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投稿コメント一覧 (3740コメント)

  • 2022/01/29 07:59

    2022-01-29 02:45
    テクニカル
    ポンド円テクニカル一覧=目先のすう勢を示す短期5日線が底打ち

    参考レート  154.56円  1/29 1:45    
          
    パラボリック  155.67円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    154.15円 (前営業日154.06円)    
    21日移動平均線   155.75円 (前営業日155.79円)    
    90日移動平均線   153.75円 (前営業日153.71円)    
    200日移動平均線  153.14円 (前営業日153.11円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     48.42%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  158.17円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  153.33円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.07  vs  0.41  MACDシグナル [かい離幅 -0.35]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022/01/29 07:58

    2022-01-29 02:45
    緊急市況
    VIX指数、下落しての推移=28日米国市場

    VIX指数は下落しての推移。米株が底堅い動きとなっていることを背景に、リスク志向の動きが意識されている。

    現状の水準は以下の通り。

    VIX指数:29.72(-0.77)

  • 2022/01/29 07:58

    2022-01-29 02:33
    緊急市況
    ポンド/ドル、上値重く1.34ドルを挟んでの動き=28日NY外為

    ポンド/ドルは調整売り優勢。日中高値から調整の動きが意識され、上値を抑えられている。

    30分足ボリンジャーバンドでは中心線を意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。

    2:33現在、ポンド/ドルは1.3396-01ドル。

  • 2022-01-29 02:25
    テクニカル
    ユーロテクニカル一覧=ボリンジャーバンド -2σ水準を割り込む

    参考レート  1.1162ドル  1/29 1:45    
          
    パラボリック  1.1366ドル (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    1.1235ドル (前営業日1.1271ドル)    
    21日移動平均線   1.1325ドル (前営業日1.1333ドル)    
    90日移動平均線   1.1418ドル (前営業日1.1424ドル)    
    200日移動平均線  1.1697ドル (前営業日1.1702ドル)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     34.89%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  1.1477ドル     
    2σシグマ[標準偏差]下限  1.1169ドル     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  -0.0032  vs  -0.0008  MACDシグナル [かい離幅 -0.0024]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022/01/29 07:56

    2022-01-29 02:16
    緊急市況
    米国債利回り、マイナス圏での推移=28日米国債券

    米国債利回りは低下しての推移。調整の動きが意識されて債券に対する買いが意識されているが、米株が底堅い動きを見せる中で利回りも下げ渋る流れとなっている。

    現状の水準は以下の通り。

    米2年債利回り:1.1623(-0.0259)
    米10年債利回り:1.7837(-0.0157)
    米30年債利回り:2.0922(-0.0006)

  • 2022-01-29 02:15
    テクニカル
    ドル円テクニカル一覧=MACDかい離、プラスへ転じる

    参考レート  115.22円  1/29 1:45    
          
    パラボリック  113.51円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    114.61円 (前営業日114.30円)    
    21日移動平均線   114.86円 (前営業日114.85円)    
    90日移動平均線   113.88円 (前営業日113.83円)    
    200日移動平均線  111.64円 (前営業日111.60円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     57.74%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  116.31円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  113.38円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.05  vs  0.03  MACDシグナル [かい離幅 0.02]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  •  28日のニューヨーク外国為替市場でドル円はさえず。2時時点では115.21円と24時時点(115.22円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが1.77%割れまで低下幅を広げる動き。米金利低下を受けたドル売り地合いから、一時115.12円まで下値を広げた。その後の反発力も限られている。

     ユーロドルはじり高の流れ一巡。2時時点では1.1160ドルと24時時点(1.1157ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りの低下を受けたユーロ高・ドル安推移は一巡。ただ、小幅なレンジ内ながら本日高値圏を維持している。

