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投稿コメント一覧 (27コメント)

  • 一年以上塩漬けです。もう少し待ちませんか?
    2021年06月09日 13:30 〜 15:00 オンライン開催
    「新型コロナウイルス」(63) 国産ワクチン開発の現状 森下竜一・大阪大学大学院教授

     ◆インターネットによるライブ配信のみで開催します。

     日本記者クラブにお越しになっても入れませんのでご注意ください。

     【ウェブ取材】開始1時間前に視聴用URLをお送りします。 ★申し込み締め切り=会見当日11:3

    大阪大学発のバイオベンチャー企業、アンジェスはDNAワクチンの開発を進めているが、実用化には至っていない。

    創業者で大阪大学大学院教授の森下竜一さんに、日本がワクチン開発に出遅れた要因、開発の現状、政策のあり方などについて聞く。

  • 15時に変わるようにセットしたのかもしれないですね。そうだといいな。

  • 13時か15時に何か発表あるといいですね。

  • ホームページ開かないですね。みんなが、確認のために集中してるだけですかね。。


  • >富士フイルムのワクチン→治療薬ですよ。


  • >富士フイルムのワクチン→治療薬ですよ。

  • 慌てずに待ちましょう・・・

    西村大臣は「もちろんワクチンによって絶対にかからなくなる、というわけではないが、重症化しにくくなるという意味では安心に繋がると思う。専門家によって色々な意見があるが、安全性、有効性を見る治験が始まっているので、早いものはこの冬から打ち始めることができるのではないかといわれている。すでにアストラゼネカとファイザーから約6000万人ずつを確保しているし、国内でもアンジェス、タカラバイオというメーカーなどでワクチンの治験が始まっている。それぞれのワクチンの特徴を踏まえ、どういった人に打ってもらうかを判断していくことになる。やはりまずは高齢者や基礎疾患などをお持ちの方、医療従事者にも打ってもらいたいと思っている。

  • 産経デジタル 本日

    ワクチン実用化へ大きく前進したのか。アンジェスの創業者で大阪大学大学院寄附講座教授の森下竜一氏はこう語る。

     「中国の研究チームのワクチンは、55歳以上では抗体の産生能力が弱く、オックスフォード大などのワクチンは55歳以上には投与していない。つまり肝心の高齢者でのワクチンの効果にまだ不明瞭な点が多いということだ。そのほかのワクチン開発が海外で進んでいても有効性や安全性、供給量などの面が未確定である以上、国産ワクチン開発の手を緩めるべきではないだろう。複数のワクチンがあれば、年齢層ごとに適したワクチンを投与するなど使い分けもできる」

     国内でのワクチン供給はいつごろなのか。森下氏は「はっきり言えば『神のみぞ知る』ということだろう。アンジェスなどの研究について言えば、10~11月ごろには大規模な治験に入る見込みも立っている。来年の春にはワクチンの供給に踏み切りたいところだ。ただ、東京都を中心とした感染拡大が進めば開発チームへのプレッシャーは大きくなるだろうし、政府においてどういう形でワクチンを調達するか早急に明らかにしてもらえるとスケジュールを立てやすい」と語った

  • 新型コロナウイルスの感染予防で期待が高まる国産ワクチンの開発で、宝ホールディングス(HD)傘下のバイオ事業会社、タカラバイオ(滋賀県草津市)が脚光を浴びている。大阪大と創薬ベンチャーが自治体などと共同で進める新型コロナのワクチン開発に3月から参画。長年培ってきた遺伝子関連の技術を生かし、新型コロナ検査用試薬製造で検査体制の構築にも貢献するなど、存在感が高まっている。(山本考志)

     「コロナ前から遺伝子治療の社会実装を目指して培ってきた技術がある」

     タカラバイオの仲尾功一社長は8日、大阪商工会議所などが主催した新型コロナのワクチン開発に関するオンラインセミナーで自社の技術力をこうアピールした。

     同社は3月から、大阪大の森下竜一教授と創薬ベンチャーのアンジェスが中心になって進める「DNAワクチン」の共同開発に参画。DNAワクチンはウイルスのDNA情報を使って人体に免疫を与える仕組みで、弱毒化ワクチンなどと異なり病原性を持たないため、実用化に期待が高まっている。

  • 日本政府は塩野義製薬やアンジェスなど国内企業が開発を進めるワクチンを支援すると、日経は伝えている。

  • 国内初、世界でもまだ少ない臨床試験を、実施しているアンジェス。アメリカ、日本で高血圧ワクチンの特許申請が通ったアンジェス。売る理由ないよ。ワクチンは一種類で大丈夫なわけないですよね。あわてない。あわてない。

  • マイナスの材料は、何もないですよ。あわてないで、待ちます。来週は上がること期待しています。

  • No.3312 強く買いたい

    スケジュール

    2020/06/27 20:09

    スケジュール

  • 2020/06/10 21:54

    アンジェスが2015年に出願した「アンジオテンシンⅡ」を巡る特許(発明の名称:DNA−ペプチド併用ワクチン)が、特許庁が10日発行した特許公報に記載された。

    アンジオテンシンⅡは血圧上昇作用を持つ体内物質。

    大阪大学発のアンジェスは現在、高血圧DNAワクチンを阪大などと共同開発している。このワクチンの投与によりアンジオテンシンⅡに対する抗体を体内で作り出し、アンジオテンシンⅡの働きを抑えることで高血圧を治療する。

    アンジェスは現在、オーストラリアで高血圧DNAワクチン開発のための第1および2a相臨床試験を実施しており、24例の患者への投与の完了を今年3月に発表している。

    臨床試験の最初の半年間は二重盲検下で安全性と有効性を評価し、その後半年間、非盲検下で長期安全性および有効性を評価する。この試験の結果の公表は20年10~12月期頃を予定しているという。

    アンジェスによると、高血圧DNAワクチンは注射剤で、一度の投与で長期間効果が持続することが期待されている。

    アンジェスは高血圧ワクチンのほか、新型コロナウイルス向けDNAワクチンの開発にも取り組んでいる。

  • AMED採用おめでとう❗IRまだですか~
    AGCの提携もすごい❗もう間違えないですね。


    本ワクチンは大阪大学およびアンジェス株式会社が有するDNAプラスミド製品の開発実績をもとに開発され、タカラバイオがその製造を担うものです。

    本ワクチンは大阪大学およびアンジェス株式会社が有するDNAプラスミド製品の開発実績をもとに開発され、タカラバイオがその製造を担うものです。

    AGC Biologicsは、日本・米国・欧州に製造拠点を有し、プロセス開発、スケールアップ、治験段階から商用医薬品原薬の製造に至るまで、様々な高付加価値サービスを提供しています。今般同社の数十年にわたるCDMOの実績、およびグローバルで統一された高水準の品質・サービス力を評価され、新型コロナウィルス向けワクチンの製造パートナーとして選定されました。

    AGC Biologicsは、日本・米国・欧州に製造拠点を有し、プロセス開発、スケールアップ、治験段階から商用医薬品原薬の製造に至るまで、様々な高付加価値サービスを提供しています。今般同社の数十年にわたるCDMOの実績、およびグローバルで統一された高水準の品質・サービス力を評価され、新型コロナウィルス向けワクチンの製造パートナーとして選定されました。

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