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投稿コメント一覧 (521コメント)

  • 大口納入先でもある 4062 イビデン 通期の業績を上方修正しています。
    先週末の株価も大きく上昇してくれました。通常3時少しくらい前に四半期決算の発表がなされます。少しだけですけど期待しています。
    愛知電機はイビデンの持ち株会に入っています。できれば、一部売却しその分納入価格を下げるなどの工夫をし、資産の圧縮を図ってもらいたい。

  • 2022年9月末の1株当たり純資産額は5,600円を少し超える位。
    2007年5月の高値では9,900円を超えています。
    1990年11月の高値では13,000円を超えています。(※)
    (※オンライン四季報月足チャートを見て書いています。株式併合込です。)

  • 2022年第3四半期だけの決算を見ると1株当たり利益は179.6円/株でした。
    単純に4倍(1年間)すると714円/株となります。

  • >>No. 856

    11月初頭に8750円位にはなると思っていましたが、まさかその前にTOB開始とは驚きました。明日は、6400株分建てていた分のスプレッドをありがたく頂戴いたします。

  • 相変わらず親会社JFEホールディングへの預け金約140億円はそのまま。この預け金、流動資産に位置付けられているので常識的に見れば利回りは1%程度がせいぜいのところ。大木社長は「資本コストは6%であると認識している」と株主総会で明言されている。正式文書たる「株主総会議事録」にも明記されている。借入の無い会社なので預け金の源泉は利益剰余金の蓄積で、それは全株主共有の物だ。6%で調達している資金を1%で運用、もちろん完全な逆ザヤ。それが一部株主にのみ還流。しかも足下はインフレ基調。CPI総合で3%の世界では、税引き後の運用益が3%を切ることは株主資本を棄損していることになる。私のような馬鹿にでもそんなこと位はわかる。

  • 株価、まずは会社公表の1株当たり利益319円でPER10倍の3,190円を目指す。
    その次は、四季報発表の1株当たり利益380円でPER10倍の3,800円を目指す。
    その後は、四季報発表の1株当たり利益380円でPER12倍の4,560円を目指して欲しい。

    結構現実的なストーリーかと思っています。

  • 昨日発表されたディスコ(6146)の四半期決算を見る限り、自動車や産業機械向けのパワー半導体はまだまだ好調の様子。想定をはるかに上回る円安もある。
    となると、そろそろ見直し買いが入っても良いのでは。

  • 日立金属のTOBでは結構苦戦しました。日立金属の場合はTOB開始のための事前手続き完了時期の目途は示されませんでした。日立物流の場合は違います。「買い付け者は、本手続きに関する海外法律事務所との協議を踏まえ」11月上旬を目途に事前手続きを完了させることを目途として出しています。金属の場合と違い、この辺の表現をめぐり思惑が働くのではないかと考えています。11月初頭8750円位には瞬間的にしても上昇するのではないでしょうか。とは言え、どうなるか正確な時期を判断することは出来ません。上手い具合に噴いたらさっさと利益確定することが良いと思われます。

  • 9月15日会社と建設的対話を行う前に送付した「メモ」の一節を添付いたします。② 

    「地震や津波に対処するため、工場再建のため60億円から80億円の資金が必要で、かつそれを「利益剰余金」で確保することが必要であると会社は断言しています。」
    「株主は会社が破綻したような際最も弁済順位が低い地位にあります。株券はただの紙切れになることもあります。「投資した段階から全てのリスクは折込済み」です。地震や津波等の天災等のリスクも負っていますが、それ以外のリスク例えば戦争や競合商品の出現、洪水や為替の大幅変動、金利上昇や株価の下落等全てを負っています。その代わり適正なリターンが得られるべきということが暗黙の了解の筈です。すべてのリスクに万全に備えることなどできません。株主から預かった株主資本から最低限のリターンであるROE平均8%にすら到達しないような状態に放置しておきながら利益剰余金を源泉とする資金を貯めこんでいることのほうがはるかに問題に思えます。」

    総会議事録は有償ですが株主であればだれでも手に入れられます。結構まじめに書かれています。

  • 9月15日会社と建設的対話を行う前に送付した「メモ」の一節を添付いたします。
    それにしても株主資本コスト2.31%とは呆れます。

    「会社は3月の総会の際「当然のことながら資本コストを意識した経営を行っており、その資本コストは概ね2%程度である。株主資本コストについては2.31%と認識している」と説明をされました。総会議事録にも明記されています。投資家としてみた場合低すぎて俄かには信じがたい数値です。後述しますが、負債コストや株主資本コストは経営に必要な資本をどのように調達するかにつながる重要な指標です。根拠となる数値データ(β他)となぜそれを弊社の資本コスト算出のために利用されたかの考え方と併せてご提示ください。また、その数値の妥当性やその数値を使用することが東証スタンダード市場に上場する企業としてふさわしいか、是非とも独立社外取締役に検証をお願いします。可能であれば費用をかけてでも弊社やAGCと無関係な専門家に聞いて確認をしていただきたいと思います。」

