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投稿コメント一覧 (115コメント)

  • 【カルナバイオサイエンス】第2の自社品、年内導出へ‐数社とライセンス交渉中
    http://www.yakuji.co.jp/
    2016年2月18日 (木) 11:31 吉野社長

     創薬ベンチャーのカルナバイオサイエンスの吉野公一郎社長は、15日に都内で開催した決算会見で、前臨床段階にある癌を対象としたCDC7/ASK阻害剤「AS-141」について、現在数社とライセンス交渉中にあることを明らかにした。
    「こちらが満足いく金額であれば、今年中に導出する可能性が高い」と2品目となる自社品導出に自信を示した。さらにこの数年内には、自社で臨床試験を実施していく方向性を打ち出し、臨床試験に精通した専門家の採用や、CROの選定など開発基盤の構築を急ぐ考えだ。

  • こんなのもあるんですね・・・・

    産学官連携ジャーナル  2016年1月号
    研究者リレーエッセイ  オープンイノベーションのためのオープンキッチン
    :川崎iCONM   片岡 一則
       ttps://sangakukan.jp/journal/journal_contents/2016/01/articles/1601-05/1601-05_article.html
    産学官連携ジャーナル  2016年2月号
    研究者リレーエッセイ   日本発・世界初の再生医療の創出を目指す拠点 岡野 光夫
       ttps://sangakukan.jp/journal/journal_contents/2016/02/articles/1602-08/1602-08_article.html

  • 今回のDepthに使われるcPA-Na(環状リゾホスファチジン酸Na:毛髪保護成分)


    SANSHOのホームページを見ていたら、台湾のオリエントユーロファルマ社と提携している、NC-6004のオリエントユーロファルマと思えるが・・・
    ttp://www.sanshopharma.co.jp/company/index.html

    一方で、この新規成分の大量製造に向けた技術も確立しました。
    医薬事業については、4つの物質特許を保持しており、なかでも合成低分子化合物(環状ホスファチジン酸)を変形性膝関節症治療薬として現在、開発中です。

    2012年10月台湾のオリエントユーロファルマ社と提携、2015年3月12日には米国FDAとプレIND(Investigator new drug)会議を開くなど、着実に前進を続け、2015年後半には、いよいよ臨床試験へ。

    他の3つの化合物も提携を模索しており、現在、有望な企業との提携が実現する予定です。

  • 化粧品事業を強化するつもりのようだ
     http://www.nanocarrier.co.jp/recruit/index.html
    採用情報  2015.12.28

    事業企画担当者(化粧品事業部)の募集を追加しました
    求める技能・経験
    化粧品メーカー、化学会社、製薬会社等において事業企画の経験のある方
    •化粧品又は医薬品に関する事業企画等の経験
    •事業部における会計及び計数管理等に関する知識(簿記3級程度)
    •化粧品のマーケティング、ブランディング等に関する一般的知識
    •一定のITスキル

    研究員(化粧品事業部)の募集を追加しました

    求める技能・経験
    製薬会社、化粧品メーカー等において研究開発の経験のある方
    (将来の主席研究員候補者として、研究員のマネジメント業務もご担当いただきます)
    •製薬会社等における製剤・分析及び薬効薬理評価・分析等の経験
    •化学的、生物学的な一般的知識
    •皮膚関係のDDSに関する研究経験があれば尚可
    •プロジェクトリーダーとしての研究員の指導、マネジメント経験
    •医薬部外品の申請経験があれば尚可
    •一定のITスキル

    頑張れ! ナノキャリア

  • ん? NC-6004はらせん構造?

