ここから本文です

投稿コメント一覧 (37コメント)

  • 今月、日本とアメリカで同時に株式を上場した無料通信アプリ大手のLINEが、

    最終損益が黒字に転換しました。




    広告事業や、
    感情や表情をキャラクターなどで表現できる「スタンプ」の販売が好調

    最終的な損益は31億円の黒字

    赤字から黒字に転換しました。

    市場から調達したおよそ1300億円の資金を、日本、タイ、台湾、インドネシアの主要4地域に集中して投じていく方針を示しています。



    https://www.youtube.com/watch?v=ssVtyPl4oEY




    出澤剛社長は記者会見で
    「LINEを通じた動画配信やニュースの配信、決済サービスの利用も順調に増加しており、多くのサービスや取り引きが置き換わっていくと考えている」

  • LINE 4~6月決算 広告とスタンプ好調で黒字転換
    NHKニュースweb 7月27日 19時00分

    今月、日本とアメリカで同時に株式を上場した無料通信アプリ大手のLINEが、ことし4月から6月までの決算を発表し、利用者の増加に伴って広告事業が好調だったことなどから、最終損益が黒字に転換しました。
    無料通信アプリ大手のLINEは27日、グループ全体のことし4月から6月までの3か月間の決算を発表しました。

    それによりますと、売上高は、前の年の同じ時期に比べて35%増え382億円となりました。これはLINEの利用者が増えたことに伴って、広告事業や、感情や表情をキャラクターなどで表現できる「スタンプ」の販売が好調だったことなどによるもので、最終的な損益は31億円の黒字となり、前の年の同じ時期の赤字から黒字に転換しました。

    LINEは今月、日本とアメリカで同時に株式を上場し、市場から調達したおよそ1300億円の資金を、日本、タイ、台湾、インドネシアの主要4地域に集中して投じていく方針を示しています。

    出澤剛社長は記者会見で「LINEを通じた動画配信やニュースの配信、決済サービスの利用も順調に増加しており、多くのサービスや取り引きが置き換わっていくと考えている」と述べました。
    「GPSゲームがトレンドに」
    スマートフォン向けのゲームアプリ「ポケモンGO」が世界的に人気を集めていることに関連して、LINEの舛田淳取締役は取材に対して「スマートフォンと位置を把握するGPS機能、そしてキャラクターを組み合わせたゲームの形は今後の新たなトレンドになってくると思うので動向を注視して、われわれも取り組んでいきたい」と述べました。

    ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20160727/k10010611021000.html

  • >>No. 920

    > LINE 4~6月決算 広告とスタンプ好調で黒字転換
     https://www.youtube.com/watch?v=ssVtyPl4oEY

    > NHKニュースweb 7月27日 19時00分

  • 2016/08/02 09:04

    4763クリーク・アンド・リバー社が gumiとコラボの大ニュース。

    2016.07.29
    株式会社クリーク・アンド・リバー社

    スマホRPG『戦国修羅SOUL』
    gumi『ドラゴンジェネシス -聖戦の絆-』とのコラボキャンペーン開催!

    当社が開発を行ったスマートフォンゲーム、3DリアルタイムバトルRPG武将英雄伝『戦国修羅SOUL』は、株式会社gumiが提供している「ドラゴンジェネシス -聖戦の絆-」(以下「ドラゴンジェネシス」)とのコラボレーションキャンペーンを開始いたしました。

  • 【決算分析】LINEの決算説明資料より…パフォーマンス型広告が貢献 最終黒字転換は土地売却などが寄与 
    『LINE ブラウンファーム』が台湾・タイで好発進①
    12時40分配信 Social Game Info

    月27日に上場後初の決算発表を行ったLINE <3938> の2016年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結決算(IFRS)は、売上収益673億円(前年同期比19.8%増)、営業利益133億円(前年同期9億円の赤字)、四半期純利益25億円(同52億円の赤字)となり、増収・黒字転換を達成した。

