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投稿コメント一覧 (430コメント)

  • >>No. 2891

    明治には明治の時代精神があり、現代には現代の時代精神があるのは当然のこと。

    たとえば現代常識から織田信長を見れば凶悪な大量殺戮者であり豊臣秀吉や徳川家康は権力の為には身内すら虐殺する殺人鬼である。

    現代でも正義の名のもとに人権や民族の自立を抑圧したり、領土を簒奪するたくらみはとどまるところを知らないのは常識。

    今の価値観をオールマイティにして歴史や先人の所業を断罪することで得ることはほとんどなくそれぞれの時代精神の元でのそれぞれの行為、功績を吟味、評価するべきは歴史を科学する大前提ですゾ。

  • 教育勅語の内容をテレビ朝日は誹謗中傷するが、験しに内容に書かれている項目毎を全て拒否・否定して否定型で書き直して読み取ってみると、想像するだけでもおぞましく穢れた国や社会が目の前に現出する。

    明治の文明開化という時代背景のもと教育の大本を指し示した功績は大きく内容自体今の社会でも十分必要とされるもので現代にも十分通用するものと思う。

    勅語という形を取っているものの内容自体は森有礼が作成したもので蓋し名文である。

    これを否定すれば我国の過去の歴史上のすべての偉人や偉業をすべて否定せざるを得なくなり自分自身の歴史(日本の歴史)は恥ずかしく穢れた軌跡としか言いようがなくなる。まさに唯物パヨク史観である。

  • 国有資産の不当廉売で森友問題を語るなら、もっと大きな不当廉売は放送利権だ。国民の共有財産である放送利権はNHKと大手キー局による既得権益・独占資本となっており国民の世論誘導と世界標準と隔絶した偏った思想統一の宣伝機関となっている。
    元来国民の共有財産たる放送権、および放送免許は一定期間・10年程度の期限を切って供与して期限更新の際には既得権者のみではなく新規参入希望者も平等に扱い、放送権益は競争公開入札にして落札制を導入するべきだ。

    これを実現すれば毎年数兆単位の国家の遺失利益が還元され森友どころの規模とは桁違いの国家資産の一方的流出を取り戻せる。

    同時にNHKは正体不明のはっきりとした顔のない関東軍的な巨大外郭法人であるが、これも徹底的に民営化するべきだ。

    国民の支持を得られなかったり、競争力のない放送業者はこれにより自然淘汰されるし、国民の給与水準とは隔絶した高額給与を食み庶民感覚をなくした単なる大衆扇動・印象操作ばっかりの放送会社は存続を許されないだろう。

  • 国有資産の不当廉売で森友問題を語るなら、もっと大きな不当廉売は放送利権だ。国民の共有財産である放送利権はNHKと大手キー局による独占資本となっており国民の世論誘導と世界標準と隔絶した偏った思想統一の宣伝機関となっている。
    国民の共有財産たる放送権、および放送免許は10年程度の期限を切って供与して期限更新の際には既得権者のみではなく新規参入希望者も平等に扱い、放送権益は競争入札にして落札制を導入するべきだ。これを実現すれば毎年数兆単位の国家の遺失利益が還元され森友どころの規模とは桁違いの国家資産の流出を取り戻せる。
    同時にNHKは正体不明のしっかりした顔のない関東軍的な巨大外郭法人であるが徹底的に民営化するべきだ。

    国民の支持を得られなかったり、競争力のない放送業者はこれにより自然淘汰されるし国民の給与水準とは隔絶した高額給与を食み庶民感覚をなくした単なる大衆扇動の放送会社は存続を許されないだろう。

  • 会社関係の方でしょうか?上から目線の御発言が目立つ貴方ですよ。

    まあこんな御発言の程度でB/S,P/L読めんとか、経営のことわからんといわれればハァソーデスカ、わたくしなど貴殿の足下にも及ばぬ無学な不束者とでもお答えしときましょう。。。。

    ポジションを貴殿に心配してもらう程の事はありません。。その前に国語(他人に対する言葉つかいも含めて)をよーく勉強しましょうネ。

    相場を外している事を経営の責任にすり替えているというのは誤解ですヨ。貴殿に心配されるほど持ち株ポジションは悪くないですよ。

    ただ持ち株の「配当性向を上げて欲しい」と言っているのです。(日本語判りますか?)

