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投稿コメント一覧 (3985コメント)

  • ここから先物は、難易度高いな
    日足、分足共にレジスタンスに抑え付けられている。
    トピ観ながら判断

  • まだまだ金利上昇する限り上昇モード学園

  • 先物下り最速
    600付けんか
    取り敢えずSごっつあんなw

  • 今日は、変化日
    今週久しぶりにPC使う
    天気良いからスマホトレードしたが辞めた。
    パフォーマンス悪すぎる=疲れる(情報不足)

    今日は、変化日(日銀政策発表)
    海眺めながら
    外でトレードしたいが、PCトレードの宿命( ˘ω˘ )

  • NYダウは長期金利の上げ足が早い事から利益確定売り

    10日間で約2500ドルもの上昇をしてますので当然の調整となります。
    本日は日銀政策の発表日です。
    現在行われている金融政策を総点検するということで注目度が非常に高いです。

    昨日、長期金利の上昇に対して日銀が容認するといったテーパリングに近い内容が一部の報道機関から流されました。
    2015年の失敗を繰り返さない為に日銀からの布石だと考えられます。
    予行演習ですね。

    米国は利上げしない
    日本はするとなれば日本だけが出口戦略に向かったと判断されます。

    本日の政策発表予定時刻は、12時30分前後から13時前後。
    金利政策を変更する時は、非常に難しい動きをしてきます。
    一つ間違えれば大混乱、ショック安を招きかねません。
    中央銀行の腕の見せ所です。

    昨晩の日経先物はNYダウの下落を受け、29720円まで下落
    きれいなダビンチを作っています。

    日銀政策の発表から切り返していけるのかに注目となります。
    今日は荒れるでしょうから、初心者は、発表直後の上下に振り回されないように気をつけましょう。
    こういった動きをするだろうなといったイメージを3パターンくらい想定し、自分の形になった所でエントリーをするように心掛けましょう。
    素人は、観戦を勧めます^_^ニッコリ

  • 昨夜、18時の下げと今の下げは同じ
    株価下落のわりにMACDが下がらない。
    上昇していかなかったのは、0ラインの位置と移動平均線が重なってるからの理由(言語化)があったから、ここでの下げは偶然でなく必然
    この一番弱いタイムで下がらないからこそ、次の上げタイムは上がると読めます。

    下がるなら中期軸が下に向いてて、短期軸が下に向いてる時
    インジが揃ってる時に大きく下がらない=次の上げタイムは上がるって予測に繋がります。
    インジが下に向いてる時の買いは我慢あるのみ
    今は、強さを知るタイミングです。
    長期金利が1.7%まで上昇して来てるから上値が重たくなるのは当たり前
    では、本気で売りたいと考える機関投資家だと、
    今、一番売り叩きやすいタイミングとなります。
    では、ここで下げなかった場合、どう考えますか?
    そういったことを確認してからエントリーをする癖をつければ、相場観を外しても、エントリーをしていない状態ですから外れは引きません。

    底値で拾いたい…
    高値で売りたい…

    こう考えるのは素人だけ
    市場と対話しながらプレーしていきましょう。

  • 金利を上げてくれればその恩恵があるのは必ず銀行株
    メガバンク爆益
    資産が倍になるまで放置あるのみ

  • FOMCの内容は、2023年末まで現行のゼロ金利政策を続けるとの予想を示し市場の予想以上に「ハト派寄り」の内容となりました。

    金融緩和の長期化が景気回復と株式市場への資金流入を後押しするとの見方が広がり米国市場は、会合後に一段高となり33000ドルを突破
    想定通り新米国大統領御祝儀相場です。
    昨日、個別引け買いした方おめでとうございます。

    パウエルFRB議長は『雇用と物価上昇の目標が達成されるまで金融政策は維持する』と改めて説明
    市場では、23年までに1回の利上げをしてくると予想していましたが、FRBはゼロ金利が続くとの予想を変えませんでした。

    銀行規制に関しては、具体的な内容は示さず3月中に示すとあえて狙った感があります。

    今回の、FOMCでテーパリングの話は出ないと断言しました。
    米国は、バラ撒き政策と金融緩和を継続していますから上昇して当然の内容です。
    19日は日銀会合です。
    日本市場も歩調を合わせ積極的な緩和を続けていけるかが注目となります。
    ETF買いを見直した事で海外勢にはテーパリングに見えています。