    今回はLINEが開示した決算説明資料から、その決算内容の詳細を分析してみたい。

    ■広告サービスの売上収益に占める比率が増加 最終黒字転換も土地売却益など特殊要因が寄与
    まずは第2四半期期間(4~6月)の売上収益を見ると、339億円と四半期推移(QonQ)での増収となっている。明らかに伸びているのは広告部分で売上収益に占める構成比は第1四半期の35%から37%に拡大している。

    また、利益面については、四半期純利益での黒字転換を達成している。ただしこれは、福岡土地売却およびBIZ Plus(タイ)の評価益の効果が利益を押し上げた部分が大きく、これを除外すると、まだ損益分岐点を越えていないようだ。

    ttp://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20160802-00000002-sgameinfo-bus_all

  • >>No. 1082

    【決算分析】LINEの決算説明資料より…パフォーマンス型広告が貢献 最終黒字転換は土地売却などが寄与 
    『LINE ブラウンファーム』が台湾・タイで好発進②
    Social Game Info

    ■『LINE ブラウンファーム』が台湾・タイで好スタート 広告サービスはパフォーマンス型広告が貢献
    続いて各サービスごとの状況に目を移すと、コミュニケーションサービスは前年同期比で13.1%の増収、前四半期比では4.0%の減収となった。

    コンテンツサービスは、前年同期比で8.2%の減収、前四半期比で4.0%の減収となっている。これは新規タイトルのリリース延期による影響が大きそうだ。また、この第2四半期には、『LINE ブラウンファーム』の台湾・タイでのリリースを行っており、好調な立ち上がりを見せているという(8月2日11時現在は台湾でApp Atore売上ランキングトップ、タイは同6位)。

    続いて広告サービスは、前年同期比で60.1%の増収、前四半期比で6.3%の増収となった。 2016年6月よりパフォーマンス型広告を本格的に開始したことに加え、LINE NEWSでの掲載面を拡大したことが増収につながったようだ。

    LINE FRIENDSやLINEバイト、LINE Payなどその他サービスは、前年同期比で95.5%の増収、前四半期比で21.6%の増収となった。

  • >>No. 1188

    【決算分析】LINEの決算説明資料より…パフォーマンス型広告が貢献 最終黒字転換は土地売却などが寄与 
    『LINE ブラウンファーム』が台湾・タイで好発進③
    Social Game Info

    コミュニケーションとコンテンツを安定基盤に広告とその他サービスで成長する局面か
    今回の決算内容を見ると、同社の主力サービスであるコミュニケーションサービスとコンテンツサービスは右肩上がりの成長トレンドというよりも安定した収益基盤という印象だ。成長ファクターとなっているのは、広告サービスとその他サービスの部分となるが、広告サービスはパフォーマンス型広告が四半期ごとに順調に売上を拡大してきている。

    その他サービスの部分は、昨今、同社がいろいろな新サービスの立ち上げに取り組んでいる部分だろう。必ずしもすべての新サービスが上手くいっているわけではないが、ここから次の成長の軸となるものを生み出すことができるかどうかも今後のポイントとなってこよう。

    (編集部:柴田正之)

  • 渋谷区とLINE、子育て支援サービスで協定
    2016/8/4

     東京都渋谷区と対話アプリ大手のLINEは3日、子育て支援サービスなどで連携する協定を結んだ。年度内にも妊婦や未就学児を持つ親にLINEで健診や予防接種を案内したり、区役所に行かずに保育園の入園手続きなどの相談もしたりするサービスを始める。LINEが自治体と協定を結ぶのは初めてという。

     協定名は「シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー協定」。出産予定日にあわせて必要な健診をLINEで妊婦に知らせたり、未就学児を持つ親に予防接種や健診を案内したりする。

     区の窓口の混雑状況をLINEで伝えるほか、公共機関での決済業務にLINEのサービスを導入することも検討。このほか区内の小中学生にインターネットや交流サイト(SNS)の使い方を教えるリテラシー教育や、両者の人的交流も実施する予定だ。

     同日の締結式で長谷部健区長は「LINEと組むことで多くの区民にアプローチができる」と強調。LINEの出沢剛社長は「見える形で便利になったという先行事例を作りたい」と応じた。

  • 4763クリーク・アンド・リバー社が gumiとコラボの大ニュース。

    株式会社クリーク・アンド・リバー社、gumi大明神のおかげで連日高騰!!

