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投稿コメント一覧 (848コメント)

  • 一年先の業績予測が達成できない企業が、三年先の目標を設定するおこがましさ、図々しさを自覚せよ!
    今日もこんなに上げてしまって、中経を鵜呑みにした救われない信者が発生したようです。

  • (株)ジェイテックコーポレーション
    No.393
    2021/08/13 13:34

    誤:『毎期改定を行うローリング方式』
    正:『毎期前年の中経発表はなかったことにするロンダリング方式』

    きっと、いつか来た道。全く進歩無し。
    期ズレの分は今期分に上乗せされるんですよね、当然。

  • コーポレート・ガバナンスに関する報告書が出ましたが、大株主の構成が大幅に変わりましたね。これはどういう意味なのでしょうか。

  • 一昨日、日経で乃村の名を見つけたと思ったら、
    「社外役員の独立性を求める動きが反対票の増加に反映している。監査契約を結ぶあずさ監査法人の出身者を監査等委員の社外監査役に選ぶ議案を諮った乃村工芸社で、反対票が約2割入った。」6/7日経朝刊

    5月総会で賛成率が低かった主な議案
    社外役員選任 乃村工藝社 山田辰巳氏 78.3%

    アフィルマティブな内容はスルーし、ネガティブな内容ならしっかり社名を出してきます。

    一方本日朝刊、『丹青社、純利益30%増 2~4月、企業販促の需要増』
    『売上高は174億円。今期から「収益認識に関する会計基準」を適用しているため単純比較はできないが、前年同期比9%増だった。』

    単純比較はできないとしっかりエクスキューズをしながらこの扱いの差。

    日経はまだまだ乃村が嫌い。

  • 便利な場所に離着陸スペースが必要なのは確かだけど、ちょっと考えれば、「埃が舞う」だの「小石が飛ぶ」だの、今のクレーム社会に向き合うには、それなりの設備投資が必要になるぞこれ。

  • 今日の下げはこれが原因でしょう

    5%ルール
    <4980>デクセリアルズ株式会社
    エフィッシモ キャピタル マネージメント ピーティーイー エルティーディー
    株券保有割合      5.20%  →  4.38%    報告義務発生日 2022/04/15

  • 今まで、好材料が出たって、意味不明な下げが演出されてきた。
    ①21/10/11 16:30口腔粘膜炎治癒材の米国での販売承認取得に関するお知らせ:+80で382の翌日-53
    ②21/10/13 15:30吸収性局所止血材「ピュアスタット」の保険償還の承認に関するお知らせ:+23で352の翌日から-19/-17/-6/-10/-14/-11と6日連続下落計-77

    22/4/4 16:40放射線性腸炎治癒材の販売承認取得に関するお知らせ:+72で398の翌日-37

    「米国」で「販売承認取得」と①と条件が重なっている割に、今日はあまり下げられませんでしたね。これだと明日以降②のパターンに持ち込もうとするのでしょうね。ねちねちねちねちと。

    いつまでも同じ手はそうそう通じないと思うし、チンタラやってると上がっちまうぞ。がんばれビンボ神。

  • ついでに今期の予想。昨年度年初目標を下廻りたくはなし、かといってコロナの行方もまだまだ分からず、更なる変異株に冷水を浴びせられる懸念もある現状、そこへ更にウクライナ問題による資源高なども加わり、楽観的な目標を掲げる度胸もなく、売上目標は昨年度年初目標を僅かに上廻る1200億。営業利益率5%設定で営業利益60億あたりが最低ラインでしょう。もしこれを大幅に上廻る計画を出して来た場合は、既にかなりの受注見込みが立っていると見ます。逆にこれを下廻った計画なら、上期の受注が不調の兆しと捉えます。例年低いハードルを年初に設定するここのこと、思わぬがっかり数値が出ないことを祈ります。中経も当面出てこないでしょうしね。

  • 年初設定した業績数値と今修正を比較すれば、売上1150億/1110億、営業利益50億/54億、経常利益51億/55.5億、純利益33億/39.5億と右往左往はしたが、結果年初の計画は近似値で達成したということですね。利益については、要は3Qに計上した有価証券売却益分が上乗せされた結果となりました。

    わずか1カ月半前の修正との差額が売上10億、営業・経常利益各9億、純利益6.5億、その営業利益率なんと90%。こんな物件が1カ月半で新たに受注完工するわけもなく、かといって4Qの362億余りの売り上げで「各プロジェクトを着実に遂行した」り「販管費の抑制に努めた」からといって、1カ月半で10億の営業利益を上積みできるとも思えない(それができるなら日常的にやれよっていう話)。サバの読み過ぎなのか、例によって低めのハードルを設定しておいて「越えたよ」と声高に訴え、中身など斟酌せず「前期営業益予想を上方修正 一転増益」といった表書きだけで取引してしまう人々を惹きつけようという魂胆なのか、最近のここのやり方は全く首肯しがたい。

    去年の投稿
    『(株)乃村工藝社
    No.173
    2021/2/2 23:57
    「本年1月には緊急事態宣言が再発出され、プロジェクト推進に影響が生じる状況となりました」などと、取って付けたような修正理由で取り繕っていますが、3Q発表から2週間あまりで120億円の売上と50億の利益が飛ぶ筈もなく3Q発表時点には既に分かっていたのでしょうね。何のためにやり過ごしたのでしょうか。(念のため付け加えますが、私は店頭登録時からの株主で、ここの持ち分を売買すれど0にしたことはありません)』

    こんなことばかりやっていると、信用されなくなりますよ、次期社長!

