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投稿コメント一覧 (3303コメント)

  • >>No. 128

    ありがとうございます^_^

    今日は朝の1時ごろ寝ついてその頃は1%超えの利益が出てて
    ヨシヨシと思って寝たんですけど
    朝になってマイナス1%になっていてひっくり返りましたw
    落ち方も急落と言っていいものだったんで
    何か大きなニュースが出たのか?と思って調べていても何もなかったんで
    大口が金利下げに対して悲観的になり
    少し処分したんだと思います。
    それに釣られて個人投資家も巻き添えを食らったのかなと思う。

  • こんばんは^_^

    明日は毎月第一金曜の為に
    月に一度のお祭り米雇用統計があります。
    その為に今日はあんまり動かないかなとおもいます。
    一応先物はプラスにはなっていますけどね。
    どうなるか。

    雇用統計の数字が悪いとリセッション間近とされ
    そのせいで金利下げが期待され
    株価高騰という事になります。
    逆に数字が良いとアメリカの景気は底堅いとされ
    金利下げが遠のき
    株価も下がる事になると思います。
    時間は明日の21:30です。

    ご参考まで^_^

  • >>No. 64

    ただ勿論多少調整があるかもしれないからと言って
    怖がる必要はありません。
    当然ですが長期保有前提なら当然ガチホですし
    これからナスダックはまだまだ上がりますから
    ちょっとの調整で怖くなって売るなんて事が無い様にしましょう。
    一応NISAの流れで初めて株をやり始めたと言う人も相当数いると思うので
    そうなると初めて体験する調整でしょう。
    当然含み損になる可能性も高くなりますので
    気が動転して売りにかけないように。
    調整始まってもそのうち上げていきますから。
    心配ありません。

    例えばETFなどを使って信用買いなどをしている場合は
    もしかしたら一旦手仕舞いになるかもしれません。
    様子を見て5、6月頃に利確をした方がいいかもしれません。
    ただこれは悪い意味で言ってるのではなく
    調整が仮に来たら本気買いをする時期が来ていると言う事なので一旦利確して本気買いに備えると言う事です。
    あくまで可能性の話ですから
    下がるかどうかはあくまで分かりません。
    ただその可能性はあるかなと考えるべきかもしれません。

    ご参考まで^_^

  • おはようございます。
    概況です^_^

    21時ごろに先物そんなに動いてないの発言通り
    昨日に続いて殆ど動いてません。
    あと今日から恐らく火曜辺りまで
    米国は3/31のイースター休暇で
    市場が殆どお休みになります。
    その為に株も為替も殆ど動きが無いようです。

    ところで昨日ちょっと可能性の話として
    少し耳に入った事があるのですが。

    もし順調に利下げが6月にあった場合の話なんですが
    材料出尽くし、織り込みで下がるんじゃないかな?という話があります。
    皆んな利下げ期待してるでしょ?
    それも結構長い期間。
    という事は実際利下げがあってもあくまで可能性の話ですが
    殆ど動かないか、逆に下がると言う事もあるかもしれません。
    それも時期的に6月でしょ?
    第二四半期末の月ですから売られやすい面は確かにある。
    つまり利下げ失望からの調整があるんじゃないか?と言う懸念がある様です。
    1番シナリオとして良いのは景気が良くて
    これは利下げ回避だろうねと言う話で
    やっぱり利下げやりまーすと言う流れが
    1番上げやすいかなと思う。
    ちょっと利下げ期待が高過ぎる気がします。
    これは予想ではなくてあくまで懸念ですから
    6月に株価が下がると言う事ではありません。
    可能性としてはどちらも五分五分で
    今の段階では分かりません。

  • >>No. 59

    株価先物は殆ど動きがない様ですね。
    いくらかプラスになってはいる様ですが
    どうなるか?

