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岡三オンライン
口座開設・手数料・NISA・銘柄数などまとめ

専門家について
専門家
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大正12年、三重県津市に創業した岡三証券グループのネット専門証券会社です。総合証券会社の流れを組みつつも、定額プランでは1日最大200万円の取引まで手数料ゼロを打ち出す(現物100万円まで/信用100万円まで)など、ネット証券とサービスを競い合っています。そうした取り組みは、2020年のオリコン顧客満足度調査ではネット証券カテゴリーで1位を獲得するなどの結果にもあらわれているようです。

取扱銘柄数
4,051銘柄
取引手数料(現物)※税込
10万円時
108
30万円時
385
50万円時
385
100万円時
660
300万円時
1,650
500万円時
2,310
取引手数料ランキング 5
ノーロード取扱銘柄数
624銘柄
取扱銘柄数
624銘柄投資信託銘柄数 5
NISAつみたて投資枠銘柄数
91銘柄つみたてNISA銘柄数 7
米国株式
中国株式
取扱あり
新興国株式
外国株式(総合)
取扱あり
2023年 幹事数
49/ 96社2023年国内総IPO社数比較IPO幹事数 6
参加条件

当社の証券総合取引口座を開設し、抽選にお申込み(需要申告)いただく必要有

※一部の取引手数料は公式サイト情報を元に算出しています

詳細を見る

公式サイトが開きます

岡三オンライン
  • 証券会社特典

    条件達成で現金3,000円プレゼント

岡三オンラインの特徴

トレードツール機能はネット証券No.1

指標, ランキング, スクリーニング機能が充実。ユーザーを意識したツール開発を絶賛展開中です。

  • 機能面で他社を圧倒する使いやすさ

    機能面や情報面で他社を圧倒する使いやすさ。自社アナリストの個別銘柄レーティングがてんこ盛り。他社のツールで満足できない人は内容超充実の「岡三ネットトレーダー プレミアム」をお試し下さい!

岡三オンラインの基本情報

取扱商品

  • 国内株式
  • 投資信託
  • 外国株式
  • IPO
  • 国債
  • 社債
  • ETF・ETN
その他取扱商品
先物,FX,CFD

取引チャネル

  • iPhoneアプリ
  • Androidアプリ
  • スマホサイト
  • Web
  • 電話対応
  • 店頭窓口

その他の特徴

貯まる・使える ポイント
NISA
あり
ロボットアドバイザー
あり
ポイント運用

口座開設

口座開設数
458,000口座
必要書類
個人番号(マイナンバー)確認書類+本人確認書類
開設方法
ネット完結、ネット申込(郵送・来店含む)
取引開始まで最短

岡三オンラインの基本情報を確認しよう

岡三証券グループのネット専門取引サービスである、岡三オンライン。証券総合取引口座の開設から入金、発注までネットで完結できるので、スムーズな取引に役立ちます。

まず岡三オンラインの基本情報として、即時入金サービスの概要や口座開設方法をチェックしましょう。

振込手数料無料の即時入金サービスに対応

岡三オンラインの即時入金サービスを使うと、提携金融機関から証券総合取引口座へ手数料無料で入金できます。提携金融機関は、みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・りそな銀行・PayPay銀行・セブン銀行・楽天銀行・住信SBIネット銀行などです。いずれも、インターネットバンキングを契約している必要があります。

岡三オンラインのログイン後画面で入金指示をすると、即時に証券総合取引口座へ反映可能です。窓口やATMに行く手間が省けるので、取引のタイミングを逃しにくいでしょう。

サービスの利用可能時間は金融機関によって異なるものの、多くの場合、定期メンテナンス時間を除いて24時間対応です。なお、手続き完了が17:00以降の場合、買付可能額にはすぐに反映されるものの、入金の取扱いは翌営業日になります。信用取引で追加証拠金が発生するなど、当日中に入金が必要なケースでは、早めに入金指示を済ませましょう。

ちなみに岡三オンラインでは、銀行振込みでの入金もできます。提携金融機関の口座を持っていない、もしくはネットバンキングが未契約の場合、金融機関の窓口やATMなどを経由して証券総合取引口座へ入金しましょう。

口座開設の申込みはネットで受付

岡三オンラインの口座はネットで開設できます。事前に、マイナンバーカードがあれば同書類1点のみ、ない場合は個人番号が記載された通知カード等に加え、運転免許証や住民基本台帳カードを準備してください。

書類が用意できたら公式サイトにアクセスし、「口座開設」のページを開きましょう。信用取引口座など、証券総合取引口座と一緒に開設したい口座があれば、チェックを入れて申込みフォームに進んでください。フォーム画面でメールアドレスを入力すると口座開設申込専用URLが届くので、受信トレイを開いてURLにアクセスします。

