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もう少し下がありそうですね。
業績や治験の進行にはなんら問題なしとおもってます。ですが、今回はちょっと、特に個人投資家には、嫌われてしまったかもですね。会社側としては、なんで？って感じかもしれませんが。投資家との考え方にズレがあるんだと思います。科学者が思ってることと、科学に疎い投資家とのズレでしょうか。かなりそこが露呈してしまって、大口にもつけ込まれてるのかな〜？と考えてます。いかがでしょう。科学者集団としては真面目に頑張ってるんだと思います。いずれもっとはっきり成果が出るでしょう。IR先走らなくて結構です。もうかなり待ってますから。いい時も悪い時もありました。まだまだ待てますよ。

結局のところ、薬が有効かどうか、よりも承認や販売の時期が大事なんですね。すぐ上がらないなら、ほかにいく。バイオは乱高下すごいですからね。GNIで気長に待つより他で少しでも稼ごうとする人が多いのでしょう。自分も含めてこちらの参加者の方々は待てる方が多い？のでしょうか。
社長の、来年がリーズナブル、発言の裏切りとしての株価いくらになるのでしょう？ま、完全にウソとも言えませんが、またすこし嫌われちゃったかもですね。
IRでは嘘や先走ったこと書けないのでしょうね。そこをすこしでも株価意識して、言い回しで工夫してこないところがGNIらしさ？社長的には今順風満帆で、口から溢れそうなこといっぱいあるのかもしれませんね。公式文書じゃなくて社長のブログでも有れば楽しいかもしれませんね。それもダメなのかな。
ま、続報まちましょう。（開示情報の経過）はこれからも続編がくるでしょうから、

追加IR出てよかったです。

HBV、HCVによる慢性肝炎、アルコール性、NASH、またはPBCなど、最終的に肝硬変に至る病気はありますが個人的にはF351は肝硬変の薬として有効出会って欲しいな、とおもってました。
中国での治験のなかで肝硬変に対して有効と言える結果が見えてきたのはすごく嬉しいです。NASH治療薬としては、先日のdiscovery on targetでも他社の発表ありましたが、それはNASHの進行を抑える治療薬。F351はやっぱり線維化自体の抑制、さらには肝硬変から肝機能を正常化させる可能性のある薬ということなんだと思います。かなり適応範囲は広そうですね。
肝臓以外をふくめた効果が期待される全疾患の治験には費用と時間が莫大です。はやく多くの患者さんに安全に使用できることを祈ってます。となるとやっぱり提携はある期待したいです。

あんまり具体的な話がなかったのは残念ですが、最終報告会でえらい先生方のなかで末期肝硬変の患者さんに使えそう、という話になったんでしょうか。対象はかなり沢山いるでしょうが、何もなければなくなってしまうし、F351使ってみましょうか？って言うことになったんですかね。
P3は明確にやるって言っているわけではないですが、上市の話はどうなるのでしょうか？
人気投票ですから、株価は確かに一回下げそうですね。雰囲気的には続報が今後パラパラっとでてきそうですね。今回のIRにもう少しでてきてるかと思ってましたが。

いつも参考にさせていただいています。
明日はどんな方向性が示されるのでしょうか？まずは2相の結果。いずれ論文化される内容がまず明らかに。次に中国での臨床試験の今後。来年承認考えてるくらいだから、すくなくとも普通に三相やります、はネガティブサプライズかな、と思います。結果が良いので心配してませんが、普通にやると、また何年かかるの？ということになるでしょうから。たとえそうでも、この際待ちます。次にアメリカなどでの展開。ここで治験費用や提携の話になるとおもいますが、株価に影響しそうですね。アメリカでの治験の設定がどうなるのかも気になります。いきなりNASHを対象にするのか？中国ふくめ他国でNASHの治験始めるか？という話もあるのでしょうか？いきなり治験があちこちで始まるとなれば、費用が莫大でしょうから、捻出するために大きな製薬企業がなのり出てくれてるとよいですね。今のところ治験の対象がHBVだけでしたから、今回の結果をみて、他の肝線維化疾患でもいける！とおもえる結果なのであればメガがつく製薬会社が手を繋いでくれるのでは、と期待してます。ま、方向性だけですから、複数の提携先と相談中とにごされるかもしれませんね。具体的な名前がでてくると、よいですね。

HBV以外でもつかえる根拠、今後の治験の展開と提携先などに具体的なところがでてくればかなりいい感じと思ってます。

>>No. 2476

ありがとうございます。

長年見てきた2160で利益が出てきたので心配になりました。
導出のみで突然一時的に大きな収入があるような収益構造ではなくて、開発製造販売までしているのでしばらく安定した黒字が続きそうです。そのぶんここまでくるのに時間がかかりましたが、中国での新薬治験の大まかな結果が判明し、勢いづいてます。
これまでの経過からすると飛びつきにくい銘柄と思いますが、個人的には引き続き成長が続くとおもっています。いかがでしょうか？

