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1136(最新)
このグラフは面白い。
トルコリラがEmerging MarketsからFrontier Marketsに落ちたために
ここには非掲載らしい(笑)という問題点はあるが、
新興国通貨全体が明らかに潮目が変わったのは本当。
ブラジル・レアルが期待の星だとか(笑)
今まではこのグラフはほとんどの国が惨敗状態だった。 -
1134
アルバイラクが復帰したら大歓迎だなぁ。いよいよ、クライマックスセーリングの号砲が鳴る。土日に発表があったら月曜日は下ヒゲで一桁か。指値変更してから寝る事にするか。
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例えば、これだな。
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/552023136/tryjpy/169/789
これ、理解力ある人が読めば、前半部はショート有利な材料を書いている。
でも、それに気づかないか、悪意を持ってしか読まない連中がわんさかいる。
画して、そういう扱いが客観性を欠いていく傾向を生む。
後半部だって、ロング有利な材料ではない。
さすが、調査チームのコメントだ。 -
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素直に書いた投稿に「そう思わない」押すバカが多かったから
客観性を欠いてるのかもね。 -
これをマトモに受け取ってくれるなら、
じゃあ、メキシコペソ・南アランド・トルコリラの中で
どれが一番大きく上昇すると思う?という話なのだが。
これから、トライザーキーパーのブログが面白くなる(?)と思うよ。 -
それ、噂が出てから影響ないから話してないね。
知ってたけど、否定のニュースも出てたから見守った。
つか、今日の値動きがそのニュースが大したことない証明でしょ。 -
1124
スワップで毎朝朝食バイキング食べるのか?ガストだと350円から食べられる。随分と夢のある話しだなぁ。月曜日の朝、のんびり朝食バイキング食べれたらいいね。下窓つけて大幅下落したらロングするだろ。益々スワップポイントが増加するチャンスだ。スワップで毎日風俗行けるぐらいリラ買い占めろ。その時は、風俗嬢に説教するなよ。ビル・ゲイツの話とか含み損の話とか風俗嬢にするなよ。
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金曜だから多少下がるのは当たり前。
今までの下がり方はこんなもんじゃなかったでしょ(笑)? -
ちなみに、無視して良い理由は主に3つ。
1、ほっといても消えるので相手にしなくて良い
2、基本的にイジりたいだけなので、建設的な会話にならないw
3、これが一番大きいけど、意外に自分は人気があるので
相手を選べます(笑) -
意外に振り返ってるからお前も無視なw
過去投稿、読んでないだろ(笑)? -
これ、答えは世界の気候変動から身を守るための実験農場なんだけど、
それより注目したいのは買ったのが今だってこと。
つまり、バイデン政権下ではトルコは安全だと言っているも同じ(笑)
ちなみに、ビル・ゲイツはバリバリの親バイデン・アンチトランプでした
w -
1119
お前、いつも振り返るって言って振り返らないだろ。
反省文は必ず800文字以上な。
前回のも同時提出しろよ。 -
何を考えている?、ビル・ゲイツ。トルコで大規模に土地購入。
該当エリアの地価2倍(笑)?!
・・・・・
Land prices in Turkey’s northwest have nearly doubled after Microsoft founder Bill Gates bought 22,000 acres of agricultural land in the region.
He is buying strategic areas in the world to disruption. His move to San Diego is to control the port in the future. -
これ、後で必ず意味がありそうw
・・・・
マイクロソフトの創設者ビル・ゲイツ氏はトルコ南西部の入り江で66歳の誕生日の祝い。アマゾン創設者ジェフ・ベゾス氏らと一緒、寿司やピザ、シャンペンで。 -
来週の新興国通貨3兄弟は全部、反転上昇で間違いないと思う。
パウエルのハト派発言が大きく、
下ヒゲつけて反転折り返し🪃が確実。
1週間後、また振り返ってみよう。 -
S派が良く言う必勝法に、
『何か起きたら買い戻せばいい』というのがある。
すなわち、こういうことだ。
まず、Sポジションを持っておく。
トルコリラはL派が多数を占め、
結果的にイベントや悪いニュースに過剰に反応しがちなので、
その急落時に買い戻せば必ず日頃のマイナススワップをカバーした
差益を取り戻せるというもの。
これで楽勝だと思ってる人は多い。
ただ、前も言ったがこの必勝法はハードカレンシーが好景気その他の理由で強く、
新興国通貨が無視されてる時に起こる現象でもあるので、
実はハードカレンシーLしてる方がキャピタルゲイン・インカムゲインで
効率が良かったりする。
勝ててるからOKというものではない。
で、この必勝法には大きな落とし穴がある。
『ずっとS持ってマイナススワップを取り返せるチャンスがある』と
思い込んでるので、1回上昇局面に入ると、
ものの見事に何回でも罠にハマることになる(笑)!
そう、Sでの成功体験が邪魔をするのだ。
あれ、おかしいな?!下がらないな?
などと言っているうちにマイナススワップの重さに
押しつぶされる。
2ヶ月払い続けた人はこの掲示板参加者にはそう多くないと思う。
それくらい重い税負担がマイナススワップ(笑)。 -
リラ円じゃなくて「ドルリラ」の話だが、
ポジションもレートも明らかにトルコリラ売りに偏り過ぎ。
これは反動が来るのは間違いない。
専門家ほど警鐘を鳴らしているが、
ドル化に馴染んでしまった一般大衆は
「トルコリラなんか買えるか!」と聞く耳を持たない。
ただ、買い推奨なのではなく
「そこまで価値が落ちている訳ではない」と言っているだけなのだが。
揺り戻しが来るよ、と言いたいだけ。
理由は何でも良い。
出稼ぎ労働者のリパトリ等、年末にかけての
トルコリラ高の理由は後から出てくるだろう。 -
ランドを見ててもリラを見てても
外部要因起因のモラトリアムによる上昇期間については
非常に面白いという結論しかない。
この期間、「必ず下がるはず」の高金利通貨が不思議な上昇を見せる。
一般の投資記事なんかはそんなことの理由も後付けでしか分析できないから
好調とか、復調の兆しとか書くだけ。
週足チャートを見ていれば、この期間の面白さに気づく。
Lが必ずしも負ける訳ではない。 -
今日のペソ・ランドを見る限り、パウエルが利上げに慎重って言ったのは
高金利通貨には明らかにモラトリアムが与えられた、と言えると思う。
数ヶ月スパンで見ると面白い可能性が大。
トルコリラにとって、というか自分にとって不幸だったのは
エルドアンの健康不安問題だなぁ。
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