  • こんばんは。
    米GDP結果出ました。

    想像以上に良いですね。
    これは利下げ期待が遠のくかもしれません。
    株価は落ちるかな?
    まあもっとも一時的なものなのでガチホ継続で間違い無いと思います。

    失業保険者数も減っているから
    これはまだまだアメリカの景気は良さそうです。
    6月期待の利下げもこのままでは遠のくかもしれません。
    アメリカ想像以上に強いですね(^^;;

  • >>No. 54

    そう言えば下の方でVIX指数に言及していた人がいますけど
    アレも結構大切な数値で今現在12ptくらいなので
    かなり低いと考えられます。
    暴落の危険性は差し当たってはイレギュラーが何か起きない限りあり得ないと言うことですね。
    だんだんとヤバくなるのは20ptまで行くと危険水域といわれてます。
    まだ余裕がありますね。

    また恐怖指数ですが「やや強欲」と言うベストの位置に来ています。
    条件としては申し分ないんじゃないかな?

    買い向かいは全然アリだと思いますよ。
    ただ高値掴みにはなるんで
    全力買いはオススメしませんが。自分も少し前に信用買いで少し握ってますけど
    ほんの少量だけにしています。
    勿論長期保有もやってますから
    そっちは相変わらずのガチホですけど。

    そんなわけで4月からまた儲けまくりましょ^_^

  • おはようございます。
    昨日の概況です^_^

    今日は明日の米GDP発表のせいで
    小商で終了しましたね。
    それ以外は特にいう事ないかな?

    別の観点から。

    四半期という言葉聞いた事ありせんか?
    これは一年を4回の決算で分けるという事なんですけど
    第一四半期は1〜3月、第二四半期は4〜6月
    第三四半期は7〜9、第四四半期が10〜12月
    という事になってます。
    それで大体四半期の1番最初の月
    つまり1月、4月、7月、10月は株価が上がる事が多いんですよ。
    逆に四半期最後の月
    3月、6月、9月、12月と言うのは決算と絡むので
    落ちる事が多いと言われてます。
    もう少し具体的に言うと機関投資家などの大口が
    成果を報告しなければいけないので
    含み損の株を売却して確定損失にしてしまって
    損金として処理をしているという事になります。
    だから投資信託で銘柄の入れ替えとかそういう話を聞いた事があると思うんですが
    それは四半期の末に行われることが多いんですね。
    それで仕切り直してまた株を買い直すので
    四半期最初の月は株価の上昇が期待出来るという事になってます。
    もっとも7月は海外のバカンス月の夏枯れ相場なんで
    爆上げという事はほとんどありませんけどね。
    だから6月と9月は暴落の危険性があるわけです。

    結局この間少し落としたのは
    恐らく大口の四半期末の損切り処分によるところだったんでしょう。
    逆に利益確定と言うのもあったと言う事ですけど
    そんなわけで今は大口の損切りも終えて
    4月からの新しい株を購入する事を考えているのと
    そろそろ利下げ期待と言うこともあるんで
    多分ナスダックは伸びるんじゃないかなって思います。

  • >>No. 42

    あ、分かりにくいところがあったので修正しますね。

    GDP値が下がると普通は株価を落とすんですが
    今回はGDP値が下がると株価が上がる事になります。
    なぜかと言うと利下げをしてお金を借りやすくして
    景気を良くしようとするからですね。
    だから本来はGDPはさがれば株価は落ちるんですが
    今回は利下げ期待に繋がるんで
    株価を上げる事になるだろうと言う事になります。

    言葉足らずですいませんでした。

  • おはようございます。
    今日の昨日の概況です^_^

    ナスダックは続落ですね。
    昨日も書いた様に最高値付近で売りが入って落ちやすいという事と
    明日の21:00に10〜12月の米GDP確定値が出てきます。
    その為にある程度売りをかけておこうと言う判断になったんだと思います。
    GDPと言うのはご存知の様に
    物やサービスの付加価値の合計の事ですから
    当然リセッションが進行していれば
    数字は落ちます。
    結果そうすると株価は落ちると思います。