  • S安に貼りつかせたら買い戻せないから、そうならないようにするくらいの芸当は、アルゴには児戯に等しいんだろうな。引けには貼りつかせるかもしれないけど。明日も、もう一段下げつつ同じことを続けるんだろうな。でも買い戻しには邪魔が入りそうだから、S安近辺に落とすのは無理だろうな。ね、貧乏神よ。

  • さっきの275円が過去の終値のどのあたりかと調べたら、昨年10/21に275円があった。これって結局、その後の放射線性大腸炎治癒材の販売承認申請(11/9)も、吸収性局所止血材「ピュアスタット」販売開始(11/15)も、吸収性局所止血材「ピュアスタット」保険適用(11/30)も全て無かったことにされてるに等しいってことでしょ。なんか貧乏神が演出しているオーバーシュートにしか見えないんだがなあ。貧乏神よ、あんまり欲を掻かず、この辺で買い戻しておいた方が傷が浅いと思うぜ。まあ、傷は傷のままだがな。だはははは。

  • 発注元も賢くなって、1社に一括発注などということはせず、今は工種ごとに分離発注というケースばかりのようです。これによって1社に総合発注する場合に発生する+αとなる経費や利益分が削減できます。(1次業者は当然のことながら、2次業者分に経費や利益を上乗せしますので)発注元は”担当者”を置きますが、全体会議を主催するのみで、分割による面倒は工事業者同士の”調整”によって解消され、そこに費用は伴わないようなシステムになっているようです。

    ガンダムでも、専業種は全て並列のように見えます。結局乃村が担当したのは、デザイン業務を除けば、仕上げの表層部分のみのようです。万博でも今や金額的に大きな割合を占めるようになっているであろうメカや映像など演出部分は別途発注、床壁天井は建築との取り合いとなれば、自ずから施工範囲は狭まります。50年前の”呑気な時代”の万博と同じようになるとは限りません。さらに資材価格の高騰が今後どうなるのか、ただでさえ職人不足の現状に更にのしかかる残業規制への対応をどうするつもりなのか、問題は山積しています。外国人労働者をあてにできるかどうかわからず、機械化自動化も進みません。

    こうなると誰もやりたがらないような面倒臭い、手間の掛かる業務を積極的に取り入れるしかないでしょう。国外の発注者との調整業務といった交渉術が必要な場面もあり、無理難題の制作物を、完成度とコストの両立を図りながら納品するといった対応もあるでしょう。効率的にそれらをこなした上で、抜け目なく利益を創出する体制を整えられるのか。リスクとゲインが比例するようなこれら業務で、それを可能にする力量のあるスタッフをどれだけ集中できるのか。来年あたりでの社長交代を私は予測していますが、その成否が問われる場面がすぐに訪れます。

  • 今まで、好材料が出たって、意味不明な下げが演出されてきた。
    21/10/11 16:30口腔粘膜炎治癒材の米国での販売承認取得に関するお知らせ:翌日-53
    21/10/13 15:30吸収性局所止血材「ピュアスタット」の保険償還の承認に関するお知らせ:翌日から-19/-17/-6/-10/-14/-11と6日連続下落
    21/11/30 15:30吸収性局所止血材「ピュアスタット」保険適用のお知らせ:翌日-21

    決算の結果には注目しているけど、株価は背中に張り付いている、子泣きジジイだか貧乏神だか次第なんだろうな。どんな決算だろうと、ちょっとでも悪ければさらにズに乗るだろうし、良かったって買い方の気持ちを挫く陰湿な嫌がらせを、まだまだ続けるつもりだろう。アルゴの一つ覚えというか、飽きもせず延々とやれるから、爆発的好材料で決着が付くまでこんななんだろうな。

    21/12/14の2Qでは翌日から9連騰して計275円上げたら、10日目にS安-100なんて力業もあった。その翌日S高+80というのがあって、その後はちょっと上がっては、必殺技らしい5日連続の下げが昨日までで3回。
    今日から来週火曜まで泳がせておいて、3Q明けにドーンと下げるつもりと見た。どうだい貧乏神。

  • 大和からここの「個人投資家向け会社説明会:2/22」のお知らせが来たと思ったら、すぐにSMBC日興から「個人投資家向けWeb IR:3/2」のお知らせが。なんだ、なんだ、なんか突然やる気出してきたぞ。これがポーズだけでないことを願う。