    配当性向アップはもう世界の常識と言って良い潮流で、国内でも先進的な一流企業は軒並み実行推進していることですよ。

    御僭称されるような高度な学識と経営の経験をお持ちの割には読者の支持が少ない文章なので、わたくしの様な無学者には不思議に感じられる次第です。貴殿に対する返信はこれを最後と致します。くれぐれも御自愛を祈ります。

  • この会社の経営上の最大の問題点は今の低金利の追い風を最大限利用で出来切れていない点に集約される。

    ドライブで言えば過去の急な上り坂の時にトップギアに入れていたコンペティターは次々とエンジンが過熱して脱落炎上したのをしり目にロウギアーで安全に山を越え切ったのを奇貨として、今度は長い平坦な下り坂にも拘らずギアーチェンジをせずにそのまま下って得意がっているようなもので、これを称して「超安全運転」と呼んでいるのだ。

    外部の経営環境の激変に即応したリスク許容量の変化を機敏に読み取り経営のギアチェンジを決然と行い得る経営者のみCEOの呼称が許されるものなのだ。なんでもかんでも一本足打法で悦に入っておられれば困るのは株主の方だ。

    本来ならばもっと積極的に打って出れる環境下でガードを固めたままノロノロと進んでいるのだから、ど真ん中の緩い直球しか来ないのにプロ野球の選手にバントを厳命しているに等しい指導力と見られてしまうのだ。

    こういう超確実な経営手法をあくまで推し進めるなら、それはそれで結構だが株主に対しては株式のバリューアップが期待できない恨みが残る。そういう意味での超確実「銀行経営」の配当見返りに株主配当を配当性向30%に持って行っても差し支えはあるまい。

    一株当たり配当13-16円に持って行ってもよいのではないか。

    そうなれば長期投資が目的のファンド、年金等大口投資家連中は、ケネディクス株を競って買い求め、空売りの外資も慌ててポジションを買い戻し、株価うなぎ上りは大いに望めよう。

    その意味でも配当性向アップは極めて重要かつ重大だ。

  • >>No. 896

    この種の規模の会社の経営はもう卒業で興味なし、筆頭株主になるつもりは毛頭ないけれど株主目線の注意喚起は積極的にやるつもり。

  • >>No. 894

    会社関係の方?
    判っているのならそれでいいけど株主の負担が大きすぎると思う株主も相当数いることは覚えておいた方がよいヨ。
    「理解できない株主は用なし」などと上から目線で言うのも言論の自由だと思うけれども「理解されない経営陣」を取り換える権利も株主にはあるということも「いわれなくても判って」るだろうネ。

  • >>No. 891

    何か重大な思い違いをしていませんか?
    経営の責任は業績を伸ばすことだけではなく株主、従業員、取引先、地域社会にバランスのとれた貢献をすることなのだヨ。
    業績を伸ばすのは当然の上でこのバランスのとれた貢献につき話している、株主の負担が多すぎることを話しているのだ。
    経営陣に失望したら早く去るのは株主ではなく、経営を付託されている経営陣の方だということよーく覚えておくことだね。
    千株単位の株主ではなく百万株単位の株主なら子供の遊びじゃないんだヨ。

  • ここの配当性向はあまりに低すぎる。

    あっと驚く超安全運転の超保守的経営で成長性を犠牲にした結果、株価は公募価格も達成できずに株主軽視で迷惑を掛けっぱなしでいるのだから、せめて30%は出すべきなのでは。

