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No.420 強く買いたい
Live110の情報もっと欲し…
2021/08/30 17:49
Live110の情報もっと欲しいですね。
少し古い記事ですが…
現在主力の「NET119」の成長の勢いが鈍化する2022年5月期前後から「Live119」のほか、警察向けの「Live110」の拡大を加速させ、全社として切れ目なく成長する中長期のシナリオを描いている。
https://www.google.co.jp/amp/s/s.kabutan.jp/news/n202102220745.amp -
No.668 強く買いたい
Re:Re:Re:カップウィズハンドル、崩壊!w
2021/08/28 00:22
>>No. 642
カップウィズハンドルが形成されるかはわかりませんが、現時点で取っ手が深すぎるということはありませんからね。
あと基本は週足です。
以下、ご参考まで。
書籍
https://www.amazon.co.jp/オニールの成長株発掘法-【第4版】-ウィザードブックシリーズ-ウィリアム・J・オニール/dp/4775971468/ref=nodl_
解説
https://manelite.jp/cupwithhandle/ -
No.639 強く買いたい
Re:カップウィズハンドル、崩壊!w
2021/08/27 15:58
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No.674
再エネ発電について言えば、すべ…
2021/08/23 14:02
再エネ発電について言えば、すべてが「日本抜き」という状況だ
福岡に本社を置く電力系事業・グローバルエンジニアリングは8月19日付けでテスラ製の「メガパック」を北海道の千歳バッテリーパワーパークに導入し2022年に運用を開始する予定であることを発表した。菅義偉首相「肝いり」のカーボンニュートラル化政策にとっては、太陽光や風力といった再エネ発電の比率向上が大きな目標であり、商機に敏感な民間企業は素早い動きを見せている。しかし、利益を得るのが日本企業や日本国民ではなくなるとしたら、手放しでは歓迎できない。
テスラ製「メガパック」は、太陽光発電などの再エネ発電で起こした電力を貯めておくシステムだ。雨の日でも、風が吹かない日でも、蓄電設備があれば再エネ発電に頼っていられる。しかもテスラ製は、日本での同型製品の相場に比べて格安と言われている。電池の仕様にはいくつかのバリエーションがあるようだが、テスラの上海車両工場が購入しているCATL(寧徳時代新能源科技)製も使われている。日本経済新聞は「同じ電池容量でコストは5分の1」「1kWhあたりの納入価格は5万円弱」と報じた。これだけ価格差があれば国産品は太刀打ちできない。 -
No.673
Re:米テスラ、日本で電力ビジネスに…
2021/08/23 13:49
>>No. 657
これで地上戦突入まちがいなし 中国製電池がテスラ経由で日本へ
公開日 2021/08/22 11:00 コラム・連載記事
アメリカ・カリフォルニア州に本拠を置くテスラが日本向けに定置型蓄電システムの出荷を開始するようだ。菅義偉首相「肝いり」のカーボンニュートラル化政策にとっては、太陽光や風力といった再エネ発電の比率向上が大きな目標であり、商機に敏感な民間企業は素早い動きを見せている。しかし、利益を得るのが日本企業や日本国民ではなくなるとしたら、手放しでは歓迎できない。 -
No.274 強く買いたい
三菱ケミカルのプラスチック油化…
2021/07/21 13:23
三菱ケミカルのプラスチック油化事業への原料プラスチック供給について
株式会社リファインバースグループ(本社:東京都中央区/代表取締役社長:越智晶)の 100%子会社であるリファインバース株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:越智 晶)は、三菱ケミカル株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:和賀昌之)と、 三菱ケミカルの廃プラスチックをリサイクルするプラスチック油化事業への原料プラスチック供給について基 本合意書を締結しました。
日本では年間約 850 万トンの廃プラスチックが発生していますが、廃プラスチックを粉砕・分離・溶 融などにより再びプラスチックを製造する「マテリアルリサイクル」という手法で再生されているのは、国内では 発生量のうちの 1 割強に過ぎず、6 割以上の廃プラスチックは燃料化・発電焼却といったサーマルリカ バリーにより処理されています。サーキュラーエコノミーやカーボンニュートラルの実現に向けて資源循環の 推進が求められてきた一方、マテリアルリサイクルでは技術的・品質的課題から処理量が限定されてい ました。
これに対し三菱ケミカルでは、「ケミカルリサイクル」と呼ばれる手法で廃プラスチックを油化し、新たな 化学製品やプラスチックの原料として活用します。このケミカルリサイクルで作られた製品は、従来の石 油由来原料と同等の原料として、再びプラスチック製品化されます。また、マテリアルリサイクルよりも幅 広い廃プラスチックの再生が可能となります。原料プラスチック製造・供給は 2023 年の開始を予定し ており、本合意に基づき三菱ケミカル社と連携し、ケミカルリサイクルに適した廃プラ原料の品質要件の 定義や回収網・安定供給体制の構築を進めてまいります。 -
No.285
1516円の理由が長期チャート…
2021/05/13 22:55
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No.284
1516円の理由が長期チャート…
2021/05/13 22:55
日立造船(日立造)<7004.…
2021/09/21 08:29
日立造船(日立造)<7004.T>は前週末17日、マイクロ飛沫状態で浮遊している新型コロナウイルス(アルファ株)が、積算照射量1mJ/cm2の深紫外線により、95%以上不活化されることが明らかになったと発表した。
同社では、これまで深紫外線LEDを用いた食品用殺菌装置の開発・設計での装置納入実績がある。今回、同社技術を基に長崎大学感染症共同研究拠点の安田二朗教授と共同で、高出力の深紫外線LED(波長280nm)を用いたウイルス不活化試験装置を開発し、マイクロ飛沫状態での新型コロナウイルスへの効果を明らかにした。なお、今回の試験は試験装置での評価であり、商品や実際の使用環境での効果を示すものではないとしている。
前週末17日終値は、前日比24円安の935円。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2021-09-21 08:15)