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投稿コメント一覧 (71コメント)

  • >>No. 342

    こんばんは♪

    その通りでございまして、下がるとか暴落するとか本気で思ってるなら、
    黙っ~て全力空売りしてれば、良いだけのことですよね。

    私は現在ノーポジですが、空売る勇気はありません。
    ただ、買っても短期では値幅が取れないと思うので、手は出せませんが(><

  • >取締役と執行役全員の報酬を5月から減額、、、

    トレーダーとしては、参加の機会を提供してくれて嬉しいけど、
    株主に、こんな処分で済むと思っているとしたら大間違い。

    厳罰に処さないと、斯様な事件が後を絶たないからね!

  • 会見の内容如何で、株価に与える影響が懸念されうる場合、売買停止となります。

  • ライブではやらないと思いますよ。

    犬HKのニュースか、WBSでやるんじゃないかな?
    まあ、恒例の土日前ってのが、怪しい雰囲気プンプン(笑

  • 山田君!
    座布団2枚!!!(笑

  • 貴殿の言い方は、キツイがまさしくその通り。

    アナリストとか評論家の言ってる事もそう。

    自分で考え行動し、自分で享受したり責任を負う。
    そりゃ失敗もあるさ。
    でもその失敗から何かを学ぶ。

    これが出来なきゃ命の次に大切?なカネを投資しても、報われないだけ!

  • いえいえ、、、事件はなるべく穏便に済ますということだけで、、、

    それ相応の経営者責任は免れまいとおもっています。

  • どんな事でも信用を失ってしまうというのは、重要問題ですよね~。

    直感的に第三者委員会の調査報告書とは穏便で玉虫色で重要なことは何も明らかにされないような気がします。
    (記事引用)

    つまり粉飾ではなく、あくまでも見解の相違による不適切な会計処理だったということにして、
    責任の所在は、限定的なものですましてしまうという事のようにお思います。

  • 私も無学なので、ご参考になるのか、わかりませんが、、、

    私のHNをクリックして「闇株新聞」の記事(抜粋)をお読みください。

  • 闇株新聞をご覧ください。

    以下記事からの一部抜粋になります。

    今後の展開を予想することは大変に難しいのですが、直感的に第三者委員会の調査報告書とは穏便で玉虫色で重要なことは何も明らかにされないような気がします。

     しかしその調査報告書が出されるのを待って過年度の決算修正と2015年3月期の決算短信・有価証券報告書提出が粛々と行われ、もちろん上場も維持されて事件化することなど絶対になく、そのうち何事もなかったように忘れられてしまうような気もします。

     その理由は2つあり、東芝は日本有数の(買収したつもりになっているウエスティン・ハウスを入れれば世界有数の)原発メーカーであることと、2014年12月末時点で長短合わせて1兆9000億円以上の外部負債(主に銀行借り入れ)があることです。

     つまり第三者委員会が調査中に証券取引等監視委員会と東京地検特捜部が乗り込んできて強引に事件化してしまい、電光石火の速さで中核事業だけをセガ・サミーに譲渡させたインデックスのケースとは全く違います。

     さらには事件化して何人かの逮捕者を出したものの、第三者委員会の調査報告書・過年度有価証券報告書の訂正・上場維持・銀行からの役員派遣(2名)・2500億円以上の貸付金回収と粛々と進んだオリンパスのケースとも違うはずです。

     経済事件とは、そもそも事件化するのかどうかも含めて、明らかになったときには結論が決まっているものであることを、東芝のさっぱり要領を得ないIRから改めて感じました。

  • 2015/05/15 07:48

    >>927

    じり貧貧乏人さん♪
    まったくその通りで同感します!!!
    私は、株歴31年(現在無職)の、超短期のトレーダー(殆ど日計り)です。

    >客観的に見て、天下の東芝がなぜ、粉飾決算しなければならないのでしょう。

    そうですよね。
    ただ、さっぱり要領の得ないIRだけで、事の詳細がハッキリしないから、
    マネーゲーム化した市場では、株価と一緒に一部の投資家が騒いでるだけです。
    これはもう致し方ないことです。

    個人的には、今回の祭りに参加して買いでヤラれ、売りで担がれちゃいましたが、
    短期的な戻しとしては、窓の3分の1か、半値戻し(願望を多大に含む)がせいぜいだと思ったので、
    買いでリベンジを期し 今日、微損で処分出来てラッキーでした、、、。

