ここから本文です

投稿コメント一覧 (536コメント)

  • ヘンゲと対極なのが海運株。
    海運株の代表格の日本郵船。
    株価 5880円
    PER  2.84
    EPS 2072円

    海運株と決定的に違うのが、今後大きな成長スペースがあるかないか? だと思う。
    海運株の成長スペースは言わずもがなで、今がいっぱいいっぱいの状態。なのでPERが異常に低い。

    対するヘンゲの株価は、今の業績はショボイが、このペースでシェアを獲得していけば、「どえりゃーことになるんだがや」という期待に負うところが大きい。ストック型ビジネスという点もアピールポイント。

    収益力があって、なおかつ成長スペースの大きな企業を投資対象とするのは自然な流れであると思うが、将来の収益力は分からない部分が多い。なので売上成長だけに絞って、将来の売上が何十倍いや百倍になる可能性のある企業を見つけるのはアホな俺でも分かる。

    ヘンゲはその候補だ思う。

  • な~んか薄っぺらいコメントばかり。
    決算書やIR等、読み込んで投稿してる?

    単純に株価が下がっているからダメ企業という烙印を押している印象。
    俺もヘボだけれども、頭が悪いなりに自分で考えている。

    2番底が確認できれば、12日の3Q決算発表までは悪くてヨコヨコで、普通に考えたら上がっていくような気がする。2Qが悪かったのは2月に実施したイベントの広告宣伝費(4.3億円)の出費の影響が大きいから。
    要は一過性での赤字決算だった。

    3Q、4Qはイベント効果も期待できるので通期予想の上方修正の可能性もある。とにかく3Qの決算発表で通期予想に対する進捗率が良かったら、株価が跳ね上がることもあるかと。

  • 買い方の人、今のうち逃げた方が良いと思うんだけれども…。

    ここは暗夜行路の真っ最中。
    会社には原材料、仕掛品、商品等の在庫の山、あと卸し先でも流通在庫の山。

    過剰人員、過剰設備、過剰報酬…。

    経営陣は、まだまだ財務的に余裕しゃくしゃくなんだろうけど、転落していくのは早いぞ。

    差し当たって、四半期決算発表。
    買い方を見ていると、夜道をロービーム(ヘッドライト)で走っていて、周りの状況が分からず、当然下り坂とも分からず、急に停車している前方の車に出くわし、ガチャ~ンとなってしまうんじゃないかと。

  • やっぱり、時代の流れに乗っていく企業が一番。

    豊田通商の子会社とのアジア太平洋諸国での、拡販協業強化の2月のIR。
    ジジババばかりが増え、若者は少なくなる一方で人口減の道をひた走る日本は、当然のこととはいえ消費は頭打ち。日本企業はアジア太平洋諸国へ活路を見出さなければならないのは自然な流れ。

    ということは、日本と諸外国を結ぶクラウド活用が多くなるということ。
    利に敏い商社の、このような流れに対しての先鞭をつける動きだと思う。

    ここは地味というか、存在自体が影の薄い黒子みたいで、誤解されやすい業種だけれども、ITインフラの一翼を担う超有望企業だと思う。

  • ここの掲示板は、他で時折見る「子泣きじじい」や「砂かけばばあ」みたいな妖怪もどきの人がいない。
    民度が高い。
    有難いもんですわ。

  • クレベリンで、大不幸薬品(株)になりそう。
    そもそも社名にも謳っている薬品会社が、何に効くかも分からない日用雑貨の類を世にだしていいのか?
    効用は今、検証しているらしい。
    アホか?
    頭、大丈夫か?

    なんか、「おごれるもの久しからず」の平家を見ているよう。

  • ヘンゲは勤勉な企業。
    顧客も時代の構造変化に自力で対応して行こうという勤勉で有力な企業ばかり。

    顧客の課題解決に尽力しつつ、ノウハウを蓄積している。

    こういった企業は強い。

    類は類を呼ぶというが、鼻くそも勤勉な欲ブタでありたい。

  • 俺も、まだまだ割高だと思う。
    1Qの決算内容を見ていると、減収減益どころか今期中の赤字転落もあり得る。
    ということは無配転落の可能性もあるということ。

    まともな経営者なら、配当を出している状況ではないはずの事業環境。
    だが、私腹肥しで減配の上にまた減配?
    配当をどうするか? にも注目。

    製造小売りは、好調時は利益総取りで増益率は半端ないが、逆回転しだすと目もあてられない。

  • いけ~
    ヘンゲお得意の波状攻撃。

    かっ飛ばせ~
    ヘンゲ♪
    太陽線 建てろ~♪
    おぅ。

  • 業績的に割高なのは承知の介。
    そんなこと、みんな思っていること。

    しかしクラウド関連はポテンシャルが大きすぎて、良い意味で先々の業績が見通せないし、新たなビジネスを創出していく可能性も十分。

    米国でも一握りのテック企業が相場を牽引している。

    配当が無いので、差益狙いの機関投資家ばかりで、ガイジンにも人気のヘンゲ。ガイジンは、逆張り傾向の日本の個人とは違い順張りの傾向があるとのこと。
    下がっている時は売り、上りだすと買いに回る。

    相場の主役はガイジン。
    そのガイジンが目をつけているヘンゲ。
    俺も含めて、日本の弱小個人投資家の思考では、理解不能な値動きをするのがヘンゲだと思う。

  • >>No. 267

    > こうなりゃ、カエルになって
    > うっとうしい梅雨時期を過ごすんだわさ!

