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投稿コメント一覧 (429コメント)

  • 1,000円はやはり単なる通過点だった。次の目標は1,500円だが、これも長い目で見れば通過点だよ。
    鉄鋼株は「買い」。

  • まだ、アビガン承認をあきらめてはいない。
    2回目となるが、先程首相官邸あてに一日も早いアビガン承認の意見具申を行った。コロナ感染の状況はひどくなる一方であり、医療崩壊のリスクが現実化しつつある。コロナ以外の重大な疾患のある患者の治療や手術にも悪影響が出始めている。もう待ったなしの状況だ。
    ワクチン接種が国民に行きわたるまで、何とか経済との両立を図りつつ医療崩壊を起こさずにしのいでいこう、というのが政府の考えだろうが、間違っている。国民に協力を訴えるだけでこのまま指をくわえて何もせず放置していたら、今後医療崩壊が全国各地で頻発しそれにより死者が急増する事は欧米の事例で学習済みではないのか。
    医療崩壊を防ぐ手立てが全くないというのならともかくそんな事はない。政府あるいは国家の役割は、一義的に国民の生命を守る事だ。その為には、どんな事でも可能性がある限り手立てを講じるべきである。
    アビガン承認もその一つ。100%無条件でアビガンが薬事承認されれば一番良いが、
    制約付きの認可でも多くの国民は光明を見い出すだろう。とにかく高齢者や希望者が全国どこに居住していても、コロナ感染が判明したら速やかにアビガンの処方が受けられるような体制にして欲しい。
    後世の歴史家が、「政府の不作為により医療崩壊が起こり多くの死者を生み出した」との評価を下す事のない様、強く願う。

  • まだ承認と決まった訳ではない。少し冷静になり、今後を見通したい。
    通例、薬事審議会(正式名称=薬事・食品衛生審議会、第2審議会が担当と思われる)は概ね2週間前に開催の日程と概要が発表される。毎日の記事が正しければ、恐らく週明けの14日(月)以降数日以内に開催が公示され(厚労省のホームページから確認出来る)、年内24日(木)か25日(金)の開催になるのではないか。さすがに28日(月)は御用納めの日であり、そこまで押し詰まっての開催は考えにくいと思われる。

    後は朗報を待つばかりだが、小生と同様アビガン承認を切望する皆様に提案がある。FFホルダーという立場を越えて、一国民として現下の状況を憂いアビガンの承認を
    速やかに実現するよう声を上げられないだろうか。
    小生は昨日までに3回、首相官邸にアビガン承認の意見を投稿した。方法はいろいろあると思う。政府・厚労省あての同様のやり方でも良いし、新聞・週刊誌・専門誌等のメディアへの投稿、あるいはSNSを利用しての意見公開でも良いと思う。小生は、本欄で意見を同じくする方々が多くいる事に勇気づけられた。皆様とともにアビガン承認のニュースを心から喜びたいと思っている。

  • 昨日、今日の多少の押しは全く気にする必要はない。一本調子の上げよりも、押し目を入れながらじわじわと上値を切り上げていく展開の方が息の長い上昇トレンドを描きやすい。
    グロース株からバリュー株への資金シフトは長い目で見ればまだ始まったばかり。鉄鋼株や金融株はまだまだ上昇余地は大きい。

  • 想像をはるかに超える好決算だ。1Qの各数字を見ると、通期の上方修正もかなり控えめに出した様な気がする。今後の展開が益々楽しみになってきた。

  • 昨年秋に、本欄にて「1,000円は通過点に過ぎない」旨投稿したが、近い内に改めて「2,000円は通過点に過ぎない」と投稿するようになるんだろうな。

  • 上場来高値をどんどん更新している。すごい強い動きだ。

  • これからは節目らしい節目はなく、近い内にとりあえず10,000円の節目もあっさりと超えてしまうのではないか。FFの中長期での圧倒的な成長力を踏まえれば、今後2~3年以内に30,000円の大台も夢ではないと思う。

  • 今後の節目たる10,000円は単なる通過点。たぷん近い内にあっきりと超えていく事だろう。その先は節目らしい節目がない。まさに青天井と言うにふさわしい。果たして2年後、3年後の株価はどれほどの高みに達しているのか、想像するだけで楽しい。

  • 日経平均300円上がって、やっと8円高?他は上がっているのに、ここだけは上がらない。日経平均が下がればしっかり下げるのに。

  • 複数社からの120億の半導体製造装置受注のニュース、いいですねー。これって納期が来期以降3年間にわたる話なので、もしかすると大手ウェハメーカー(S化学工業、Smcなど)のグリーンフィールド投資の案件なのでしょうか?