期日指定されてるとこのあと変動するのか
ドキドキしますね。
個人的には大手と提携して、GNIとヒドロニドンの名がもう少し業界で広く知れ渡るようになって欲しいです。

いつも参考にさせていただいてます。

この場で質問させていただく内容かわからないのですが、株で利益が出た場合、特定口座で源泉徴収されると思いますが、それとは別に翌年以降の税率等が上昇することはあるのでしょうか？

いつも参考にさせていただいています。
今回のIRはそれほど目新しい情報は盛り込まれてませんが前回はコロナなどの外部要因で予想外に遅れましたから今回具体的な日時がきまって安心しました。もう洪水は大丈夫かな？今年はおなじみのDiscovery on Targetでhydronidoneについての講演はなかったようですが、そのうち学会発表あるのでしょうか？NASH治療薬ではマドリガル・ファーマシューティカルズのMGL-3196については発表があったようですが、効果的にはhydronidoneとは異なるし、病気の進行度によって使い分けられたりするのでしょうか。pubmedでhydronidoneがらみの論文がでたらお知らせがくる設定にして待っています。10月16日よりあとか、先か、わかりませんが期待してます。

GNIと関係ないことですが、
レンビマはなかなかすごい薬ですよ。
しばらくすると効かなくなりますが。

>>No. 2309

https://answers.ten-navi.com/pharmanews/19198/

アストラゼネカは20億回分確保されていたようですね。ワクチンなんかできるんでしょうか？
期待はしてますが、かかったときに重症化しない薬、後遺症が残らない治療法が早くできて欲しいです。
早く安心して外食、旅行に行きたいものです。

>>No. 2292

仕事、子育て等で休みたくてもやすめませんよね。
お大事に。

>>No. 2262

保険適応になることは患者さんへの恩恵はありますが、最近はこういった先進的な治療法や治療薬がどんどん出てきているので、医療費がどんどん高騰していきます。全てのひとが保険適応で有効な治療が受けられる時代が日本では今後も続くのか、が心配です。

>>No. 2249

https://www.google.co.jp/amp/s/oncolo.jp/news/200630hy01/amp
いろんな治療ができますね。
セツキシマブ自体も分子標的薬ですがさらに光を当てて癌を叩くようです。
治療の選択肢が増えることはすごくよいことですが、
医療費高騰も懸念されます。開発にお金がかかってますから仕方ないと思いますが。

すこしだけ利確してもいいかな、と思ったとこだったけど、しなくてよかったです。

>>No. 2079

お褒めいただき光栄です。

基本的に身近なこと、自分の趣味や仕事に関係していたりして、詳しく調べる気になるもの、苦労せずに情報が得られるものを中心に投資しようと思ってます。何もわからないもので損すると後悔するので。

これからもよろしくお願いします。
ダイエットに自転車はおすすめですよ！

すごいですね。

よくも悪くも、らしい動き。

3333あさひ
先日話題に上がってましたが、
最近伸びてるんですね。
昔株初心者のときに、自転車が趣味で持ってました。ちょうど急成長中であちこちにお店ができてました。各店舗の毎月の売り上げがHPにでるので、業績が分かりやすくて良かったです。資金なかったのでたくさんは持てませんでしたが、その後分割があったりしてかなりよかったです。優待券で自転車も買わせてもらいました。
indy500の佐藤選手も自転車やられてた気がします。
レーサーでトレーニングに自転車取り入れている人は他にもいた気がします。
アロンソはチームを持つ話もあったような。
そういえばシマノもよいですね。自転車のギアなどの部品ではではイタリアのカンパニョーロ、アメリカのスラムが3大メーカーですが、日本メーカーらしい精度の良さでプロチームも採用率では一番よいのではないでしょうか。コロナで自転車通勤が増えて業績よいのですね。

GNI今日は調整中ですが、いかがですか。
上昇基調ですがまだ年初来も超えていません。

コロナによる中国治験結果の発表遅れがありましたが、ようやく先日でました。
五年以上待った本命のお知らせです。
まだ概要だけですが、よい結果でした。
大分安心して保有できるようになってきました。

hinaさん、ピストンさんいかがですか。

別に昨日の真逆になったとしても、一番大本命の事業が順調だとほぼわかった状況で、もう一回長らく2000以下に沈むとは考えにくいし、もしそうなら買いたいです。
株価は会社側の要因じゃないところで大きく揺れ動くことあるし、特にここはそうだから、安くなることもあるかもしれない。
でも今までと気分的にずいぶん違うのはたしか。