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このような掲載記事もありました。下記の内容は一部上場会社(株)ストライク社が運営する「M&A online編集部」の記事の要約です。
題名は『株主提案でトップが代わった「五洋インテックス」が医療ツーリズムに本格参入』
」で、
 経営の不手際や窮状に不満を抱く株主からの提案で19年4月28日に臨時株主総会が開かれ、株主側が取締役に提案した宮原雄一氏の社長就任が実現した。
 新経営陣は医療ビジネスを含む新規事業を強化する方針を打ち出しており、5月、6月に、相次いで業務提携と企業買収を行った。
 5月に医療法人IMSグループの傘下企業であるアイセルネットワークスと業務提携。IMSグループは国内、海外で病院や介護老人保健施設、介護付き有料老人ホームなど140施設を運営し、総病床数は1万2000床、職員数2万2000人に達する。
これら医療施設が五洋インテックス子会社の展開する医療事務サービスの受け入れ先となることから同グループとの提携を決めた。
 7月に旅行業の登録業者MNC(東京都港区)の子会社化を予定。同社は2017年の設立で、中国からの観光客らを対象にした医療や美容に関する旅行の企画などを手がけており、今後、五洋インテックスはメディカルツーリズムを目的とした観光ツアーの手配を行うことが可能になり、日本のがん免疫細胞療法レベルの高さや地方医療のレベルの高さに着目したメディカルツアーに注力する。市場規模は約5500億円に達するとの見通し。19年3月期の売上高は前年度比12.4%減の15億3100万円、経常損益は3億1200万円の赤字だった。
 部門別にみると、本業のカーテン事業は7.2%減の13億9200万円にとどまったが、この期から新たな部門として計上を始めた遺伝子検査の事務代行サービスを中心とするメディカル関連事業の売上高は1億3900万円(前年度は700万円)と大きく伸びた。
20年3月期の売上高は同11.0%増の17億円、経常損益は6期ぶりに1000万円の黒字に転じる見込みと紹介されていました。
掲載されている旅行業のMNCは7月12日付で完全子会社化しており準備は着々と進んでいる模様。
先を読める人にはわかるようですね。株主の皆さん、新経営陣の手腕に期待していましょうね。今後、同社は医療ツーリズムで発展していきそうですよ。