    スマホRPG『戦国修羅SOUL』
    gumi『ドラゴンジェネシス -聖戦の絆-』とのコラボキャンペーン開催!

    当社が開発を行ったスマートフォンゲーム、3DリアルタイムバトルRPG武将英雄伝『戦国修羅SOUL』は、株式会社gumiが提供している「ドラゴンジェネシス -聖戦の絆-」(以下「ドラゴンジェネシス」)とのコラボレーションキャンペーンを開始いたしました。

    本家のgumiが下げているのは機関の思惑か!?

  • 日本株 【買い】LINE(3938)予想期間(8月8日)

    始値(4,100円)→現在値(4,080円)
    【買い】LINE(3938)

    8時47分みんなの株式
    リバウンド期待

    株価が5日線を上回ってきたため底打ち感が台頭。一部で、業績に対する変化をすでに先取りしつつあるとの見方があるものの、底値鍛錬終了なら目先はリバウンドが期待できそうな状況。堅調な展開を予想します。

    竹田嘉文 勝率:55%(24勝19敗) パフォーマンス:+36.9% 株式会社スリーアイ投資顧問会社勤務を経て現職 
    材料株や地場の情報収集に注力、新聞や雑誌などマネー誌にも数多く出演。 公式ブログ公式サイト予想中

  • LINEが4日続伸、三菱UFJモルガン証は「オーバーウエート」・目標株価4700円でカバー開始!
    12時00分配信 モーニングスター

  • LINEが4日続伸、三菱UFJモルガン証は目標株価4700円でカバーを開始
    8月9日(火)16時49分配信 モーニングスター

    LINE <3938
    > が4日続伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では8日付で、レーティング「オーバーウエート」(強気)、目標株価4700円でカバーを開始している。

     エクイティストーリーとして、「日本で最も多くのスマホユーザーが利用するアプリであるLINEで、2016年6月から本格的にスタートした運用型広告がけん引する収益拡大シナリオの実現」を挙げている。運用型広告では、リターゲティング広告の導入などによって、クリックレートが1%超になると同証券では想定している。

     LINEでは、ネット媒体での広告収益がキーだが、日本では類似企業として、ヤフー <4689> があり、ヤフーの検索連動広告における成長ステージ(05年3月期-09年3月期)での収益拡大期待と同等の拡大期待を織り込むと考えるとコメントしている。カタリストは運用型広告を中心に、LINE広告の売上高が同証券予想を上回る伸びを示すことを挙げている。

     同証券では連結営業利益について、16年12月期203億8000万円(前期は95億2400万円の赤字、会社側計画は非開示)、17年12月期298億8000万円、18年12月期327億4000万円と試算している。

     9日の終値は、前日比235円高の4310円。

    提供:モーニングスター社

  • アウトルック:サマーラリー継続か。(LINE抜粋)

    今週(8月15日‐19日)は、サマーラリーが継続するなか、足踏みする米株の動向に注目が集まりそうです。

    日本では決算がほぼ終了し業績面で安心感や底打ち感のある銘柄が選別物色されています。NT倍率の上昇はこの傾向と無縁ではないでしょう(参考:TOPIX(東証株価指数)が日経平均株価に比べて冴えない2つの理由)。日銀のETF買い増しと9月の金融政策への期待もあって、楽観ムードが高まっています。「閑散に売りなし」と言われますが、いましばらくサマーラリーが続きそうです。

    先週は、LINEや機械、不動産が上昇するなど、物色に広がりの気配が伺えますので、うまく循環物色に入れるのか注目しておきたいです。

  • LINE-大幅反発! PRG「LINE パズルフレンズ」事前登録受付を開始
    9時26分配信 トレーダーズ・ウェブ

    LINE<3938>が3日ぶり大幅反発。同社は8月12日の大引け後に、運営するコミュニケーションアプリ「LINE」で展開するゲームサービス「LINE GAME」において、2016年夏より配信を予定しているやみつきパズルPRG「LINE パズルフレンズ」(iPhone・Android対応/無料)の事前登録受付を開始したと発表した。画面下部のパズルの玉を動かして、周りの玉の色を染め変えて消していく、簡単操作と派手なエフェクトで爽快感を楽しめる新感覚パズルRPG。
    小林

    LINE パズルフレンズで追い風!!

