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投稿コメント一覧 (19コメント)

  • 3/25の郷史の裁判まで1週間を切りました。
    マスコミの皆さん、スタンバイよろしくお願いいたします。
    結果は明善ですので、問題は郷史が心から頭を下げるかどうかです。
    郷史が今後、まともに町を歩けるかどうかです。
    ポーラの社員のために男らしく罪を認めることです。

  • シーボンとかファンケルとか言ってる株主、情けないコメントです。
    やはり弊社の商品を見ていただければと思います。
    3月25日の裁判で郷史が100億円の美術品の不法取得を謝罪し、20年間のパワハラ人事を反省して、少しは弊社の社員のモチベーションが戻ると思います。
    もし、郷史が3月25日の裁判で「しらばっくれたら」ポーラの社員は反動しますので、株主の皆様には予めお伝えしておきます。
    既にマスコミの皆さんのスタンバイは終了しています。

  • 株主の皆さん、3月24日の株主総会には是非ご出席願います。
    なぜ3月25日の裁判の前日に実施したのか、聞いてみてください。
    郷史のクビは当然です、20年間泥棒した株で独裁政権をしていたこと自体、社会的に断罪されなくてはいけないと思います。
    ポーラ社員の中で郷史は「恥さらし」と言われていますし、我々社員も社外の方々から、ことあることにバカにされています。

  • ribbonさんと全く同じ意見です。
    郷史は優秀な部下をことごとくクビか左遷にし、20年間も君臨してきました。
    しかし、今回の裁判を契機に、「前社長の株を2000億円不法に泥棒したこと」がポーラ社内でも周知の事実となっていて、「よく恥ずかしくもなく会社に来ている」と失笑されています。
    裁判では明善とした証拠を提示されており、敗訴はほぼ確定です。
    潔く3月24日の株主総会で、ポーラ社員と株主のために辞職することですね。
    久米さん、藤井さん、世間に顔向けできない上司にいつまでついていくのですか。
    あなた方は「持っているだけで恥ずかしい株」の経営幹部なんですよ。

  • 「郷史君頑張れ!千壽なんかに負けるな!」のコメントにはがっかりです。
    ポーラの事業を大きくしたのは郷史の前任社長の鈴木常司です。
    郷史は鈴木常司社長の甥です。
    郷史は逝去した鈴木常司社長の約2000億円の株を不法に取得したのです。
    法治国家の日本の中で、さすがにこの経済犯罪は許されません。
    まず3月25日の100億円の美術品の結審で敗訴します。
    5月~6月の2000億円の株の結審も同様です。
    日経新聞の一面レベルの事実だし、最悪上場廃止もテーマになるでしょう。
    ポーラの社員のモチベーションが心配でなりません。

  • >>No. 2

    witさんのおっしゃる通りです。
    ダイヤモンドオンラインの記事、再度ご覧ください。
    内部告発を伝えたのはポーラのリスクマネジメントの顧問的立場の方です。
    この時、郷史は「まあ会社がいいときに自分が身を退くってのは悪くない」と明言しています。
    69万株を一株1円であたかも現金払いで取得したかのごとくねつ造したことを郷史は認識しており、証拠もはっきりとしています。

  • 鈴木郷史はほぼ間違いなく、裁判で敗訴して無一文になります。
    当事者であり直属の部下であったNO.2が揺るぎのない証拠を出していて、抵抗のできない状況です。
    NO.2を敵に回したことがアホでしたね。
    3月25日に100億円の美術品泥棒が結審しますが、2000億円の株泥棒も同じ結果になります。
    郷史、もう終わりなんだよ。
    今まで20年間、社員を弾圧し、優秀な幹部を次々とクビにしていたことは大きな社会的犯罪です。
    郷史自身は全く役に立ってないし。
    2000億円を泥棒された前社長夫人に土下座、ポーラの全社員の前で土下座、無一文になったあと、20年くらい乞食でもしたら許されるかもしれません。
    我々ポーラの社員全員で、この犯罪者を糾弾しようじゃありませんか。
    郷史、もう終わりなんだよ。