    みなさんおはようございます
    NC-6004が順調に進展していくことを願っています
    昨年のものですが発表者の持田さんは片岡研究室のメンバー紹介表ではiCONMの研究員のようです

    main.spsj.or.jp/koho/63n.html
    第 63会高分子学会年次大会 記者発表
    抗がん剤を届けるナノカプセルにおいて内部のらせん構造が重要であることを発見

    ((東大院工) ○持田 祐希、三浦 裕、(東大院工) Francesco Albertini、
    長田 健介、(東工大資源研) 西山 伸宏、(東大院工・東大院医) 片岡 一則

    ・・・・今回、このシスプラチンを内包するナノカプセルについて、詳細な構造~機能相関の解析を行い、その優れたがん治療効果の構造的由来を探った。その結果、ナノカプセルの中心部を構成する高分子がらせん構造をしていることが明らかとなり、優れたがん治療効果を得るためにらせん構造の存在が不可欠であることを確認した。・・・・

    ドジ米さんお久しぶりです
    ナノの株価には不満ですが、お互いに長期・現物で頑張りましょう
    今年もよろしくおねがいします

  • あけましておめでとうございます

    今年もよろしくお願いします

  • 長期ホルダーのみなさん、おはようございます
    今年も不満足の1年になってしまいましたが、来年は期待したいと思います

    中富社長にはもっと多くの提携、契約、M&A等しっかりと進めて欲しいです
    来年は株主にとってよい年になりますように

    皆様1年間ご苦労様でした、来年もよろしくお願いします

  • 細胞工学10月号読みました
    みなさん一日お疲れさまでした


    細胞工学  2015年10月号 Vol.34 No.10 学研メディカル秀潤社
    【特集】
    ナノDDS革命  革新的ドラッグデリバリーシステムが難治疾患治療に光をもたらす
    監修 片岡一則/西山伸宏
    http://gakken-mesh.jp/journal/detail/9784780901719.html


    高分子ミセルの臨床試験と新規抗体結合型ミセルの開発
    松村保広

    NK105のパクリタキセルとの比較が書かれていて、どれだけ優れているかということが読んで納得できました
    いろいろ興味深いこと書かれています
    不安な方一読されてみてはどうでしょうか

    ・・・パクリタキセル(PTX)内包ミセルは国際大Ⅲ相臨床試験が展開され、すでに患者のエントリーが終了し、
    2015年中には結果が公表される見通しである・・・

    ・・・日本だけでなく台湾及び韓国を含む国際臨床試験として順調に進行し、2014年夏に患者エントリーが終了し、現在解析中であり、2015年内に結果が公表される予定である・・・・

    ・・・また最近では、本稿でも紹介した抗TF抗体付加ミセル製剤の非臨床研究もナノキャリア株式会社と共同で推進している・・・

    参考
    これの図が載っていました
    ttp://www.tr.mext.go.jp/content/downloads/seeds_posters/h26/46_kokugan(B1).pdf

    国立研究開発法人国立がん研究センター、国立研究開発法人理化学研究所、および国立大学法人東京大学との共同研究成果である抗ヒトTissue Factorモノクローナル抗体に関する国際特許共同出願
    http://pdf.irpocket.com/C4571/ZSDY/i5uR/NUNC.pdf

  • 牛おじさん久しぶりです

    今日中富社長からどのような説明があるのか
    楽しみにしています

    これから鎌倉に出かけて由比ガ浜から七里ガ浜まで散歩です

  • 化粧品の原料代が5%程度だとしても
    もう少しなんとかならんかな?安すぎる、
    エクラフチュールという名前も使っているし再交渉して欲しい

    毎日新聞経済プレミア
    http://mainichi.jp/premier/business/entry/index.html?id=20150904biz00m010023000c

    決算書で読み解く企業のリアル
    資生堂、花王の2強を追う利益率1位コーセー
    2015年9月14日  高下淳子 / 税理士

    ・・・・売上総利益率が高い化粧品事業

     ・・・製造原価には、原料代のほかにボトル・瓶・パッケージ代、製造部門の従業員人件費、光熱費なども含まれます。製造原価のうち原料代が占める割合が3分の1程度だと仮定すると、化粧品の主たる成分である原料費は、商品代金の5%程度(約16%の3分の1)となります。・・・

  • 皆さんおはようございます
    日本癌学会 ○ttps://www.congre.co.jp/jca2015/data/3Day.pdf
    10月8日
    胃癌細胞株を用いたS-1 + NC-6004 療法の前臨床試験
    工藤昌尚1、山本祥之1、古賀宣勝1、濱口哲弥2、安永正浩1、松村保広1
    (1国がん研セ東・臨床開発セ・新薬開発分野、2国がん研セ中央・消化管内科)


