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投稿コメント一覧 (89コメント)

  • この上昇は今朝の日経のコラムが効いたな。。

    ”武田、5年ぶり赤字に透ける反転のサイン”

  • 球団は不要!

    介護施設やゴルフ場の次は球団売却で財務内容をさらに改善できる。
    将来性ないんだよ球団経営は。赤字の球団経営を広告宣伝費と考えるなら費用対効果はもう見込めんじゃろ。もう不要じゃよ。

    イチローを配して日本一になって以来球団の成績は下落しボトム圏で安定。
    サントリーでもアサヒビールにでも買ってもらえばいい。

    Stem the bleeding!!!

  • 日本郵船のこの株価は何じゃ!また底値圏へ突進中じゃないか。

    経営陣は真剣に株価対策を考えろ!!増配だけじゃ効かんだろ!

    リーマン前には12000円の時期もあったにもかかわらず、何だこの体たらくは。

    名門企業に胡坐をかいてボーっと生きてんじゃねーよ。

  • しかし宮内さんはいつまで赤字球団保有という自分の道楽の為に株主を犠牲にする気か。

    球団保有コストを0にし、その分良化する利益で株主に還元することは考えられんのか。

    早く球団は売却してほしい。

    それから持株数が多いほど不公平な株主優待の見直しも検討すべきじゃ。

    イノイノよ、宮内さんへの忖度は無用じゃ。CEO退任時に法外な数十億円を払ったんじゃろ。この期に及んで道楽を続けられたら株主はかなわんぜ。

  • 最低の株だな。

    同業者のオンキョーも唯一黒字セグメントのAV事業から撤退するらしいがな。

    パイオニアが消え、オンキョーもAVを手放す。

    市場での残存者利益を取れる良い位置にあるんだから、しっかり頑張ってくれや。

  • ここもゴタゴタがある程度終息しないと、反転上昇はまだ見込めないな。

    3月からを本格下落とし株価のライフサイクルの観点から考えると9月まで半年くらいは下げるかもしれん。

    鈴木敏文は「俺がまだCEOなら、こんな騒動は封じ込んだ。井阪が続けたらかこんな有様だ。」と思ってるかもしれんな。

    しかしこれも時代の流れじゃ。

    鈴木の作ったコンビニのビジネスモデルはESGの時代ともにWorkしなくなり、そのタイミングで今回の問題が起こったとも言える。

    しかし、鈴木敏文には受勲(勲一等瑞宝章他)や中央大学名誉博士号は返上してほしいわな。

    鈴木敏文は所詮サラリーマン社長で伊藤雅俊をうまく利用しただけ。

    カーネーギーやロックフェラーのように財団を作り社会貢献なぞ考えてもみないだろうしな。

  • このゴタゴタが決着するまでは基本株価はベアだわな。

    一方でプロキシー・ファイトが起こると議決権強化のための株式の買い集めとかで株価は上昇する傾向はあるわな。

    どこかのタイミングで反転する可能性もあるから、前の安値の1,300円割れは辺りは注意かもしれんな。

    売りは手仕舞ったから、暫くWait and seeや

  • 4,500円は強い抵抗ラインと思っていたが、あっさり超えたな。

    まあ、明日下げて4,500円を割るようだと心配だがな。

    1月の前の高値4615円が次のレジスタンスだが、何とか突破し5,000円を視野に入れて欲しいわ。

    決算はパットしなかったが、あく抜けか。

    これだけ長期で下げたから、株価のライフサイクルとして売り疲れはあるわな。

    更なる上昇ドライブには好材料が必要じゃ。

    新商品や戦略的提携によるチャネルの獲得など課題解決を望む。

    頼みますよ社長!!

  • イノイノの社長8年の決算数字は合格だが、株価は赤点。

    確かに宮内さんのようなカリスマの後は難しいわな。

    イノイノはよくやってるのだが、株価対策は裏目に出ている。


    ・球団は売却⇒赤字企業は不要。道楽と見栄で球団を維持する宮内さんへの忖度は無用。介護施設とゴルフ場は売却したから、次は球団。

    ・株主優待は持株数に応じた品を用意する⇒個人株主の裾野は広がったから、Hostile takeover(敵対的買収)のターゲットになるリスクは低い。

    ・海外の機関投資家を呼び込む⇒宮内さん時代のような創造性と革新性が必要だわな。“あっ”と言わせてほしいわ。

  • 今回の決算は仕方がないな。

    今日の日経の朝刊に出ていたが、これからだよ本当の真価が問われるのは。

  • エリートとはイノイノのことかな?

    イノイノはむしろ叩き上げじゃ。

    頑張ってほしいのは当たり前だがな。

  • 元野村副社長、東証副理事長の息子の青学大出の坊っちゃん井阪。
    叩き上げだが人事出身で現場がわからん東京経済大出のボンクラ永松。

    責任者の二人は、一度たりとも店舗に立って接客したことはあるのだろうか?