  • 鈴木郷史の「100億円の美術品の不法取得の裁判」は3月25日に結審、「2000億円の会社株の不法取得の裁判」は6月前後に結審予定です。
    いずれの裁判も、郷史の敗訴がほぼ確定だそうです。
    一般的にここまで追い込まれたらは自発的に辞任しますが、郷史は「辞任したくない」と、必死に抵抗しています。
    鈴木郷史は昔から「潔さのかけらもない根性なし」と社内で酷評されています。
    ポーラの社員としては、恥ずかしくて、五反田や銀座の町を歩けません。
    郷史、潔く土下座しなさい。
    3月24日の株主総会で。

  • 3月25日は鈴木郷史が100億円美術品を強奪した判決日です。
    株主総会がこの1日前の3月24日になったのは郷史が恥をさらしたくないから。
    ポーラの社内では周知の事実です。
    4月末に同じく2000億円の株泥棒の裁判の評決が出て、5月中には結審して、
    鈴木郷史が罰せられるとのこと。
    そのエビデンスは3月25日の美術品と同じ、詐欺だそう。
    ポーラの社員として、世間に顔向けできません。。
    しかしバカな社長だね。
    銀行から2000億強奪して、部下首にしまくって・・・死刑じゃすまないよ。

  • 株と美術品泥棒の鈴木郷史の株、今年は絶好の買いですよ。
    3月25日の100億円の美術品泥棒の結審、6月の2000億円の(株)泥棒の結論が出たころ一旦底になるでしょう。
    株主は歯がゆい1年間になるかもしれません。損切りしたくないし。
    鈴木郷史は、あきらめて、乞食になるんだな。
    ポーラの役員のKさん、Fさん、全社長の鈴木常司氏のお墓参りできますか?
    株主総会でお聞きします。

  • 鈴木郷史は前社長である叔父さんの株を1円で2000億円泥棒です。
    3/25に美術品100億円の裁判で負けるけど。
    考えた方がいいですよ、幹部の皆さん。

  • ちょうど1ケ月後の3月25日が「鈴木郷史の美術品100億円詐欺」の裁判の結審。
    その前日の3月24日が株主総会。(意味わかるよね、負けるんだよ)
    配当目当てで、こんな詐欺社長の株を持ってるのは投資家として恥ずかしいこと。
    4月からの「2000億円の会社株横領」の裁判では郷史が敗訴するのが専門家の大方の見解。
    ああ恥ずかしい。

  • 株泥棒の鈴木郷史が会社に貢献していることはあまりないそうです。
    唯一社会貢献していることは、株主に高配当してることだけ。
    最近の業績は減収減益が続いていて、物まねだったM社すらばかにしている。
    ポーラ社員もようやく鈴木郷史の大泥棒についてはわかってきたいみたいです。
    この会社の株、きっと3月25日の美術品の裁判の結審でワンダウン、4~5月の2000億円の大泥棒裁判の結果次第では、我々株主にとってやばい銘柄になる可能性がある。
    逆に上場廃止はないと思うから、「買い」かも。
    いずれにしても犯罪者で酷評の経営者の株に固執することに疑問。

  • ポーラの製造部門の社長、相当問題みたいでよ。
    「自分以外はみんなアホ」って公言し、聞く耳は泥棒社長にだけだそう。
    製造部門のTOPがアホで、グループTOPの株泥棒じゃ救いようがないね。
    3年前までは元NO.2にスリスリ、今は株泥棒の言いなり。
    リンクルショットの勢いはどこに行ったのでしょうか。
    3/24の株主総会、3/25の100億円美術品の泥棒裁判の結審の後で、株価が落ち始めたら、この会社の株は買いかも。
    4月以降でホンチャンの2000億円の泥棒裁判の推移をみるのが、確実ですが。