     ユーロ円はもみ合い継続。2時時点では128.58円と24時時点(128.56円)と比べ2銭程度のユーロ高水準だった。ドル円に連動して円買いを強め、128.45円までわずかながらレンジ下限を広げた。しかし、底堅いユーロドルの値動きの影響も同時に受ける流れは続いており、強い方向性を示せず。引き続きもみ合い状態。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:115.12円 - 115.68円
    ユーロドル:1.1121ドル - 1.1173ドル
    ユーロ円:128.45円 - 128.85円

  • 米株オプション市場、安値拾いから距離 慎重姿勢根強い
    1/25(火) 10:01配信

    1月24日、24日の米株式市場は一時、大きく売り込まれた。

    [ニューヨーク 24日 ロイター] - 24日の米株式市場は一時、大きく売り込まれた。株価は終盤にかけて急速に切り返し、プラス圏で引けたが、オプション市場では、売りが間もなく終息するとの見方は少なく、投資家の慎重姿勢が根強い。

    オプション市場では売り権利の「プット」の取引が、買う権利である「コール」に対して1.1対1の割合で上回った。トレード・アラート・データによると、2020年3月以降で最も投資家の弱気見通しを示す値となった。

    投資家の不安心理を示すシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(恐怖指数、VIX)は9.14ポイント上昇して37.99と、20年11月以来の高水準を記録した。

    米連邦準備理事会(FRB)がタカ派姿勢を強めるとの見方やロシアのウクライナ侵攻を巡る警戒感で、S&P総合500種は一時、1月3日に付けた最高値を10%超下回り、調整局面入りを確認する水準まで下げた。

    サスケハナ・インターナショナル・グループのデリバティブ戦略共同責任者、クリス・マーフィー氏は「売りがすぐに収まるとは予想していない」と述べ、「警戒感が根強い」と指摘。オプション市場では、株価の上げを見込んだ取引もある程度はあったが、市場関係者はおおむね安値拾いからは距離を置いているようだと説明した。

  • マイクロソフトが上昇 アナリストからポジティブなコメント=米国株個別
    株式 2022/01/13(木) 00:36

     マイクロソフト<MSFT>が上昇しており、ダウ平均をサポートしている。2名のアナリストからポジティブなコメントが伝わっており、1名は目標株価を従来の355ドルから360ドルに引き上げた。いずれも投資判断は「買い」。

     同社の成長見通しやバリュエーションに支持を示した。安定成長と市場シェア拡大が可能だという。特に中堅企業向け市場での強みに言及している。

     別のアナリストは最高投資責任者(CIO)への聞き取り調査を引用し、同社は主要なソフトウェア業界全体で幅広いリーダーシップを維持しており、力強いポジションを示しているという。同社の持続的成長と、同業他社と比較して評価が割り引かれている点を考慮すると、ソフトウェアで会社の最も好ましい銘柄の1つと指摘した。

    (NY時間10:22)
    マイクロソフト<MSFT> 322.98(+8.00 +2.54%)

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

  •  27日のロンドン株式相場は3日続伸。FTSE100種総合株価指数は前営業日終値比84.53ポイント高の7554.31で取引を終えた。米国の金融引き締めが一段と強まるとの警戒感から株式市場から資金を引き揚げる動きが先行したものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。本日の米国株が大幅反発した影響も受けて、引けにかけて上げ幅を広げた。アストラゼネカやグラクソスミスクラインなど医薬品株の上昇が目立ったほか、リオ・ティントやBHPビリトンなど素材株が堅調に推移した。

  • 2022/01/28 04:15

    2022-01-28 02:46
    緊急市況
    VIX指数、下落しての推移=27日米国市場

    VIX指数は下落しての推移。ただ、ダウが上げ幅を縮小する展開となっており、指数も下げ幅を縮小している。

    現状の水準は以下の通り。

    VIX指数:31.45(-0.51)

  • 2022/01/28 04:14

    2022-01-28 02:45
    テクニカル
    ポンド円テクニカル一覧=90日線へ近づく場面あったが下げ渋る

    参考レート  154.70円  1/28 1:48    
          
    パラボリック  155.98円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    154.12円 (前営業日154.21円)    
    21日移動平均線   155.80円 (前営業日155.82円)    
    90日移動平均線   153.72円 (前営業日153.68円)    
    200日移動平均線  153.11円 (前営業日153.09円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     49.51%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  158.14円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  153.50円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.13  vs  0.51  MACDシグナル [かい離幅 -0.38]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022/01/28 04:13

