ここから本文です

投稿コメント一覧 (16コメント)

  • 業績見通しが明らかに商船三井などと比べても保守的で、見通しの上振れが予想されるため、相対的に海運の中では上昇余地が大きく、かつ今期に爆発的な利益が望める中で、この時価総額はあまりにも安いと思います。7000円くらいまではスルスル上がるでしょうし、一つの壁は10000円を超えるかどうかではないかと期待しています。

    2Q決算と配当見通しが一つの起爆剤かと皆思っているでしょうし、そこまでは期待が膨れが上がるものと思います。ただ、その期待はバブル的な期待ではなく、実際の経常利益に裏打ちされた期待かと思います。

  • 配当については既にされることが価格に織り込まれているとは思いますが、それよりなにより、この間の海運の大相場は、ONEによるものであって、その持ち分が商船三井と同じ31%の当社が、株価の面で出遅れていると感じるというのは自然なことかと思います。まだまだ上昇余地はあると思います。

    配当は年間で10%超えの600円くらい出てもおかしくないとは思いますが、配当政策がはっきりしていないのであればなおのこと、特にここで急いで大盤振る舞いをする必要はないものと思います。配当発表後の短期的な上げ下げはあるでしょうが、そもそもONEの31%を持っていることの意味を考えれば、明らかに今は安すぎると思います。

    目標7,000円までは放置です。

  • 大分前からガッチリ握っていたのですが、シロウト感覚で嫌な感じと思い金曜に終値に近い値で午前中に売却しました。一旦利確した形ですが、将来があると考えている株を手放すのは、『持たざる恐怖』を感じますね。

    NISAでは引き続き売らずに持ち続けますが、またどこかで参戦したいと思います。時価総額は2000億程度までは弾みが付けば行きそうですね。

    ただ、何とも上がり方が急で、市場全体がホクホクし出すと他に増して上がるとは思えず…。週明けに私はしょんぼりしてそうなので自分への戒めも含めてここに書いているのですが、それでも週明けは下がる気が否めず…。

  • NTT西が剥がれる分は既に連続ストップ安で織り込んでおり、むしろ今年度の着地は赤字予定かと思いきや黒字で、売上の落ちもそれほどではないので、想定よりは遥かに良いものかと思います。

    決算にはさほど不満はないものの、分割発表がないのは残念です。何より売り買いが減少して不人気になるのが怖いですね。

  • 決算、分割を期待するのはやりすぎでしょうか。ありますよね?

  • この銘柄は、AI inside です。これが、自動入力㈱だったら、時価総額は10分の1以下でしょうね。

    それが分かっていても、極端に下げた株は上げるものです。私は金曜に入りましたが、23000円までは上がるものと考えています。

  • 今日は下げると思っています。決算がダイレクトに繋がらないのが、新興株の怖いところ。

  • この会社のシナリオをどう考えるか、ということが全てかなぁと思います。

    債務超過に至った急激な変化の中で、普通の会社であれば幕を下ろしていたのでしょう。が、当社はナノゼオライトという金鉱脈を抱えており、乾坤一擲の勝負がこれから繰り広げられることになります。株価の上下はあるでしょうが、債務超過は増資で解消されるわけですから、あとは金鉱脈をどこまで本物の金にできるかを評価するか、ということになります。

    どこも支援の手を差し伸べない、というのは差し伸べる側から考えれば割と合理的な話です。黙っていれば沈み行く可能性がある会社であることは確かなので、今から手を差し伸べずに本当に窮した際(倒産する等)に手を差し伸べれば格安で技術を取得することが出来得るわけですから、孤独に今はサバイバルをする形かと思います。

    ただ、それが実った後の果実は本当に大きいですね。ナノゼオライトのマーケットをわずかでも握れれば、これは時価総額が70憶程度で済むわけがありません。目先の値動きはあるでしょうが、いつ吹き上がってもおかしくない会社だと私は考えています。

  • もともと皆が黒字を予想していたわけではなく、赤字が拡大といっても販促費の増であって、下手なコストコントロールをするよりも、次に繋がる投資をしていると割り切るべきではないかと思います。

    いずれにせよ、現状が割安か割高かという判断であって、時価総額3000億であれば買い手も出てくる可能性がありますし、何より20%引きは極端でしょう。明日は上げてスタートだと予想し、金曜に短期で入りました。

  • 全体の4%に影響、というコメントが殆ど軽視されているのですが、その評価は如何に?
    もちろん中長期的に会社経営に影響はすると思いますが、4%への影響で4割の株価が吹っ飛んだというのは、あまりに大袈裟に私は考えます。

  • 個人的にはT-iPSの夢の広がり方には改めてすごいものがあるなぁと感じました。

    行政との協調やお願い等はしないのか、という質問に対しては、既にITKやGRNはそのステージを超えた企業としての戦いに入っている、T-iPSは全く新しいので、治験の再現性などについて行政と密にやり取りをしていかなければならない、という話もありました。

  • 株主総会が終わりましたが、まだまだ道は長いですね。長期的に応援したいと思います。

    GRN1201の導出先はメガファーマを想定、特定のところと深くやり取りはせず、広く緩くやり取りをしている、フェーズ2を終えたところで『窓』が開く、とのことでした。それ以外の質疑は特に印象なし。

  • 明日以降も楽しみですね。
    現実味を帯びつつある(と考えられる)2つのパイプラインに加えて、iPS細胞と言ういかにも流行に乗った材料が出てきた以上、時価総額が4桁億円になっても何らおかしくないかと思います。

  • >>564
    個人的には、今まで期待させるIRもあまり出ていなかったので、第二四半期決算で派手な数字で着地し、併せて通年見通しも上向き、更に新商品(VR関係とかあればなおハッピー)のIRを期待していたのですが、ため息が出てしまいます。

    …長期的には「そとあそび」等で伸びが期待できそうですが、長期がどれほどなのかが見通せず、「長期」の投資がしにくいなぁと思う次第です…。

    もう逃げられないですが…。

  • セルラン1位を複数回獲得などで、今四半期決算に対する事前の期待は非常に高かったと思う。

    しかし、期待を超える決算ではなかったし、業績見通しのレンジの上限も下がっているわけで、ドッカンバトルの伸びしろのなさを表した形ではなかろうか。

  • 『八月の…』というタイトルに合わせて、8月1日の公開に向けて、一日一日カウントダウンをしながら、メディアミックス戦略を打ってくると考えるのではと思います。楽しみです。

    7月1日のプレスから考えると、綿密に毎日のスケジュールが組まれているのではなかろうかと思います。

    課金云々は株主としてもちろん重要ですが、仕掛け作りを上手にしてもらい、日々メディアを賑わせ続けてほしいものです。

    個人的にはあのプレスだけでは全貌が分からないという点で、まだまだ奥底がありそうでワクワクしていますし、期待をしているところです。

本文はここまでです このページの先頭へ