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投稿コメント一覧 (9449コメント)

  • こんばんは。

    米GDPにスタンバイしました。TVを見ながらですが。

    豪円は94.50Lまで入っています。下には94.00L、93.50Lを設定済みです。

    93.00L、92.50L、92.00L、91.50Lの4匹にOCOでリミ97.50、リバリミ93.50を設定済みなので、下がればこの4匹は93.50で利確されます。

    そして93.00L、92.50L、92.00Lまで指値済み。大きく下がってもいいように準備万端です。

    この米GDPは個人的には今週最後のビッグイベントですが、もしマイナスならばインパクトはかなり大きいだろうと思います。予想は+0.5%ですがどうなるか。注目しています。

  • >>No. 5559

    小売売上高の指標も良くなかったですね。ことごとく予想が外れますww。豪円はFOMC後の株の上昇で95.6円台まで上昇しましたが、今朝からのドル円+株の下落でもうすぐ94.50Lも買えそうです。

    93.50Lまでは50p毎のコマリカに変更したのでIFDで指しています。半自動売買のようなものですが、状況によっては再度変更します。

    ではでは、また夜に!

  • こんにちは。

    豪6月小売売上高の指標にスタンバイしました。夜には米第2四半期GDPも待機する予定です。今週末か来週の火曜日のRBA会合あたりまでは真面目に細かく売買していきます。その後はお盆休みの予定です。

    夜中のFOMCで95.00Lが95.50にて利確されていました。朝に再度95.00Lを入れて置いたら数十分ほど前に入っていました。91.50L~93.00Lは中リカのまま。94.00L以上はコマリカに変更して50p毎に利確して行く予定です。

  • こんばんは。

    今日の豪CPIの予想が外れたので、イメージしていた構想が最初の段階で崩れてしまいましたww。なので予定を変更して豪円の中リカポジの94.50L、94.00L、93.50Lの3匹を95.00で利確。300pほどゲットしました。7月分の収入です(^^)v。

    残りの中リカポジは、93.00L、92.50L、92.00L、91.50Lの4匹と、95.00L、95.50Lの2匹、トータルで平均93.25Lの6匹となります。

    そして利確した94.50L、94.00L、93.50Lを再度指しておきました。更に下がってくれば93.50で下の4匹を利確して500pほどゲットしておく予定です。今回は元の木阿弥にはしません。

    もし上昇すれば上の2匹を先に利確。下の4匹で更に上を目指す予定。ただ97.50で中リカポジは解散します。それ以上はデカリカポジを大量に保持しているので、100円を目指して楽しむ予定です。

  • >>No. 5555

    豪の第2四半期CPIは予想より低かったですね。予想外でしたww。じわじわと上昇していた豪ドルは元に戻ってしまいました。8月2日のRBA会合での利上げは0.5%になりそうですね。サプライズは無さそう。

    次は夜中のFOMCですが、これは立ち会いません。寝ていますww。

    では、ミナイミナイトレードに戻ります。

  • こんにちは。

    10:30の豪CPIにスタンバイしました。注目しています。ただこの後も重要指標や会合が控えているので、売買はせずに見ているだけです。指値も入れていません。10分ほど動きを見て、その後どうするかまた考えます。

  • こんばんは。

    豪円はドル円の急落の影響を受けて先週末に下がりましたが、今日は再度95円台に戻しました。豪米が頑張っています(^^)v。

    今週は大きく動きそうですね。注目しているのは27日10:30の豪第2四半期CPI、日本時間で28日夜中3:30の米FOMCの金利発表。そして28日10:30の豪6月小売売上高と21:30の米第2四半期GDPです。

    豪CPIは前四半期より上昇予想ですがどこまで上昇しているか。これによって8月2日の豪RBA会合での利上げ幅の思惑が豪ドルを左右しそうです。そして豪小売売上高は更なる大幅な金利切り上げで豪経済が耐えられるかどうかの試金石になるかもしれません。