    下がると思ったら、黙って売ればいいし、
    上がると思ったら、じっくり買えば良いだけの事です。

    語弊があるかもしれませんが、何もこんな処で騒ぐ(煽る)ことではないですよね。

    それでは~♪

  • それ昔の社名ダに~(笑

    シャープは早川電気だったに~

  • じり貧貧乏人さん、こんばんわ♪
    同感します!!!
    私は、株歴31年(現在無職)の、超短期のトレーダー(殆ど日計り)です。

    >客観的に見て、天下の東芝がなぜ、粉飾決算しなければならないのでしょう。

    そうですよね。
    ただ、事態がハッキリしないから、
    マネーゲーム化した市場では、騒いでるだけです。
    これは致し方ないことです。

    個人的には、今回の祭りに参加して買いでヤラれ、売りで担がれちゃいましたが、
    短期的には、窓の3分の1か、半値戻し(願望を多大に含む)がせいぜいだと思ったので、
    今日、微損で処分出来てラッキーでした、、、。

    下がると思ったら、黙って売ればいいし、
    上がると思ったら、じっくり買えば良いだけの事です。

    語弊がありますが、何もこんな処で騒ぐ(煽る)ことではないですよね。

    それでは~♪

  • 今回の東芝事件から学べる教訓とは

    ■(1) 株を買わない勇気が投資家には求められる

    今回は4月3日の時点で “氷山の一角” が姿をあらわしたわけです。ですから、それ以降に株価を買ったとしたなら、それは投資ではなく投機に近い取引だったと言わざるを得ません。

    会計不正処理の可能性が取り沙汰されたということは、少なくとも東芝への信頼が揺らいだわけですから、そのような株を買わない勇気。投資家に必要な態度だと思います。

    ■(2) 社長を含めた会社自体の誠実さを見る

    今回の東芝株の全貌はまだ不明ですが、多少なりとも不正があったのは事実のようです。どのような成行きで不正に至ったのかはわかりませんが、会社自体に不正があったというのが事実だとしたら、その会社の株を買いたいとは思いません。

    投資家が株を買うとき、会社とその経営陣の誠実さを見て取る必要があると、今回の東芝事件を通してあらためて感じさせられました。株を長期で保有したいと思うなら、一度は株主総会に出席し、経営陣の姿を直で見てみるのは一つの手だと思います。人の誠実さってすぐに伝わりますよね。

    信頼を失うのは一瞬ですが、信頼を取り戻すためには時間と行動が求められます。まずは、今後の展開を見守る必要がありますが、東芝の経営陣がどのような真摯な態度と誠実さを見せていくのか。注目です。

  • 東芝株炎上 その理由と投資家が肝に銘じておきたいこと


    今後の東芝と株価の展望は?

    画像にあるように、5月11日(月)の東芝株価は急落。前日比-80円のストップ安、403.3円で取引を終えました。この流れはある程度続くと考えられます。その理由として挙げられるのは、
    ・不適切な会計処理による嫌気売り
    ・期末配当無配に
    ・信用買残りが多い(14倍台)
    という点。

    信用倍率が14倍台ということは、東芝株を信用買いしている人が売っている人より14倍多いということ。例えば、信用買いの多くの人が480円ほどで買っているとしましょう。株式単位は1000株ですから、48万円で買いつけているということになります。

    48万円で買った株が、5月11日終値の時点で40万3千円ほどになってしまっているわけですね。東芝株を持っている人は、値があるうちにとにかく売りたいという心理になりますから、売りが膨らむことに。しかし、買い手より売り手のほうが多いわけですから、株価が下がりやすい状況になるということです。

    東芝の不正会計処理の全貌が明らかになるまでは株価が下へ下へと行きやすく、東芝株を保有している人は眠れない日々が続くかもしれません。
    .

  • 東芝株炎上 その理由と投資家が肝に銘じておきたいこと

    5月11日、東京証券取引所の主役に躍り出たのは、証券コード6502の東芝でした。

    その理由は、5月8日(金)に発表された粉飾会計疑惑によるもの。結果、売り圧力が強まり、ストップ安の403.3円(前日比-80円)で11日の取引を終えました


    東芝の疑惑とは

    東芝は4月3日の時点で、2013年度の単体決算で受注案件費用の不正見積もり問題の可能性を表明。そのため社内に特別調査委員会を設け調査にのりだしていました。しかし、「問題はそれだけじゃなさそう…」というのが、5月8日発表の内容です。

    簡単に言うと、受注案件費用の不正見積もり以外にも問題がありそうなので、調査対象を広げます、ということ。それで、今まで社内特別調査委員会が行なっていた調査を、外部の専門家だけで構成される第三者委員会が行なうことになりました。

    火のないところに煙は立たないですからね。少なくとも「一部の案件で費用が過少に見積もられた問題が判明した」と、ロイターは報道しています。
    .

    思い出すオリンパス事件

    今回の “東芝事件” のニュースを聞いて思い出すのが、2011年に起こったオリンパス事件。この事件の過程と内容はかなり複雑で詳細を記すことは難しいのですが、簡単に言うと…

    ウッドフォード社長:菊川会長、会計処理問題の責任とってお辞めになりなさい。

    菊川会長:なーに言ってんだ? 俺は何も悪いことしとらんで。おまえがやめんかい(怒)

    ウッドフォード社長:そうですか。じゃあ、訴えますよ!

