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投稿コメント一覧 (32コメント)

  • Re;<209> 今日の 少ない出来高57万株でも、浮動株10%の160万株が、週で1.7回、年で90回もの超高速回転売買ではないのですか。

  • 中国電力「太陽光発電」掲載終了

     中電ホームページの福山太陽光発電所も宇部太陽光発電所も、「(お知らせ)システムの不具合により発電状況が正しく更新されない場合があるため, 10月1日以降掲載を終了します。」とあります。
     ホームページから、「メガソーラー発電実績」を終了するのか、「太陽光発電」を終了するのか、「再生可能エネルギー」を終了するのかでしょうが、
     些細なシステム不具合を理由にして、これからの時代の公益事業会社の再生可能エネルギーの公表をやめるのは、いかにもまずい対応だと思う。
     私のささやかなソーラーでは、ストリング単位での非常に詳しい過去の発電履歴を、技術力の乏しい小さなメーカーで常時見られ、役立っています。

  • 太陽光発電所の成果・反省の公表を期待

    これ迄5年間、宇部太陽光発電所は、福山に比べ、恒常的に単位出力が2割も多かった。パネルメーカーの良否が原因だと想像したが、ここ数週間1/3に激減し、直っていない。
    公益電気事業者中電として、長年のネット公表データ等に検討を加え、成果・反省を、技術者にネット他で発表させることを期待します。日本の投資家にも太陽光発電への取り組みに役立つと思います。

  • 太陽光発電所の成果・反省の公表を期待

    これ迄5年間、宇部太陽光発電所は、福山に比べ、恒常的に単位出力が2割も多かった。パネルメーカーの良否が原因だと想像したが、ここ数週間1/3に激減し、直っていない。
    公益電気事業者中電として、毎日のネット公表データ等に検討を加え、成果・反省を、技術者にネット他で発表させることを期待します。日本の太陽光発電への取り組みに役立つと思います。

  • 中国電力株主総会2019.6.26@広島での発言予定
     出席番号〇〇の〇〇で、昨年、太陽光発電ビジネスの質問をした者です。昨年以降、太陽光発電ビジネスで何を考えられたか、お尋ねしたい。
     ソーラーの発電コストが低下し、安定電力化の蓄電コストの激減を含めて、近々在来電力を下回ります。電話が有線から無線に変り通信会社の経営主力が変ったと同様、再生可能エネルギーが主力かつ大量な電源になるとして取り組むことは、将来の電力会社の競争力維持に必要だと思いますが、如何でしょう。
     1分250字で~50秒の発言

  • 今日の日経新聞の経済教室「欧州電力市場に学ぶ」

     当欄投稿952の【補足2】「中国経産局に出向きお願いしたFIT後の日本のソーラー電力市場を作る」上で、非常にいい論文だと思います。曰く「建設費などの固定費を除く変動費(=限界費用)を基に双方から売買の入札がある電力取引所」。
     
     この市場価格から限界費用を差し引いた部分が“儲け”で、固定費の回収(償却)にも充てられる。この純粋な価格競争が成立する電力市場によって、総括原価方式から、発想逆転的・経済合理的に脱却できるし、「ソーラーの発電コストが(既存原発を含む)在来発電を凌駕する時代」に、蓄電池を含めたソーラーの基幹電力化ができます。

     蓄電池付き太陽光発電に当てはめると、寿命が短い蓄電池(現状で、耐用5000回、単価2万円/kWで、どんどん向上中)がkWh当り4円の変動費に、ほぼ無限の耐用年数があるソーラーパネル・パワコン費、土地費、税金、維持労賃等の発電量kWhに無関係な費用が固定費に当ります。

     変動費は、火力発電では高い燃料費、原発では原子燃料費+再処理費+kWh付帯税金費で、蓄電池付き太陽光での4円/kWhを上回り、水力発電では無料の水費になります。この電力市場での各発電方式の利益・採算性改善は、この固定費を設備寿命中にいかに早く回収できるかに依存し、ほぼ無限のパネル耐用年数、安い土地費・維持費の太陽光は非常に有利です。

