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Memorandumの掲示板

>>920

https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160004548/30c1e6962e69b54b3f41790563b91964/1/105652

105652
yuk*****8月23日 23:52
>>92052

添付のファイルはギーさんのお釜の極みのセリフ。

105651
龍宮寺堅8月23日 23:47
>>105634
>
> >こう言うのは、知らずに見たら本気にするから、やめましょう🤬
>
>
> ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
>
> デバガメ🐢が中年童貞なんは皆知っとるやろ🎵
>
> ギャハハ'`,、('∀`) '`,、歯歯🤣🤣ワラカス


106885
yuk*****8月26日 07:25
>>105652

オツムの悪い人は被害額がなかったから、立件できないことを九官鳥のように言っていますが、詐欺未遂の要件を満たしています。
L氏がアナリストじゃないのに野村のアナリストのフリをして近づいた。
故意だった。
間違えて野村のアナリストをフリをしました。間違えて融資を依頼しましたという言い訳ができません。
ラッコちゃん、堂々としていればいいよ。彼らの言うことを反論して嫌な気持ちになる必要はないよ。論理的な思考ができる人は彼らの言うことをおかしいとわかっているよ。



(2)詐欺未遂罪の構成要件
詐欺未遂罪が成立するには、実行行為がなされることが必要です。詐欺罪の実行行為とは、欺罔(ぎもう)行為を指し、欺罔行為とは財物の交付に向けて人を錯誤に陥られせる行為のことで、簡単にいうなら相手を欺こうとする行為といえるかもしれません。たとえば存在しない会社への投資話を持ちかける、相手の親族を装ってお金が必要だと電話をかけるなどの行為が該当します。

詐欺未遂罪は欺罔行為があれば成立し得るため、以下のようなケースでも罪になります。

・相手に虚偽の情報を伝えてだまそうとしたが、相手がだまされなかった
相手がだまされたが不審に感じた家族が通報したため、財産を取得する前に逃亡した


・また、主観的構成要件として故意も必要です。故意とは結果に対する認識・認容を指します。結果の発生に対する確定的な認識・認容までは必要ではありません。