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投稿コメント一覧 (31コメント)

  • >>No. 737

    欅の話を持ってきたのは、自分も公文氏のような気がしています。
    総会の時に社長の口から挙がっていた役員の名前は公文氏のみでしたし。
    公文氏が欅愛で溢れているとはその時微塵も思いませんでしたけど(笑)

    おっしゃる通り、過去の失敗が活きるといいですねー。
    enishには何度も何度も期待を裏切られ続けてきましたが、今度ばかりは勘弁して欲しいです(笑)

  • >>No. 729

    あどさん、さすがの分析力ですね。
    enishに対する厳しくも愛のあるコメント(笑)はいつも参考にさせてもらっています。

    ゲームをやらない自分でも、ゲームをやっている人達の評価を見る限り、この会社のゲームの開発力はなかなかのものだなと思っていました。運営能力は別のようですが。
    自分がenishの株を持ち続けているのは、ゲーム開発力のポテンシャルの高さに依るところが大きかったのですが、今年の春の株主総会あたりから、ゲーム開発力以外のポテンシャルにも目が行くようになりました。
    ちなみに株主総会の参加者は、六本木ヒルズの広ーい会場の中で10数人程度でした(笑)
    その時いくつか質問もしてみたんですが、周知のように、社長は聞かれたことに答えるだけで大風呂敷を広げるような人ではありませんでした。
    ただ、他社との協業の話は社長だけが持ってくるのか、という質問をしたんですが、それに対する回答は、その他役員や社員の方が持ってくることもある、というものであり、今回の欅坂の話からも明らかなように、多方面とコネを作れる自由な環境があるんだなという印象を持ちました。
    そこが新たな魅力にもなったわけです。

    まぁこの先、欅のキセキで起死回生!となって欲しいと期待してやみませんが、あどさんみたいに半歩引いたスタンス(笑)で見守りたいと思います。

  • 「短信」を「単身」に誤変換していることにすら気づかない身の程知らずの新参が、古参に向かってドヤ顔で講釈を垂れているのは、ホントしょーもないですね。

    まぁこういうのが出てくるようになった今が、陰の極みなのかもしれないです。

  • なるほど、あれは単なる練習ですか。
    それなら納得です(笑)
    それにしてもスターダムハリウッドエンジンのことはすっかり頭から抜けてました。
    さすがです。

  • 一瞬でサービス終了したあのゲームですね(笑)
    あのゲームは未だ一体何だったんだろうと思います。
    それなりにノウハウを蓄積してれば、今度のゲームにも活かせるんでしょうけどね。
    今度のゲームの詳細が気になるところですね。

  • 「2017年内配信予定」とはっきり書いてありますが。
    1年後とか言ってる人は何を見てるんでしょう。
    ま、この会社のことだから遅延はあるかもしれませんがね。

  • 今回新たに分かったネガティブニュースとしては、女性向けタイトルが凍結になったことぐらいでしょう。これは素直に残念だと思います。
    ただ、中間決算が糞なのは、12オーディンズのセルラン見れば容易に想像がついたことでしょう。自分は全然期待してませんでしたし。
    ここ何年か決算予想を開示していなかったのに、今回開示してきたのは意外な気はしていますが。
    それにしても、社長が売ってるだの、ちゃんと調べもせずにそんなウソをよく平気で書き込めるなと。
    まぁ最近は貸借倍率も悪くなってきていたので、短期の人たちはここで降りるんでしょうね。それはそれで良いことだと思います。

  • 去年の今頃、強烈な粘着売り煽りがいました。
    あのときの名前は警部歴2年だか1年だったかな。
    株価が下がってそのうちいなくなりましたが、他人の名前をパクって再登場ですか。
    まぁ、今回もそのうちいなくなるんでしょう。

  • 株主総会でedist事業の単月黒字化が視野に入ってきたと社長が言ってました。
    この事業についてはゆっくりでいいので確実に稼げるように育って欲しいところですね。
    自分はゲームをやらないんですが、12オーディンズに対するadoさんの意見はいつも参考にさせてもらっています。

  • コンセンサス予想より良い決算でしたね。
    それよりサプライズだったのは、再び自社株買の実施を発表したことです。
    買付額と買付株数は前回より増えていますが、想定価格は前回と同様のようですね。
    1月の自社株買の実績がゼロだったことを見ても、やはり最低でも1400円台ぐらいにならないと自社株の買付はしないようです。
    今日の上昇は売り方が慌てて買い戻したんでしょうね。
    しかし、前回の自社株買の発表後の値動きと同様に、底堅い展開がしばらく続くんじゃないでしょうか。
    高値を追うヘッジファンドの動き次第ですが。
    昨年の高値を更新するかどうかはさておき、株主に対する経営陣の姿勢は立派だと思います。

  • 自社株買いで株価の嵩上げに期待されている方がいらいっしゃいますが、おそらくそれはないと思います。
    自社株買いはあくまで下値支え程度の役割を果たすだけでしょう。
    これまでの自社株買いの実績を見ると、平均取得単価は1400円台です。
    株価が堅調だった(1500円以上をキープしていた)9月、10月は取得ゼロでした。
    先月の自社株買いはトランプの当選日かその前日ぐらいだけだと思います。
    トランプの当選日には、1400円台前半まで下がりましたからね。
    自社株買いが発表された1か月前ぐらいに株価が1100円台まで低迷したことがありましたから、経営陣が自社株の取得枠を、上限1000万株、100億円(そのまま当てはめると平均単価1000円)に設定したのはうなずけます。
    取得枠はあくまで上限を示すものですから、この枠を全て使い切るとは考えない方がよいと思います。
    特に、取得原資は手元資金だけでなく借入金にも頼るということですから、当初の想定より堅調な株価を維持しているのに、あえて借金してまで買い進めるということはしないでしょう。
    今後も現状程度の株価が維持されるなら、自社株買いの取得枠の全てを使い切ることなく来月の取得期間の終わりを迎えると見ています。
    高値を追うのはあくまで別の機関投資家でしょうね。

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