    取締役会でしっかり議論されるとの回答を得ております。憶測でしかありませんが
    それなりの対応はしていただけそうです。期待しています。

  • 本日ストップ高でも配当利回りは6%超。

  • 5461 中部鋼鈑 東証上場申請 名証とのダブル上場目指す。
    1438 岐阜造園 東証スタンダード市場上場 名証とのダブル上場

    外堀が埋まってきたのかな?

    名証の先行きが心配。残る銘柄、岡谷鋼機、中部日本放送、名工建設 いずれも
    一種のトンデモ企業。そんなのしか上場していない市場というのは存在意義があるのだろうか。

  • JT 「パンのサンジェルマンを売却」。 一応選択と集中を進めているように見える。さて、薬はどうするのか? 研究開発部門はJT本体に移管してしまっている。物言う株主からのプレッシャーもある。今の体制がおかしいのは間違いない筈。JT本体だって分かっているに決まっている。まさか研究開発部門を鳥居に戻す、なんてことはないと思うけど。

  • オンライン四季報によると、足下PBR0.49倍。予想PER5.49倍。
    これは買われすぎかもしれない。同社の場合。

  • 会社に送付した手紙の一節
    「役員はAGCご出身者ばかり。肝心要の経営戦略を検討する執行役員もこの度(※)AGCからいらっしゃいました。多数の候補者の中から必ずAGCご出身者が選考(※2)されています。間違いなく優秀な人材の宝庫です。弊社の事業も熟知されている方々ばかりです。足下では減ったとは言え、資金運用先としてもAGCが選ばれ続け(※3)てきています。事業においても極めて強いつながりがあります。親子上場している限り株主間のコンフリクトは避けられないものと考えます。またそれを避けるために余計な資本を費やすのも賢い考えとは思えません。是非とも適正な評価・株価でのAGCによる完全子会社化等経営統合について検討・協議を行ってください。

    (※  8/5発表資料 戦略企画室長 執行役員 にAGC出身者が就任しました。)
    (※2 前回の総会で代表取締役候補者がAGC出身者となったのは出来レースでは
        ないかとの質問に対し、社内外の候補者の中から選考されたと回答あり。)
    (※3 第2四半期末には15億円まで減少しましたが、昨年12月末までは60億円
        近くをAGCに短期貸付金として預けていました。利回りは0.1%です。こ
        れも総会での質疑で回答がでました。)

  • 土曜日の総会、長男が出席しました。
    内容は前向きな物ばかりだったようです。尤も、長男は追加購入はしないと断言していました。私は聞いた限りでは前向きなものばかりではないかと考えています。オンライン四季報の速報サプライズ銘柄には同業のゲオHLDが取り上げられています。中古品セコハンは時流の流れに乗っていると考えています。

  • Reutersでベータを調べたら0.88になっていた。
    となると株主資本コストは5%程度にはなりそうだけど。どう考えているだろうか。
    今度直接対話の際に聞いてみるつもり。

  • 京都と言えばインバウンド。足下の環境だと中国本土からの旅行者は期待薄だけど、個人旅行が解禁されれば欧米、東南アジアからの旅行者は大いに期待できる。そうすれば人も追加採用が必要だし、色々設備投資も必要。「資金需要」が大幅増となるのは必至。いつになったら本格解禁となるだろうか。個人的には11月頃ではないかと思うけど、楽観しすぎかな。
    保有資産の売却や総還元性向50%に期待。

  • 株価が低迷しているのには色々な理由があるが、その1つに最低取引単位の高さがあると思われる。最低単位である100株購入するのに93万5千円かかる。半分になれば流動性も多少は高まるというもの。

    ところで5月21日に同社は「投資単位の引き下げに関する考え方および方針」をプレスリリースした。
    曰く、
    〇「当社は、投資単位の引き下げが、より多くの投資家の皆様の参加を促し、株式の流動性を高めるための施策のひとつであるとは認識しております。」
    〇「投資単位の引き下げにつきましては、今後の株式市場動向、市場の要請等を総合的に勘案し、慎重に検討してまいります。」
    とのこと。

    9月の名証IRエキスポに同社は出展するらしい。総合的に勘案するための因子1つ1つをしっかり聞いてみようと思う。

  • 8月21日付でAGCから天下り人事。
    執行役員管理本部戦略企画室長 小野裕朗 氏
    前職 AGC 株式会社

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