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SBIネオトレード証券
口座開設・手数料・NISA・銘柄数などまとめ

専門家について
専門家
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上位社に負けじと独自のサービス提供を試みる証券会社です。株式売買手数料はもともと業界最低水準であったのに加え、信用取引の手数料を2019年12月から無料化するなどのチャレンジも行っています(金利等諸経費はかかる)。一方で、投資信託はグループの2本のみを提供するなど、選択肢は少ないものとなっています。

取扱銘柄数
3,952銘柄
取引手数料(現物)※税込
10万円時
88
30万円時
198
50万円時
198
100万円時
374
300万円時
660
500万円時
880
取引手数料ランキング 1
ノーロード取扱銘柄数
36銘柄
取扱銘柄数
36銘柄投資信託銘柄数 21
NISAつみたて投資枠銘柄数
11銘柄つみたてNISA銘柄数 42
米国株式
中国株式
新興国株式
外国株式(総合)
2023年 幹事数
19/ 96社2023年国内総IPO社数比較IPO幹事数 14
参加条件

※一部の取引手数料は公式サイト情報を元に算出しています

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公式サイトが開きます

SBIネオトレード証券
  • 証券会社特典

    タイアッププログラム

SBIネオトレード証券の特徴

手数料の安さで選ぶならココ

約定ごとの取引手数料を安さで選ぶならSBIネオトレード証券。現物取引も信用取引も業界最安水準の手数料です。現物の約定代金別が10万円以下ならなんと税込88円。

  • ユーザの声を反映して進化する取引ツール

    ユーザからの声を取引ツールはじめサービスに反映させてくれる個人投資家に嬉しいネット証券です。

SBIネオトレード証券の基本情報

取扱商品

  • 国内株式
  • 投資信託
  • 外国株式
  • IPO
  • 国債
  • 社債
  • ETF・ETN
その他取扱商品
FX,先物取引

取引チャネル

  • iPhoneアプリ
  • Androidアプリ
  • スマホサイト
  • Web
  • 電話対応
  • 店頭窓口

その他の特徴

貯まる・使える ポイント
NISA
あり
ロボットアドバイザー
ポイント運用

口座開設

口座開設数
必要書類
本人確認書類+マイナンバー(個人番号)
開設方法
ネット完結、ネット申込(郵送・来店含む)
取引開始まで最短

まずはSBIネオトレード証券の基本情報をチェック

SBIネオトレード証券はネット証券業界最安値水準の手数料と、便利な注文方法が人気の証券会社です。まずは、SBI証券との違いや口座を開設する方法など、SBIネオトレード証券の基本情報を押さえておきましょう。

SBI証券とは別の証券会社。積極的に株取引をしたい人におすすめ

SBIネオトレード証券はSBI証券とは別の証券会社が運営しており、より積極的に株取引をしたい人におすすめです。SBIネオトレード証券では1注文ごとの手数料が安いうえに、多機能で豊富な取引システムをすべて無料で利用できます。

SBIネオトレード証券は、SBIホールディングスのネット専業証券会社です。以前はライブスター証券という証券会社でしたが、2020年にSBIホールディングスが買収し2021年に社名を変更しています。

同じグループであるSBI証券は現物取引・信用取引・外国株・FX・iDeCo・ポイント投資など幅広く取扱っているのに対して、SBIネオトレード証券は現物取引・信用取引・CFDなどの厳選された金融商品に絞っている点が特徴的。なかでも信用取引に特化しており、取引手数料が無料に設定されています。

SBI証券は運用したい商品が定まっていない投資初心者にもおすすめです。一方で、SBIネオトレード証券は信用取引に挑戦したい投資中上級者に適しているでしょう。

末次ゆうじ

IFA/企業年金管理士(確定拠出年金)/ 一般社団法人日本中小企業DC支援協会 代表理事

SBIネオトレード証券は日本株式の現物取引と信用取引にサービスを絞り込むことで、売買手数料を業界最安水準に抑えています。低コストにこだわる人や積極的に取引したいトレーダーにおすすめの証券会社です。日本株式をなるべく低コストで売買したい人はチェックしてみてください。