    …という感じ。(※役職はすべて当時のもの)

    オリンパスは長期にわたり損失隠しを行ない、就任して間もないウッドフォード社長がその問題を指摘。最後は上場廃止の瀬戸際までオリンパスは追い込まれた格好となったわけですね。

    誤解しないでいただきたいのは、東芝もオリンパスのようになるとか、東芝にも長期間にわたっての不正会計があると言っているわけではありません。今のところ、東芝は淡々と冷静に事を進めているという印象ですが、問題がどれほどの程度なのかは未だ不明です。

    14年度の決算発表は6月以降になる予定ですから、事実の全貌が解明となるのに1カ月は要するかもしれません。

  • 〔株価トレンド〕深夜の情報開示で戻り試す東芝株、全容判明まで「静観」の声も


    だが、東芝の場合は事業規模の大きさや決算発表延期という異例の事態も伴い、先行きには依然不透明感がある。「全容が判明しない段階で、海外主要ファンドや国内機関投資家は手を出せない。短期資金中心の売買であり、株価の戻りが鈍いとなれば逃げ足も速いだろう」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券投資ストラテジストの三浦誠一氏)。

    第三者委員会の調査は、東芝単体だけでなくグループ企業にも広げる予定で、状況によっては6月中の結果公表が間に合わず、同社株が監理銘柄に割り当てられる可能性もある。監理銘柄入りすれば、年金等が処分売りに動く可能性など新たなリスクが生じる。

    現時点で問題になっているのは、東芝単体のインフラ関連(原子力・水力・火力発電など電力システム事業、送配電設備や鉄道関連機器など社会インフラシステム事業、エレベーターやビル管理などコミュニティ・ソリューション事業の3分野)の「工事進行基準」の会計処理だ。

    工事進行基準は、数年にまたがるインフラ工事の進ちょくに応じて、売上高や原価を毎年度ごとに計上する。この会計処理の中で、工事原価を適切に計上していなかったことが分かった。
    しかし、第三者委員会の調査の対象は今後、単体の3分野だけでなくグループ全体に広がる。さらに、工事進行基準の案件以外も調べていく。この結果によっては、今回公表した決算訂正額が変更される可能性があるという。

    ちばぎん証券・顧問の安藤富士男氏は「もっとも恐れなければならないのは、単なるコスト計算のミスでは済まない事態だ。現地子会社による架空売上など決算の虚偽につながる問題が発覚すれば深刻な話になる」と指摘する。
    一方、単純な会計処理の誤りであれば「損失が確定した段階で、税金が還付されるため財務面ではプラス効果もある」(同)という。会社側は15年3月期末の配当を無配としているが、財務データが確定すれば、基準日を再度設定し、配当することも可能になる。

    いずれにしても最悪シナリオが消えたわけではなく、主要な投資家は第三者委員会の調査結果が判明するまで事態を静観せざるを得ない状況だ。

  • 〔株価トレンド〕深夜の情報開示で戻り試す東芝株、全容判明まで「静観」の声も

    [東京 14日 ロイター] - 14日の東京株式市場で、東芝<6502.T>が戻りを試す展開になっている。同社が不適切な会計処理をめぐる問題について、現時点での業績への影響を公表し、過度な不安心理が後退。買い戻しや短期的なリバウンドを狙う買いが入った。ただ、問題の全容が判明したわけではなく、海外主要ファンドや国内機関投資家は様子見姿勢を継続している。

    <過去の不適切処理企業、40社中21社でTOPIXアウトパフォーム >

    東芝は13日深夜、過去のインフラ工事の不適切な会計処理をめぐる問題で、2012年3月期から14年3月期までの3年間の営業損益について、累計500億円強を減額する可能性があると発表した。工事原価の過少見積もりなどが理由。

    株式市場は、ひとまずポジティブな反応をみせた。14日の寄り付きは4%強上昇、相場全体がさえない中で、取引時間中も株価は堅調に推移している。「巨額の損失が発生するのではないか」との疑心暗鬼で11日にはストップ安まで売り込まれたが、市場では「東芝の年間の営業利益からみて、許容できる範囲。投資家としては少し安心できる」(エース経済研究所・アナリストの安田秀樹氏)との見方が出ている。

    上場企業の不適切な会計処理は、過去にいくつもの例がある。大手証券の調べによると、2010年1月以降にTDNET上で会計不正あるいは会計上の修正を発表した企業は40社に達する。
    株価は1カ月後までの期間で、40銘柄中21銘柄でTOPIXをアウトパフォームしており、不正会計発覚で売られても、株価は戻る傾向がみられる。

  • GREENさん、返信あざーす!!!
    ハッキリ言ってヤバイっす、ぎりぎりで生計維持してます。

    自分の人生すべて自己責任ですもの、、、。

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