山猫

ビットコインに数千万投資しているブロックチェーン技術の事情通として申し上げると、SJIとテックビューロの提携大したことないと思う
テックビューロは「NEM」という暗号化通貨の開発者を招き入れていると謳っているが、NEMは失敗したプロジェクトであり、そもそもnextcoinという暗号化通貨のコードをコピーしただけのもの。
世界レベルでは金融機関の為にブロックチェーン技術を提供する有力ベンチャー企業が多数あり、それには立ち向かえないと思うが。

6620宮越ホールディングス 時価総額約57億、中国シンセンに持っている土地の含み益が大きい

ツイッター上の噂情報だが、明日中国政府から非常にポジティブな株価対策が発表されるとのこと。もしそれが本当なら、日経平均が19500までリバウンドするだろう。

阿波製紙(3896) は炭素繊維の新製品を開発、今日ストップ高

今日初動だよ ジグソー(3914)
6月16日のニュース
各所よりお問い合わせをいただいております本日の日経新聞朝刊の当社 IoT 広告におきまして記載が ございます「IoT Direct Connect for Cloud (powered by Amazon Web Services)」の件については、現 在、両社にてサービス確定に向け調整中でございます。確定次第あらためて共同セミナーやリリースを 通じてサービス内容をお知らせする予定です。以上、取り急ぎお知らせいたします。
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9421ネプロはまもなく年初高値更新するよ
> 前から注目している銘柄、10倍株となるポテンシャルを持ってる
> ネプロＪ <9421> [ＪＱ]
> 新中期経営計画を策定。18年3月期のゲーム事業のセグメント売上高目標は55億円(15年3月期は約18億円)、人材ソリューション事業は20億円(同約6億円)、モバイル事業は営業利益1.5億円目標。

前から注目している銘柄、10倍株となるポテンシャルを持ってる
ネプロＪ <9421> [ＪＱ]
新中期経営計画を策定。18年3月期のゲーム事業のセグメント売上高目標は55億円(15年3月期は約18億円)、人材ソリューション事業は20億円(同約6億円)、モバイル事業は営業利益1.5億円目標。

6871日本マイクロニクスについて、某機関レポートを読んだので、それを基にまとめた。
当社はプローブカードという半導体ウェハ検査装置が主業である。世界シェアは約17％で２位、１位の米国企業は21％のシェアだから、大差ではない。シェア３位以下の企業の製品は技術が簡単な労働集約型の製品、当社の製品は技術が難しいハイエンドもの。
このビジネスは高度な技術と長年のノウハウ蓄積を必要としており、顧客企業とは長期に付き合っていくものである。後続メーカーに追いつかれる可能性が非常に少ない。したがって、当社が現在の市場シェアを維持する可能性が非常に高い。
また、ウェハ検査装置の出荷量は世界の半導体出荷量にパラレルに連動。世界の半導体出荷量は大体6％-8％の年率で伸びている。
営業利益率も世界不況などの時期を除けば、対売上高10％台を維持出来る。
現在のPERは２２倍。売り上げが安定的に年率6％-8％で伸び、営業利益率10％台を確保出来る企業としては適切な評価だが、当社の新事業の価値をまったく織り込んでないようの思える。当社はメイン事業の他に新型二次電池という新事業を展開中、それのポテンシャルは相当に大きい（革新的な製品だと当社が公表している）。新事業が化ける確率が40％以上ぐらいかなあ。まだこれから量産化の進度を見守る必要があり、断言はできないが、いずれにしてもこの銘柄はウォッチリストに入れるべきだと思います。ご参考に。
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3914ジグソーは最高の夢物語を持っている会社だと思います。PERは高いけど、こんな高速成長段階のベンチャー企業に対してPERで判断するのは無意味だ。
当社ホームページからポイントを拾い出す：
・現在の主要業務は企業のサーバー・システムの運用・保守。当社の技術力により国内でもシェアが拡大する可能性がある。将来、海外に進出することも念頭にある。
・システムの運用・保守業務は顧客企業と長期的に付き合うビジネスなので、収入が急激にぶれる可能性が低い。
・費用の増加が売り上げの増加に比例しないものであり、売り上げが増加すれば利益率が上がる仕組み
・これからは企業のシステムの運用・保守だけではなく、IoT関連の分野でビジネスを拡大する方針
来週は絶対上がるとは思わないけど、IPO間もない段階で注目度が高い中、絶好のテーマ性を持っているこの銘柄がロケット発射する可能性が60％ぐらいだとみている。