  • 2月末の年度末まで現時点で既に一カ月半しかなく、通期業績の修正については、ほぼ確定の数値でしょう。数値自体は前回大幅に下方修正した値を上回っているだけで、修正前の年初の目標には売上も営業利益も及んでおらず、決して褒められたものではないと思われます。

    市場別では専門店市場が微減で済んだのと、その他市場が2割近く増加したのは健闘だとして、広報販促市場がほぼ半減と、コロナ次第ということが分かりました。柱の3市場で1勝1敗1分というところで、オフィス需要を取り込むことができたらしい事が数少ない光明です。また博覧会イベント市場が100億円もの上乗せになりましたが、これが五輪関連及び周辺業務だとすると来期はこの分が剝落するため、手放しでは喜べません。

    4/8に半/通期目標発表、僅か3か月後の7/8に半/通期目標大幅下方修正、さらに3か月後9/28半期目標微上方修正、再び3か月後1/13通期目標上方修正と、市場の波をもろに受けるパッシブな工事受注と利益状況、要は「顧客次第で3か月先は分かりません」と受け身の姿勢はさらに強まりました。これでは今後の目標発表も話半分で見るしかないでしょう。

    四半期ごとの営業利益率の推移を見ると0.4%→3.6%→7.2%→3.8%(通期修正値-3Qまでの実績で計算)となります。総利益率の改善(原価管理による利益創出ということと解釈しました)や販管費の減少の結果で3Q単独が改善しているのなら、なぜ4Qでまた落ち込んでしまうのか腑に落ちません。ちょっとだけ目標を上回って終わるための原資がここに隠れていると睨んでいます。

    投資家の眼はもう来期に向きます。今期年初に無難なラインを設定し、さらに資産売却で辻褄合わせを試みたにも関わらず、年初設定した目標には届かない結果となるのでしょう。それを考慮すれば、来期目標はさらに慎重な、臆病な、鉄板な線を出してくるでしょう、「コロナが収まれば」という条件付きで。その数値は投資家が歓迎できるようなものでは無い気がします。

  • モルガンスタンレーMUFG証券の定義
    Underweight(U):リスク調整済みベースで今後12~18 ヵ月間に、当該業界(アナリストまたはその業界チームのカバレッジユ ニバース)、もしくは当該MSCI 国別指数の平均総投資収益率を下回る総投資収益率が予想される銘柄。

    なにを意味するのか分かりますかこれ。私にはさっぱり分からない。アナリストが対象としている銘柄の全体像など分かる訳もなし、MSCI国別指数とて、好き勝手に出し入れした銘柄の平均投資収益率など、そもそもベンチマークになりうるものなのか。それとの比較で「今後1年から1年半の間に下回る」なんて予言されても、一年間で下回る瞬間だってそりゃあるでしょうよ、ってな程度のもんじゃないですか?

    こんなもんを当てにして売買する心情が私には分からない。
    ついでにMSMUFGが2019年以降どんな予言を行っているのか添付しておきましょう。
    常に実績を下回る数値を提示し、さらに実績値が上がったら上げるだけ。
    嫌がらせと現状追認をしているだけ。勝手にやってやがれ。

  • 単に私が知識不足なだけかもしれませんが、アナリスト、機関投資家のみが先に詳細情報を入手できるってズルくないですか?そこに良い内容があれば個人より先に仕込める訳ですし、その後に個人が同じ情報を目にし買いを入れる、機関は上がったところで売り抜けるということもできるはず。悪材料の場合も同様に、先に詳細を検討できる機関に有利なはず。企業にすれば、良き情報には飛びつき、上がればさっさと売り抜ける短期で出入りする株主よりも、長期安定株主が欲しいというのが本音だとは思います。が、機関をそれほど性善説で見ているのだとしたら、お門違いだと思いますが。

  • 金融庁・証券取引等監視委員会は空売比率40%を超えるのが常態となり、時には50%にも達する事態を異常とは捉えていないのでしょうか。売ってもいずれ買い戻すのだから±0という認識なのでしょうか。財政困窮の現状、国民が自助努力によって稼ぐ手段を持つことは、政府にとっても望ましいでしょう。株式投資に躊躇う人々を呼び込むには、株価が右肩あがりに上昇する安心感がなにより必要だと思います。が、力づくで下げを演出し、「(意味不明に下がる)株はやはり怖い」と刷り込ませる彼らの”蛮行”は「貯蓄より投資」への逆噴射にしかなりません。これが放置されていることの”既得権益”の匂い、もとい臭いを私はどうしても感じてしまいます。

  • Bloomberg:Hedge Funds Ensnared in Expansive DOJ Probe Into Short Selling 広範な刑事捜査ですって。

    日本市場でヤツらのやりたい放題を黙認し、放置し、増長/のさばりを許す日本の取締り組織は、利益供与でも受けているんですかね。

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