クイック入金で24時間リアルタイム反映が可能

SBIネオトレード証券のクイック入金を利用すれば、24時間リアルタイムで入金が反映されます。入金した資金ですぐに運用を開始できるので、チャンスを逃したくないときに活用しましょう。

SBIネオトレード証券でクイック入金を利用できる金融機関は、三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行などのメガバンクや、楽天銀行・住信SBIネット銀行・PayPay銀行などのネット銀行。SBIネオトレード証券が提供する取引ツールやアプリを利用して入金できます。

クイック入金する際は、取引ツールやアプリを操作して入金金額を入力し、各金融機関のインターネットバンキング画面にて指示に従い操作するだけで完了です。振込手数料はSBIネオトレード証券が負担するため無料であり、余分なコストはかかりません。

SBIネオトレードの口座開設はWEBで申込める

SBIネオトレードの口座開設はWEB申込みで行います。必要な手順は4ステップのみのため、手軽に開設できるでしょう。

まずは公式サイトの「口座開設」をクリックし、規約を確認のうえ申込みフォームに本人情報を入力します。次に本人確認書類を提出しましょう。本人確認書類は、個人番号カード・住民票・運転免許証などが使えます。提出方法は画像のアップロード・メールへの添付・郵送の3通りです。

書類の提出後は審査が行われ、通過できれば口座開設の完了通知がメールで届きます。その後、「ログインID」等のご案内が簡易書留・転送不要郵便で郵送されるので、記載のIDや初期パスワードを利用してログインしましょう。ログイン後はパスワードを任意のものに変更し、投資資金を指定の銀行口座へ入金します。入金が取引口座に反映されたら取引が可能です。

申込手続き後にSBIネオトレード証券から届くメールを受信できないと初期設定ができないので、メールアドレスの入力ミスや受信設定に注意してください。

SBIネオトレード証券の手数料

国内株式(現物)※税込

取引金額10万円30万円50万円100万円300万円500万円
約定単位88198198374660880
1日定額00001,5402,130
備考

国内株式(信用取引)※税込

取引金額10万円30万円50万円100万円300万円500万円
約定単位000000
1日定額
備考

NISA取引手数料(国内株式現物)※税込

取引金額10万円30万円50万円100万円
約定単位88198198374

振込手数料

リアルタイム入金 ※税込
無料
リアルタイム入金の提携銀行
ゆうちょ銀行,三菱UFJ銀行,三井住友銀行,みずほ銀行,りそな銀行,埼玉りそな銀行,住信SBIネット銀行,楽天銀行,PayPay銀行,セブン銀行,イオン銀行,関西みらい銀行
リアルタイム入金の反映までの時間
リアルタイム反映(システムメンテナンス時間を除く)
口座入金 ※税込
お客様負担
口座入金の提携銀行
SBIネオトレード証券指定の金融機関口座
口座出金 ※税込
無料
口座出金の提携銀行
ゆうちょ銀行・銀行等
備考

SBIネオトレード証券は手数料の安さが魅力

SBIネオトレード証券は、業界最安値水準の手数料が魅力です。定額プランや一律プランなどの手数料体系が用意されているほか、信用取引なら手数料がかかりません。ここでは、SBIネオトレード証券の手数料について解説します。

定額プランは1日の約定代金100万円以下なら手数料無料

SBIネオトレード証券の定額プランは、1日の約定代金が100万円以下なら手数料が無料です。

定額プランとは、1日の約定合計金額に応じて手数料が決定するプランのこと。100万円超~150万円以下なら880円、150万円超~200万円以下なら1,100円、200万円超~300万円以下なら1,540円です。300万円を超えてからは100万円ごとに295円ずつ増加します。

約定金額が100万円を超えても、他社より割安で取引できる点は大きな魅力です。たとえば1日200万円を取引した場合、GMOクリック証券は1,238円、auカブコム証券や松井証券は2,200円が売買手数料としてかかりますが、SBIネオトレード証券なら1,100円の負担で済みます。

約定金額にかかわらず業界最安値水準に設定されているので、積極的に取引したい人にはSBIネオトレード証券がおすすめです。少額の取引から始めたい投資初心者にとってもコスト負担を抑えやすいでしょう。

