ここから本文です

投稿コメント一覧 (472コメント)

  • >>No. 581

    株価が低迷するのは、株価は企業を映す鏡だから仕方ないとしても、極め細やかなIRを適時開示する姿勢位は持って欲しいと思う。

    「黒字化計画」の進捗状況は分からない。
    新株予約権の権利行使の進捗状況も分からない。
    月次報告をする姿勢もない。

    こんなガバナンスでは恐ろしくて手出し無用の銘柄になってしまうよ。

    浅川さん
    少しは株主目線で企業活動を行ったらいかがでしょうか♪

  • 神戸市の待機児童数をリサーチして保育事業に進出したのか、甚だ疑問に感じるが、百貨店や海外、国内の店舗展開等を見ていると全てにおいて後手後手になった立ち振る舞いに終始している。
    これでは利益どころか赤字の垂れ流し状態ですわ。
    何期連続して赤字決算を積み重ねるつもりなのでしょうか。

    新規事業に目を向けないで事業を縮小してでも「本業回帰」で再建を図るべきでしょうね。

    浅川体制では再建は無理だと思うので、経営陣を一掃して新しい風を入れる時期に来ているのではないでしょうか。

  • >>No. 567

    株式併合後の新安値38円まで売り込まれましたね。
    企業活動で利益を生めない企業にとっての生命線は資金調達だが、取引金融機関での借入か未行使の新株予約権を権利行使するしか資金調達の道は残されていない。

    今後は徐々に下値切り下げの値動きが待っているね。
    株式総会を控えドレッシング買いで値を保ちたいだろうが、トレンドは下降トレンドなので、何処まで抵抗できるか見ものだね。

    正直、継続の疑義の付記や赤字決算の連続では株価の上昇は期待出来ない。

    浅川さん
    本業での利益を生むビジネスモデルを作れるのかな♪

  • >>No. 565

    今期赤字幅半減、来期黒字を目指す「黒字化計画」はキムラタンにはハードルが高い企業計画だと思う。

    保育事業をとっても待機児童が問題化している中で定員が集まらない状況では物流事業やM&Aで多角化を推し進めても海外事業のように結果を残せない中途半端な新規事業になってしまうのではないかな。

    キャッシュフローが無い中で計画断念もあり得ると思うが、本業で利益を生まない構造の歪みを改善できない限り生き残りの道は無いと思うよ♪

  • >>No. 540

    前社長の川床による私物化・多角化路線により社債の償還ができない状況に陥った際、取締役として側近にいながら何ら川床の暴走を止められなかった反省から「原点回帰」を打ち出し再建に取り組んだ浅川体制なので、私自身は浅川氏にも大いに原因はあるものと思う。

    当初の再建は果たせず、現在は2度目の再建途上だが本業の子供服の製造・販売では再建は無理だと総括し保育事業や物流事業など多角化で活路を見い出そうとしているが、売り上げは増加しても利益は反比例し赤字の垂れ流し状態で推移している現状です。

    さしあたり低迷している株価や出来高の減少中で、新株予約権の権利行使による資金調達は株価下落を招く割には資金調達額も限られてくるので、実行ができない状況でしょう。

    あとは取引金融機関での借入も経営基盤が悪くなれば金利も高くなり、見放される時期も無きにしも非ずの状況では、株主様には悪いけど、いづれは市場から淘汰される銘柄だと思っています。

    再建のチャンスはありながら、経営手腕を発揮できなかった浅川氏には結果責任は大いに問われると思っています♪

  • >>No. 516

    利益を生み出すビジネスモデルを持ち合わせていない現状では、いづれ運転資金は枯渇する。
    株式併合で減少させた発行済株式数を新株予約権の権利行使で再度、増加させながら資金調達の道しか残されていないかもね。

