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投稿コメント一覧 (55コメント)

  • >>No. 504

    減収減益の企業が安定してるのかい???
    デマを書いちゃいけない!!

  • >>No. 476

    あなた正気でないですね。
    こんなコメントするのではなく、restructuringと事業の成長戦略を真面目に考えてなさい!

  • >>No. 870

    おっしゃる通りですが、由宇町銀行の持ち株会社ですね~連結でどうなのかな

  • どうでもいいけど、hir**のコメント、武藤の会長か社長かな。
    論理性が全くなく、意味不明。
    言うなら、株主価値を上げる方策を、言わんかい!

  • >>No. 458

    3Dプリンターの業界動向、この会社の販売変動原価率の高さ=コストダウンができず、価格ゆういせいがな。
    イノベーションを起こす技術もなく、リストラに走っている。
    この会社の株は、どこかで、倒産するまえに、早く売りたい!

  • 野村の残高かどうか確認していませんが、空売り残高減りませんね。
    個人的には、現物を700円超えで売却し、もちろんプラス。
    踏んでないのではなでしょうか。
    しかし、4ヶ月ちかくも、空売り残高1500万株、異常過ぎる!
    あり得るのかなー

  • >>No. 344

    あと、10日程度で決算発表です。
    予想など、不要では

  • >>No. 208

    1/6の空売りの返済数は、14万株弱、そして、空売り残高が、1600万株程度。ようは、買い戻しができていない、残高が減っていない。
    ただ、信用売りは許容量200万株減少の1700。
    野村証券は、困っていると思う!

  • 空売り方の概算検証
    11/11に1000万株を超える空売りが入り、数日で1500万株となり、今日に至るまで残高は1500万株を超えています。
    11/11-11/30の間のそれぞれの終値の単純平均は、611円。その間ほとんど、残高が減少していないので、おそらく調達コストは620円程度。
    また、逆日歩を0.05/1日とすると、1000万株で50万円×55日=2750万円
    実際は、0.20円/1日の日もあります。
    一方、各期間の単純平均は、11/30-12/15:667円、12/15-01/05: 649円です。
    1500万株を超えてからの買い戻し株数は、恐らく300万株程度で、直近の追加空売り200万株を考慮すると、調達コストは630円前後と思われます。
    ここまで、下がるか?よく言うと、直近の買い方が、売らないのではないでしょうか!
    多分、野村証券の馬鹿たれは、1/20トランプ就任後の発言の変動を見込んでいるのでは・・・
    しかし、トランプ就任後の経済的riskは、殆ど出尽くしている思う。
    製造業強化・tpp破棄など
    たのしみに成ってきたー

  • >>No. 94

    まあー
    売り方の希望的観測ですねー

  • >>No. 771

    ドーンとと上でしょう!
    オムロンの上期決算時の年間利益見通しの為替は1ドル=100
    円 ユーロ=110円です。今、$117円程度 ユーロ122円程度
    単純に15%以上、利益上ぶれするでしょう!
    1月末から2月の決算発表が、待ち遠しいねー
    決算発表よくよんでから、コメントしてほしいよねー

  • 2016/12/19 21:03

    ここ2weekの間、空売りが15~1750万株と、全く残高が減りませんね!
    大きく下げないと、買い戻しできないのです。
    しかし、投資環境は、円安・117円だとかなりの利益底上げ!上期決算での年間見通しレートは、105円レベルで、+11%利益上ぶれです。
    日本のマクロ指標も良化傾向です。
    来年2月の決算発表は、おそらくどこも上ぶれとなります。
    ただ、問題は、1/20以降のトランプさんの言動が、リスク要因かなと・・・
    戦争でも起きないかぎり、そのリスク意外ないでしょう!
    持ち株に損はないし、holdだけど、どう考えても、踏上げしかない”

  • どっかの、野村とか・・・だよ!
    無視!無視! 動揺するな! かなー

  • 空売り=株不足が、前日比+100万株なので、踏んでないでしょう。
    高値10円ていど上げてるのは、少し買い戻し、でも 、更に空売りで、その後下げてながら、押し目買いで、少し戻すの感じ。
    今の日本株は、為替次第、今日は、1000万株なので、為替も含めて悪い要素あれば、下げて1.5日で、買い戻しできると、空売り先は、考えているね。
    短期、こんなもんと思うよ

  •  日経新聞
    5日の日経平均株価は続落し、前週末比151円安の1万8274円で終えた。日本時間の朝、憲法改正の是非を問うイタリア国民投票で改憲反対派が勝利したことが伝わり、改憲派のレンツィ首相が辞意を表明したことでリスクオフムードが広がった。ただ、引けにかけては押し目買いも入り、波乱要因として身構えていたイベントにも市場の動揺は小さかった。日本株は中長期的な強気シナリオが勢いを増しており、もう一段の上昇を見込む声がある。

     「健全な調整だ」。カブドットコム証券の河合達憲氏は5日の相場をこう表現する。日経平均は1日に年初来高値を更新し、急ピッチな上昇には警戒感も出ていた。4日のイタリア国民投票の結果は「絶好の利益確定売りのきっかけになった」(河合氏)。売りは短期筋の手じまい売りにとどまり、中長期の機関投資家も売り急ぐような気配はなかった。