一律プランは約定代金に応じて50〜880円で取引できる

SBIネオトレード証券の一律プランは、1注文の約定代金に応じて手数料50〜880円で取引できます。

一律プランは注文ごとの約定代金に応じて手数料がかかるプランです。取引手数料は約定代金50,000円以下で50円、50,000円超〜10万円以下で88円、10万円超〜20万円以下で100円と段階的に上がっていき、300万円以上からは880円の定額制になります。

100万円超からの手数料を比較すると、一律プランのほうが定額プランよりも割安です。1回の注文額や1日の約定代金が100万円を超える人は、一律プランを選んだほうが手数料を抑えられるでしょう。手数料は1注文ごとに発生するので、取引頻度の少ない人にも適しているといえます。

手数料プランは随時変更が可能です。取引スタイルに応じて定額プランか一律プランを選びましょう。

末次ゆうじ

IFA/企業年金管理士(確定拠出年金)/ 一般社団法人日本中小企業DC支援協会 代表理事

手数料プランは途中でも変更できるので、取引金額に応じてどちらのプランがお得かチェックしてみましょう。

信用取引の手数料は金額問わず無料

SBIネオトレード証券の信用取引の手数料は、金額を問わず無料です。他社では条件つきで取引手数料が無料になるケースが多いですが、SBIネオトレード証券なら条件なしで取引手数料がかかりません。

とくに何度も繰り返し取引をする場合、他社では手数料の負担が重くなりがちです。その点、手数料無料のSBIネオトレード証券なら手元に利益を残しやすいでしょう。銘柄の制限もなく、取扱いのあるすべての銘柄が無料です。また、制度信用取引の買方金利も2.30%、貸株料も1.10%と安い水準にあります。

信用取引を始めたいものの手数料負担が気になる人は、SBIネオトレード証券を選択肢に入れるとよいでしょう。

SBIネオトレード証券のNISA

NISA取扱商品

  • 投資信託
  • 国内株式
  • 外国株式
  • ETF・ETN

NISA銘柄数(投資信託)

つみたて投資枠銘柄数
11銘柄
成長投資枠銘柄数
32銘柄

NISA取引手数料(国内株式現物)※税込

取引金額10万円30万円50万円100万円
約定単位88198198374

厳選された33本の投資信託に投資が可能

SBIネオトレード証券では、厳選された33本のNISA対象ファンドに投資が可能です。2024年7月時点では、つみたて投資枠で11本、成長投資枠で29本の投資信託を取り扱っています。

投資信託の運用を担当しているのは、三菱UFJアセッドマネジメントとSBIアセットマネジメント、レオス・キャピタルワークスの3社。それぞれが高品質でバラエティー豊かな商品ラインアップを取りそろえているため、どのファンドを選ぶか迷ってしまう初心者でも始めやすいのが魅力です。

三菱UFJアセットマネジメントではコストを抑えながら国内や全世界に投資できる「eMAXIS Slim」シリーズ、SBIアセットマネジメントでも業界最安水準を目指す「SBI・V」シリーズを主に取り扱っています。また、レオス・キャピタルワークスは、個人投資家から高い評価を得ている「ひふみ」シリーズを取り扱っている運用会社です。

投資信託をはじめて購入する人や、初期費用をなるべく抑えたい人もぜひチェックしてみてください。

コストを抑えて投資信託や国内株式を取引できる

SBIネオトレード証券では、ほかの大手ネット証券にも引けをとらない取引手数料の安さを誇っています。国内株式の現物取引では、「一律プラン」と「定額プラン」の2種類から手数料プランを選択可能です。

1日の約定代金合計額に応じて手数料を決定する「定額プラン」の場合、100万円以下までであれば手数料が無料。ただし、「定額プラン」で1日の約定代金が100万円を超えた場合や、1注文ごとの約定代金に応じて手数料が発生する「一律プラン」の場合は、取引手数料がかかる点に注意してください。 そもそもNISAは少額からの積立てを前提とした制度であり、年間の非課税投資枠はつみたて投資枠が120万円、成長投資枠は240万円までと限られています。そのため、つみたて投資枠を利用する場合、実質無料に近い手数料で資産運用ができる点も大きな強みです。SBIネオトレード証券では、購入手数料がかからないノーロードファンドのみを取り扱っているので、コストをなるべく抑えたい人もぜひチェックしてみてください。

