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投稿コメント一覧 (303コメント)

  • 思い起こせば2017年の2,000円台迄下落した株価で参入し、ナンピンを重ね保有金額も持ち株では最大となり、今に至ります。もう5年超無配の株を保有している訳ですが、実はここまで長期に無配株を保有しているのはそーせいだけで、可能性を信じ今に到ってます。

    平均的な配当率を3%とするなら、現在までに略300万円以上の期待利益を喪失している訳です。そして無配は継続するでしょうからあと300~400万円の期待利益の喪失は覚悟しています。

    現在最も熱い新薬であるPF-07081532は途方も無い可能性を秘めており、上市はまだ先ですがそーせいの株価も他のパイプラインの創造と共に持続的に上昇していくことを祈念しています。

    可能性では6,000円超えも何れは有り得ると思い握力強くホールド継続します。

  • >>No. 880

    取り敢えずざっくり1週間かけて都合1/3程度の売却を損失にならずに成功。証券会社別で持ち値の高いのが残ってるので全量売却には時間がかかります。

  • 出来高20万株で買い残ー売り残が略80万株。一日の買い残減少が略4万株(実際は対前週比)。単純に毎日損切りされる買い残が現状不変であと20営業日は解消にかかると仮定すれば10月迄下落が止まらない。さてどうなるか。

  • >>No. 886

    自分の使用している証券会社は保有株は平均取得価格算定方式です。違うところは知りません。

  • 名証時代から長期保有してましたが、業績回復後の株主軽視の施策や意味の無い社名変更といった愚策に呆れて幸い買値よりは上がっている保有株の一部をまず売却開始します。そこそこ持っていますが採算の悪い株(株価低迷、低配当)なので場合によっては全面撤退の可能性あり。株主対策として増配を明確に出さないと駄目でしょうね。自分の投資判断として大損を出して損切りしたペッパーフードと三菱鉛筆に次ぐ3番目の不採算撤退銘柄になるかも。

  • 5,000円迄爆騰しての調整なので、喧しいですが維持理論株価は遥かに上だし13,26,52の移動平均線よりも株価が上に有るので全く心配せず長期でホールドです。ポートフォリオの上限迄買ってるので本当の感情はこの水準なら強く強く買いたいですね。

  • >>No. 489

    結局2,588円で踏ん張りました。暫くこの水準でヨコヨコ展開かもしれません。自分はまあ良い位置で購入出来ました。握力強くグリップですね。

  • VWAPが2,665円なので、現在大きく信用買い残がありますが今日の終値の段階で信用買保有者は含み損がメジャーということです。明日は信用買い残減少(損切り)に動くという流れが濃厚なので2,600円割れも可能性有りですね。さて、何処まで下落するか。

  • 実質無借金且つPERから見ても割安過ぎなので、株価水準は何かのカタリストが有れば一挙に是正されると思うので気長に保有。結構買い増したので本当は強く買いたいだけどポートフォリオの一銘柄の上限迄仕込んだので様子見です。

  • 本業の分野で不正をしたと言う致命的な事実があるし、IR黎明期はこの会社しか無いってのもありましたけど、今は様々なIR 関係の会社があるので、業績が回復するどころかジリ貧だと思います。一年経ったら答えあわせが出来ると思います。

  • 月次の進捗が好調なのを確認の上、1,300円台に切り上がってからの参入です。

    過去指摘もある様に業績連動で高配当をしますが、同時に株価も過去に高騰しているので100円に近い配当が出てくると想定されるならば、2000円を超える株価も考えられ握力強くホールドする予定です。

    ポートフォリオの一銘柄の上限迄仕込んだので感情は様子見ですがポートフォリオの縛りが無ければ強く買いたい、ですね。

  • 成長銘柄で今後も長期保有の予定。キャピタルゲインに加えて配当を増加させているので保有の理由が増えました。何が原因での最近の上昇かは不明ですが、上場来高値は近々超えると思いますしその後の展開も楽しみです。

  • 関西在住です。

    コロナショックで高島屋、Jフロント(大丸)、エイチ・ツー・オー(阪急と阪神)、近鉄百貨店等の株はガッツリ買ったのですが、三越伊勢丹はそもそも余り馴染みが無いのでスルーしていました。

