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投稿コメント一覧 (12848コメント)

  • >>No. 6758

    本日、4月22日(月)

    <6594>ニデック(2023年4月)

    前回の投稿は、04/16(火)6,787円
    今日の終値は、04/22(月)6,762円
    ₋0.4%の下落率

    ニデック、野村証は「Buy」を継続
    ◆2024/4/22(月)13:08 株式新聞

    野村証券は19日付で、
    ニデックの投資判断「Buy」(買い)を継続した。
    目標株価は8800円から9000円に引き上げた。

    同証券では、ブラシレスモーターとEV(電気自動車)モーターの黒字化、
    家電向けの収益性改善などによるバランスの取れた成長を予想している。

    ニデック、野村証券が目標株価を小幅引き上げ
    ◆2024/4/22(月)13:08 NSJ

    ニデックが反発し、9時29分現在、214円(3.2%)高の6,808円。
    野村証券が19日にレーティングを「Buy」継続で、
    目標株価を8,800円→9,000円に小幅だが引き上げた。
    岸田光哉新社長は、
    永守重信グローバルグループ代表に日々の業務を依存しない経営体制の構築に加え、
    EVモータの黒字化、
    全社的なコスト構造の最適化を通じた損益分岐点の引き下げに取り組むとの想定の下、
    業績予想を更新。
    従来予想と比較した収益見通しの主な変更点は、
    循環的要因から25年3月期以降の機器装置向けの見通しを引き下げる一方、
    4月15日の製品発表を受けデータセンター向け液冷装置の成長を
    これまでより明確に反映し、
    特に26年3月期以降の精密小型の収益予想を引き上げた。
    これらの結果、
    利益予想は25年3月期を減額、
    26年3月期は概ね据え置き、
    27年3月期以降は上方修正したとのこと。

    04/22(月)6,762 前日比+170(+2.58%)

  • >>No. 5819

    本日、4月22日(月)

    純子
    <5985>サンコール

    前回の投稿は、2023年06/22(木)528円
    今日の終値は、04/22(月)452円
    ₋14.4%の下落率

    <東証>サンコールが急落 前期の最終赤字拡大、減損計上で
    ◆2024/4/22(月)14:03 日経速報ニュース

    ばねなどの精密部品を製造するサンコールが急落している。
    午後には前日比41円(8.38%)安の448円まで下落する場面があった。
    19日、2024年3月期(前期)の連結最終損益が
    119億円の赤字(前の期は5億5700万円の黒字)になったようだと発表した。
    従来予想(48億円の赤字)から赤字幅が大幅に拡大し、
    嫌気した売りが優勢となっている。
     
    ハードディスク用のサスペンション事業が振るわず、減損損失を計上した。
    サンコールの経営企画担当は
    「同事業でデータセンター向けの設備投資を増やしてきたが、
    想定以上に販売が伸び悩んでおり、保有する固定資産の減損を決めた」と説明した。
    特許関連で米国企業から受けている訴訟の対応費用も重荷になる。
     
    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

    04/22(月)452 前日比-37(-7.57%)

  • >>No. 6625

    本日、4月22日(月)

    <6301>コマツ

    前回の投稿は、03/21(木)4,606円
    今日の終値は、04/22(月)4,457円
    ₋3.2%の下落率

    この株王手 コマツ、鉱山機械&米インフラ整備が追い風
    ◆2024/4/22(月)9:10 NSJ

    26日の決算発表機に見直し機運も
    コマツは26日発表の3月期決算発表に注目。
    集計中の前期は昨年10月の四半期決算発表時に増額済みながら、
    9カ月経過時点(4~12月)で進捗率82.7%に達し、
    1~3月が前年比「34.3%減」とならない限り、
    上振れ着地が確実な情勢にある(10~12月は15.9%増だった)。

    むろん焦点は「今期見通し」にあるが、
    直近1カ月でシティグループ(4,150円→4,550円)、
    SMBC日興(5,000円→5,700円)、
    JPモルガン(5,000円→5,400円)と各証券が目標株価を上げた。
    最も高い価格を掲げるSMBC日興は
    「株価は依然割安、堅調な鉱山需要を背景に25/3期増収増益へ」として、
    前期の営業利益実績見込みを5,953億円(前年比21.3%増益、
    会社予想5,480億円)、今期6,307億円(同5.9%増)を掲げる。
    同証券試算の1株利益は今期437円来期483円、再来期529円だ。

