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No.838 強く買いたい
市場で何が起ころうとも右往左往…
2020/03/10 00:16
市場で何が起ころうとも右往左往しない。泰然自若しておればいいのです。
こういう大暴落は10年に一度あるかどうか。ならば、免疫力をつける好機到来くらいに思えばいいのです。 -
No.822 強く買いたい
日産にいたところで、どうせゴー…
2020/03/09 12:51
日産にいたところで、どうせゴーンの尻拭きをさせられるだけ。会社として生き残れるかどうかもわからない。
同じサラリーマン生活を送るんだったら、10兆円という夢に向かって邁進する永守さんのために滅私奉公する方が健全だし、やりがいが大きい。
尻拭き人生か、夢追い人生かの二択を迫られたら、誰だって後者を選ぶだろう。 -
No.1049 強く買いたい
前回の決算発表からたった3ヶ月…
2019/10/24 16:37
前回の決算発表からたった3ヶ月しか経っていないのに、車窓から見える景色がかなり変わってきました。
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No.87 強く買いたい
泥沼化する米中50年冷戦。 …
2019/08/28 10:39
泥沼化する米中50年冷戦。
経済だけでなく、安全保障面でも米中の争いが激化。
20日、米国はF16戦闘機66機を台湾に売却を正式決定。
つまり、米国は一つの中国を認めないとの宣言。
それでも第4次産業革命のトレンドは誰にも止められない。
すなわち、AI・IoT・ビッグデータ・ロボットの活用によって、産業構造が革新される。これをバックアップする通信インフラとして、5Gの普及がまもなく開始。
確かに米中対立によって第4次産業革命のトレンドにブレーキがかかったが、それでも、このまま第4次産業革命が前進しないという訳ではない。
日本株を買うのにはリスクが伴う。
だが、それでも先が不透明なときこそ割安株を仕込みたいもの。
そのリスクは、楽観が広がっている時に割高株を買うリスクよりもはるか少ない。 -
No.81 強く買いたい
「米中50年冷戦」でも日本電産…
2019/08/27 18:53
「米中50年冷戦」でも日本電産株は買い。
このような時だからこそ、日本電産株の魅力が高まってきた。株は安いところで買って高いところで売ればもうかる。
景気が悪い時、悲観が広がっている時に買い、景気が良い時、楽観が広がっている時に売れば、結果的に安いところで買って高いところで売ることになる。
短期的な不安材料ばかりにとらわれず、株が安いかどうかを投資判断の基準としたい。 -
No.608 強く買いたい
フォード、米国でEV生産に10…
2019/03/21 09:57
フォード、米国でEV生産に1000億円投資
【ニューヨーク=中山修志】米フォード・モーターは20日、米国で電気自動車(EV)の生産などに総額9億ドル(約1000億円)を投資すると発表した。ミシガン州の完成車工場にEVの生産ラインを増設し、900人を追加雇用する。
ミシガン州のフラットロック工場に8億5000万ドルを投じてEVの生産ラインを設置し、23年から電動の多目的スポーツ車(SUV)を生産する。同州南西部の製造拠点で21年から、自動運転技術を用いた商用車の生産を始める計画も併せて発表した。
フォードが今回公表した内容は、17年に発表済みの米国での増産計画の詳細だ。同社は当時、トランプ米大統領の批判を受けてメキシコでの工場建設を断念し、ミシガン州でEVや自動運転車をつくると発表した。 -
No.679
5Gになれば、膨大なビッグデー…
2019/03/21 09:44
5Gになれば、膨大なビッグデータをAIを組み合わせることで、あらゆるビジネスを展開できる。そのチャンスを生かすも殺すもソニーしだい。
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No.3 強く買いたい
5Gになれば、膨大なビッグデー…
2019/03/21 09:42
5Gになれば、膨大なビッグデータをAIを組み合わせることで、あらゆるビジネスを展開できる。そのチャンスを生かすも殺すも富士通しだい。
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No.607 強く買いたい
このたびの米中貿易戦争は、日本…
2019/03/21 09:35
このたびの米中貿易戦争は、日本電産にとっても厳しい試練だったが、見方を変えるなら、日本電産を鍛える契機になった。また一味違った日本電産が戻ってきそう。
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No.894 強く買いたい
サーマル関連品が5G時代のスマ…
2019/02/09 22:43
サーマル関連品が5G時代のスマホ標準部品になるかどうか、そのうちに引き合い状況なども発表となるでしょう。楽しみな部品であることは確かです。
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No.46 強く買いたい
祝、悪材料出尽くし! 昨夜は…
2019/01/19 15:30
祝、悪材料出尽くし!
昨夜は、半年ぶりの美酒だった。
ありがとう、永守さん、吉本さん。
中国で需要回復 自家用車への移…
2020/05/07 08:35
中国で需要回復 自家用車への移動手段切り替えなどで 4月最終週の中国での乗用車販売が前年同期の水準を上回る。中国ではベントレーやアウディ、ポルシェなど高級車ブランドが第1・四半期に前年比で過去最大の伸びを記録。
「中国がV字回復を迎えることは明らか」とされる。
中国での需要回復の背景として、「公共交通機関を避けたいとの思いが、個人の移動手段所有に向かわせているかもしれない」との分析。