1注文ごとの約定代金に対して手数料が発生する「一律プラン」も、他社と比べて料金が比較的安めに設定されています。例えば約定代金が10万円の場合、大和証券では最安でも1,100円の手数料がかかるのに対し、SBIネオトレード証券は88円なので、お得に取引をすることが可能です。

つみたて投資枠対象ファンドは少なめ

SBIネオトレード証券は、成長投資枠との併用を検討している人におすすめのネット証券です。つみたて投資枠をメインに利用したいと考えている場合、物足りなさを感じる可能性があります。

先述したとおり、NISA対象ファンドの取扱数はつみたて投資枠で11本と、単独では少ない点が気になるポイントです。つみたて投資枠だけで200本以上を取り扱っているネット証券もあるのに対し、こちらは幅広い選択肢から投資対象を選びたい人にとっては不向きだといえるでしょう。

また、クレカ積立に対応していない点にも注意が必要です。購入資金は証券口座の預り金から引かれるため、あらかじめ設定した購入日までに資金を入金しておかなければいけません。買付余力が足りなかった場合、当月は買付をすることができないと覚えておきましょう。

成長投資枠なら、購入できるファンドが29本とつみたて投資枠と比べて多いほか、「定額プラン」で100万円以下の取引を行う場合であれば国内株式の取引手数料が無料です。つみたて投資枠のみではなく、成長投資枠での取引も視野に入れている人はぜひチェックしてみてください。

SBIネオトレード証券の取扱商品詳細

国内株式

取扱銘柄数
3,952銘柄

投資信託

取扱銘柄数
36銘柄
ノーロードファンド銘柄
36銘柄
NISA対応投信
32銘柄
国内株式型
7銘柄
国内債券型
1銘柄
国際株式型
18銘柄
国際債券型
1銘柄
国内REIT型
1銘柄
国際REIT型
1銘柄
バランス型
5銘柄
インデックス型
16銘柄
ブルベア型

IPO(新規公開株式)

2023年 幹事数
19
2023年 主幹事数
オンライン抽選
あり
参加条件

外国株式

取扱銘柄数
米国株式
中国株式
新興国
その他

債券

国内債券
海外債券
国内社債
備考

ETF・ETN

国内ETF・ETN
取扱あり
外国ETF・ETN
NISA対応

その他

iDeCo
ミニ株(単元未満株)
その他
FX,先物取引

SBIネオトレード証券の取扱商品の特色は?

SBIネオトレード証券は厳選された商品ラインアップが特徴的。とくに注目されているのはNISA・投資信託・IPOなどです。ここでは、SBIネオトレードの取扱商品の特色を詳しく見ていきます。

NISAのラインアップは日本株式に特化

SBIネオトレード証券はNISAに対応しており、日本株式に特化しているラインアップから運用商品を選べます。東京証券取引所上場銘柄のなかでも厳選された投資信託を取扱っているほか、IPOもNISA口座で購入できるのが特徴です。

NISAとは、投資で得た運用益が非課税になる制度のこと。SBIネオトレード証券では、2024年から始まった新NISAでも継続して運用が可能です。ただし外国株の取扱いはなく、幅広い商品を運用したい人には物足りない可能性もあるでしょう。NISAで投資がしたい人は、公式サイトで取扱商品を確認しておくのがおすすめです。

投資信託は厳選されたファンドのみ

SBIネオトレード証券で取引できる投資信託は、三菱UFJアセットマネジメント、SBIアセットマネジメント、レオス・キャピタルワークスが提供するファンドのみです。

三菱UFJアセットマネジメントは高品質で信頼性が高く、バラエティ豊かな商品を取り揃えているのが特徴。SBIアセットマネジメントは、他社にはない革新的かつ独自性が高い商品を提供しています。

レオス・キャピタルワークスは、長期的な資産形成を応援するひふみシリーズなどを提供する資産運用会社です。運用残高に定評があるほか、投資に関する情報発信も積極的に行っています。

SBIネオトレード証券が取扱うファンドは、いずれも特色があり信頼性の高い運用が期待できる会社ばかりです。ファンドの数は少ないものの、選択肢が多すぎず投資先に迷いにくい点はメリットといえるでしょう。

