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投稿コメント一覧 (247コメント)

  • >>No. 3765

    注意事項をよく読んで服用してくださいね。

  • NY株式市場を見ていますと、やはりアビガンではコロナショックは抑え込むことはできないようですね。やはり副作用のない無害のワクチンしかないようですね。

  • アビガンの副作用には十分注意して服用しましょうね。
    中国なら何での構わないでしょうが、日本ではね!

  • アビガンの使用注意で、警告欄にこのように記載されています。

    動物実験において、本剤は初期胚の致死及び催奇形性が確認されていることから、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと(「禁忌」及び「6.妊婦・産婦・授乳婦等への投与」の項参照)。

    妊娠する可能性のある婦人に投与する場合は、投与開始前に妊娠検査を行い、陰性であることを確認した上で、投与を開始すること。また、その危険性について十分に説明した上で、投与期間中及び投与終了後7日間はパートナーと共に極めて有効な避妊法の実施を徹底するよう指導すること(「6.妊婦・産婦・授乳婦等への投与」の項参照)。なお、本剤の投与期間中に妊娠が疑われる場合には、直ちに投与を中止し、医師等に連絡するよう患者を指導すること。

    本剤は精液中へ移行する1)ことから、男性患者に投与する際は、その危険性について十分に説明した上で、投与期間中及び投与終了後7日間まで、性交渉を行う場合は極めて有効な避妊法の実施を徹底(男性は必ずコンドームを着用)するよう指導すること。また、この期間中は妊婦との性交渉を行わせないこと(「6.妊婦・産婦・授乳婦等への投与」及び「薬物動態 2.分布」の項参照)。

    治療開始に先立ち、患者又はその家族等に有効性及び危険性(胎児への曝露の危険性を含む)を十分に文書にて説明し、文書で同意を得てから投与を開始すること(「禁忌」、「2.重要な基本的注意」及び「6.妊婦・産婦・授乳婦等への投与」の項参照)。

    本剤の投与にあたっては、本剤の必要性を慎重に検討すること。

  • >>No. 620

    newsの後に数字の2をいれてエンターキーを押せば見えると思いますよ。

  • 五洋インテックスの子会社MNCのホームページです。
    みえますかね?

  • 五洋インテックスの子会社MNCは、先月、中国から日本への医療インバウンド(メディカルツーリズム)の送客で実績を持つ上海泛亜国際旅行社有限公司と業務提携、8月16日より医療ツーリズムを開始するIRを先に出していましたが、本日、子会社のホームページを見ますと、8月16日開始以降に69名もの方が日本の医療機関で受けられていることがわかりました。売り上げも約1,890万円と私の予想以上の売上で、しかも、さらに予約者もいるとのことですから、順調な滑り出しに驚いています。
    メディカルツーリズムは成長産業であるだけに、今後の同社の躍進に期待しています。

  • >>No. 486

    そうでしょうね。必死で下げたいようですが、今後の事業の進展状況がはっきりしてくると、慌てて買い戻してくるでしょう!今保有している人は、かなり余裕がある人達が株主になっているようなので、売っては見たものの買い戻すの難しいと思いますね。その日が楽しみですね。

  • 昨日、五洋インテックスが子会社MNC株式会社に対して4000万円の貸し付けを行いました。IRによると医療ツーリズムを開始するためのようですが、いよいよ本格的に海外からの医療ツーリズムでの受け入れ態勢が整ったのだと思いますね。
    先に、株式会社アイセルネットワークス(IMS グループ)との業務提携をしている事から、受け入れ先は板橋中央病院グループではないかと想像できますが、世界的心臓外科医の外山先生が同社の医療関係事業の顧問としておられることもあって、海外から医療を受けるために来日する旅行者が増加することでしょう。同社の今後の成長に期待しています。

  • 相変わらず、偽物のyon*****が売り煽りで必死にカキコしていますね。相手せず放って置きましょうね。

  • 550のyon*****は他のサイトでも売り煽りをして逆に自分は買いあさっていますよ。騙されないでね。

  • 530のyon****さんの投稿を読むとおかしいですね。『投資は自己責任でね。』と締めくくっているのに、『今からここの株買うなんて、自殺行為ですよ。』なんてわざわざ書くなんて矛盾していますね。他人の事、ほっておけばいいだけでしょ。笑。