    1株15円配当をやって株主に報いなければそのうち株主は誰もいなくなるヨ。

  • >>No. 752

    ほーら耳を澄ましてごらん、沸騰する相場の腹に響く地鳴りは、ちゃんと聞こえているでしょう。

    幻聴に悩んでいる世間の幻聴患者さんに対し病気に対する差別と偏見を与え続けて平然としている方々には、「天の声」も聞こえず「地獄の使者」が「踏み踏み地獄」へ御案内してくれるのも、もうすぐのことでしょう。

    「買いは有り金、売りは命まで」ということにならぬようくれぐれも御自愛、御長久をお祈り申し上げます。

  • 今回の規模感を持った自社株買いにも拘らず株価がほとんど反応しないのは何故か?

    この事実の中に答えがある。

    上がって当然のものが上がらないのは浮動株の吸い上げ効果を最大限に発揮させるための仕掛筋の思惑なのか?

    そう云えばどうやら出来高も1時間当たり100万株に届かない低水準で安定的に推移しているところから、自社株買いが終了した後は下がって当然のはずのものが結果として綺麗に逆目が出る可能性は高まっているように感じる。

    やはり大きな地殻変動の初期微動は継続しているようだ。

  • ここの経営陣特に会長・社長の持ち株数をみて吃驚した。この自社株持ち株数は今どき普通の大会社の持ち株会で平課長でも持っている持ち株額にも満たない。これでは株主の目線に立った大所高所からの経営など出来るはずはなく、持株会会員のサラリーマンの兄貴分でしかない。サラリーマン経営者は一刻も早く最高経営意思決定の場から退くべきだ。金融緩和でお金は潤沢に貸してくれるのだから、経営者目線を高めるため大枚を用立てても自身の持ち株額を大幅に増やすべきだ。これでは総会で説明責任を果たすのは大事になるヨ。

  • スレッドを見ていると売り方、買い方の相場観が対照的に二分、勢力伯仲し始めているのがはっきりと窺える。
    いよいよ出来高を伴った相場の大きな変動が真近に迫っているのは確実。

    いよいよカルデラ破局噴火の始まりの地鳴りが誰の耳にも聞こえ始めたようだ。

    票読みから買い方圧倒的有利と見る。

  • 自社株買いは場合によっては2回以上やる可能性もあるのでは。。。。

    また今期決算予想は例のごとく財閥系都市銀行出身の超保守的手堅さで現時点での確定分の合算だけだろうから、風が順風に吹きさえすれば上方修正の嵐となる可能性は大だろう。ここの過去の予想実績は、ほぼ上方修正ばかりで下方修正は期待薄というレコードがある。

    アベノミクス第二段の着火とともに、スペック筋の思惑を巻き込み相場の主役となる狂騰相場入りが見込まれる。
    先週の投稿で予言したようにカルデラ破局噴火の初期微動がドンドン大きく感じられるようになってきた。

    幻聴患者などと揶揄するのは結構だが聞こえなかった人は相場神経の感度がおそらく致死的に鈍磨しているかもネ。

    一度大きな病院で精密検査を受けられては如何?

  • いよいよ来週前半頃から待ちに待った大相場突入のサインがいくつも出てきたようだネ。

    アベノミクス完遂の途中経過としては初期の予定より少し遅れていた第二段ロケット点火の時点で、過剰流動性からの一定程度の不動産高、株高は不可避のものとして織り込まれているから第二段ロケットの点火確認次第、不動産、株式は全面高を期待できよう。

    ケネディクスは2017年12月期の予想が出るとともに一気に買い進まれるものと見る。

    カルデラ破局噴火の地響きの初期微動はもうすぐそこまで迫っている。
    久しぶりのケネディクス山の壮大な大噴火を大花火の打ち上げと共に見たいものだ。

  • 社外役員候補者の経歴を見れば大体有名な大手どころの上場会社は高級官僚OBを入れているケースは枚挙に暇がないよ。(外務、経産省、財務、警察、総務、検察庁、裁判所等の高級官僚上がりが手揃いでノミネートされているよ。
    1社あたり最低約1名を入れたとしても上場会社全体の合計では数百名にものぼるのでは?)