末次ゆうじ

IFA/企業年金管理士(確定拠出年金)/ 一般社団法人日本中小企業DC支援協会 代表理事

SBIネオトレード証券で取扱っている投資信託は27本あり、インデックス型のeMAXIS Slimの商品もそろっています。

IPOは前受金不要で気軽に申込める

SBIネオトレード証券のIPOは事前入金の必要がなく、気軽に申込めます。通常、多くの証券会社では抽選申込みの時点で口座に購入資金を入れておく必要がありますが、SBIネオトレード証券は事前入金が不要で購入手数料も無料です。

成長性が高い企業に投資できるIPO株は、大きいリターンが期待できるため人気が高く、抽選方式が採用されています。IPOの申込みから抽選まで資金が不要であれば、複数のIPOに申込みしやすくなるうえ資金不足に陥ることもないでしょう。

取引実績・保有資産によって当選確率が変わるステージ制抽選のほかに、申込者全員を平等に抽選する平等抽選の混合抽選方式を実施しているのも特徴です。混合抽選方式であれば、口座開設直後で運用を始めたばかりの人にも当選の可能性があります。

SBIネオトレード証券のツール・サポート

ツール

提供ツール
NEOTRADE R,NEOTRADE S,NEOTRADE W,カブ板,株価ボード
備考

サポート

コールセンター
あり
店頭投資相談
無料セミナー
あり

情報サービス

株価情報
あり
チャート
あり
複数気配
スクリーニング
あり
ニュース
あり
決算情報
アナリストレポート

取引ツールやサポート体制を生かしてスムーズに取引しよう

SBIネオトレード証券では、充実したツールやオペレーター直通の問い合わせ窓口を利用してスムーズな取引が可能です。SBIネオトレード証券の取引ツールやサポート体制の詳細も確認しておきましょう。

無料の高機能取引ツールが充実

SBIネオトレード証券は、無料で利用できるNEOTRADE Wやカブ板などが高く評価されています。ここでは、無料で使える高機能取引ツールの特徴を確認しましょう。

NEOTRADE Wは国内証券取引と登録情報管理ができる総合取引ツール

SBIネオトレード証券のNEOTRADE Wは、国内証券取引と登録情報管理ができる総合取引ツールです。

ブラウザ版のツールなのでインターネット環境があれば利用でき、事前のダウンロードは必要ありません。マウス操作で発注・取消し・注文訂正ができるほか、逆指値注文や各種特殊注文にも対応しています。直感的に操作しやすいので、投資初心者やパソコン操作に不慣れな人でも手軽に使えるでしょう。

資産や登録情報の管理もツール上で操作が可能です。複数の機能がまとまった便利なツールなので、SBIネオトレード証券を利用する際はぜひ活用してみてください。

NEOTRADERは直感的な操作で取引できるダウンロード型ツール

SBIネオトレード証券のNEOTRADERは、直感的な操作で使えるダウンロード型のトレードツールです。

売買に直結する板画面の使い勝手にこだわり、発注板ALL・通常サイズ・ミニサイズの3種類が用意されています。マウス操作だけで注文や注文訂正・取消し、信用建玉の返済などが可能です。

株価分析機能と銘柄別信用情報を駆使し、銘柄分析力に力を入れているのも特徴。チャート機能も強化されており、チャートの配色やパラメータ変更などを自由にカスタマイズできます。画面レイアウトは20パターンまで登録でき、固定表示された「即時呼び出しボタン」を押せば、用途に合わせてすぐにレイアウトの切替えが可能です。

提供されているツールは、PC版・iPhone版・Android版の3種類。状況に応じてスマホで取引できる点も魅力です。通勤中や休み時間に値動きを確認したいときなども、便利に利用できるでしょう。

カブ板では銘柄管理から分析までできる

SBIネオトレード証券のカブ板は、銘柄管理から分析までできるブラウザツールです。

複数銘柄のチャートや板などの各種情報を一覧で表示して、株価の監視・分析ができます。ワンクリックで表示情報を切替えられるなど、操作性に優れている点も特徴的です。

カブ板で登録可能な銘柄数は2,000銘柄以上。誤注文を予防できる口座区分や商品固定の注文機能も実装されているので、取引頻度が多い投資家も安心して利用できるでしょう。