  • 中電株主総会の話題は基本的に原発。他には、女性登用と我が太陽光発電ビジネス提案程度。
    当掲示板945の太陽光ビジネス提案は、「必要な意見として承る」と、本年唯一の新任取締役(最有力社長候補?)から回答あり、Thanks。

    私の発言趣旨は、
    (1)ソーラー発電コストが在来発電を凌駕する時代、経済合理的ビジネスへの取組み提案。
    (2)ソーラー発電コスト低減には、土地豊富な農地ソーラーでの安い設置費と維持費が必須。
    (3) 中山間農地ソーラーの優位性は、在地小農民自身の安い設置費、固定資産税激増緩和の安い維持費。

    【補足1】 中電メガソーラー、福山と宇部の経済合理性の検討
    〇発電性能実績について;
    長州産業製の宇部の方が、東芝製の福山に比べ2割も高い。もし売上高利益率が宇部で3割なら、福山では1割に激減します。
    〇ソーラー発電コスト低減で安い設置費と維持費が必須について;
    kW当り必要土地価格が50万円として、年の地代相当2万円、固定資産税0.7万円の維持に、kWh発電コストとして20円程度が見込まれ、この土地コストだけで現在のFIT価格18円を上回ります。

    【補足2】その後中国経産局に出向き、私のソーラー手続きの他、総会発言を提示し、FIT後の日本のソーラー電力市場を中国地方代表中電さんも加わり作る話しを少ししました。大規模ソーラーの入札状況を見ると、日本での蓄電池なしの一般的kWhソーラーコストの下限は欧州等に劣る15円程度で、今年18円のFIT価格は最終に近づいています。このため、雨天日・夜間向け蓄電池を含めたソーラーの基幹電力自由市場創設は、経産省や電力業界の焦眉の急。なお、現状主力電源のLNG(回避可能)発電コストは14円の由。

    【補足3】総会場で読んだ貸借対照表建設仮勘定8650億円の経済合理的な解決案;
    島根3号機がこの額の半分(でも当期純利益の20年分で身の丈に余る)としても、廃炉減損させると債務超過になり、負担感は大きい。今の原子力経済状況なら、早く稼働させ国策会社に売るなどして表から外す方法を考えるべき?

  • 中国電力株主総会2018.6.27@広島での予定発言

     出席番号〇〇の〇〇で、太陽光発電ビジネスの提案です。私は、2008年、9年の株主総会で、農業者のソーラー発電を中電さんが買うビジネスモデルを提案した者です。
     そのあと、国内ソーラーの実経験に、中電では福山と宇部のメガソーラー、国では福島原発事故後の固定価格買取制度、私は超耕作放棄地での手作りメガソーラーができました。経済的には現在、ソーラーの発電コストが、在来発電を凌駕する時代になりました。で、電力業界で総括原価方式がない自由化が進み、経済合理性が最重要になる中、経済性優位な中山間地農家の分散型ソーラー発電を売買する電力ビジネスを、FIT後を見通して再度提案しますが如何でしょう。
     日本の年1兆kWhの電力生産に必要なソーラーの土地資源は、全国農村の農地5百万haの2割、性能向上でたった1割にでき、十分あります。農地ソーラーは、設置費が安い上、中山間地では、農地生産性向上で高くなる固定資産課税の激増も緩やか等で維持費も安くでき、kWh十円で十分な利益が出ます。
     私は、農地大規模化、六次産業化に勝る日本農業第三の道として、中山間地の優位性を活かせる在地小農民による事業規模農地ソーラーのお手本を作りたいし、農村地域の整美にも役立ちたいし、儲かりうまくいくので真似して欲しいとも思います。
     以上、事業提案です。