  • ポーラの社員の方、会社の作った経営データをコピペしてみっともないですよ。
    会社の指示だったらやめなさい。
    減収減益の数字の中で、指標である売上2500億円、営業利益13~15%、海外売上比率20%以上をどう達成するのかが本来の課題でしょう。
    しかしながら、その前に大泥棒の社長がいる限り無理ですよ、この会社は。
    皆さんちゃんと見てますか、ダイヤモンド社のポーラ関連記事を。
    おそらく今の泥棒社長は裁判に負けて真っ裸になるでしょう。
    現在ポーラ社員のモチベーションは限りなく落ちているし、リクルーターの調査でも、学生でポーラを志望する人はほぼ皆無だそうです。
    どうせ3月25日の総会もその場しのぎの発表会になるでしょう。
    泥棒の社長の次をしっかり考えることが株主にとって大事です。
    コロナとかインバウンドとか言ってる場合ではないと思います。

  • コロナとか配当が云々とか、株価が落ちたとほざいているバカな投資家に告ぐ。
    常識的に、ポーラの株主配当のインテンショナルな高水準は今回で終わりです。
    減収減益の中で、株主の顔色を見ているだけ。
    証券のプロとして断言しますが、この会社は鈴木郷史がいる限り、投資対象として最低の銘柄です。
    このバカ社長、社内の信頼はゼロで、役員は皆「将軍様」です。
    投資家の皆さん、こんなバカ社長の会社の株は損してでも売って、もっと魅力のある銘柄に移りましょう。

  • 3月24日の株主総会では、株主全員で「叔父さんの株を泥棒した犯罪者=鈴木郷史」を糾弾しましょう!
    だって、鈴木郷史の側近の中の側近、秘書室長と法務部長を経て常務になった元NO.2が告発しているのですよ。
    勝ち目があるわけがないしゃないですか!
    2000年からよく20年間も偉そうに人の首を切りまくった独裁者に株主全員が蜂起して、辞めさせるべきです。
    どうせポーラの役員幹部は、サラリーマンに徹して「へいへい」しているだけでしょう。
    恥を知れ!

  • 一般的に同族会社の弊害で、社長の一族が会社を牛耳ることはよくあることです。
    ところが、現社長の鈴木氏は逝去した叔父(前社長)の株を不法に2000億円取得し、大株主の社長として独裁政権を続けているのです。
    こんな大泥棒の大株主が長期に、会社に居座っているなんて、日本の企業の恥だと思いますし、ふつうの同族会社ではないと思います。
    昨年、ポーラの業績は下降気味なのに、「見え見えの高配当」をしています。今年はさらに下降していますが、株主の顔を見ながらの配当は情けないですね。
    明らかに配当が会社の業績と連動していません。
    今回の裁判でポーラ社員のモチベーションは落ちていると思いますし、こんな裁判をしている会社に優秀な学生が集まるわけがありません。
    社長が株主の顔色を見て、社員が社長の顔色を見て仕事をしている情けない会社だと思います。
    この会社の業績を上げて株価を復活させるためにはまず社長交代だと思います。
    その鈴木社長は今日までハワイで遊んでいるようですが、社員と世間に頭を下げて幕を引いてください。

  • 現社長の鈴木氏が叔父のである前社長の株を不法に2000億円取得して、現在のポジションに居座っています。
    さらに悪いことに、独裁政治・専制君主をしていて、優秀な社員を次々と葬り去っています。
    現在、全社長夫人がこの2000億円に対して鈴木社長を訴えていますが、当時の不法取引の実行者で鈴木社長の秘書・しかも会社の法務の統括をしていたNO.2が「100%不法」と証言しています。
    ダイヤモンド社の記事で知りましたが、この裁判のみならず、美術品でも100億円近い不法所得をしており、この鈴木という人間の存在に強く疑問を感じます。
    この会社の成長のために、1日も早く鈴木は罪を背負って、辞めるべきです。

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