    もし両指標とも好結果ならば、豪ドルは大きく上昇して行くだろうと思っています。ただ豪円は豪米xドル円なので、ドル円の動向も大きく影響してきます。

    米FOMCでの金利上げは0.75%が予想中心ですが、それでどう動くのか。マサカの0.5%はあるのか。米GDPがもしマイナスならば市場は2四半期連続のマイナスでリセッションとみなされるのでしょうか。イエレン米財務相はそうとは言えれんと言っていますがww。注目しています。

    ではでは。

  • >>No. 5549

    washさん、こんばんは。

    >ポンドなんか、相当当時は高かったのに、かなりの差ですね。

    ポンドは変動相場制に移行してから何年もかけて下げて行きました。一人当たりのGDPは「ピレネーを越えればそこはアフリカ」と、欧諸国にバカにされてきたスペインに追いつかれそうになるほど国力が低下しました。もう老化した過去の国だと思われた頃です。

    そこで出てきたのが「鉄の女」サッチャー首相。デモの嵐を乗り越え民営化を推し進め、また盛り返してきました。現在では為替の中心国。国際的な影響力もかなりあります。

    日本はずっと勢いがあり、Japan as no.1と言われたこともありましたが、バブル崩壊後は徐々に勢いが無くなってきたようです。そして長期的な円高基調がすでに円安基調に転換しているのかもしれないと思っています。現在の円安は調整で一時的に円高に戻ったとしても、長期的には円安が継続するのではないかと。

    FXはそこまで長期的な見地で売買するものではないので関係ないのですが、現在の日本の状況を見ると、かつてのイギリスを見ているような気分になります。日本にサッチャーさんが現れるのでしょうか。是非そうあって欲しいと思いますが。

  • こんばんは。

    ドル円は136円台、ユーロ円は139円台、ポンド円は163円台と大きく下げてきましたね。その中で豪円はなんとか95円を死守。豪米が頑張っています(^^)v。

    今週末に来週からの動きを見込んでポジ玉にリミを指して行きたいと考えています。どこで利確しても現状では大儲けに違いないのですが、できればスマートに利確して行きたいのでww。

  • >>No. 5546

    ECBは思い切って最初から0.5%の利上げに踏み切りましたね。予想の中心は0.25%だったので、最初のリアクションはユーロ上げでした。市場の思惑はどう動くのか、そしてその他の通貨はどう動くのか注目しています。

  • こんばんは。

    今日はほとんど動きを見ていません。日銀会合がありましたがスルーしていますww。ただ21:15のECB会合結果は興味があります。金利上昇は間違いないですが、その幅がいくらなのか。そしてその結果で為替はどう動くのか。

    豪円は95円台で上下していますが、ECB会合の結果でどのくらい左右されるのでしょう。今回のクライマックスはまだまだ先だとは思いますが、面白そうなので立ち会っています。プレパトを見ながらですが(^^)v。

  • >>No. 5542

    >よく、物価の指標にされるビックマック価格ですが、ノルウェーはスイスに注いで世界2位みたいですね。

    スイスもノルウェーも物価が高いですが、スイスは通貨高なので特に高くなっているのでしょうね。固定相場制だった頃はドル円が360円、ポンド円が1,000円、そしてスイス円が100円でした。今でも日本円より高いのはスイスフランだけです。

    小学校の昼食時後の発表会でドル円は360円で、1ドルは100セントです。1ポンドは1,000円で、12ペンスで1シリングで、20シリングで1ポンドです。とか、その当時から海外に興味があったのでしょう。というか、FXで売買している現在に繋がっているのかもww。

    日本円はどこまで下がるのか。歴史から鑑みると、元に戻って行っているように感じるのですが。

  • こんばんは。

    豪ドルは順調に上昇しているようですね。95円近辺をクリアーするのに苦労しているようですが、ここを超えると直近高値96.88を目指して行くかも。来週の米FOMCと豪CPI、そして再来週の豪RBA会合で今回のクライマックスを迎えるのかもと思っています。

    なのでしばらく様子見継続で行く予定です。利確ポイントは96.50から97.50に引き上げようかと思案中です。もちろん今後の動向を見て決めていきます。ただお盆までには中リカポジは清算する予定です。お盆前後は大きく下がることはあっても大きく上がることがないというイメージなのでww。

  • >>No. 5536

    washさん、こんばんは。

    >日本と違って、給料とかもそれなりに上がっているんでしょうかね?

