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投稿コメント一覧 (77コメント)

  • 故野村監督の名言に触れれば、腑に落ちて事象の理解が深まり、今後にも活かせる。
    「勝ちに不思議の勝ちあり。
     負けに不思議の負けなし。」
     
    そして、一気に急騰する時もあれば、一瞬で急落する展開もある。
    故に、もくろみを超えて大きく儲けることも、突然の損失を被ることもある。

    高値と同額で売買を入れても、約定しない不運もままある(商い数量の不足)。
    今年は何回もありました。でも、それこそが相場。と割り切っています。

  • 対面カウンセリング販売が、制度品コスメの武器でもあり存在価値であった。
    セルフ販売ブランドの拡大や拠点確保は、他社に追随し同様に展開して来た。

    大きな変化が求められる今こそ、他社追随路線から脱却して欲しい。
    生残りと成長戦略として他社とは全く異なるビジネスを新たに構築し、構造改革を行なう時でしょう。

    今後、主戦場であるリアル店舗(百貨店・GMS・DRG S・専門店)の店舗数激減は不可避です。

    メイクアイテムの化粧習慣も変化し、需要減が慢性化する可能性もあります。

    似たような状況下(外出機会減少による販売機会と需要の激減)にあるアパレル業界は、殆どが直営売場。不振ブランドは積極的に店舗を閉鎖しているが、制度品コスメはそれが困難。結果として、売場の維持コストとしての人件費が重くのしかかってくる。

  • 17,000(前半)に戻ってきた。今日も機を見て買い、そして売りたいです。
    17,000(後半)~18,000代で売る、3/4以降は、ほぼ毎日その繰り返しです。

  • 個々の運用スタイルによって、株価変動の捉え方も多様だとは想います。
     
    放置スタイルの方々が強く期待する状況は、短期での下げ幅は極力小さく、その一方で長期レンジではひたすら右肩上がりの曲線を示す株価推移なのでしょう。
    又、それこそが最大の安心材料となるのでしょう。

    私は、当該株の17,000(前半)~18,000(後半)の約2,000円弱の範囲での値動きを、とても好意的に受け容れ、積極的に売買を繰り返して楽しんでいます。
    継続的に成果も獲得し蓄積しています。

  • こんなメールが配信されました。
    情報統制・管理体制にも重大な問題がありそうですね。
     
    平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

    この度、2021年2月19日(金)11時45分頃にお送りいたしました情報開示のお知らせにつきましては、関係者へのテストとして送信したメールがお客様へも送信されたことが判明いたしました。
     
    お客様の混乱を招き、ご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
    本件の事態を重く受け止め、今後このようなことがないよう、再発防止に努めてまいります。
     
    本件につきまして、ご不明点がございましたら
    大変お手数ではございますが、以下よりお問い合わせをお願いいたします。

    【本件に関するお問い合わせ先】
    株式会社コーセー IR室

  • この銘柄に限らないが、先日(1/28)、前日のNYダウの下落に驚き慌てて、「売り」に走った多くの方々は損、或は利幅を薄くしたと思われる。
    私を含め、底値あたりで「現物買って、欲張らずに売って」当日だけで相当儲けた方々も居るでしょう。

    昨秋以降は米政局・C情勢などを踏まえ長期保有を避け、遂には週またぎは無論、日またぎの保有もしなくなった。

    日々、単日買売、大抵は前場のみで完結させ、効率が良くなり精神的にも改善した。
    (15時以降のネガ情報や、夜間のNYダウ推移観察で不安になる事から解放された)

  • 確かに15万点もの商品の寄付は素晴らしい。ちゃんと使用して頂ければ尚良し。経営的な観点からは、印象UP・在庫の削減・回転率の向上・経営指標(製・販・在)の改善になる。今期の売上げ減・生産抑制・業務量減等々に少なからず効果があったでしょう。そもそも化粧品産業はイメージが重要で、情緒産業などと言われます。夢を売る的な意味では、エンタメ産業にも似た側面があります。

  • 製品の評判って、効果実感したユーザー数とそれに比例したレビュー数で決まる。
    特に発売初期の数。新発売コスメの場合は発売後1ヶ月でその後の動向が見える。
    当然売行きが悪ければ、陳列フェイス減→ロケ悪化→棚落ち・販売拠点減となる。
    POSデータのロケットスタートを狙って、販促プロモは発売前からやってる。

  • 順当に買っては売るを繰り返すには、好都合な展開です。
    此処のパターンとしては、午前中の早いタイミングで決着させてます。

  • 高値で買って後悔しているなら、安くなったタイミングでひたすら買い足すのみ。
    帳簿上の調達価格(仕入れ値)は実質的に下がるので多少は気楽になり健康的です。
     
    連日、250-300円(約1.5-2.5%)の値動きがありますから、毎日商機はある。
    スケールメリット活かして、リスク取りながら最大限のゲイン獲りましょ。

