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ＪＴ【2914】の掲示板 2021/06/06〜2021/06/16
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>>26
＞武田と収益構造が違います。
＞武田は、長谷川元ＣＥＯの罪は重い、今後、プロ社長の藤原とかが再登板となったら目も当てられない、鴨。
長谷川元ＣＥＯ時代に社外取締役（経済同友会代表･副代表の関係）だったプロ社長の藤原は、LIXIL社長時代に業容拡大、中国進出で失敗しクビに。武田の現ガイジンＣＥＯの功績は、唯一、英国シャイアー買収だろうが、とっくに賞味期限切れ。あとは後半のとうりゃんせ有るのみ。
安ければＪＴが飲み込んだら本当に医薬品メーカーに変身できるだろう（笑）
菜根譚の標榜人
>>18
武田と収益構造が違います。
ＪＴは国やＪＴ法に守られ売上２兆数千億円最終利益数千億円。原価かからぬ糞ボロ儲け商売、３兆円に迫る２兆数千億円の潤沢な内部留保あり、Ｍ＆Ａで瞬時に事業転換が可能。
一方、武田は、世界上位１０位以内（メガファーマの宿命）英国シャイアーＭ＆Ａに６兆円、早々に返済額始まり（その間に資産売却凌いで来た、蛸配当も）。最大のリスクはガイジンＣＥＯが１０年以内に、他の外資へおさらばする事です。（日本一高額報酬取り）３メガに１兆円づつの返済額始まります。長谷川元ＣＥＯの罪は重い、今後、プロ社長の藤原とかが再登板となったら目も当てられない、鴨。
ついでに云うと藤沢の研究所（ボストンにもあるが、持て余し店子探し）、富士山噴火でも有れば没（武田とは無縁）、地震国日本では拠点分散が常識、鴨。
ＪＴには、安易に医薬品事業の進出をいさめる理由です。鳥居１千億円ならいいだけです。