SBIネオトレード証券が提供する投資情報ツールのマーケット情報でお気に入り銘柄を登録しておけば、カブ板と共有できていち早く株価の変動を推測できます。効率的に株式投資がしたい人は、カブ板を活用して投資を有利に進めましょう。

入出金や振替操作の方法もチェック

SBIネオトレード証券では、おもにスマホ・パソコンから入出金や振替が可能です。ここでは、SBIネオトレード証券の入出金や振替操作の方法を紹介します。

入金はインターネット・ATM・銀行窓口から行う

SBIネオトレード証券総合口座への入金は、インターネット・ATM・銀行窓口から行えます。

インターネットから入金する場合は、NEOTRADE Wやスマホアプリ版のNEOTRADERを利用しましょう。各ツールにて入金金額を入力し、提携金融機関のインターネットバンキングの画面で操作すれば即座に入金されます。振込手数料はSBIネオトレード証券が負担するので無料です。

ATMや銀行窓口から入金するのであれば、NEOTRADE W内の「お客様情報」で振込先を確認しましょう。振込後は反映までに時間がかかるので、少し時間を置いてから反映されているか確認してください。ちなみに15時以降の振込は翌営業日に入金されます。

振込人名義はSBIネオトレード証券の取引口座名義と同一でなければ受付できないので、事前に名義を確認しておくと安心です。

出金はスマホやパソコンにて手続き可能

出金はスマホ・パソコンにて手続きが可能です。NEOTRADE Wやスマホアプリ版のNEOTRADERを利用しましょう。

ツールによって少し違いはありますが、基本的にはツールにログインして出金申込みのページを開き、出金希望額と認証コードを入力するだけで手続きは完了です。営業日の15時30分までに出金手続きをした場合は原則として翌営業日以降に、15時30分以降の場合は翌翌営業日以降に振込まれます。

出金先口座として登録できる振込先金融機関はひとつのみで、出金回数は1日1回までに制限されているので注意しましょう。手続き後に出金額の増額や減額をしたくなった場合は、一度出金指示の取消しを行ってください。

CFD口座・先物証拠金・預かり金などへの振替はスマホやパソコンで操作

CFD口座・先物証拠金・預かり金などへの振替は、スマホやパソコンで操作が可能です。証券口座からCFD口座へ振替えるのか、先物・オプション取引の証拠金から証券口座の預かり金へ振替えるのかなど、振替元と振替先の組み合わせによって使用できるツールが異なるので注意してください

たとえば証券総合口座からCFD口座に振替える場合は、ツールのひとつであるネオトレードCFDにログインします。「入出金」から「振替入出金」を選択し、振替元を選びましょう。振替先の項目で商品区分口座を選択したあと、「振替内容を確認>振替実行」の順にクリックすれば手続きは完了です。手続き完了後は、即座に証拠金として取引に利用できます。

振替時に使用するツールが知りたい人は、公式サイトで各取引ごとの振替に関するページを確認してみてください。

疑問をスピーディに解決するオペレーター直通の電話窓口

SBIネオトレード証券ではオペレーター直通の電話窓口が用意されており、疑問をスピーディに解決できるのがメリットです。自動音声がないので煩わしいダイヤル操作がいらず、スムーズに相談できます。

携帯電話からかける場合の電話番号は0570-550-290、それ以外は0120-441-250です。受付時間は平日8時から17時までですが、12〜14時は混み合う傾向があるので注意してください。受付時間内に電話をするのが難しい場合は、時間帯を問わず相談を送れる問い合わせフォームを利用するのがおすすめです。

なお、SBIネオトレード証券では電話での注文は原則行っていません。パソコンが不調な場合や外出先でパソコン操作ができない場合に限り、株式の売却・返済注文を電話で行えますが、通常のネット手数料とは違ってコール手数料が適用されるので要注意。コール手数料は約定代金×1.32%で、最低手数料2,200円に設定されています。各種取引の注文取消や訂正を行う場合、1注文ごとに2,200円がかかることを理解しておきましょう。