    15日発表の2月の機械受注統計で、
    機種別で唯一の倍増(2.66倍)となったのが「鉱山機械」。
    同証券の指摘通りとも言える。
    大型の鉱山機械は採算が非常に高い。

    中国関連イメージの強いコマツだが、
    4~12月の中国売上比率は3.0%で、45.6%の米国が主体。
    米国ではインフラ投資雇用法(IIJA)や
    インフレ抑制法(IRA)による政策支援の追い風が大きい。
    ともにバイデン政権下で成立したとはいえ、
    「公共インフラの整備」と「米国製造業の国内回帰」を促す両法は
    もともとトランプ前大統領が現職時代に主張してきた政策であり、
    “もしトラ”リスクも乏しい。
    決算発表を機に高値もちあい上放れも。

    PER=12.2倍  PBR=1.45倍  配当利回り=3.28%

    04/22(月)4,457 前日比+104(+2.39%)

  • >>No. 5833

    本日、4月22日(月)

    21/3/1:2分割、株価は3380円→1681円
    <7313>TSテック

    前回の投稿は、2023年06/28(水)1,824.5円
    今日の終値は、04/22(月)1,936.5円
    +6.1%の上昇率

    TSテックが反発、インド連結子会社の新工場建設を材料視
    ◆2024/4/22(月)9:10 株式新聞

    TSテックが反発し、一時43.5円高の1932.5円を付けている。
    前週末19日引け後、
    インド連結子会社TS TECH SUN RAJASTHAN PRIVATEにおいて、
    新工場の建設を決したと発表、材料視された。

    インドにおけるマルチ・スズキ・インディア向け
    四輪車用シート事業の受注拡大に対応する。
    既存工場の近隣に新工場を建設し、
    新規顧客向け事業を新工場に移管することで生産能力の拡大するほか、
    既存工場で創出されたスペースを生産の自動化など高効率生産の推進に活用し、
    さらなる事業拡大およびコスト競争力強化を目指す。

    午前9時9分時点の株価は、前週末比40.5円高の1929.5円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    04/22(月)1,936.5 前日比+47.5(+2.51%)

  • >>No. 6522

    本日、4月22日(月)

    純子旧NISA400株、内藤400株
    <3300>Ambition

    前回の投稿は、02/15(木)845円
    今日の終値は、04/22(月)975円
    +15.4%の上昇率

    アンビDXが反発、「AMBITION Me」の登録者数が1万人を突破
    ◆2024年04月22日(月)11時18分 かぶたん

    反発している。
    午前11時ごろ、入居者DXアプリ「AMBITION Me」の登録者数が
    1万人を突破したと発表しており、好材料視されている。

    同アプリは、これまで不動産賃貸のシーンにおいて
    電話やメールで連絡を行い、
    紙の情報から各種手続きを行っていたさまざまな手続きをDX化し、
    物件の内覧から入居、更新、退去に至るまでを
    スマートフォンで完結できるシステム。
    入居者は自宅やオフィスから手続きを完了でき、
    移動や待ち時間を要することなく必要な書類のアップロードや
    合意の確認などがリアルタイムに行うことができ、
    手続きなどがスムーズに進むことで、負担を軽減するとしている。

    出所:MINKABU PRESS

    04/22(月)975 前日比+83(+9.30%) 年初来高値

  • >>No. 6543

    本日、4月20日(土)

    <6224>JRC

    前回の投稿は、02/21(水)849円
    今日の終値は、04/19(金)850円
    +0.1%の上昇率

    10時の注目株=ロボットSI事業で成長期待――JRC
    ◆2024/4/19(金)10:00 株式新聞

    JRC<6224.T>の上昇波動に付きたい。
    屋外用コンベヤ部品の大手で、
    自動化技術を生かした
    ロボットSI(システムインテグレーター)の成長性も大きい。

    ロボットSI事業は18年から開始し、
    24年2月期に黒字化を達成。
    コンベヤ部品事業に次ぐ収益の柱に位置付けられている。
    食品、医薬業界向けを中心に売上を拡大中だ。

    工場の自動化ニーズの強さを背景に、
    新規案件や既存顧客からのリピート受注が継続している。
    普及余地は依然として残り、
    強い競争力を持つ同社の商機は成長余地が大きい。
    再生医療やラボにも領域を広げ、
    M&A(企業の買収・合併)も駆使して事業展開を加速していく。