    株価低迷で権利行使したところで当初の予定資金調達はできず、取引金融機関で資金調達を余儀なくされるが、いづれ取引金融機関も見放す時期が訪れるでしょうね。

    経営の縮小で攻めから守りに方向変換すべきじゃない。

    新業態で立ち上げた保育園事業も、待機児童が問題視されている中での園児募集の状況では、既に破綻しているんじゃないの。
    1園だけ立ち上げたところで収益は期待出来ないが・・・

    本業回帰で利益を生み出せない企業は、新業態では利益は生み出せない。
    経営資金がないから中途半端に終わってしまうでしょうね♪

  • >>No. 516

    2017年度までの過去2年間はキムラタンにとっては止血効果も無く、無駄に経過しただけの2年間だったね。

    過去2年の反省点を明確にしてこれを克服する計画として「2018年2019年黒字化計画」を立案したが、また同じ結果の2年間になるのだろうね。

    ① 商品原価率の改善・固定費削減を軸とした「構造改革」
    ② 成長を期せる、あるいは期すべき業態分野の絞込みをする「成長業態の選択」
    ③ 新たに利益率の高い部門を生み出す「新利益の付加」
    を掲げているが、キムラタンにとっては計画倒れになるんじゃない。

    ①②については倉庫前の出来事以降、多角化路線と決別し「原点回帰」を掲げ再建を目指した時点で改革できていなければならない案件なのに、ここまで赤字を垂れ流し、取引金融機関並びに新株予約権での資金調達でその場しのぎをしているが、経営体力を低下させながらの延命策に過ぎないし、将来へ不安要素を先送りしているに過ぎない。

    ③については「保育園事業」の収益予定も公表されてないばかりか園児に欠員状態での船出では、待機児童の解消が叫ばれている昨今であり得ない自体
    だり期待できないビジネスモデルと言わざるを得ない。
    また、物流事業やM&Aについても断念を余儀なくされたのか継続中なのか公表すらしない姿勢では企業統治すら出来ない企業なんだろうね。

    浅川さんが舵取りをしても、誰が舵取りをしても打開策の一手が皆無な現状では再々建は果たせない。2017年度までの過去2年間はキムラタンにとっては止血効果も無く、無駄に経過しただけの2年間だったね。

  • 過去2年の反省点を明確にしてこれを克服する計画として「2018年2019年黒字化計画」を立案したが、また同じ結果の2年間になるのだろうね。

    ① 商品原価率の改善・固定費削減を軸とした「構造改革」
    ② 成長を期せる、あるいは期すべき業態分野の絞込みをする「成長業態の選択」
    ③ 新たに利益率の高い部門を生み出す「新利益の付加」
    を掲げているが、キムラタンにとっては計画倒れになるんじゃない。

    ①②については倉庫前の出来事以降、多角化路線と決別し「原点回帰」を掲げ再建を目指した時点で改革できていなければならない案件なのに、ここまで赤字を垂れ流し、取引金融機関並びに新株予約権での資金調達でその場しのぎをしているが、経営体力を低下させながらの延命策に過ぎないし、将来へ不安要素を先送りしているに過ぎない。

    ③については「保育園事業」の収益予定も公表されてないばかりか園児に欠員状態での船出では、待機児童の解消が叫ばれている昨今ではあり得ない自
    で期待できないビジネスモデルと言わざるを得ない。
    経営ノウハウすら持ち合わせていない状態での新業態への進出だったんだろうね。
    過去、海外進出で同じ過ちを経験しても、学習効果を発揮できない企業風土が潜在化してしまっている。
    また、物流事業については断念を余儀なくされたのか継続中なのかも公表しない姿勢では企業統治すら出来ない企業になってしまつている。

    ここは、経営基盤を泥弱化しながら市場から姿を消していく企業としての道しか残されていない。

    浅川さんが舵取りをしても、誰が舵取りをしても打開策の一手が皆無な現状では再々建は果たせない。

  • >>No. 454

    来々期の黒字化を想定しているが 7期連続での赤字決算の可能性大だね。
    利益構造を構築出来なかった結果、売上営業損益率は前年同期の1.8%→-2.2%に大幅悪化するのは必至の流れで、ここの再建は無理かもね。