SBIネオトレード証券の企業情報

企業名
株式会社SBIネオトレード証券
本社所在地
東京都港区六本木1丁目6番1号 泉ガーデンタワー29階
URL
企業ホームページ(外部サイト)
設立年
1948年
登録番号
関東財務局長(金商)第8号
資本金(百万円)
3,600
問い合わせ先
問い合わせ情報(外部サイト)
主要株主
SBIグループ
備考

SBIネオトレード証券のみんなの質問

※お申込みの際は各社公式サイトに記載の最新の情報を必ずご確認ください。

株取引について

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ID非公開さん

株取引についてSBI証券の口座を持ってますが、 SBIネオトレード証券を開設する意味はどういうところでしょうか? ご教授宜しくお願いします。

プロフィール画像
ベストアンサーdes********さん

自分はIPO投資用に開設してます。取引はしてません。 ちなみにSBIでは何度か当たってますが、ネオトレでは当たったことありませんので恩恵は今のところないです

更新日:2021/09/12

SBIネオトレード証券のクチコミ・評価

4.0/ 5点満点中

20件のクチコミがあります

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ガイドライン
  • とても良い
    30%
  • 良い
    40%
  • 普通
    30%
  • 悪い
    0%
  • とても悪い
    0%
  • 女性アイコン
    女性40歳~44歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/利用特典の魅力

    手数料がほぼ一定でわかりやすく、現時点では毎月証券専用のポイントが200Tポイントもらえるので、頻繁に売買しない私は実質的にはほとんど手数料は掛かっていません。 一株からでも購入出来、配当もきちんともらえる点は大きなメリットだと感じています。 株の情報提供はほとんど皆無で、アプリの操作性があまり良くないのはデメリットだと思いますが、サブ口座として使う分には不満はありません。 万人にはお勧めしませんが、個人的には満足出来る証券会社だと思います。

  • 男性アイコン
    男性25歳~29歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/利用特典の魅力/取引のしやすさ

    一株から購入出来はるのが魅力。ただしスマホに特化したUIのせいか見やすさは微妙です。サポートはすぐつながったので困った時にとても助かりました。購入のしやすさも手軽です。Tポイントとの連携もとても強い。

  • 男性アイコン
    男性60歳~64歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/提供情報の充実度/サポートの充実度/利用特典の魅力/取引のしやすさ/システムの安定性

    スマートフォンで簡単に口座開設ができるところ。そして、1単位から購入できるし、チャートが充実しているので、とても見やすく、分かりやすい。未来予測チャートも有り、他社に比べて非常に良い証券会社だと思います。

  • 男性アイコン
    男性20歳~24歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/利用特典の魅力/取引のしやすさ

    手数料が安く、SBI銀行からの入金で振込手数料なく個別銘柄を買えることにメリットを感じ始めてみました。NISAは別の金融機関で行っているため源泉徴収の口座にしましたがアプリも使いやすく毎日銘柄の変動を見るのが日課になっています。

  • 女性アイコン
    女性65歳~69歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ

    口座開設時に手数料の無料期間があったので申し込んだ。手数料が安い。最近一日100万円までの取引なら無料になった。大口の取引でも他のネット証券より安い。投資信託や債券などは充実していないが、株の売買ならおすすめ。

  • 男性アイコン
    男性45歳~49歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/取引のしやすさ

    電話勧誘などの煩わしさ、必要のないサービスが一切ない事が一番の契約理由です。そのため手数料が圧倒的に安いのも魅力ですので複数回のやりとりをしても、経済的な負担を全く感じないため良いと思っています。会社名が良く変わるのでそこが不安要素です。

  • 男性アイコン
    男性45歳~49歳
    この証券会社を選んだ理由:
    利用特典の魅力

    手数料引き下げキャンペーンなど、様々なキャンペーンがある。その中でも移管手数料10まん円までのキャッシュバックキャンペーンは魅力的である。また暗号資産も扱っておりSBIグループのお客様限定で新規口座開設で2000円分の暗号資産プレゼントもある。

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    男性40歳~44歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/取引のしやすさ

    シンプルなスマホアプリでわかりやすいです。日本株の取引のみという目的がはっきりしているので重宝しています。 また、月50万円までの取引の手数料は220円と安く、しかもTポイントを200P貰えるので実質20円です。 今後も利用するつもりでいます。