  • ワラント発行は、その後株価の推移を見ながら割当先(今回は大和証券)が権利行使と市場での売却を行う為割当先は必ず儲かり、その影響で株価の下落により株主がマイナスを被る事が多い。今回も、当面は株価の下押し要因となる事は否定出来ない。
    ただ、今回は新株を発行せず自社株を充当するとの事。株式の希薄化が生じない為、企業体質がここ数年爆発的に変貌を遂げている同社の成長力で一時的な株価の下落はあっという間に克服されるだろう。財務体質を悪化させずに成長投資が出来、既存株主に対して最大限の配慮をしている点は、むしろ好意的にとらえても良いかもしれない。
    これまで正直言って株価10,000円突破は内心疑心暗鬼でいたが、同社経営陣の「やる気」と「自信」が見えた感じがする。現物株ガチホでいきたい。

  • MSワラントだろうと公募増資だろうと借入れだろうと、今の岡本さんには能力増強・増産の為の資金調達が必要だということ。半導体関連の業績伸長は半端ではなく、3~5年後には主力の研削盤と売上高で肩を並べている程に業容と利益体質が変貌を遂げていよう。
    目先の株価下落はあまり気にしない。(心配な方は早めに利食いすればよい。)MSワラントというだけで忌み嫌う投資家もいるだろうし、投資はあくまでも自己判断と自己責任。
    我輩は、岡本さんの企業としての成長力を信じている。長期ガチホールドでいくつもりに変わりなし。

  • 鉄鋼株は数年毎に大きな上昇波や下降波を描く事が経験則として知られている。ここ10年で見ても、純利益が1,000億~1,300億程度だった2014~2015/3月期あたりの株価がピーク時で3,000円を超えていた。現況は、世界の鉄鋼生産の半分強を占める中国の減産開始という過去になかった一大変革の最中にあり、国内大手鉄鋼メーカーへの恩恵は測り知れない。中国の減産については、北京五輪の環境浄化の為の措置との見方もない訳ではないが、世界の中国に対する環境や人権等の見方が厳しさを増す中で、CO2排出削減に向けての中国政府の中長期的な方針と見て良いのではないか。
    その意味で、JFEは現在2020年を中期的な底とした上昇過程の(初期の)途上と考えられるよう。株価の天井は神のみぞ知るだが、少なくとも3,000円は比較的早い時期に到達するものと確信している。
    日々の株価に一喜一憂する(私も含めて投資家はどうしてもそうなりがちだが・・)する事なく、現物株ホルダーは気長に構えている事がベストではないだろうか。

  • >>No. 57294

    仰るとおりの結果になると思います。何故って、アンチ岸田(=岸田にだけは総裁にさせない)は二階派ぐらいのものですが、アンチ河野(=河野にだけは総裁にさせない)は自民党内にゴマンといますから。
    野田氏出馬で初回投票での過半数獲得者の出現の目が完全になくなり、これで河野氏の命運が決まりましたね。

  • 四季報の今後の業績予測は、あくまで参考として見るべきでしょうね。岡本さんは、売上高と営業利益の連関性が比較的高く、売上高が見通せれば営業利益の水準も概ね正確に予測できます。しかも近年は利益率の高い半導体関連装置の売上比率が高まっており、売上高の伸びを超えて営業利益が伸長しています。
    四季報の予測は、今期(2022/3期)もかなり控えめな数字となっていますが、来期(2023/3期)の売上高が380億と見込んでいるにもかかわらず、営業利益が35億というのはいかがなものでしょうか。正直言ってこの売上高が確保できれば営業利益は40億を超えると考えざるを得ません。
    岡本さんをこれまでずっと追い掛け続け投資家向けレポートを発行しているYレポートさんは、2023/3期の同社を売上高450億、営業利益57億(!)としています。さすがに私はここまで強気にはなれませんが、ワラントの壁を乗り越え中長期的に株価は上昇していくと楽観しています。

  • この時間帯(8:20頃)での気配値はまだあまりあてにならない。でも、まあかなりの高値で寄る事は間違いない。200円高くらいでは寄るかな。

  • 目先の株価の上げ下げに、個人投資家はあまり神経質になる必要はないと思います。もちろん、短期の投資家やデイトレーダーの方々にはあてはまりませんが。
    需給や地合、その他様々な要因・思惑により思ったように株価は動いてくれないのが常ですが、最終的に「業績」は株価を裏切りません。中国恒大の動向や自動車業界の減産、その他不透明なファクターは多々ありますが、空前の好況を謳歌しつつある(謳歌し始めたばかりの)鉄鋼業界の行方を妨げるものではないと考えています。ここから1年後あるいは2年後を見据えればJFEの中長期ホルダーは大きな果実を得られる事と思いますよ。

  • 東京製鉄の本日15時発表2Q決算の好業績、上方修正が半端ない。改めて鉄鋼業界の
    環境の良さが再確認され、来週は電炉と高炉の違いこそあれ、JFEも決算を先取りした見違える動きとなるのではないか。

  • 今年9月4日の日経朝刊に掲載された「企業業績回復の行方」欄で、JFE寺畑副社長の以下のコメントをホルダーの方々は覚えておられるだろうか。
    「下振れがないということは、逆にいうと鋼材値上げの浸透など上振れ余地しかないということだ。」
    大企業のトップがここまで断言するという事は、如何に並外れた好業績に自信があるかを示している。JFEに先がけ、日鉄の決算発表もとりあえず楽しみだ。

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