  • >>No. 351

    旧経営陣でいるより、いいと思いますよ。

    長期投資家のYonより

  • このような掲載記事もありました。下記の内容は一部上場会社(株)ストライク社が運営する「M&A online編集部」の記事の要約です。
    題名は『株主提案でトップが代わった「五洋インテックス」が医療ツーリズムに本格参入』
    」で、
     経営の不手際や窮状に不満を抱く株主からの提案で19年4月28日に臨時株主総会が開かれ、株主側が取締役に提案した宮原雄一氏の社長就任が実現した。
     新経営陣は医療ビジネスを含む新規事業を強化する方針を打ち出しており、5月、6月に、相次いで業務提携と企業買収を行った。
     5月に医療法人IMSグループの傘下企業であるアイセルネットワークスと業務提携。IMSグループは国内、海外で病院や介護老人保健施設、介護付き有料老人ホームなど140施設を運営し、総病床数は1万2000床、職員数2万2000人に達する。
    これら医療施設が五洋インテックス子会社の展開する医療事務サービスの受け入れ先となることから同グループとの提携を決めた。
     7月に旅行業の登録業者MNC(東京都港区)の子会社化を予定。同社は2017年の設立で、中国からの観光客らを対象にした医療や美容に関する旅行の企画などを手がけており、今後、五洋インテックスはメディカルツーリズムを目的とした観光ツアーの手配を行うことが可能になり、日本のがん免疫細胞療法レベルの高さや地方医療のレベルの高さに着目したメディカルツアーに注力する。市場規模は約5500億円に達するとの見通し。19年3月期の売上高は前年度比12.4%減の15億3100万円、経常損益は3億1200万円の赤字だった。
     部門別にみると、本業のカーテン事業は7.2%減の13億9200万円にとどまったが、この期から新たな部門として計上を始めた遺伝子検査の事務代行サービスを中心とするメディカル関連事業の売上高は1億3900万円(前年度は700万円)と大きく伸びた。
    20年3月期の売上高は同11.0%増の17億円、経常損益は6期ぶりに1000万円の黒字に転じる見込みと紹介されていました。
    掲載されている旅行業のMNCは7月12日付で完全子会社化しており準備は着々と進んでいる模様。
    先を読める人にはわかるようですね。株主の皆さん、新経営陣の手腕に期待していましょうね。今後、同社は医療ツーリズムで発展していきそうですよ。

  •  日経ビジネスの副編集長の大竹剛氏が下記のような記事を書かれていました。
     題名は 正しい社長の辞めさせ方
     PART2
    『辞めさせるのは株主、社長ポストに聖域なし』
     LIXILグループと五洋インテックスの件が書かれていました。LIXILの場合は臨時株主総会を開催する前に解任要求を受けていた潮田氏は自ら辞任。一方、五洋インテックスの大脇氏は身を引くことなく最後まで抵抗を続けていたため、臨時株主総会が開催された。結果は「在任する12期中、11期も経常赤字を計上するという異常な事態」を招いたことを理由に、株主82%が解任に賛成し解任された。
     大脇社長は、「これは乗っ取りだ」と騒いでいましたが、大竹氏が言うに、仮に乗っ取りであろうとなかろうと、今の株主はこの状況に『NO』を突き付けたのだと。
     あれだけの長期間利益を上げられなかったから、社長はクビになっても仕方ないね。と株式市場関係者からは大脇氏に同情する声はほとんど聞こえてこないとの事。
     今このサイトで、騒いでいる輩は大脇氏の残党でその腹いせでしょう。呆れた人たちですね。さすが日経ビジネスの副編集長、臨時株主総会開催に至った経緯を把握せず情報屋の話を鵜呑みにして記事にした3流雑誌の「週間ダイアモンド」や、いかがわしい「東京アウトローズ」とは焦点が違いますね。

  • そんなに焦ってどうするの?どうしてただの紙切れになるのですか?その理由は?単なる風説の流布ですか?

  • 長期旅行に出かけており、株価を暫く見ていませんでした。またこのサイトをしばらくの間、全く見ていませんでしたので、書き込みをしていませんでした。経営者が無事交代してくれましたので、特に書き込む必要もないのが一番の理由かな?日々の株価は空売り連中やそれに右往左往する馬鹿な投資家の為、下る場面はあるとしても、あとは新経営者がどのように経営を立て直すかであって、二三年株価を気にせず様子を見るつもりです。
     買値は前からお伝えしているように100円台ですから、それも前半ですから、今後もじっくり長期戦略で見ています。
     また来週から短いですが8日間旅行に行ってきますので書き込みはしませんし、株価も見ません。734のoanさんは、過去の書き込みはなく、きれいに消して出直したのか、初めての投稿のように見せておられますが、私の投稿が待ち遠しいならば今後も時折書き込みをしましょうか?
     私が興味あるのは大脇氏の今後の動向ですね。何れ五洋インテックス側が、キュアリサーチを勝手に自分のものにした大脇氏に対して何らかの処置をとると見ています。その時今回、新潮に記事を掲載させた責任者である編集長の顔を見たいものです。

  •  昨日、アイセルネットワークス(IMSグループ)との業務提携に関するお知らせが出されましたが、医療法人IMSグループは北海道・東北・関東・海外に、140施設の運営を通し、総病床数、12,000床、職員数22,000名(うち医師は1,000名)の規模の総合医療・福祉グループです。そしてIMSグループの会長はこの中核グループ板橋中央病院の中村哲也氏が代表を務められており、戸田中央病院、上尾中央病院は哲也氏のお父さんの兄弟の病院で中村3兄弟として有名です。中村3兄弟のお父さんが毛利元就の3本の矢にちなんで兄弟3人が力を合わせれば何でも成し遂げることが出来るといわれたそうでが、3兄弟は日本でも最大級の病院へと成長し、今ではグループでは日本最大級の病床を有する病院へと成長し、医療はもちろんの事、福祉介護事業においても社会貢献をされています。
     同社にとって、日本最大級の医療グループと事業提携をできたことは、今後の同社の医療事務サービス部門の育成・成長に大きく貢献するものと思います。今後明らかになる事業提携内容が楽しみですね。

  •  前経営者の大脇氏の無能さの為、医療ビジネスの成長性が理解できず、医療ビジネス部門でおくれを取っていたようですが、新経営者になったことで期待が出てきました。
     大脇氏の管理会社がキュアリサーチ社の株を取得、自ら役員に潜り込んでいますが、まずは、一日も早く、旧キュアリサーチ社に対する法的手続きを速やかに着手することでしょう。がんばれ新経営陣!

  • 臨時株主総会、本日を含め3日後ですね。日曜日が楽しみですね。

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