    保育園事業も開園当初から園児に欠員が生じているありさまでは尚更、再建なんて黒字化計画なんて絵に描いた餅だわ。
    店舗展開に於いてもリサーチ機能が欠落しているんじゃないの。

    昨今の株価低迷や出来高低迷で権利行使による資金調達も困難になり黒字化計画の見直しも必至だね。

    残念ながら既に手出し無用の銘柄に落ちぶれてしまった感があるね♪

  • >>No. 454

    №453の投稿を受けて記載しましたが、削除されましたので記載しておきます。

    キムラタン、4-12月期(3Q累計)最終が赤字拡大で着地・10-12月期は赤字転落

     キムラタン <8107> が2月9日後場(14:20)に決算を発表。18年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終損益は2億7700万円の赤字(前年同期は2億3000万円の赤字)に赤字幅が拡大した。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結最終損益は9300万円の赤字(前年同期は9700万円の赤字)とほぼ横ばいの計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終損益は4700万円の赤字(前年同期は1700万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の1.8%→-2.2%に大幅悪化した。

  • 通期も下方修正で赤字幅拡大で着地ですね。
    おまけに3Qも赤字決算ってひどいね。
    1度目の再建時は1Q・2Qは赤字でも3Q・通期では黒字が定着していたのに、現在の2度目の再建時は全て赤字決算では(来期まで6期連続の赤字決算が確定の状態)来々期の黒字化の予定も無理だと思う。
    7期連続での赤字決算の可能性大だね。

    根本的な本業での赤字体質の解消が出来なかったことが、キムラタンの致命的な企業存続のリスクに繋がっていると思う。

    根本的な体質の変革なくして企業の存続なし。

    小手先だけの保育園事業(開園時より定員割れ)やM&Aでは活路は見い出せない。

    勝負はあったね。
    悪いがここが歩む道は経営破綻に繋がる道だと思うが・・・
    浅川氏の経営手腕を見ていると、残念だがそう言わざるを得ない♪

  • >>No. 434

    大証時代には業務改善命令を受けたこともあるが、企業体質は変わっていないんじゃない。

    株主を共同経営者として認知しているのか疑問に思う。
    新規事業の一つとして物流事業に進出する名目でも株式併合で株式数を減らし、新株発行で株式数を増加させ資金調達したのに、進捗状況すら開示していないのは、株主軽視の企業体質を未だに踏襲しているのでしょうね。

    通期の決算では開示されるだろうが、適時情報・適時開示の姿勢を持たなければ企業統治は機能しないままだよ。

    浅川体制では存続の出来ない企業になってしまうのだろうね♪

  • >>No. 421

    材料なしで株価が変動することもあるが、企業業績や企業実態に鞘寄せする形で株価は形成されるが、来期まで6期連続の赤字決算が確定している企業として、本日の動向が楽しみ。

    出来高や株価が維持されるのか楽しみですね♪

  • >>No. 395

    いくらで大引けを迎えるのか楽しみですね♪
    来期まで6期連続の赤字決算が確定している企業にしては頑張っているね♪

  • >>No. 393

    倉庫前の出来事から浅川体制の下で「本業回帰」にシフトし多角化からの決別を図りスリム化を推し進めたが再建を果たせなかった。

    現在は来期まで6期連続の赤字決算が確定している中で2度目の再建渦中だが「本業回帰」を捨て株式数を増やし希薄化と引き換えに資金調達で新規事業も行いながら再建を目指しているが、過去の反省から多角化を否定していたにもかかわらず多角化に舵を気ってしまった。

    「利益の出る構造が確立されていない」と言う致命的な構造が変革されていない状況で、「黒字化計画」では根本的な解決にはならない。
    来々期には黒転を唱っているが、そんなに甘くないでしょうね。