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    男性55歳~59歳
    この証券会社を選んだ理由:
    その他

    T-point消化用にサブ口座として開設しました  貯まっていた15万ポイントの使い道となり助かりました とにかく簡単で毎月付与されるポイントをスマホゲームの課金ように投資しています もともとは無い原資と思い面白そうな銘柄を買っています

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    男性45歳~49歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/利用特典の魅力/提供情報の充実度/取引のしやすさ/サポートの充実度/システムの安定性

    全体的には、アプリも使いやすく、株取引も簡単に行えるた満足ですが、手数料については更に安くなるとより良いと思います。また、キャンペーンやポイント付与など、取引を開始してからの取引継続期間や取引回数、累積の取引金額が多い人がよりお得になるイベントをもっと増やして欲しいです。

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    女性55歳~59歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ

    手数料も妥当だと思うので、使いやすいです。システムの使用環境も、トラブルなどなく、問題なく取引できています。 キャンペーンのご案内や、特典などのメールも随時送られてくるので、興味があれば利用しています。

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    男性55歳~59歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/取引のしやすさ/その他

    高評価 ・1株から(単元未満株)で買える。 ・Tポイントを利用して株が買える。 ・手数料が定額制で売買金額が50万絵以内なら220円で何度でも取引できる。 低評価 ・チャートなどのツールは貧弱。 ・取引しなくても月額手数料220円が必要。

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    男性50歳~54歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ

    とにかく手数料が安いです。自分の場合は、1日100万未満の取引なので、手数料無料となっています。中長期の保有をお考えなら、おすすめです。 取引完了を知らせるメール通知をセットできるので、平日の仕事中でもチャンスをのがしません。 また、取引のための専用アプリもあります。外出先でも不自由なく取引ができます。

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    男性55歳~59歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/取引のしやすさ/システムの安定性

    板で指値、成行きの双方の売買ができるところが便利です。数量もあらかじめ設定しておけば、クリック一つで売買できるところ、また売買高や売買金額の上位を見ることが容易、手数料も安価なため、デイトレードには最適だと思います。

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    男性45歳~49歳
    この証券会社を選んだ理由:
    その他

    テイーポイントを貯めており、それを現金化するために口座を開設した。FX口座もあり、テイーポイントで運用しているので遊び感覚で始めることができるのがメリットである。ただ口座維持の手数料が毎月発生する。※ポイントでのキャッシュバックはある。

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    男性25歳~29歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ

    つかいやすいぶぶんもあればつかいずらいぶぶんもある、チャートをみるのであればほかのしょうけんかいしゃとへいようしてみるのがいちばんいいとおもいます。少額からできるので練習などにいちばんちょうどいいかとおもわれます

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    男性45歳~49歳
    この証券会社を選んだ理由:

    興味があったので、とりあえず申し込んでみました。初めてなので、他社との違いが分かりませんので、比較しようがないのが正直なところです。特に悪い印象もないので、とりあえずは、このまま使用し続けようとは思っています。

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    男性25歳~29歳
    この証券会社を選んだ理由:
    利用特典の魅力

    Tポイントで投資出来るのは魅力的である。 初心者や低資金で始まる方にはオススメ。 購入できる銘柄は微妙で、楽天証券やSBI証券には負けます。 また、ニーサが対応ではないので、サブの証券会社として使うのはおススメです。

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    男性50歳~54歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/システムの安定性/取引のしやすさ

    旧ライブスター証券を受け継いでいるので、システムの安定性やノウハウはしっかり継承されています。制度信用取引を扱っている証券会社の中では手数料が一番安いかもしれません。また、主幹事の多いSBI証券とのつながりで、数自体は少ないですが資金拘束のないIPOの取り扱いもある点も良いと思われます。

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    男性35歳~39歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/取引のしやすさ

    いろいろなインターネット情報より開設先を決めました。未経験者の方でも、簡単に口座開設できそうでした。来店不要で手続き可能なところが一番良いところではないでしょうか。最終はサブ口座でも利用先がいいと思います。

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    タイアッププログラム

    お申込みから60日以内に総合並びに信用口座開設を完了されたお客様に2,000円をプレゼント

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データ更新日:2024年10月3日

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