    どういった見直しを日銀が行ってくるのか要注目となります

    日本市場は、米国市場の33000ドル突破を好感し、本日の日経先物は3万円突破を再チャレンジする事になります。

    日経先物は、29870円を抜けて来るかに注目

  • NYダウは7日連騰であったことや今晩のFOMCを控え小休止
    日経先物は、28650円まで調整
    パウエルFRB議長は、現在株式市場と駆け引きをしているわけですが、市場は年内利上げは0回
    来年度の利上げを1回
    2023年の利上げを最大4回と読んでいる。
    株式市場は最高値を更新、長期金利の上昇は1.6%で抑え込めている事から大きな政策転換をする事はないかと
    インフレに対するニュアンスを変えてくる可能性が有り、そこを市場は警戒してくる。
    平均2%インフレ目標だから強気で低金利の話をしてくるかと
    そこで株式市場と債券市場が、どう反応を示すのか、
    株式市場の過熱感を意図的に冷まさせようとするのか、それとも今の勢いを継続させるのかに注目
    日本は、もうしばらく揉み合いを想定
    19日の日銀政策が事前予想通りの内容を発表してくるのか?
    それともサプライズ好きの黒田がインフレを加速させる何かを発表してくるのか要注目
    テクニカル的には大勢波動は上向きのまま。
    目先だけ警戒する局面でした。
    その警戒するべき位置で陽線が連発
    ここをどう読むかが今回のポイント

  • やはりゴールド楽しいぜ
    1、4h裏タッチまでS

  • ゴールド4h想定内
    ここから裏タッチ狙いでS

  • 今後の日経について

    米国市場は、
    昨年8月上旬以来の7日連続高
    日経先物、29410円からのV字反転
    米国は、1400ドルのバラ撒きによって上昇相場

    ワクチン普及によって経済が勝手に回復していく局面で、カンフル剤を投入しましたからこの影響はやはり大きい

    米10年債が1.6%で推移をしているにもかかわらず売りが出てこない状態に入った事から、米10年債が次のポイントに達成するまでは売り込まれにくい展開が続くと思われる

    長期金利が1.84%まで上昇するのであれば、株はそれまでは下がりにくいという仮説が成り立つ

    これは米10年債が1%と1.2%を突破した時と同じで、1.54%まで上がるならそれまでは大きく下がらない

    長期金利が上がる相場は、ハズレを引かない為にも警戒感は必須
    大事な事として
    1%達成を、まず警戒
    そこで売りが出なかった事で、次は1.2%を警戒し
    その1.2%でも売りが出なかった事で逆に1.54%まで警戒を解いた。

    この考え方を柔軟に持てるかが長期金利が、上がる相場のキーポイント

    これは経験値が絶対必須
    7年後の2028年から始まる金融相場に向けて必ずデータを残しておくと良い
    19日のナイトから変化タイムが集中
    買いの警戒位置はこの辺り
    米10年債の1.84%とセットで注目

  • 日経先物レポート

    ここ最近の先物の動きは、寄付き後に下がり、その後に切り返す傾向が続いてる。
    売りのトレードに絞るなら寄付きから10時までが勝負タイム。
    買いにトレードを絞るなら10時半以降という展開
    NYダウは2月1日を入口、2月24日〜3月4日を中間としてみれば出口価格付近にいる。
    ここを突破すれば、必然ともう一段の上げが想定されるだけに時間外のダウ先の動きも注目

    12日のメジャーSQ日からこのリズムが変わったのか、まずは注目する事になります。
    そして今週は、中央銀行の政策発注日
    テーパリングに対する発言はない。
    それより今の市場の動きを中央銀行がどう見ているかが大事

    中央銀行は出口戦略に入る時は必ず嘘をつく
    長期金利を低く抑えると言いながら、そうならなかった時に市場がどう判断するかがポイント
    今週のテクニカルコメント、1.84%は要注目
    ここまで上がれば先物は高い確率で売りが出てくる。

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