    25年2月期は売上高106億2700万円(前期比12.2%増)、
    営業利益15億8200万円(同24.5%増)を計画。
    年間配当は5円増配の26円を予定している。

    週足チャートは下値を着実に切り上げ、
    23年8月の上場来高値(1056円)奪回が視野に入ってきた。

    保有期間:3カ月
    目標株価:1200円(+41.2%)
    損切りライン:750円(₋11.8%)

    04/19(金)850 前日比-30(-3.41%)

  • >>No. 6063

    本日、4月20日(土)

    <5440>共英製鋼

    前回の投稿は、2023年09/12(火)2,071円
    今日の終値は、04/19(金)2,352円
    +13.6%の上昇率

    共英製鋼が続伸、24年3月期利益予想を上方修正、期末配当を増額へ
    ◆2024/4/19(金)13:37 株式新聞

    共英製鋼が続伸し、一時38円高の2381円を付けている。
    19日午後1時、
    24年3月期の連結利益予想の上方修正と、
    期末配当の増額を明らかにし、好感された。

    24年3月期業績予想で、
    売上高を3240億円から3210億円(前期比9.8%減)に引き下げた一方、
    営業利益は200億円から210億円(同41.7%増)に増額した。
    営業利益は、国内鉄鋼事業における製品出荷価格の上昇による
    売買価格差の拡大や、営業外損益の改善などが寄与する。
    期末配当予想については、従来の65円から75円(前期実績65円)に増額し、
    第2四半期末の15円(同15円)と合わせた年間配当は
    90円(同80円)となる見込み。

    午後1時14分時点の株価は、前日比24円高の2367円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    04/19(金)2,352 前日比+9(+0.38%)

  • >>No. 5944

    本日、4月20日(土)

    <4977>新田ゼラチン

    前回の投稿は、2023年08/07(月)738円
    今日の終値は、04/19(金)690円
    ₋6.5%の下落率

    グミ市場の勢い加速、関連株を改めてマーク
    ◆2024/4/19(金)17:25 株式新聞

    お菓子のグミの市場拡大が続いている。
    2020年ごろからブームの様相を呈し、
    ガムの売上を上回る躍進を見せているが、その勢いは衰えていない。
    関連銘柄に改めて注目したい。

    ◎新田ゼラチンに値ごろ妙味
    一方、グミの原材料のゼラチンで国内最大手の新田ゼラチンも注目される。
    2月には前24年3月期の営業利益見通しを下方修正
    (21億円→17億円、前々期比24.8%減)したが、
    これは北米のゼラチン市況悪化による現地工場の生産停止の影響が大きい。
    グミ向けの需要は国内外で好調を維持しており、
    今期は業績の好転が期待される。

    新田ゼラチンの株価は前期業績予想の引き下げを受け下落し、
    その後は復調したものの足元の全体相場の軟化により再び調整している。
    下方修正直後の水準に接近したことで、
    値ごろ妙味が強まっている状況だ。

    04/19(金)690 前日比-8(-1.15%)

  • >>No. 6771

    本日、4月18日(木)

    <5191>住友理工

    前回の投稿は、01/31(水)1,279円
    今日の終値は、04/18(木)1,350円
    +5.6%の上昇率

    東海東京が目標株価を引き上げ
    ◆2024/4/18(木)9:54 NSJ

    反発し、13時53分現在、85円(6.7%)高の1,354円。
    東海東京インテリジェンス・ラボが17日に
    「Outperform」継続で、目標株価を1,250円→1,800円に引き上げた。

    防振ゴムでは世界トップシェア
    このほか車載ホース・チューブなど各種ゴム製品を、
    グローバル生産体制で展開している。
    構造改革はなお継続中。
    現在、取り組んでいる欧州では、
    防振ゴムの仏子会社を売却、生産をチェコやルーマニアに移転した。
    車載ホースではイタリアからポーランドへの移転も行う。
    一連の取り組みによって今後、世界全地域での黒字化を狙う。
    クルマの電動化に向けての新製品の開発、
    遮音性能や振動対策に注力していると紹介した。

    04/18(木)1,350 前日比+81(+6.38%)

  • >>No. 6768

    本日、4月18日(木)