    どんな銘柄にもクセがある。
    サンセイの長期チャートを見ると
    時々、ぴょんぴょんと飛び跳ねている。

    仕掛ける輩は、こういった株価低迷時に
    こっそりと仕込んどるんやろなと
    容易に想像がつく。

    こうなりゃ、俺もチョコチョコ仕込むだけ。
    ナンピンしても安心なサンセイ銀行。
    光通信の買い増し確定という保険まで付いている。

    伏魔殿のような株式市場。
    生き残っていくのも至難の技。
    それにひきかえ、いろんな楽しみ方のあるサンセイ。

    ここは稀有な株。

  • ちょこちょこ買い増ししてる。
    後場、反転して長い下髭にならんかしらん。

  • ここはテック企業。

    リーマン危機以降、世界経済の成長率低下と主要国の金融緩和の流れ。経済成長が見込めない中でも高い利益成長が見込める、一握りのテック企業に緩和マネーが集中。
    割高なグロース(成長)株が買い進められ、景気と業績の連動性が高いバリュウ(割安)株は見向きもされなくなった。

    知的財産等の無形資産が、企業の成長力を左右するようになれば、会計上の利益だけでは株価は動かないとのこと。

    なんか流れ的に、半年先・1年先の業績は二の次で、数字にでない無形資産が重視されている風潮。あと東京市場の7割の資金が欧米系というから、業績重視の日本人の観点とのズレもありそう。

    ここの底が、どの辺なんか悩ましい。

  • こうなりゃ、カエルになって
    うっとうしい梅雨時期を過ごすんだわさ!

  • サンセイの梅雨明け
    いつなんやろ?

  • >>No. 319

    > 3Qの決算発表が近づけば
    > ヘンゲ名物、槍ヶ岳チャートが見れるかも。

    プライム市場への昇格の可能性大。
    東証は6月末を基準日として企業の流動株比率などを算定し、7月に新区分の適合状況を企業に通知する。これをもとに企業は9~12月末に新市場を選び、東証に申請。22年1月に東証が企業の選択結果を公表する。

    社長以下の役員が持ち株を一部売却したことだし、昇格の目途は立っていると思う。
    東証一部→プライムと、マザーズ→プライムとは、全然意味合いが違う。
    HENNGEから、この件に関してIRか、決算発表時に昇格見込みということが書き加えられるかも。

  • クラウドサービスはコロナ禍の追い風を
    受けてコロナバブルだった。
    バブルの終焉途上に広告宣伝費を多く使って
    赤字になった2Qの決算発表があった。
    悪いことが重なり思いもよらない下落。

    3Qの決算発表が近づけば
    ヘンゲ名物、槍ヶ岳チャートが見れるかも。

  • 非表示になっちょる(泣)

    少し替えて再投稿。

    最近売買を見ていると、ある程度上がると売り物が相当でてくる。でも嫌になったりパニック的に投売る風ではなく、換金売りだから皆できるだけ高く売りたい。だから簡単に売り下がらない。

    そうゆう理由で今はそんなに株価は下がらないし、出来高もたいして増えない。
    そのかわり上値も極度に押さえられている。

    8月下旬にあるであろう上方修正までの間に、全体相場が⤵にでもなって今のバランスが崩れたら、値崩れする可能性大だと思う。

  • >>No. 604

    > 出来高もボラもなくなっていって気づけば2000割れてるよ

    6/10の増し担保規制以来、信用需給面の激減で出来高減少は明らか。こうなってくると現物ホルダーの動向次第という感じなのかも。
    2400円~2600円辺りが現物ホルダーのボリュームゾーンみたい。この辺のホルダーの動きが株価に与える影響大と思われる。

    素人なので、日中チョコチョコとしか株価を見れないけれども感じることは、ある程度上がると、売り物が相当でてくる。でも嫌になったりパニック的に投げる風ではなく換金売りだから皆できるだけ高く売りたい。だから簡単に売り下がらない。

    そうゆう理由で今はそんなに株価は下がらないし、出来高も大して増えない。
    そのかわり、上値も極度に抑えられている。

    差し当たり期待できることと言えば、8月下旬にあるであろう上方修正くらいか。

    正直、それまでの期間が長すぎる。
    全体相場が⤵になったりしたら、今のバランスが崩れ株価2000円割れも現実味が増すと思う。

本文はここまでです このページの先頭へ