  • 文部科学省の天下り問題が全国的に話題になっているけれど、実はまだ一般にはあまり知られていないと思われるが、最近主要上場企業の社外役員の選任がどういうわけか、手揃いのタイミングでほとんどが退職高級官僚のオンパレードになっており、本来の趣旨が民間会社のコーポレートガバナンスの強化のための社外役員の選任のはずが、実質上新たな「官僚OB大量天下りの受け入れ」の温床に巧妙にすり替えられているのが大変な問題と思われる。

    こうした民間企業への大量の官僚OBの実質天下り受け入れには、社外役員の積極的受け入れというコーポレートガバナンスの一環となるべき正しく望ましい動きを官民の正しくない思惑の一致(官は天下り先の大量の確保、民は経営権の実質私物化と対立派の排斥)で巧妙に捻じ曲げ、本来の制度の趣旨をすり替えた印象が強い。

    どうやら裏口の大きな組織的関与や構造的巨悪の介在がチラチラと窺えるのだが、この点マスコミの追及は見られないし、株主総会でも株主の鋭い質問も全く見受けられないのがとても不思議に感じられる。

    結果として御存じのとおり有力民間企業のガバナンスはこのところ問題や不祥事が続出で、低下の一途としか言えないのが現状。

    官僚の大手上場会社への大量天下りはすぐにでも禁止するべきだと考える。

  • 文部科学省の天下り問題が話題になっているけれど、実はまだ一般にはあまり知られていないと思われるが、最近主要上場企業の社外役員の選任がどういうわけか、手揃いのタイミングでほとんどが退職高級官僚のオンパレードになっており、本来の趣旨が民間会社のコーポレートガバナンスの強化のための社外役員の選任のはずが、実質上新たな「官僚OB大量天下りの受け入れ」の温床に巧妙にすり替えられているのが大変な問題と思われる。

    こうした民間企業への大量の官僚OBの実質天下り受け入れには、社外役員の積極的受け入れというコーポレートガバナンスの一環となるべき正しく望ましい動きを官民の正しくない思惑の一致(官は天下り先の大量の確保、民は経営権の実質私物化と対立派の排斥)で巧妙に捻じ曲げ、本来の制度の趣旨をすり替えた印象が強い。

    どうやら裏口の大きな組織的関与や構造的巨悪の介在がチラチラと窺えるのだが、この点マスコミの追及はほとんど見られないし、株主総会でも株主の鋭い追及も全く見受けられないのがとても不思議に感じられる。

    結果として御存じのとおり民間企業のガバナンスはこのところ問題や不祥事が続出で、低下の一途としか言えないのが現状。

    何とかしてほしい。

  • 文部科学省の天下り問題が話題になっているが、実はまだ一般にはあまり知られていないと思われるが、最近主要上場企業の社外役員の選任がどういうわけか、ほとんどが退職高級官僚のオンパレードになっており、本来の趣旨が民間会社のコーポレートガバナンスの強化のための社外役員の選任のはずが、実質上新たな「官僚OB大量天下りの受け入れ」の温床に巧妙にすり替えられているのが大変な問題と思われる。

    こうした民間企業への大量の官僚OBの実質天下り受け入れには、社外役員の積極的受け入れというコーポレートガバナンスの一環となるべき正しく望ましい動きを官民の思惑の一致(官は天下り先の大量の確保、民は経営権の実質私物化と対立派の排斥)で巧妙に捻じ曲げ、本来の趣旨をすり替えた印象が強い。

    どうやら裏口の大きな組織的関与や構造的巨悪の介在がチラチラと窺えるのだが、この点マスコミの追及はほとんど見られないし、株主総会でも株主の鋭い追及も全く見受けられないのがとても不思議に感じられる。

    結果として御存じのとおり民間企業のガバナンスは問題続出で、このところ低下の一途としか言えないのが現状。
    何とかしてほしい。

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