    <3153>八洲電機

    前回の投稿は、03/26(火)1,629円
    今日の終値は、04/18(木)1,577円
    ₋3.2%の下落率

    4回目の上方修正 過去最高益を上乗せへ
    ◆2024/4/18(木)9:54 NSJ

    急反発で、上場来高値更新。
    17日、前2024年3月期の業績予想を
    売上高640億円→648億円(前期比7.5%増)、
    経常利益38億円→40億円(同36.6%増)と上方修正。
    過去最高益をさらに上乗せする計画になったことが材料となった。
    2月21日にも上方修正するなど、前期4回目の上方修正となる。

    電気機器や産業用設備の商社。
    システムの設計、施工、保守まで行う。
    日立グループの国内最大の特約店で、仕入高の6割が日立関連。
    コロナ禍で停滞していた顧客の設備投資が再開。
    大型の老朽化設備更新、保全案件に加え、
    カーボンニュートラル対応などの新規案件も獲得できている。
    また、人手不足が深刻化するなか、
    技術力が評価され付加価値の高い案件を確保している。

    3月に発表した中期経営計画では
    最終年の27年3月期に売上高680億円、経常利益43億円を掲げている。

    04/18(木)1,577 前日比+82(+5.48%) 年初来高値 1,717

  • >>No. 6450

    本日、4月18日(木)

    <5191>住友理工

    前回の投稿は、01/31(水)1,279円
    今日の終値は、04/18(木)1,350円
    +5.6%の上昇率

    住友理工、東海東京証は「アウトパフォーム」を継続
    ◆2024/4/18(木)13:36 株式新聞

    東海東京証券は17日付で、住友理工のレーティングについて
    強気の「アウトパフォーム」を継続した。
    目標株価は1250円から1800円に引き上げた。

    同証券では、
    ダイナミックなグローバル再編が奏功している点を評価している。

    午後1時5分時点の株価は、前日比87円高の1356円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    04/18(木)1,350 前日比+81(+6.38%)

  • >>No. 6662

    本日、4月18日(木)

    <8053>住友商事

    前回の投稿は、03/26(火)3,697円
    今日の終値は、04/18(木)3,757円
    +1.6%の上昇率

    住友商、チリのバイオ農薬製造・販売会社に出資
    ◆2024/4/18(木)13:36 株式新聞

    住友商は18日、
    米国で農薬のトレードおよび卸売り事業を手掛ける
    Summit Agro South America(サミットアグロサウスアメリカ)を通じ、
    チリのバイオ農薬製造・販売会社Bio Insumos Nativa
    (ビオ・インスモス・ナティーバ、BIN)に
    出資することで合意したと発表した。

    BIN社は、02年にチリで設立されたバイオ農薬製造・販売会社。
    同社では今回の出資を契機に、
    よりマーケットイン視点での研究開発/製造分野に参画する。
    また、バイオ農薬は、環境負荷が少ない一方、
    化学農薬より防除効果がマイルドなため、
    農家がより効果的にバイオ農薬を使用できるよう
    営農指導/技術指導にも取り組み、
    バリューチェーン全体でバイオ農薬の普及を推進するという。

    午後1時55分時点の株価は、前日比24円高の3746円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    04/18(木)3,757 前日比+35(+0.94%)

  • >>No. 6742

    本日、4月18日(木)

    2024年3月28日、1:3分割、10,080円→3,388円
    <4901>富士フイルム

    前回の投稿は、04/12(金)3,488円
    今日の終値は、04/18(木)3,343円
    ₋4.2%の下落率 

    富士フイルムが反落、営業利益予想の減額を嫌気
    ◆2024/4/18(木)14:55 株式新聞

    富士フイルムが反落。一時、前日比218円安となる3233円を付けた。
    17日引け後、24年3月期営業利益予想の下方修正に加え、
    新たな中期経営計画を発表している。

    24年3月期の連結営業利益予想を2900億円から
    2770億円(前期比1.4%増)に引き下げた。
    バイオCDMO事業において、
    新型コロナウイルス感染症ワクチンの原薬製造に関して
    受領したキャンセルフィーが、想定金額を下回った。

    新中計では、27年3月期目標として、
    営業利益3600億円を掲げた。
    配当性向は30%を目安に、安定的かつ継続的な配当を目指す。

    午後2時55分時点の株価は、前日比105円安の3346円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    04/18(木)3,343 前日比-108(-3.13%)

  • >>No. 6664

    本日、4月18日(木)