    抗tissue factor 抗体を用いた抗体抗がん剤複合体
    古賀宣勝1、眞鍋史乃2、津村遼1、岩藤光1、古屋文昭1、渕上弥文1、藤原悠起1、安永正浩1、松村保広1(1国立がんセ・先端医療開発セ・新薬開発分野、2理化学研究所・細胞制御化学)

    ///この前の8月7日のIR
    新規抗体に関する国際特許共同出願のお知らせ
    この度、国立研究開発法人国立がん研究センター、国立研究開発法人理化学研究所、および国立大学法人東京大学との共同研究成果である抗ヒトTissue Factorモノクローナル抗体に関する国際特許共同出願を行い、平成27年8月6日付(欧州時間)で国際公開となりましたのでお知らせいたします・・・・///

    10月9日
    凝固阻害作用の低い抗ヒト組織因子(Tissue Factor)抗体を付加したエピルビシン内包ミセル(NC6300)の薬効試験
    菅谷明徳1,2、兵頭一之介2、高島大輝1、西條信史1、花岡慎吾1、古屋文昭1、津村遼1、古賀宣勝1、安永正浩1、原田充訓3、松村保広1
    (1国立がんセ・先端医療開発セ・新薬開発分野、2筑波大・大学院・医・消化器内科、
    3 (株)ナノキャリア)

    10月10日 スタウロスポリン内包ミセル投与による腎癌同所モデルの完全治癒および肺癌転移の抑制効果
    喜納宏昭1、張涓涓2、カブラルオラシオ2、片岡一則1,2,3,4

    (1ナノ医療イノベーションセンター・コインズ、2東京大・工・バイオエンジン、3東京大・工・マテリアル、4東京大・医・臨床医工)

    いろいろやっていますね・・がんばれナノキャリア

  • 牛おじさんこんばんは

    > 日経ビジネスオンラインはなまじのナノキャリアIRよりいいかも♪

    そうですね、IRが出ても食い物にされるだけですからね


    > 落ち着きを見せたので暫くは安心でしょう。
    > 新たな資金を投入してみました。

    私の方はこの前の買い増しで球切れです、数年寝かしておきます

  • 2015.08.26 日経ビジネスオンライン
    目には見えないほど小さなナノカプセルでがんを直撃 薬送達システム
    [ナノキャリア、東京大学・片岡一則教授]
    http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/278202/082500002/?P=1&rt=nocnt

    ・・・副作用を抑えた抗がん剤の実用化は現実味を帯びてきたが、片岡教授やナノキャリアの見ている世界はさらにその先だ。例えば、脳に関わる治療。脳には血液脳関門というバリアー機能があり、血液中に含まれる有害物質が脳に届かないように守っている。そのため、脳腫瘍ができても、抗がん剤がうまく腫瘍部分に届かない。このバリアー機能を通り抜ける方法として、ナノカプセルを活用すべく研究を進めている。

     片岡教授の最終目標は、病気の治療だけでなく、予防もしくは早期発見までを一貫して行う「体内病院」の実現にある。「最先端の技術開発を進めることで、技術のすそ野を広げたい。今の研究の柱の1つが、再生医療への活用だ」。片岡教授は早くも、次の目標へと走り出している


    オンデマンド配信 7月25日 ラジオNIKKEI 『ナノキャリアIRセミナー』http://market.radionikkei.jp/podcasting/irevent/2015/08/player-post-43.html

  • オンデマンド配信 7月25日企業IRイベントin東京
    http://market.radionikkei.jp/podcasting/irevent/2015/08/player-post-43.html