  • ご存知かもしれませんが揚げときます

    LINE <3938> が急伸。
    先月15日の東証への新規上場日に公開価格3300円に対し5000円の高値を付けた後は、調整局面を続けてきたが、15日は4400円台まで上昇。9日につけた4385円の戻り高値を更新した。アナリストからの強気評価が買い材料視された。ドイツ証券は8日にレーティングを「バイ」とし目標株価を4800円としたが、「ソーシャルメディアとして急成長する間際にある」ことを理由に挙げている。また、みずほ証券も8日に同社株の投資判断を「買い」でカバレッジを開始。目標株価を5200円とした。サービス多様化と広告の成長余地の大きさを評価。「世界的に株式市場で有力メッセージング企業の株価上昇が鮮明」とし、その中でも、LINEのバリュエーションには「割安感がある」と指摘している。

    今日付株探ニュース

  • 『LINE LIVE』の媒体の分析として

    ・国内利用者数 5800万人以上(日本の人口の45%以上をカバー)
    ・月間アクティブユーザー数 1,200万人突破
    ・DAUアクティブ率 69.1%(DAU=1日に1回以上利用したユーザー)
    ・男女ともに全年代で9割以上が毎月LINEを利用。若年層ほど利用頻度は高く、性別では女性の方がアクティブ。

    これは凄い。数字が一番わかりやすいですね。
    あと、豊富な番組コンテンツと、LINEオリジナル番組がまたいい!

  • 次々と好材料でますね!

    電子書籍レンタルサイトで LINE Payでのチケット代金支払いに対応!
    9時08分配信 トレーダーズ・ウェブ

    マルチデバイス対応電子書籍サイト「Renta!」の新たな決済手段として、「LINE Pay」決済を導入。これにより「Renta!」で使用するチケットを「LINE Pay」決済で購入することが可能。銀行口座やコンビニでチャージした残高や、登録したクレジットカードによる「LINE Pay」加盟店での決済や、「LINE Pay」を利用しているLINEの友達へ残高の送金ができるモバイル送金・決済サービス。

  • 注目の動画配信サービス「LINE LIVE」の魅力1

    これまで、タレントやアーティストなどの著名人や企業の公式アカウントでライブ映像を配信する機能『LINE LIVE CAST』を展開してきたLINE。

    1.今起きているリアルなコトを共有する
    動画の視聴には、VODによる視聴とLIVEによる視聴の2つがあります。
    数年前とは違い、今や、自撮りの動画や写真は、日々膨大にアップされており、一般ユーザーによる抵抗が薄くなってきています。

    2.媒体資料からも分かるように、日本の人口の半分近くが利用していて、幅広い年齢層にも利用されている媒体でいうと、テレビに匹敵するほどのメディアとしての価値があります。そして、何よりも、若年層の利用頻度の高さがLINEの媒体としての魅力です。

  • これもLINEに好材料

    ジョルダン-小安い LINEスタンプ「おしごと案内2」の販売を開始
    トレーダーズ・ウェブ

     ジョルダン<3710>が小安い。同社は9月6日の大引け後に、無料通話・メールアプリ「LINE(ライン)」において利用できるスタンプ「おしごと案内2」の販売を開始したと発表した。配信中の「おしごと案内」から続く、おしごとシリーズ第2弾。ナビゲーションキャラクターとして〈カミーユ〉&〈ポール〉が登場するとした。

本文はここまでです このページの先頭へ