    なんで数字が良くないのに株価が上がるの?と思う人いると思いますので書きますが
    景気が良くないと利下げをしてお金を借りやすくします。
    お金を借りられる状況にして
    家とか車とか支出の大きいものを買ってもらえるように期待しているわけです。
    だから結果的に株価が上がると言う事なんですけど
    だからと言って利下げをすると株価が上がると言うわけではありません。
    例えば景気の良い時にそこで金融緩和をしてしまうと
    余計に経済にスロットルをかます事になり
    結果的に物価を押し上げてしまう。
    そうなると消費者は高くて買えなくなるので
    そう言った場合は今度は株価を落とす事になります。
    だからなんでも利下げはいい事ではないと言う事ですね。
    たまたま最近の経済事情から考えると
    利下げが景気抑揚効果があるのでそれに期待して
    結果的に株価を上げていると言う事になります。

    結局何か問題が起きたから株価を落としているわけではなく
    機関投資家が大きい経済指標がある時の2日前後に売りをかけて
    危険回避しているだけなんで
    あんまりこだわる事は無いと思います。
    また時期が来たら順調に上げていくと思うので
    焦って売りをかけない様にしましょう。
    大丈夫。ナスダックはまだまだ上げていきますから。
    自分も短期買いの分はまだ握ってますから。

    では^_^

  • >>No. 36

    あとあんまり今回下げていないと言う理由ですが

    今日の2〜3時ごろにアメリカの2月住宅販売件数が出ました。
    これが想定より数字が良くなかった。
    と言う事はアメリカのリセッションは進行中という事で利下げ期待がある。
    住宅と言うのは大きな買い物じゃないですか。
    だから金回りの良くない時は売れないわけです。
    ましてや今まで金利が上がっていたので
    余計に払う利子分があると言う事で
    利下げまで虎視眈々と待っている人が多いと言う事ですね。
    つまり利下げ期待が根底にあるから
    皆んな売るのをやめて買い持ちしてると言うわけです。
    本来なら今日はそこそこ落とすはずなんですよ。
    何故なら最高値付近だし住宅販売件数が好調だったらまた利下げ期待が遠のくので
    一旦売っておくかになったんですけど
    今日小商いになったのはまだしばらく待っておくかと言う事なんだと思います。

    ご参考まで^_^

  • おはようございます^_^

    今日は若干マイナスですが
    あまり動いてないので何かあったのだろうと思う人もいると思うので
    少し書いておこうと思います。

    まず1つめは昨日また最高値更新したので
    それで売りが入りやすいという事。
    今の時代の株の売買は指値を入れて自動的に売買する事が多いので
    大体先日下がった時に最高値付近に売りを設定しておくわけですよ。
    何故なら一つの目安になるし
    大体自動売買やっている人と言うのは最高値付近で売りが掛けられて
    下がると言う事をあらかじめ織り込み済みなんです。
    と言う事は別に指数に問題があって落としたわけではないと言う事になります。
    あくまで下がった時に買って最高値付近で一旦売りを設定しておくという事ですから
    落ちたからと言って特別不安視する事は無いと思います。
    あくまで一旦利確の売りが入った。
    何故なら最高値付近だからと言う事だけですね。

  • >>No. 9

    暴落系Youtuber www
    来るぞ来るぞと言って一年言い続けているって奴かな?

  • あんなに泣かず飛ばすで完全にダメな子扱いだったのに
    最近どうしたんだと言うくらい調子が良いw今日で3.91%の上昇。
    レバナスより上がっとるやんけ(^^;;
    待った甲斐があるのかな?^_^

  • おはようございます^_^

    ナスダック、S&P500、NYダウ三指数とも4日続伸で最高値更新ですって。
    絶好調すね^_^

    昨日の終値までのチャートなんですけど
    流石に利確の売りが入って寄り付きは1%程度の上昇だったのが
    終値では0.2%の微増になつてしまいました。
    まあ週末近いと言う事とPMI発表で落としたんでしょうね。
    下がり方としてはこう言う右肩下がりみたいなのは
    あまり良くないと思います。
    ただ中期〜長期のスパンで見たら途上も途上なんで
    あまり心配する事は無いと思います。
    どちらにしろ祭りは継続のようです^_^