    2015年7月25日(土)ラジオNIKKEI・プロネクサス共催『企業IR&個人投資家応援イベント』

    ■2015年8月10日(月) 16:00-16:30 特別番組『ナノキャリアIRセミナー』
    出演:ナノキャリア株式会社 代表取締役社長 中冨 一郎 氏

    ようやくオンデマンド配信されました
    頑張れナノキャリア

  • ナノのアドバイザーの西山 伸宏 教授  早稲田塾で今年こんな講演していたんだ・・
    http://www.wasedajuku.com/channel/good-professor/detail.php?professorid=599

    具体的な成果としては、白金錯体系の抗がん剤への応用があります。
    たとえばシスプラチン(cisplatin)という薬があります。これはとくに大量の水を同時に投与しなければならない薬。濃い濃度で腎臓を通過するときに腎臓を傷めてしまうためですが、ミセルの形で投与すれば濃い濃度の薬が腎臓を通過することを避けることができるので大量の水は必要ありません。
    ふつう入院して3日間点滴を受けなければならないところを、外来で治療できることになり、患者の負担を少なくすることができます。
    またシスプラチンには、内耳毒性や耳が聞こえなくなるという副作用も知られています。これは内耳の有毛細胞を変化させてしまうためなのですが、ミセルに内包して届ければ健康な内耳にはダメージを与えないので、副作用を抑制できることになります。

    ふつう抗がん剤は投与すると速やかに全身に分布し、腎臓などから排泄されるのですぐ血中からなくなってしまいます。しかし抗がん剤を高分子ミセルに内包させることで、血中をぐるぐる回ってがん細胞のところに集め、そこで放出させることができます。
    がん細胞に集まる薬の量でいえば20倍ほどの効果があります。さらに全身に回らず副作用が出ないという視点から見ると、かなりの効果ともいえます。これはすでに治験の最終段階の第3相試験まで進んでおり、数年以内の実用化が期待されています。・・・・・

  • ラジオNIKKEI「8都市IRセミナー&櫻井英明株式講演」
       http://market.radionikkei.jp/8toshi_ir/
    開催日時 9月26日(土) 開場 10:30 開演 11:00
    会場 スカラエスパシオ(福岡市中央区渡辺通4丁目8-28)

    【第1部】11:05~11:35 / 質疑応答~11:50
    http://market.radionikkei.jp/8toshi_ir/
    <事業>ナノテクノロジー「ミセル化ナノ粒子」を利用した革新的新規医薬品の開発を目指す。
    薬剤を患部へピンポイントで運ぶ機能的ナノカプセルを設計、薬効の増強と副作用の軽減を実現し、
    患者さんのQOL向上を図る。最終試験であるPhaseIIIを含む臨床試験を世界各国で実施中。

    出演: 中冨一郎氏(代表取締役社長)

    この前のIRセミナーで欧米のメガファーマからもADCMに話が来ていると言っていたけど
    この福岡のときは契約、あるいは提携の話が出ればいいのだが・・・

  • 次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム :文部科学省
    8/17 【その他】 DDS技術研究分野(片岡一則 東京大学)のインタビューを追加しました。
    http://p-direct.mext.go.jp/interview/group03/interview03.html
         ・・・朝のものを再投稿します・・・
    革新的なドラッグデリバリーシステムの実現を目指して
    DDS技術研究分野 分野長 片岡一則

    本チームの目標を教えてください。

    片岡:我々のチームでは、こうしたリガンドや抗体の研究を通じて、抗がん剤の特異性を高め、投与量を減らして毒性を低く抑えることを目標にしています。また、DDSをイメージング技術と組み合わせることで、「治療(therapeutics)」と「診断(diagnostics)」を同時に行う「セラノスティクス(theranostics)」を可能にする技術の開発も行っています。開発する技術のターゲットは、難治性のがん、転移がん、そして、がんの親玉と言われているがん幹細胞です。