    私がドイツからノルウェーに移った1995年頃は日本とノルウェーの給与水準はほぼ同じでした。日本に戻った2007年頃はノルウェーの給与水準は日本の約1.5倍。そして2022年現在は2倍以上に広がっています。

    日本では物価もあまり上がっていないので気付きにくいと思いますが、思っている以上に日本は貧しくなっています。給与が一千万以上とか日本では高給取りかもしれませんが、ノルウェーでは当たり前です。三十代の私の長女でもそれ以上はもらっています。

    円安が進行している現在ではそれ以上に広がっているかもしれません。日本もそろそろ頑張らないと(^^)v。

  • こんばんは。

    米はCPIの予想以上の上昇を受け、7月のFOMCで1%の利上げを予想する勢いが増して大きく上昇していましたが、FOMCのメンバーたちの否定的な意見を受け落ち着いてきたようです。

    豪ドルは昨日の雇用統計の結果を受け、8月は0.75%の利上げ、9月も0.5%の利上げもあるのでは、という雰囲気が出てきて一時上昇する雰囲気でしたが、有力投資筋が「それはなかんべ、8月は0.5%、9月は0.25%だべ、おらはそう思うだべや」(豪なまりww)という発言もあって勢いが沈んでいったようです。

    ただ今夜21:30の米輸入物価指数の低下や小売売上高の好結果でリスクオン(リスクテイク)の動きに。その結果豪米が上昇し、豪円も94円を回復しました。このまま94円台以上をキープして週末を終えると、豪円はテクニカル的には上昇トレンドに移行するだろうと思います。

    ただ現在はテクニカルよりもファンダメンタルで為替は動いているので、あまり信用しない方が良いかもしれませんがww。

    ではでは。

    良い週末を!

  • こんばんは。

    プレパトとモニタリングを見ていました。面白いですね。普段あまりテレビを見る方ではないのですが、木曜日はよく見ています。

    昨夜のCPIが予想以上に強かったのでドルが強いですね。しばらくはこの状態が続くのでしょうか。2週間後の27日のFOMCへの思惑がしばらくは相場を左右しそうです。

    豪ドルに関しては、今日の豪雇用統計が予想より良かったことで、今後の動きに期待が持てそうです。そしてFOMC直前の27日に発表される豪CPI次第で豪ドルは大きく上下するだろうと思っています。

    豪円の指値を全て取り消しました。新規買いもリミも設定していません。もちろんLCも。想定以上の動きをしているので仕切り直しです(^^)v。

  • >>No. 5534

    米6月CPI予測は前回5月の8.6%を上回る8.8%でしたが、結果はそれを更に上回る9.1%でした。食品・エネルギーを除くコアCPIも予想の5.8%を上回る5.9%。記録的な水準ですね。

    その結果を受けてドルは上昇中。ドル円は上昇ですが豪米は下落。ダウ先物が下落しているのでリスクオフ(リスク回避)で円買いもあり(キャリートレードの縮小)、豪円は下落しています。ジワジワと上昇して93円台になっていた豪円も92円台へ。面白くない動きですww。

  • こんばんは。

    今夜は21:30に注目の米CPI。大きく動きそうですね。注目しています。

  • >>No. 5529

    雇用統計は予想よりも良かったですね。ドル円は上昇。でも豪米が下がり豪円は上昇しない。何故だろう。予測が間違っていたのかなww。明日の朝には豪円も上昇していると思うのですが。

    ではでは、そろそろ引き上げます。
    良い週末を!!

  • こんばんは。

    安倍元首相。こういう形で亡くなるとは無念ですね。人によって好き嫌いがあるかもしれませんが、歴史に名を遺す人であったと思います。

    今夜は米雇用統計にスタンバイしています。いつものことながら、↑か↓か全く予想が付きませんww。もし予想よりも↑ならば、ドル円は上昇、豪円はリスクオン(リスクテイク)で上昇するだろうと思っています。もし↓ならばその逆でしょうか。注目しています。

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