    もう随分株価も戻り、一方で理論株価は現状より下でインバウンドが本格的に戻らないと一段の上昇の妙味が無いので仕込むかどうか悩んでます。

  • 初めて投稿致します。

    皆様の慧眼には毎度驚くばかりで自分も中長期投資家としてグリップはかたいものの近年の株価乱高下には些か食傷気味でも有ります。

    そういう際に勇気付けてくれるのが筆頭株主の五味さんの保有状況です。四季報の更新や毎日の大口取引報告には眼を光らせてますが毎度思うのは五味さんが大量売却されたら、という悪夢のような出来事です。

    どうやらご本人は他の株で利益も上げておられるようなのでそーせいについては恐らくはホールドされつづけるとは思うのですが。その握力には感嘆するばかりです。

    自分も継続保有で我慢の日々です。

  • 確かに株主優待新設ってのは可能性大だけど単元株の100株に付与するだろうか。販売小品が高額なので300株位から優待付与するのでは?。買い増そうかな。

  • >>No. 177

    補足しておきます。株主優待と友の会を両方同時に使用しても20%の割引にならないというのは正しくて、その理由は10%の株主割引額で購入する商品に支払う対価が友の会の10%優待をフルに使えない時があるので約20%としました。

    株を500株保有し3万円の友の会に入会し39万円の商品を買ったと仮定します。

    株主優待の割引後商品は390,000X0.9=351,000円。
    これに対し支払う友の会のうちの原価は
    360,000:390,000=x:351,000 でx=324,000
    324,000/390,0000=0.83で略17%の割引。

    ケースにより差異があるので約20%としました。

  • >>No. 167

    訂正しました。

    高島屋の場合、保有株が100-499株の場合、年間株主優待使用限度額は30万円のみです。友の会3万円コース(積立満了後39万円)に入っても全額フルに寄与する総額約20%(株主優待と友の会積立満了金額の最大値)の値引にはなりません。株式を500株以上保有で株主優待限度は撤廃されるので、これに加えて友の会の3万円コース以上に入らないとフルメリットは享受出来ません。又、友の会の積立利益を株主優待とごっちゃにしては株式投資というリスクを取った損益と手堅く利回り重視で得た損益を混同しているので、余り運用評価としてはお勧め出来ません。

    株式の変動リスクを取るのですから現状2%程度の配当と10%の買物優遇は相場下落で帳消しになる可能性も高いので、余程の高島屋ファンか長期投資で売却を前提としない位で無いと妙味が無いと思います。

  • >>No. 145

    誤解があるようなので、記載します。

    当方20年超の外商会員です(且つ1000株以上高島屋株を保有)。

    以前の高島屋ロゴのみの外商カードは数年前に無くなり、現在はアメックス等のクレジットカードブランドを付帯した外商カードに強制的に切り替えがあって現在5年間の年会費無料期間中です。あと1,2年で年会費1万円を支払わないとなりません。

    外商会員にはプラチナデビットカードという銀行からの自動引き落としのカードが有りますが、これでしか自宅配送は全部無料になりません。自分は一般外商カードなので一万円以上の購入で自宅配送無料です。

    通常の買い物をする場合、株主優待カードを使えば、友の会カードと外商カードを一緒に出しても追加恩典は有りません。友の会カードの残高からか、外商カードのクレジット機能を使っての引き落としが出来るだけで、株主優待(10%割引)を使えば購入実績は外商にはカウントされません。又、20%引きなど有りえません。

    外商カードを使っての駐車場無料優待は大阪の場合3時間です。先日京都高島屋に行ったら外商カードでの無料優待という制度はなくなっていました。

    外商カードには最上クラスのブラックカードがありますが、外商の社員ですら推薦できず年間購入額が恐らく数百万以上の顧客に限定的に選別され送付されます。このカードだと様々恩典が有るのかもしれませんが保有している人を見た事が無いのでベールに包まれてます。

  • 余り好きではありませんが、何処かのアクティビティストのファンドに眼を付けられ株主価値向上を叩きつけられないと何も変わらないでしょうね。

    村上ファンド系とか来ないかなあ。

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