    <3153>八洲電機

    前回の投稿は、03/26(火)1,629円
    今日の終値は、04/18(木)1,577円


    八洲電機が上場来高値――前期は4回目の上方修正
    ◆2024/4/18(木)9:54 株式新聞

    八洲電機が急反発し、上場来高値を更新した。
    17日に前2024年3月期連結業績予想を引き上げたことが好感された。
    前期の上方修正は4回目。

    同社は、プラント向けソリューションや産業機器、交通向け設備を手掛ける。
    前期の営業利益は38.5億円(前々期比38%増)となったもよう。
    従来は37億円を計画していた。
    期初は29億円を見込んでおり、昨年9月と12月、
    今年2月に予想を引き上げていた。
    プラント事業を中心に好調が続いている。

    株価は3月に1675円まで買われた後は上値が重かったが、
    この日は見直し買いが向かい、前日比14.8%高の1717円まで買われた。
    前期決算は5月15日に発表する。

    04/18(木)1,577 前日比+82(+5.48%) 年初来高値 1,717

  • >>No. 6541

    本日、4月17日(水)

    <3341>日本調剤

    前回の投稿は、02/20(火)1,441円
    今日の終値は、04/17(水)1,524円
    +5.8%の上昇率

    日本調剤、SMBC日興証は「2」を継続
    ◆2024/4/17(水)12:57 株式新聞

    SMBC日興証券は16日付で、
    日本調剤<3341.T>の投資評価「2」(3段階中2位)を継続した。
    目標株価は1460円から1660円に引き上げた。

    同証券では、GE(医薬品製造販売)事業の力強い回復に期待している。

    午後零時56分時点の株価は、前日比5円安の1525「円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    04/17(水)1,524 前日比-6(-0.39%)

  • >>No. 6629

    本日、4月17日(水)

    <3921 >ネオジャパン

    前回の投稿は、03/21(木)1,241円
    今日の終値は、04/17(水)1,535円
    +23.7%の上昇率

    ◆2024/4/17(水)10:46 FISCO
    大幅反発。
    desknet's NEOクラウド版において、
    9月1日より新価格プランの提供開始、
    並びに既存プランの価格改定を行うと発表している。
    desknet's NEOは低コストで高機能なグループウェアとして、
    13年の提供開始から価格を維持してきたが、
    エネルギー価格の高騰や円安に伴うITインフラコストの増大、
    人件費の増大などに対応するためとしている。
    1ユーザー/月400円から600円に引き上げるもよう。

    04/17(水)1,535 前日比+212(+16.02%) 年初来高値

  • >>No. 6761

    本日、4月17日(水)

    2024年3月28日、1:2分割、4740円→2330円
    23/12/200株買い1964円、24/1/200株売り2551円
    11.74万円利益
    <9211>エフコード

    前回の投稿は、01/16(火)2,581円
    今日の終値は、04/17(水)1,818円
    %の率

    ◆2024/4/17(水)12:57 FISCO
    ストップ安。
    公募による新株発行147万4000株、
    株式売出し32万6000株、オーバーアロットメントによる売出し最大27万株、
    第三者割当による新株発行最大27万株を実施すると発表している。
    調達資金の上限36.71億円はM&Aに係る借入金返済に充当する。
    発行済株式総数(1060万6600株)に対する公募及び
    第三者割当による新株発行数の割合は最大16.4%に達することから、
    株式価値の希薄化や需給悪化を懸念した売りが優勢となっている。

    04/17(水)1,818 前日比-500(-21.57%) ストップ安3日連続

  • 本日、4月17日(水)


    <9211>エフコード

    前回の投稿は、円
    今日の終値は、01/16(火)2,581円
    %の率

    エフコードがストップ高で昨年来高値更新、
    データ分析・運用のBINKSを子会社化
    ◆2024/1/16(火)11:16 株式新聞

    エフ・コードが前日比500円高の2765円ストップ高を付け、
    昨年来高値を更新した。
    15日大引け後、BINKSの連結子会社化を発表し好感された。

    BINKSは機械学習を用いた高度なデータ分析・運用力に強みを持つ。
    それを軸に、WEB広告や、
    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、
    SEO(検索エンジン最適化)、
    LINE、メールマガジンなど、施策全般の運用を改善することで、
    クライアントのLTV(Life Time Value)の最大化を支援する。

    同社は今回の子会社取得で、BINKSの保有する
    デジタルマーケティングのノウハウや、データ分析/運用力を活用し、
    グループによる最適なDX推進と、
    CX(顧客体験)の改善を包括的に進める体制の構築を図る。