     株式市場の反応が限定的だったのは、為替のドル円レートが1ドル=113円台で推移したことが大きい。主力企業の想定為替レートは100~105円が多く、現状の円安水準が続けば輸出採算の改善を通して大幅な業績改善が期待できる。大和証券が集計したアナリストの業績見通しの方向性を示す「リビジョン・インデックス」を見ると、前週末に今年初めてプラスに転じた。指標をとりまとめている鈴木政博氏は「電機や商社などの業績に明るさが増している」と指摘する。5日もこうした業種が物色され、三井物産やルネサスエレクトロニクス、日立建機などが年初来高値を更新した。

     「世界の投資家は日本の政治の安定感を再評価している」と話すのは、海外投資家の動向に詳しいBNPパリバ証券の岡沢恭弥氏だ。欧州はポピュリズム(大衆迎合主義)が台頭する中で政治リスクが増している。米国はトランプ次期政権が就任後、実際にどのような政策を打ち出してくるかが読みにくい。一方、日本は安倍晋三首相のもとで長期政権が続いており「日本株は『安倍プレミアム』が評価されてきている」(岡沢氏)。

     株価チャート上でも強気シグナルが点灯しつつある。日経平均は来週には26週移動平均が52週移動平均を下から上に突き抜ける「ゴールデンクロス(黄金交差)」を形成する見通しだ。

     13~14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)などを控え、短期的には調整が入ってもおかしくはない。ただ、市場関係者の鼻息は荒く、ウィズダムツリー・ジャパンのイェスパー・コール最高経営責任者(CEO)は「日経平均は2万3000円を目指すだろう」と強気な見方を示す。米大統領選後の相場は懐疑の中で育ってきたが、少しずつ楽観論が成熟しつつある。

  • >>No. 702

    焦らない!2016.12.4日経新聞より

    2017年は日本株に強気の年になるだろう。日銀の金融緩和はようやく効果を発揮する局面に入ったからだ。株式のトランプ相場を謳歌する米金融関係者から、ちょっとくすぐったい日本待望論が聞かれる。どこかで見た感じである。

    1万8500円台で取引を終え、年初来高値を更新した日経平均株価(1日午後、東京都中央区)

     「日本株を弱気から強気に変え、東証株価指数(TOPIX)の17年末の見通しを1800とする」。米モルガン・スタンレーが11月27日に発表した株式相場予想が、話題を呼んでいる。リポート作成時点のTOPIXは1448だったから、1年余りで24%の上昇を見込む。

     理由は単純だ。まず円安。18年央には1ドル=130円まで円相場が下落するという。次に日本の景気。国内総生産(GDP)が予想以上に拡大し、企業収益が上振れする。そして需給。日銀などが継続的に日本株を購入することで、需給関係が引き締まる。

     17年末のTOPIXについての従来予想は1190。18%の下落を見込んでいただけに、鮮やかな方向転換である。こうした見通し変更が相次いでいる結果、外国人投資家は11月6日から26日までの3週間で日本株を1.3兆円余り買い越した。

  • 現物もっている方は、焦らず高値で売りましょう!
    バークレイと野村証券の売り方へ、高値買い戻して頂こう!
    NYは、最高値ですが、日本株は、安値圏です。
    丸紅だって、per8.62 pbr0.78です!安い
    最低、760円売りましょう!
    株不足なんだから、焦らず、焦らず

  • 2016/12/04 12:33

    2016.12.4日経新聞より

    2017年は日本株に強気の年になるだろう。日銀の金融緩和はようやく効果を発揮する局面に入ったからだ。株式のトランプ相場を謳歌する米金融関係者から、ちょっとくすぐったい日本待望論が聞かれる。どこかで見た感じである。

    1万8500円台で取引を終え、年初来高値を更新した日経平均株価(1日午後、東京都中央区)

     「日本株を弱気から強気に変え、東証株価指数(TOPIX)の17年末の見通しを1800とする」。米モルガン・スタンレーが11月27日に発表した株式相場予想が、話題を呼んでいる。リポート作成時点のTOPIXは1448だったから、1年余りで24%の上昇を見込む。

     理由は単純だ。まず円安。18年央には1ドル=130円まで円相場が下落するという。次に日本の景気。国内総生産(GDP)が予想以上に拡大し、企業収益が上振れする。そして需給。日銀などが継続的に日本株を購入することで、需給関係が引き締まる。

     17年末のTOPIXについての従来予想は1190。18%の下落を見込んでいただけに、鮮やかな方向転換である。こうした見通し変更が相次いでいる結果、外国人投資家は11月6日から26日までの3週間で日本株を1.3兆円余り買い越した。

  • 2016/12/03 10:43

    第1関門の雇用統計クリアーしたね!
    ドル利上げの環境は、整ってきた。
    来月、政権交代なので、最後にイエレンは、利上げ発表するよ。間違いなく
    日本の証券会社アナリストのコメントに載るな!彼らが、空売りしてるんだから、恣意的に安値へ誘導している。


    米国経済指標【雇用統計】
    12/02(金) 22:40

    失業率(11月)22:30
    結果 4.6%
    予想 4.9% 前回 4.9%

    非農業部門雇用者数(11月)22:30
    結果 178千人
    予想 180千人 前

  • これだけ、長期間空売り残高=株価不足が続いています。
    今日の後場終了後も、+68万株の新規空売りで、累計1400万株と、更に積み上がる。
    一方、株価はここ1週間で10円以上上がっており、買い戻し時の株価の敷位置も、当然上がっているはず。
    どうみても、一時的に株価が、暴騰することは、明らか。
    ただ、空売り率は、1400÷990=1.44 1日の取引株数の約1.44倍。
    皆さん、狙いを定めて、高値で売りましょう!

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