    ここが生き残れる道は、あくまで子供服の製造、販売と言う原点で価格決定権を企業側が持ち(持たざるからこそ廉価販売で在庫処理に頼ざる得ない)
    売れば利益が出る企業体質の構築しかない。
    この1点が構築出来ない限り、市場では生き残れないでしょうね。

    市場から淘汰されていくのはやむを得ない現実だと思う♪

  • >>No. 364

    併合前の3円~4円は社債償還の為に新株予約権の権利行使で資金調達が行われた時期だったが、再建に向けた先高感もあり、美味しい価格帯だったが

    併合後の40円~30円は利益を生めない企業体質や資金調達の誤算、来期まで6期連続の赤字決算の確定等、先安感しかない状態だから株価は下値を切り下げざるを得ないので食指が動かない価格帯ですね。

    時代の流れに取り残された企業の運命なのでしょうね♪

  • >>No. 355

    経費削減の為「本社移転」ですね。
    運転資金の確保の為には背に腹は変えられない状況なのかな。
    移転費用だけでも痛い出費かも知れませんね。
    自社ビルを売却してから2度目の本社移転になるのかな。

    本日は仕掛けたがイナゴは皆無なので引けにかけて売却したんだろうか。
    新株予約権の権利行使や来期まで6期連続の赤字決算の確定等々で上値は押さえられているので、上髭だけが残るのも仕方ないわな。

    本決算での下方修正が無ければ良いが・・・
    併合後の新安値更新も近いかもよ。
    下値の目処がつかない状況ですね♪

  • >>No. 342

    きむらたん保育園の運営状況に企業体質が現れていると思う。

    「黒字化計画」での新規事業として、新株発行で資金調達し(株価低迷で当初予定額の資金調達は無理だが)説明会も盛況に終わったと記載されているが開園してみると2歳児に定員割れを起こしているし、2歳児のみならずパートの保育士さんまで募集している始末。
    (背景には待機児童が前年度より増加し近畿圏では大阪に次いで2位の多さにもかかわらず)

    綿密な事業計画に基づいて事業展開をしているのか疑問に思う。
    安全確保に重点を置いていれば開園後の保育士さんの募集はありえない。

    こんな状況だからこそ利益を生む構造を構築できず売り上げと利益が比例せず、赤字構造が常態化してしまうのでょうね。

    ここの再建は厳しいと思うで~♪

  • >>No. 340

    確かに株価は安くなってはいるが、企業価値の低下に反応する形で株価も併合後の安値を更新しているだけであり、むしろ処分を一考する状況に置かれているのではないでしょうか。

    IRはされていないが、いづれ資金調達の誤算が「黒字化計画」の見直しにも繋がるのは必至でしょうね。
    今期赤字半減、来期黒字は当初よりハードルが高いと思っていたが、益々、厳しい状況に追い込まれると個人的には思うが・・・

    株価は企業の実態を徐々に織り込んで行くので(過去のキムラタンのように仕手銘柄なら材料が無くても思惑だけで株価の上昇も期待できたが、人気離散してしまった今となっては)、40円割れも遠くないかも。

    株価に惚れ込んで投資をすると痛い目に遭うかもです♪

  • >>No. 327

    株式併合後の安値更新だね。
    株価上昇の材料も皆無だし、新規事業も待機児童が多いにもかかわらず定員割れのスタートだもの仕方ないわな。

    既に投稿されているが、資金調達も株価下落で当初の予定額は調達できないし、新株予約権の権利行使も控えているし・・・
    ここのIRは諸刃の剣で株主にとっては複雑な気持ちなんでしょうね。

    IRを控えることで株主保護の側面もあるが、企業統治の観点からすれば企業として存在価値が薄いかも知れないね。

    底が見えて来ない状況だけは確かですね♪

本文はここまでです このページの先頭へ