    一方、今回の件を目的として、みずほ銀行から資金の借入を行う。
    借入金額は25億5000万円、
    借入金利は基準金利+0.5%、返済期日は2028年12月31日。

    午前11時15分時点の株価は、前日比290円高の2555円。

    提供:ウエルスアドバイザー社

    01/16(火)2,581 前日比+316(+13.95%) 年初来高値

  • >>No. 6710

    本日、4月17日(水)

    <3141>ウエルシア

    前回の投稿は、04/09(火)2,383.5円
    今日の終値は、04/17(水)2,306円
    -12.2%の下落率

    ウエルシア株3日続落 社長辞任でツルハ統合に不透明感
    ◆2024/4/17(水)10:48 日経速報ニュース

    3日続落。
    一時、前日比45円50銭(1.99%)安の2239円。
    17日朝に松本忠久社長が辞任したと発表。
    協議を進めているツルハとの経営統合について、
    先行きをめぐる不透明感が強まり、売りが優勢。
     
    17日の発表資料によると松本社長には私生活における不適正な行為があり、
    ウエルシア側から辞任を勧告したところ、
    松本社長から辞任届の提出があった。
     
    ウエルシアはツルハとの経営統合に向けた協議を進めている。
    立花証券の鎌田重俊企業調査部部長は
    「経営統合の時期が当初の想定より遅くなるのではないかという見方から
    売りが出やすくなっているのだろう」と話していた。

    ウエルシア 4年9カ月ぶり安値 社長が不適切行為で辞任
    ◆2024/4/17(水)10:48 NSJ

    2019年7月以来の安値更新。
    株価はその後戻したが、17日朝、
    松本忠久代表取締役社長が「私生活において不適正な行為があった」として、
    16日付で辞任したと発表したことが嫌気。
    同社の代表取締役は池野隆光会長1人。

    17日、デイリー新潮が松本氏の不倫スキャンダルを配信。
    同社は「このような事態が発生したことは誠に遺憾であり、
    関係者の皆さまに深くお詫び申し上げます」とコメント。

    ドラッグストア業界首位のウエルシアは8日発表した前2月期決算が、
    コロナ関連需要の反動減で5・3%営業減益と不調。
    今期は店舗フォーマットの進化や生産性向上などで5.7%増収、
    8.7%営業増益で過去最高を計画するなど反転攻勢を始めている。
    2月には同じイオングループで、
    業界2位のツルハとの経営統合の協議も発表。
    だが、今期は出だしからつまずいた形になった。

    04/17(水)2,306 前日比+21.5(+0.94%) 年初来安値 2,239

  • >>No. 6612

    本日、4月16日(火)

    22/12/15、純子_特別
    <7259>アイシン

    前回の投稿は、03/15(金)5,609円
    今日の終値は、04/16(火)6,118円
    +9.1%の上昇率

    アイシン、米国「シェブロン法理」の制限でハイブリッド技術に強い
    自動車部品メーカーに勝機(野村証券)
    ◆2024/4/16(火)10:27 NSJ

    米国行政法の基本原理の一つ「シェブロン法理」は、
    行政機関が規則を施行し裁判所が行政機関の行動を
    審査する際の方法を定めるものだが、
    6月までに最高裁により破棄あるいは制限される可能性があると
    野村証券では解説している。

    その結果、新たな規制や既存の規制を阻止しようとする
    団体の訴えが認められる可能性は劇的に高まるという。
    シェブロン法理がなければ、
    インフレ抑制法(IRA)の一部の側面に疑義が生じる可能性もあり、
    インフレ抑制法によるメリットを念頭に置いた
    日韓バッテリー材料メーカーの北米販売強化計画に
    不確実性が生じかねないと指摘。

    そして、議会の明確な承認なしに
    行政機関が内燃エンジン車を完全禁止することはできないと予想。
    米国の規制環境の変化を受けて
    EV普及への推進力が弱まる見通しとなるなか、
    完成車メーカーは規制に応じて自動車のCO2排出量を削減するために
    ハイブリッド技術を利用する方向へとシフトする可能性が高い。
    ハイブリッド車用部品を幅広く手掛ける
    部品メーカーへの恩恵が大きいと述べ、
    デンソーとアイシンをBuyとしていると解説した。

    04/16(火)6,118 前日比+18(+0.30%) 年初来高値

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