  • >>No. 13

    書き間違いがありました。
    利上げ→利下げに修正します。

  • 今朝方3:00にFOMCの金利発表。
    その後にパウエル議長会見がありました。
    金利下げに関してはほぼ予想通りで動かなかったんですけど
    その後のパウエル議長会見で大分ハト派寄りだったという事で株価は急騰しております。
    株価3指数最高値更新だそうですよ。
    久しぶりに見ましたね^_^

    その中でも特に気になったのはQTの停止についてですが
    近い将来始めると発言がありました。
    もっともこれは金利上げの前段階で始められるもので
    近々始まるのは皆知っているわけですけど
    多分これは利上げ期待から爆上げになると思います。
    また物価上昇に関しては必ずしも2%に到達しないといけないという訳ではなく
    むしろ失業率の増加を注視しているみたいな発言がありました。

    今後に期待ですね^_^

  • なんか誤解されると困るので書いておきますけど
    自分は勿論積み立てもやってます。
    と言うかそれがメインです。
    でも積み立てばかりで放置していても
    何も経済観や相場感が育たないんで
    少しばかり信用もやっていると言う事です。
    またその信用も基本的には買いしか入らないので
    基本的にはその積み立てと基本思想は同じです。
    積み立ては長期ですし
    信用は短期でランチ代程度稼いでいます^_^

    結局上がりましたね。
    値頃感が出たという事なのかな?
    ただこの前書いた様に落ちっぱなしは無いよと言う事は分かっていただけたかと思います。
    落ちるところまで落ちればあとは上がるだけですから
    心配は無いですよ。
    それこそキチンと積立してれば問題無いですから^_^

  • また翌3/20の27:00(正確には木曜日の朝3:00)にFOMCの政策金利法被があります。
    これはヤバいです。
    仮に金利下げ方向に動けば予期せぬサプライズになり
    株価は爆上げ
    ドル安円高方向に為替は動きます。
    もし現状維持なら既に織り込み済みと考えられるので殆ど動かないか
    若干下がる事になるかと思います。
    逆にサプライズ期待ですね。

    ここからが大切です。
    という事は先週金曜日のそこそこ大きな下げは
    このFOMC発表があったので利確の売りが広がったという事でしょう。
    大体大きな経済指標の2日前くらいには大事をとって利確の動きがあるので
    株価を大きく下げるものですから。
    という事は本日も利確が進んでもしかしたらナスダックも大きく下げるかもしれません。
    ただそれをもって調整が始まったとするのはちょっと早合点で
    大きな経済指標の前には約1%程度の下げがあるのは
    いつもの事ですから
    気持ちの準備をしておこうという事です。
    つまりこの間のエビ天の話同様
    株価が割安になる可能性があるので
    実現的に今日が買い場になり
    売り場ではないということになります。
    くれぐれも下がったからと言って不安になり
    売りをかけるという事はしないでください。
    もし売りたいのならFOMC後金曜日以降に売りにかける方がいいと思います。
    基本的には金利下げ期待があるので
    機関投資家などの大手は必要以上に売りにかける事はしないと思うからです。
    もしどうしても売りにかける必要があるなら
    商いが始まる前に先物をよく注意する事をお勧めします。
    当然米国株先物は日経が開いている時間に関係ありますから
    そうなると日経の動向や先物価格をよく見ておかないと
    買い場で売りをかけると言う愚行につながりますから
    その点は要注意かなと思います。
    要するに多少下げても動揺するなと言う事です。
    皆んなエビ天の価値を知っているから
    割安になったらまた買い向かいに走りますので
    ご安心を^_^

  • 少し今週の経済指標について書きます。
    ご参考まで。

    今週は大きな経済指標が2つあります。
    先ず日本では3/19の恐らく12:00頃に日銀の政策金利発表があります。
    その後の15:30に上田日銀総裁による会見が予定されています。
    通常なら米国株に対してはそれほど影響が無いと考えられますが
    今回は日銀の金利上げ期待がかなり高いので
    もし金利上げ方向に舵取りしたら
    為替はドル安円高になるでしょう。
    逆に現状維持という事になれば失望が広がって
    ドル高円安方向に動き
    当然ながら日経は株価を相当落とす事になりそうです。

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