    最低一週間、店で働いてみたらいい。トイレ掃除や品出し、レジ等、オーナーがやる事すべて自分で経験してみればよい。

    どれだけ大変かを実感しなければ、プレスリリースしたような本当の意味でのオーナーとの Win Win関係は築けないだろう。

    現場で何が起こっているか全く理解せず更迭された前社長の明学卒の古屋みたいな大馬鹿の同じ轍を踏まないためにも、血の汗をかいてみたらどうだろうか?

    中大経済卒の鈴木敏文は泥を被らず効率化しか考えない冷酷でGreedyな経営者だったが、ESGの時代には現場と同じ目線で考える努力も必要だろう。

  • このいわば茶番劇となした騒動は株主側に軍配が上がらないとコーポレートガバナンスの観点からも問題だわな。

    潮田は典型的な二代目御曹司の無能経営者だわ。東大出でシカゴ大MBAの勉強だけできる大馬鹿。企業経営より趣味で生きた方がよい遊び人。

    シンガポール本社移転構想は自身の租税回避。

    結局公私混同し会社を私物化しようとしたから座に留まれない。

    社員を含めるステークホルダーはそのことを理解しているんだな。

    誰が今後実権を握るかで今後の企業統治のあり方のマイルストーンになるわな。

  • 19/3期は減収増益で増配だが、今期(2020/3予想)は減収減益で年間配当が半減以下になる。
    う~ん、後場は売られそうだ。

  • 2019/3期は減配どころか、通期では増配ですな。

    今期(2020/3)は大風呂敷。

    でも株主への配慮が透けて見える

  • 会社側が発表した新任候補者は以下のようです。
    株主側はどうするんでしょうかね~

    1.取締役候補者 (◎は新任、※は社外取締役 )
    ◎※ 三浦 善司(元株式会社リコー代表取締役社長執行役員兼 CEO)
    ◎※ 河原 春郎(元株式会社 JVC ケンウッド代表取締役会長兼)
    ◎※ 福原 賢一(株式会社ベネッセホールディングス代表取締役副会長)
    ◎※ 竹内 洋(元関東財務局長、元日本政策投資銀行理事)
    ◎※ 内堀 民雄(元ミネベアミツミ株式会社 取締役専務執行役員、税理士)
    ◎※ 鈴木 輝夫(元あずさ監査法人副理事長、公認会計士)
    ◎※ 鬼丸 かおる(元最高裁判所判事)
    ◎ 大坪 一彦(株式会社 LIXIL グループ執行役副社長 営業・国内子会社担当(現)、株式会社 LIXIL代表取締役社長 兼 COO(現))

  • 株価を上げる方法は何だろうか?

    (1)赤字続きの球団を売却する。
    オリエント・リースからオリックスに社名変更するタイミングで買収し抜群の宣伝効果はあったが、イチローの渡米後は成績が低迷しほぼ万年最下位状態で球団保有の意味がない。
    球団赤字は広告宣伝費と考えるなら、CMとかでよいではないか。。。
    いまだに宮内さんの道楽が続いてるとしか思えず、宮内さんの道楽に赤字や株価低迷が付き合う必要があるだろうか?
    イノイノの宮内さんへの忖度はわかるが、もういい加減球団を手放すことを考えてもよいのではないか?
    ゴルフ場も介護施設も手放すわけだし、球団ならいくらでも買手はいるのではなかろうか? 

    (2)株主優待を見直す
    100株単位での個人投資家が一番得する制度(ふるさとお礼の品)だが、100株以上持っても旨味がない(先日、桐谷広人さんが講演で、オリックスの優待制度は良いが、株数増やしても優待が増えない、とがっかりしていた)。個人株主の裾野を拡げ、敵対的買収等の防衛策にしているのだが、逆に海外の機関投資家から忌避される結果となった。海外にいればお礼の品はもらえないし、換金性もないから大口ファンドへの出資者への配当もできない。つまりは相場に強いエネルギーを送りトレンドを創り出す大口の買いが入りづらい。

    (3)安易な自社株買いはしない。
    過去の自社株買はあまりインパクトがなく、ブレイクアウトするトレンドを創り出せず、短期筋を喜ばせただけで長期投資家にはさほどメリットがなかった。
    利益は配当などに回した方が良い。

  • 今期(2020/3期)の期待によるものですしょうね。

    味の素は10日、2020年3月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)が前期比68%増の500億円になりそうだと発表した。前期に北米事業などで減損損失を計上した反動が利益を押し上げる。海外食品事業は調味料や加工食品が伸びる。

    売上高は前期比4%増の1兆1710億円、本業のもうけを示す事業利益は5%増の970億円を見込む。想定為替レートは1ドル=110円としている。

    あわせて発表した2019年3月期(前期)の連結決算は、売上高が前の期比1%増の1兆1274億円だった。医薬用・食品用アミノ酸が好調だった。海外事業で減損損失を312億円計上したことが響き、純利益は51%減の296億円だった。

  • テクニカル的には去年の12月の安値1270円を目指す動きだな。
    それまでサポートラインが見当たらない。

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