  • 全日快晴の今日、中電メガソーラーの基本性能が確定

    宇部太陽光は定検?休止で勿体ないが、福山太陽光はパネル1kWにつき5.542kWh発電。
    一方、我がみんなで手作り・不格好な阿曽媛メガソーラーは、1kWにつき5.784kWh。
    あの東芝製施設の福山太陽光は、我が手作りに比べ4.2%性能が劣っています。
    一方、日頃のネット発表値から、長州産業?製の宇部太陽光は、ずっといいはずです。
    たった4.2%でも利益率には大影響。技術陣は、今後に向け性能改善を研究すべきでしょう。

    因みに我が名称は、岡山の夏を盛上げる“うらじゃ踊り”の悪鬼温羅(ウラ)の妻阿曽媛生誕地。

  • 深読みチャンネルの記事(2017年02月12日)
    ファイナンシャル・プランナー 中嶋よしふみ

    「ライザップはなぜ平凡なビジネスで大儲けできるのか?」
    〇目新しいビジネスではない

    ライザップは何が違ったのか?
    〇ライザップの特異性の秘密は?
    〇スポーツクラブの3年分の料金

    北海道の小さな本屋さんに行列ができる
    〇行列のできる本屋さんの秘密
    〇サービスは個性か?システムか?

    ライザップが抱えるジレンマとは?
    〇高価格は強みであり弱みでもある
    〇ライバルにどう立ち向かうか

    大塚家具の限界……普及の障害になるのは?
    〇成長を続けるニトリ
    〇崖を乗り越えられるのか?

    ライザップが迫られる難しい今後
    〇普及率が低い食洗機
    〇ライザップの英会話

  • 先週の信用買残は89万株から76万株に、日当り2.6万株減少しました。
    この売り数は、今月の激減・巡航の日当り出来高4.6万株の56%にも相当します。
    信用の人だけの1人相撲の諦め売り値下がりは、もう終末だと思いますが。

  • 創業者株と自己株を除く市場売買可能株数が5,175千株の超小型株。
    この中で、出来高が17日335千株、18日5,891千株、19日989株。

    当面売り圧力は、この3日間の買残より、元々株主の株数と思うが如何。
    明日以降出してくる元々株主の株数は、百万株程度だと思うが如何。
    よって、経営者変更での期待買いの方が、次第に多くなると思うが如何。

  • 中電の2メガソーラー発電量の対比

    中国電力には、瀬戸内の福山と宇部に、パネル出力3300kWのメガソーラーがあります。
    わが個人メガソーラーが7月初完成後に、両所リアルタイム発表の発電量と比較中です。
    澄んだ快晴時に見て、福山では北西側製鋼工場の水蒸気霧で?=Gooogle Earth、
    5分間(or1時間)出力が15%程度低下していると推認されます。

    年間発電量5%低下・kWh単価40円で、20年間で1.5億円程度の影響でしょう。
    設備産業での初期設備費13億、20年間売上30億で、1.5億減収は多少痛いと思う。
    福山とは遜色がないわが悪条件な中山間地メガソーラーの参考に、そのうち見学したい。

  • 株主総会6月28日 発言予定 (3分弱)