    本チームの各課題について教えてください。

    片岡:私の課題では、おもに3つのテーマに取り組んでいます。1つめは、薬剤のキャリアとなるナノミセルに抗体を結合し、患部への薬剤の集積率を上げる研究です。この研究は、すでに前臨床試験まで進んでおり、私たちは臨床試験の方向性を決定するための基礎研究を行っています。
    2つめは、がん幹細胞を駆逐する薬のDDSです。既存の抗がん剤の多くは、がん幹細胞を死滅させることができません。そこで、がん幹細胞を標的とした新しい分子標的薬をナノミセルに搭載し、効率的にがん幹細胞を駆逐する方法を研究しています。
    3つめは物理的な刺激とDDSの組み合わせです。具体的には、超音波を照射すると活性酸素を発生するような薬剤をナノミセルに入れ、患部に集積させた後、そこを狙って超音波を照射します。この方法では薬剤耐性が出ない上に、薬剤がもともともっている抗がん作用以上の効果が期待できます。

    本チームが取り組む課題の概要
    ・・・・・・・・

  • 次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム :文部科学省
    8/17 【その他】 DDS技術研究分野(片岡一則 東京大学)のインタビューを追加しました。
    http://p-direct.mext.go.jp/interview/group03/interview03.html

    革新的なドラッグデリバリーシステムの実現を目指して
    DDS技術研究分野 分野長 片岡一則


    ドラッグデリバリーシステム(DDS)技術とはどんなものですか?

    片岡:DDSと呼ばれる技術は広範にわたりますが、大きく3つの方法に分けられます。1つめは制御放出です。例えば、薬剤を高分子ゲルで包み、体内に投与して徐々に薬を放出させます。このような徐放性薬剤はいくつも実用化されています。2つめは薬剤の吸収のコントロールです。通常、口から入った薬は消化管を通り、大部分は体外へ排出されてしまいます。そこで、薬を長時間腸に留めたり、腸からの吸収を促進したりして、利用効率を上げるようにします。

    そして、3つめは標的化です。1つめと2つめの方法は、薬が体に吸収されるところをコントロールするもので、吸収された後の行先はコントロールできませんが、3つめの方法では、体内に入った薬の行先を精密にコントロールすることが可能です。薬剤を標的(今回の場合はがん細胞)に集積させ、他の場所へは行かないようにするのが、標的化です。最近、薬の運搬体(キャリア)の開発が進んだため、この方法が実現しはじめました。我々の研究分野が目指しているのは、まさにこの標的指向型のDDSです。


    本チームの目標を教えてください。

    ・・・・・・・   ・・・
    がんばれナノキャリア

  • みなさんおはようございます
    昨年の片岡先生のシンポジウムで抗体付エピルビシンミセル28年に臨床試験に入ると言っていました
    下の松村先生の資料でも同じですね(2016年)

    早期・探索的臨床試験拠点整備事業国立がん研究センター
    抗体付加の抗がん剤内包ミセルの作製から臨床試験導入
    プロジェクト責任者: 松村保広、 安永正浩
    ttp://www.tr.mext.go.jp/content/downloads/seeds_posters/h26/46_kokugan(B1).pdf
    Ⅰ試験物・開発気技術の概要と対象疾患:開発目標
      ① 開発の最終目標:脳腫瘍及びTF高発現腫瘍の治療
      ②当該プロジェクトの「出口」:FIH(First-In-Human)試験開始
    Ⅱ知財権の確保状況
      特願2014-18586 発明の名称「抗Tissue Factorモノクローナル抗体」

    組織因子(Tissue Factor、TF)に対する種腫の抗体作成と腫瘍集積性の検討
    がん先端生命科学分野   津村遼
    指導教官       松村 保広
    ttp://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/56193/1/K-03779-a.pdf

    外因系血液凝固因子 Tissue Factor(TF)のがん浸潤における機構解明と
    抗TF中和抗体を利用した治療法の開発
         がん先端生命科学分野  橋本 侑季
         指導教官        松村 保広
     ttp://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/37440/1/K-02140-a.pdf

  • 助松爺さん、牛おじさんおはようございます

    私も助松爺さんと同じで台湾から大きく変わってくると思っています。
    それまで気長に寝かしておこうと思います

    最初から2020年頃を目安にしてましたので・・・

    あのコモンズ投信だって入念な調査をしてナノ株を買ったんだろうから
    安心して持っていられますよ

    コモンズの話はこの前の説明会で聞きました、資料には載っていませんけど

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