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この週末見つけたテンバガー候補は6338タカトリ：
ＰＢＲ0.67倍、ＰＥＲ7.2倍、時価総額が約30億、子会社ウィンテストに対する持ち株の含み益だけで約１５億円、超割安。株価の割安さだけを考慮しても投資に値する銘柄だが、新事業として胸腹水濾過濃縮処理装置を開発している。今後数年間に新事業が本格的に立ち上げた場合、以下のシナリオが成立し、株価が数倍に化ける可能性もある：売り上げの増加が数十億から100億、医療機器ビジネスなので売上高純利益率が10％から20％の範囲、税引き後純利益が現在の約３億から十数億に成長
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3347トラスト　　訪日外国人観光特需により高成長、ＰＥＲがまだ１３倍と割安。浮動株比率が10％。中古車輸出事業も有望だと思う。
4644イマジニア　4/28に中国の超人気メッセージアプリ（ユーザー１１億人）向けコンテンツを提供するとのプレスリリースを出した。過去高値を更新し、テクニカル的に強気のパターン。

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8175ベスト電器は明日発動するよ、賭けてもいい。
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6871日本マイクロニクスは時価総額が大きいので、テンバガーまでなれないが、材料が周知されば簡単に数倍以上になるとみる。
当社のメイン事業は半導体ウェハ検査装置、プローブカードというもの。世界シェアは約17％で２位、１位の米国企業は21％のシェアだから、大差ではない。ウェハ検査装置の出荷量は世界の半導体出荷量にパラレルに連動。高度な技術を必要とするため、参入障壁が高い。シェア３位以下の企業の製品は技術が簡単な労働集約型の製品、当社の製品は技術が難しいハイエンドもの。
つまり、メイン事業は世界の半導体出荷量に連動して売り上げが伸び、同業他社や新規参入者に地位を脅かされるリスクも低い。
来期2015/9の会社予想はかなり控えめであり、アナリストのコンセンサスは前期よりすこし増益。現在の時価総額ではＰＥＲ２０数倍程度、妥当な水準。
何を言いたいかというと、現在の株価は既存のメイン事業の価値を適切に反映している。世界の景気が上向き傾向、半導体の出荷量が増加傾向、日経平均も今後１年間緩やかな上昇の中で、現在の株価で買っても損するリスクが低い。
その上、新型電池の材料を持っている。
これは概念的にオプションを買うようなもの。材料を無視しても現在の株価で買って損する確率が低く、材料が本物だと顕在した場合には大儲け出来るかも。。。。。

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ネプロジャパン（９４２１）
１５日付でソニー（６７５８）のＰＳ４など用のロールプレイングゲーム「スターオーシャン５」の新作開発を決定したと発表し、モバイルゲーム事業の拡大に期待が強まっている。 。。。だって

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２３４１ アルバイトタイムス、PER12倍ほど、景気回復で業績好調、昨日に自社株買いを発表、間もなく過去高値更新すると思う
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今週狙いは以下の3銘柄
4347 ブロードメディア クラウドゲームの材料
4777ガーラ チャート上初動のサイン
6871日本マイクロニクス 新型電池の材料

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ここ3か月間株価が200円近辺のゾーンで徘徊している。つまり、200円近辺が最近のマーケットコンセンサスであり、この近辺で買っても値下がりリスクが非常に小さい。下方リスク限定、上昇の可能性が高い、買うしかないでしょう

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過去１０取引日の期間中、下落の日の出来高が少ない。つまり単に買う人がいないから、ごく一部の高値掴みの弱気のホルダーが慌てて売っただけである。
投資家の見方が本当にネガティブなら、出来高を伴う下落になったはず。
昨日2015/3/10が史上最安値の日である可能性が高い。

この銘柄のPERは別に高くないんだよ。成長段階の企業がよく研究開発費を当期の費用として計上するから、見た目上収益がすくないんだ。さらに高い成長率も考慮に入れれば。
そろそろ底入れのフェーズ。万が一さらに下落しても、4000円をストップロスポイントにすれば大したリスクもない。
明日の段階で買うのはリスク対リターンの比較で、割の合うトレードだよ。

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業績好調、PERが低い、メリルがレーティングを中立から買いに変更、チャートが買いサイン、環境ビジネス銘柄

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