  • 今、基本的に売り相場。買いと思ったら先ずは買う(現タマが無ければ売れぬ)。
    翌日に備えて仕込むこともあれば、当日9時の値を見て一気に買います。
    昨日は売りを我慢して正解。その分、今日の午後になって大量に売った。(^^)v

  • マス市場のロウ価格ラインの好調ブランド=KCP ”ジュレーム”の今後が気になる。

    コロナ禍で非接客 & セルフ購入 + 低価格品のマス商品は需要増が見込まれるので。

    これまで 嵐 MJをメインキャラに据え、時に他のメンバーを追加起用したり、
    アタリハズレが激しかったようだがディズニーコラボなどで販売数を拡大してきた。

  • 長期にブランディングが迷走し、大抵は失敗している感がある。以下に3事例。
     
    〈事例1:ルシェリ〉
    CMオンエア中の『ルシェリ』。例によってお得意の???な リブランディング。
    オンラインでの口コミがそれを象徴していると思われる。
     
    〈事例2:雪肌精〉
    店頭他のオフラインとオンライン市場で『雪肌精』と『SEKKISEI』が混在し、
    消費者サイドに発信/インプットされる各情報(イメージ・商品コンセプト・ビジュアル)も、バラケて響いてこない。かってのその存在感が薄れてきている。
    何よりも、フォーミュラもその効能も新鮮味を失いインパクトに欠けると思われる。
    これでは新規ユーザーの獲得は なかなか 難しいであろう。
     
    〈事例3:デコルテ〉
    数年前に、『COSME DECORTE』を『DECORTE』に改修・再構築を図る。
    が、これまた 主戦場たる百貨店の店頭では、アイコンが混在し完全に統一感を失っている。
    コーナーファサードも売場の案内表示も、一貫性が無く来店客は迷う状況が放置されている。
    この様な展開をするブランドは、他にあるのだろうか?
     
    ブランドイメージを大切にする企業は、ブランドロゴ・視覚ツール・コンテンツ等を新旧並列や混在させての展開はしない。

  • >>No. 493

    ファイザーワクチンが好感の材料 → 全世界規模で株式市場が高騰
    + バイデン勝利でコロナ&経済対策 見直し への期待 膨らむ → NY株市場が沸騰
    → 日本への ”余波” で此の銘柄も急騰した。
    ↔ が、コロナの ”第三波” が全国的に顕著になれば、自ずと再び↘ の展開となる。

  • ニューワールドで、他社には無い独自性のある新規の需要開拓を推進して欲しい。
     
    既に、マスク老化や、消毒ダメージ著しい手指ケアなどは各社がやってます。
     
    リモート会議用に”ナントカミラー(正式名は忘れた)のノウハウ”を活かせる筈。SNSでの”映え効果にも応用出来そう”ですね。
     
    各種の媒体向けの情報発信は、経験値も積んだでしょうから、上手になって欲しい。
    上場前の、小林コーセーの頃から変わらず発信下手=不得手な印象がある。

  • >>No. 411

    ”成長戦略” の主要な大きな柱と位置付け、長期に亘り準備してきた新規工場デス!
      
    経済情勢等を踏まえての”延期”だろうが、
    ”自らの成長を停滞させる道を経営トップ自らが選択した” と捉えらても仕方無い。

    値下がりはNY市場の影響もあるが、その弱気な経営判断こそが、
    多くの投資家のマインドを一気に冷え込ませた。
     
    現に、厳しい環境下でも収益・シェアを拡大する為に、
    積極的に果敢に設備投資を行なう国内企業は多く存在する。
     
    1年延期に加えて、生産縮小の可能性もと報じられたら、そりゃ値も下がる。
    もう少し発表内容や取材サイドにも配慮すれば良かったのではと思う。

  • >>No. 300

    中国コーセーの売上げを想像・推定したいのなら、市場順位を拠り所にするより市場シェアに着目したいですね。

    又、決算書等で、中国での売上げ額及びコーセーの売上げウエイト(社内シェア)に
    着目し試算した方が、もっと確度の高い推定値が得られる事でしょう。

  • 今日は外的要因(久々のNY+)を受けて、多くの銘柄がプラスとなる。
    が、此処は強固且つ継続的なプラスに繋がる内的要因は未だ見あたらない。
    ので、再び落ち着くでしょう。一定程度の利幅確定したら売ります。

  • >>No. 224

    此処はGUにはメイク商材を、多数の他企業に基礎化粧品他をOEM供給していた。
     
    供給先の企業の多くは、企画・コスト検証・色出しや肌使用感を摺り合せたり発売前後の品質管理等の経験値を得て、その後に自社製造に切替えてるみたいだね。
     
    それは、化粧品に限らず食品やトイレタリー分野で、CVSや流通大手がPB導入初期に採用する手法。PB本格参入前に本業の商売をしながら、リスク回避しつつ、予行演習・ノウハウ吸収・マーケット調査を着々と行なうわけです。

    販売網(販売拠点)を保有してるから、自社製PBを増やすのは極めて合理的です。

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