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投稿コメント一覧 (175コメント)


  • フィボナッチ指数2度目の-23.6%に到達。

    ここから、買い上がる機関投資家がいるのか
    いないのか?  単体ではなく、多くの機関で
    キャッチ・ボールをする必要がありそうだ。

    日足はヘッドの重い形状になってしまった。

  • >>No. 103

    頼りの25日移動平均線がやや弱含み出した。
    10月9日以来、よく頑張ってきた洋式主要
    チャートの一つが転換済。下降波動を継続中。

  • >>No. 127

    国際商品先物相場の「CRB指数」が新安値を更新中。

    CRB指数は原油類に大豆、小麦、トウモロコシの穀
    物類など19品目で構成されている。これが新安値
    に落ち込んだがだめに丸紅の収益性に懸念はないか。

  • >>No. 152

    和式罫線では今日の蝋燭足が「アテ線」か。
    日足そのものが雲の中。遅行線は株価の下。

    洋式主要8種類のチャートの数値はかなり
    低い位置まで下げてきているが、丸紅の過
    去の習性から見てまだ、底値をみせたもの
    が一つもない。下降波動を継続中なのか。

    フィボナッチ数列次の止まり目はマイナス
    38.2%の660円90銭。上昇時の10月15
    日の節目657円があるが、どうするのか。

  • >>No. 161

    世界の大証券・UBSとBarclaysの2社が
    日証協で空売りしているのは7日現在で
    計5173万株。殆ど、減少していない。
    下値をどこまで、見ているのだろうか ?

    きょうは寄付から、荒れ模様になりそう。

  • >>No. 161

    安く売り建てた分だけを寄付成行で、買い戻して、利確した。
    ところが、10月15日の安値657円を割り込み底抜けた。

    「下放れタスキ」(=強い売りシグナル)を示現した1日から
    3日迄、下降波動に沿って、第2ラウンドの売り建てした分。

    日足では洋式二つのチャートに底値圏に入ってきたとみられ
    るものが出てきたが、株価の底入れは少しだけ、先になるの
    かも知れないと思ったりしている。深追いするつもりはない。

  • 丸紅は139週間にわたる揉み合いの7ヵ所の安値が650円前後だった。
    これらを全て下払って、573円30銭まで下げてから、下げ始めの真空
    地帯 715円丁度まで戻した。

    大揉み合い圏の安値を更新した相場だから半値押し位あってもおかしくな
    いという見方もある。それにしても11日の丸紅のADR相場はよく下げた。

  • >>No. 208

    国際商品先物指数の代表的な「CRB指数」が新安値を更新。
    CRB指数の中には WT I 原油先物相場も含まれている。

    需要に対して供給が過剰なデフレ状態。これが急上昇しな
    いことには世界を相手に貿易する丸紅の株価は低PERだか
    らといっても高騰しない。6年間8倍になった記憶がない。

  • >>No. 197

    10月8日に空けた窓の下限を埋めたところで買い戻して利確済。

    米の利上げ発表を残し、前引時点で僅少だが、下放れてニ空状態。

  • >>No. 231

    本日は高寄りして陰線・安値圏での「陰の陰はらみ足」
    の可能性はないかな ?

    戻り天井からの形状はヘッドが重くいい形ではないが
    午後からの値動きを見てから、少し買ってみたい気持。

    715円の戻り高値から、昨日で74円90銭下げた。

  • >>No. 271

    きょうの蝋燭足は買いサインの「陰の陰はらみ線」にはならず
    模様眺めの「陰の陽はらみ線」になった。 陰の陽はらみ足は
    明日下寄り陰引けなら売り、上寄り陽引けなら買いー酒田五法。

    11月25日に「振り分け線」を示現して19日の715円を
    戻り天井とし昨日まで8日連続安。今日四段下げを確定させた。

    米国連邦公開市場委員会が日本時間17日午前4時に利上げ問
    題発表予定。0.25%なら織り込み済とされている。米国の
    各種市場が穏健な展開で終われば、丸紅もいい影響を受けそう。

  • >>No. 285

    おはようございます。

    週間足は139週間にわたる大揉み合い圏の安値をすべて下払つて崩れ足になつています。月間足で見た方がもっと分かりやすく、32ヵ月にわたる三角保合い相場を下に切り下げたような状態にあります。
    真空地帯を715円まであや戻しをしただけで、14年10月以降の相場はそれぞれ、その前の戻り高値を明確に上抜いていませんので、大底を打ったなどと考えにくい状況にあるとみられます。今年11月からの反落は商品先物相場の急落に伴い収益性に懸念が出てきたということが底流にありそうです。

