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投稿コメント一覧 (685コメント)

  • 長く米株に投資して来られた諸先輩方は現在でも大きな利が乗っておられることと思う
    私も米株を買おうかなと考えていたが、円安の進行もあって見送っていた
    今回の調整でそろそろ買い時が近いかなと感じている
    インフレ率もいずれはピークアウトするはず
    夏に向けて、下げたところで少しずつ拾うというアプローチでどうだろう

  • 黒田は資源高による物価高には利上げは無効というが、FEDは強引に利上げでインフレを抑え込むつもりのようだ ということは意図的に不景気にさせて需要減退によるインフレ抑制を目指しているのか 米国は十分に経済が強いから不景気は怖くないということか

  • 3年前退職した時に確定拠出年金の投信を全額これで継続しました
    コロナ禍で急落した時にはショックでしたが、急激に回復して驚きました
    今からでも追加しようかと考えています
    外国株の上昇期待というより円安へのヘッジとして

  • 先週からの上がり方が急だったし、実質的な最高値の水準まで来ていたから何か切っ掛けがあれば売られることは不思議ではない 3月上旬にも同じような動きがあった 
    チャートを見ると、3月終わりの配当取りの急騰とその反動の押し目という異常値を除けばトレンドに変化は無いとみている

  • 資源高と円安の進行で想定以上の激しい物価高になりそうだ
    預貯金は目減りするし、出費も増えるし、家計が火の車になりそうな恐怖がある
    幸い丸紅株を持っていることが生活防衛の一助になる
    配当を期待しての長期の株投資は特に今のような局面では価値があると思う

  • 年度末からの売られ過ぎ状態から脱け出して上昇モードに戻ったようで何より
    鉄鋼や総合商社は仕入れ価格上昇を販売価格に転嫁しやすいためインフレに耐性があると聞く ここも建設用鋼材の需要増や価格上昇で足元の業績は良いだろうが次年度の見通しがどうなるか

  • 上がって欲しい人が多いのは当然だが、私の様に配当目当てに買い集めたいのに予想外に高くなってしまい躊躇している人もいると思う
    決算発表でポジティブかネガティブかは分からないが何らかのサプライズはあるだろう +なら結構なことだし、ーなら(減配以外なら)買い足すチャンスとみている

  • ウサギの生殖毒性試験で高用量で催奇形性があっても承認されないということはない 但し妊婦への投与が禁忌になる そういう薬剤はいくらでもある
    不足している症状改善率などのデータは追加試験で取っていくことになる 二重盲検試験でなくてもウイルス量の減少効果と臨床症状の改善との間に相関があることを示せればそれなりに治療の意義があるとは言えるだろう
    発売直後に幅広く使われることは無いだろうが、感染力が更に強い株が出現した場合に備えて在庫を持っておくことは必要だと思う

  • 配当落ち後のザラ場最安値から現在値への上昇率は+9%を超えている
    商事 +5%、物産 +7%、住商 +5%、伊藤忠 +2%より高い
    そりゃ利確もされるだろ 
    週末だし目新しい材料もないし今日はこんなものだと思う

  • >>No. 146

    もちろん妊娠していると分かっている人は基本的に主治医の許可を得ない限り服薬しない
    問題なのは妊娠初期で自覚がない人が服薬してしまうこと 妊娠4週~15週は胚が催奇形因子に対して感受性を持つ時期にあたる
    経口薬の場合、自宅で服薬するために他の家族向けの薬剤を誤って、または意図的に女性が服用してしまう可能性もある 催奇形性のある薬剤の管理は気を遣う

  • 今回は配当落ち後の乱調は比較的軽度で済んだようだ
    配当を放棄して早めに手じまいした人がそれなりにいたせいかもしれない
    この調子で配当落ち分を全部取り返して欲しい

  • インフレ局面では価格転嫁できるかどうかが重要
    価格転嫁しやすい業種は電力、ガス、石油元売、鉄鋼など
    大手商社も比較的しやすい業種らしい
    それは前期が最高益だったことからもわかる

  • マジレスすると、妊婦への投与の是非は主治医が判断する
    加えて、治療前に主治医は患者にその治療のメリットとリスクを説明し同意を得なければならない
    パキロビッドパックの添付文書で妊婦への投与が禁忌となっていないのは動物実験で生殖毒性は高くないと判断されたからである
    しかし開発臨床試験(治験)ではヒトの妊婦を対象から除外しているので、妊婦への安全性については情報が不足している
    このようなケースでは有益性判断をする
    コロナに感染した妊婦に合併症があるなどの理由で早急に治療を行わないと危険であると考えられた場合は「有益性が上回る」と判断されて投薬されることになる むしろ投薬を躊躇しているうちに感染症が急激に増悪して不幸な転帰を辿った場合には医師が訴えられる可能性がある

  • コロナ治療薬で催奇性が見られたものは妊婦への使用が禁忌になるケースが多い
    しかし承認自体が不可になるという訳ではない
    デキサメタゾン:動物で催奇形性あり、妊婦への投与は有益性投与
    レムデシビル:動物で催奇形性なし、有益性投与
    バリシチニブ:あり、禁忌
    モルヌピラビル:あり、禁忌
    パキロビッド(合剤):なし、有益性投与
    上記で妊婦が有益性投与となっていても、現実には妊婦へは使われないだろう
    私は製薬会社勤務(塩野義ではない)だが、経験上、これは承認される気がする
    但し株価はまだまだ高すぎるので買おうとは思わない

  • 生殖毒性試験の詳細を見る必要がある
    極めて高用量の群のみで毒性が見られた程度であれば承認されるかもしれない
    今回公表された毒性試験の成績についてはシオノギの開発担当者は既にPMDAの審査官と意見交換しているはずだが、審査官側も専門協議を通じてデータの評価をする時間が必要で、追加試験の有無など今後のスケジュールが見えるまでに1か月ぐらいかかるのではないかと思う
    コロナ禍は今後も長い戦いになるだろうし、抗ウイルス薬には耐性株の出現が付き物だから、使用に制限が付いても良いからシオノギの抗コロナ薬を承認しておきいつでも使える状態にしておくことは薬学的には有意義だと思う 但し株価はしばらくは低迷しそうだ

  • ウクライナには弾道ミサイルも爆撃機も対艦ミサイルも無いから有効な攻撃は出来ない
    今ゼレンスキーが強力な兵器をおねだりしているからそのうち本格的な攻撃を始めるかも

  • 私は配当目当てに買ったので、沢山集めるためには安い方が望ましい
    だからと言って悪態をついて売り煽りをする気にはならないけど
    下がれば安く買い足せて株数を増やせてうれしい
    上がれば含み益が増えてうれしい
    前向きに考えたら幸せになれる
    ただし現物で、かつ十分な余力がある人ね

  • 一文字違いのビアズは上昇率1位なのにこっちは下落率1位か

  • 1250まで掘るかもだが、今の水準で売る気にもならないから放置
    そのうち上がるだろ

  • 買ってみた
    これで株数が区切りのいい数になった
    後は1か月後まで寝て待つ

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