    出席者番号***の(氏名)です。
     8年前の株主総会での「農業者との太陽光発電共同事業」の再発言です。コンビニ的ビジネスモデルで、競争優位な多くの中山間農業者を活用したスマート化ソーラー事業です。
     今、ソーラー設備費は、長寿命蓄電池を含め劇的に低下中です。日本経済の劣化を招く高い買取価格から一転、他を圧倒する競争力と基幹電源化が見通せます。
    そこで再提案です。
     日本の中山間地には、ソーラー経済が向上する安く広い土地資源が十分あります。一方、中国電力には、自由化を勝ち抜ける優れた人材、地の利、信用があります。
     近い将来には、私個人の急傾斜荒地での手作りメガソーラーの経験から、初期費3億円の2000kWで税抜買取単価13円でも、自家労働と資本利益で高い所得が見通せます。
     遠い十年後には、設備の激安化で、発電変動が大きいソーラーに送電変動を極小化して託送料を減らす蓄電池を併設すると、安価10円かつ安定な電源になります。更に需給スマート化と蓄電池増量で、ソーラーが日本の圧倒的基幹電源になると見通せます。
     一方、高地価の都市平野部に比し、中山間地の土地は極めて資本効率的です。蓄電とITによる需給スマート化を中核に、個人のソーラー発電と連携し組織化・事業化をすれば、中国電力の勝ち残りと、地域への持続的利益がもたらされます。外部中央企業にはできない地域への利益還流は、強い小売り訴求力にもなります。
     中電が主体になって、多数の小規模な中山間者と持続的に、日本のすべての電力を作るつもりで、両者が儲かるソーラー発電のフランチャイズ事業の立ち上げを期待します。
     以上です。

  • >>No. 195

    OA技術は 古いビルをリニューアルします

    弱い電波を使えば、パソコン周りの微弱電線は不要になると思います。
    古いビルの欠点は、ウオシュレットの有無だと、私は思います。

  • REIT指数と日経平均、この1年の仮説 

    (1) 指数の事実;昨年10月、今年1月、8月で
     REIT指数が1600→2000→1700、Nikkei225が16000→18000→20000

    (2) PKO(巨鯨の年金、日銀、口先、提灯etc)の仮説 
     市場規模小、買上対象狭小のREITは、期待も実効も短かく、早々1月ピーク
     市場規模大、買上対象全域の株式は、期待も実効も長く、8月ピークアウト

    (3) 今後の予測;巨鯨は実在・継続するため、ピーク値程度が巡航値とみるべきで、近々、
     長期観点REITは2000に収斂し、短期観点株式はREIT後追い、17000下落、20000巡航

    (補足仮説) REIT銘柄の利回り収束は必然で、日本リートの利回り4%以下は指呼の間と思う。

  • ロイター記事;J-REIT下落は、日銀買いのぬるま湯の終末

    絶対安全志向の日銀のAA格付け買いが終わりに近く、
    提灯持ちで格付け重視の地銀も買わない(売る)由。

    先年の国交省の破綻防止策で、上場REITは、
    規模やスポンサーの違いによらず、ほぼ“安全格”であるにもかかわらず、
    J-REITの平均利回り3.36%で、標準偏差1.25%もある。
    提灯を含め日銀買いが終われば、利回りが平均へ収斂するのが当然でしょう。

    日本リートの場合、利回りが現状5.09%から、偏差値0.5σの3.99%へ、
    株価が28.0万円から35.7万円への上昇は、ごくごく近々だと思います。

  • >>No. 113

    利回り3.38%は指呼の間
    増資波乱が終わり、住居系の平均的分配率への収斂は自然法則。
    ケネディクスレジの3.38%と同程度100,700円への 22%upはごく自然でしょう。
    2万円upに向け、順調な貴兄REITが当分続くと思います。祝!

  • 逆日歩3日分930円
    昨日火曜の信用売り品貸し株券の借入は今週金曜、返済は翌営業日の来週月曜。
    で品借日数3日分の逆日歩930円を、すべての買建株がもらえる。

    5月21~26日の逆日歩1810円は、信用買いの半年利子を上回り、
    私の信用建玉表の“諸経費”が、今日にも黒字になると思います。
    但し、評価損益は超赤字であり、何の慰めにもなりませんが。

    最近の信用買残3万口!への激増は、この逆日歩狙いなのかなー?
    全株数150万株 それもREITで、信用売残が11万株は異様だと感じます。

  • トップは日替わりですが、日本リートは不動の第二位
    昨日は2.496%up、今日は2.435%up

    Yahoo計算の分配率で、今日時点4.48%の株価315500円から、
    全平均3.42%の413000円(31%up)に向け一直線に上がるらん。

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