    2022-01-28 02:29
    緊急市況
    ポンド/ドル、狭いレンジでの動き=27日NY外為

    ポンド/ドルはレンジ圏での動き。日中安値から持ち直す動きとなっていたが、上値は重く目先は様子見ムードが強まっている。

    30分足ボリンジャーバンドでは-1σを意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。

    2:28現在、ポンド/ドルは1.3377-82ドル。

  • 2022-01-28 02:25
    テクニカル
    ユーロテクニカル一覧=RSI 33%へ低下

    参考レート  1.1152ドル  1/28 1:48    
          
    パラボリック  1.1405ドル (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    1.1273ドル (前営業日1.1305ドル)    
    21日移動平均線   1.1333ドル (前営業日1.1343ドル)    
    90日移動平均線   1.1424ドル (前営業日1.1431ドル)    
    200日移動平均線  1.1702ドル (前営業日1.1706ドル)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     33.16%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  1.1468ドル     
    2σシグマ[標準偏差]下限  1.1200ドル     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  -0.0022  vs  -0.0002  MACDシグナル [かい離幅 -0.0020]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2022/01/28 04:12

    2022-01-28 02:15
    緊急市況
    米国債利回り、上値重く10年債が1.80%割れ=27日米国債券

    米国債利回りは上値の重い展開。長期債利回りを中心に調整の動きが強まっている。

    現状の水準は以下の通り。

    米2年債利回り:1.1743(0.0239)
    米10年債利回り:1.7994(-0.0643)
    米30年債利回り:2.0841(-0.0808)

  • 2022-01-28 02:15
    テクニカル
    ドル円テクニカル一覧=パラボリック買い示唆へ転換

    参考レート  115.48円  1/28 1:48    
          
    パラボリック  113.47円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    114.33円 (前営業日114.05円)    
    21日移動平均線   114.86円 (前営業日114.83円)    
    90日移動平均線   113.83円 (前営業日113.77円)    
    200日移動平均線  111.60円 (前営業日111.56円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     60.85%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  116.31円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  113.38円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.00  vs  0.02  MACDシグナル [かい離幅 -0.02]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  •  27日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは戻りが鈍い。2時時点では1.1142ドルと24時時点(1.1160ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りが1.79%台まで低下したことで下げ渋ったものの、戻りは1.1162ドル前後にとどまった。米長期金利が1.80%台へ戻すなか、1.1132ドルまで小幅に下値を広げる場面もあった。

     ドル円は本日高値圏で戻りを試す動き。2時時点では115.48円と24時時点(115.30円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが1.80%台へ戻す動きとともに一時115.49円と、NY序盤につけた115.47円をわずかながら上回り、本日高値を更新した。米株の堅調な推移もリスク志向の円売りを誘い、支援となった。

     ユーロ円は安値圏で上下。2時時点では128.67円と24時時点(128.69円)と比べ2銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドル同様に重い動きで、一時128.43円と小幅に下値を広げた。しかし、ドル円の円安方向の動きや米株の底堅い動きをにらみつつ、下押し幅を縮小した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.48円 - 115.49円
    ユーロドル:1.1132ドル - 1.1243ドル
    ユーロ円:128.43円 - 129.02円

  • 2022-01-28 02:00
    緊急市況
    ユーロ/ドル、上値重く1.1140ドル前後を推移=27日NY外為

    ユーロ/ドルは上値の重い展開。ドルに対する買い意欲が根強く、日中安値圏での推移。

    30分足ボリンジャーバンドでは-1σを意識しての動き。RSI短期線は下落基調。ストキャスティクスはデッドクロスからの下落。

    2:00現在、ユーロ/ドルは1.1139-44ドル。

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