    指摘されたように、今回のバンドは下降波動下にあります。
    4日(金)までは収斂(Bandsの収縮)状態にありましたが、7日からバンド・ウォークが拡散(幅の拡大)期に入り、下の方が連日、急速に下降しています。B・Bandsは何時、買い転換するのか見えてきていません。

    洋式主要チャート8種類のうち、2種類に、半値押し強という目先の下げ過ぎで底値圏の数値をを示したものが出てきています。あや戻しがあってもおかしくない状況にありますが、戻したとしても真空地帯をのぼる程度とみられ、5日移動平均線を上回ることもあるでしょうが、買い転換とか本格反騰などとは異なる性格の戻しになるものとみられます。

    16日時点の日足罫線は17日の相場が終わってみないと分からない方向観を掴めない模様眺めの「陰の陽はらみ足」になっています。ダウ平均、シカゴ日経平均、ADR相場に、対ドル円相場の動向に影響を受けるものと思われますので、留意が必要と考えています。

  • ダウ平均が引け際一段安で安値引け。
    シカゴ日経平均先物も引け際に反落。
    WTI原油先物相場、CRB指数も安い。
    対ドル円相場は若干の円安になって
    いるが、丸紅のADR相場はやや軟調。

  • 日証協での17日現在での空売り残高がBarclays、UBSの両証券で
    計5943万株に増加。前社が3224万株、後者が2719万株。

    Barclays証券は丸紅の第9位の大株主。9月末現在で2500万株
    を保有していることになっている。 アナリスト、チャーティスト
    だけで、世界に700人を擁する頭脳集団と読んだ記憶がある。

    3224万株を空売りしているということは保有2500万株全部
    を値下がりしても損失が出ないように「つなぎ売り」をしたうえに、
    724万株を「純粋に空売り」していることになる。

    何らかの悪い材料を突き止めた上での決断なんだろうと考えられる。

    それとは別に、外資系はクリスマス休暇に入る。昨年暮れのように
    掉尾の一振はないのかなあ。715円の戻り天井から618円まで
    97円も下げたが、まだ一度も、5%以上のあや戻しをしていない。

  • >>No. 467

    17日(木) 上ひげ小陰線
    18日(金) 上ひげ中陰線
    21日(月) 入り首線
    22日(火) 抱き陰線

    下降波動継続中の最近4営業日の蝋燭日足は全て売りサイン。

    外資系がクリスマス休暇に入り、売り物が減少する可能性が
    あるかと勝手に想定して、 24日以降の国内機関投資家に
    よる「掉尾の一振」を警戒した。

    買い戻すこともない罫線模様だが、半分だけ大引成行で利確。
    700円台から3回転目の買戻し。残余は24日にケツ入れ
    の予定。もし、掉尾の一振があったら、改めて、売りなおす。

    年間足は陰線2年目確定的。月、週、日足はともに、崩れ足。

  • >>No. 231

    残りの株も利益確定済。三回転六回の買戻し、完勝。

    新規売りは新規買いなんかよりも、難しいものです。
    技術と時間的余裕と、度胸に即断力が必要なんです。

  • >>No. 166

    日証協における丸紅に対する機関の空売り残高
    12月21日現在

    ① バークレイズ証券 3615万株
    ② ユービーエス証券 2701万株
    ③ メリルリンチ証券 1126万株

    計          7442万株

    12月7日発表現在では5173万株だったか
    ら、2週間で、2269万株が増加したことに
    なる。今回メリルリンチ証券も売り方に回った。

    どう受け取ってどうするかは投資家各自の裁量。

  • >>No. 577

    昨日の蝋燭日足は実体の2倍を越える「上ヒゲ陰線」。
    今日の蝋燭日足は終値ベースの引線で陰の「抱え足」。
    週間足は連続5週間陰線の「五陰連」。しかも上ヒゲ。

  • おはようございます

    掲示板は買い方が好材料をそして、売り方が
    悪材料を投稿する。ー結果として、煽り合戦。

    波動に逆らった方が置き去りにされ、乗った
    方が資金回転効率を高めて行く。 ―つづく。

  • >>No. 611

    波動の把握は各種ファンダメンタルズだけ
    では難しい。プラスして、和式罫線と洋式
    主要チャートの理解に客観的な解析が必要。
                   ―つづく。

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