アクセス後、まずは氏名・住所などの基本情報を入力しましょう。次に、①「画像アップロードによる提出」②「ご自身で書類を印刷する」③「書類を請求する」のいずれかの方法を選択し、確認書類を提出します。

できるだけ早く口座を開設するなら、書類の郵送が不要な①がおすすめです。ただし住民票の写しなど、マイナンバーカード・通知カード・運転免許証・住民基本台帳カード以外の書類を提出する場合は、②③しか選べません。

今回は、画像アップロードで確認書類を提出する流れを詳しく紹介します。まず、用意した書類の両面を撮影し、JPGやPNGなどのファイル形式でアップロードしましょう。岡三オンライン側で審査が完了すると、口座開設完了のメールが届きます。

ログインパスワード確認画面のURLと認証キーが記載されているので、アクセスしてログインパスワードを確認し、詳細情報を入力しましょう。実際に取引を始める際は、後日郵送される取引パスワードの情報も忘れずにチェックしてください。

なお岡三オンラインでは、申込時期によってキャンペーンコードを配布しているケースも。お得な特典を受け取れるチャンスなので、キャンペーンページなどでコードが配布されている場合は、申込時に入力しましょう。

岡三オンラインの手数料

国内株式(現物)※税込

取引金額10万円30万円50万円100万円300万円500万円
約定単位1083853856601,6502,310
1日定額00001,9803,080
備考
約定金額ごと:300万円以上は100万円増加につき330円(税込)ずつ増加(上限3300円(税込))、1日定額制:100万円以上は金額が100万円増加につき550円(税込)ずつ増加

国内株式(信用取引)※税込

取引金額10万円30万円50万円100万円300万円500万円
約定単位1083303305501,1001,320
1日定額00001,4302,090
備考
約定金額毎:300万円~1,320円(税込)/1日定額制:手数料コース3種有

NISA取引手数料(国内株式現物)※税込

取引金額10万円30万円50万円100万円
約定単位108385385660

振込手数料

リアルタイム入金 ※税込
無料
リアルタイム入金の提携銀行
みずほ銀行,三菱UFJ銀行,三井住友銀行,りそな銀行,埼玉りそな銀行,PayPay銀行,セブン銀行,楽天銀行,住信SBIネット銀行,スルガ銀行,ゆうちょ銀行
リアルタイム入金の反映までの時間
即時
口座入金 ※税込
お客さま負担
口座入金の提携銀行
みずほ銀行,三菱UFJ銀行,三井住友銀行
口座出金 ※税込
無料
口座出金の提携銀行
岡三オンライン証券にご登録いただいている「振込先金融機関口座」
備考
1回あたりの出金下限金額は1,000円です。

手数料の負担は減らせる?

岡三オンラインには、取引手数料の負担を減らせるコース・プログラムが充実しています。国内株式や投資信託の取引コストを抑えたい人は、岡三オンラインの手数料コース・プログラムに注目してみましょう。

国内株式の定額プランなら1日200万円の取引まで手数料0円

定額プランを選べば、国内株式の現物・信用取引それぞれ1日100万円まで、合計200万円まで手数料無料です。手数料は成立した取引の合計代金で決まるので、取引回数が多くても、100万円までなら手数料無料。100万円を超える場合、取引手数料は現物取引なら1,430円~、信用取引なら通常1,100円~です。

岡三オンラインには、取引が成立するたびに手数料が必要なワンショットプランもあります。手数料は取引代金に応じて変動し、現物取引は1回108~3,300円、信用取引は1回108~1,320円です。1日に何度も取引する場合や100万円に満たない場合は、定額プランを選ぶとコストを抑えられるでしょう。

定額プランを選択すると、信用優遇手数料コースも適用されます。信用優遇手数料コースとは、信用取引で一定条件を達成すると、手数料負担を減らせる優遇サービスのこと。国内株式の累計売買金額や投資信託の平均残高などに応じて、通常・プラチナ・プレミアゼロ・超プレミアの3コースに分かれます。超プレミア・プレミアゼロでは取引代金にかかわらず信用取引手数料が0円なので、よりコストを抑えたい人はチェックしてみてください。

伊藤亮太
ファイナンシャルプランナー/スキラージャパン株式会社代表取締役、伊藤亮太FP事務所代表

投資初心者の人は、定額プランを選択すると良いでしょう。少額から投資する場合、1日100万円まで現物株式の取引手数料が無料です。信用取引も100万円まで無料ですが、まずは現物株式から始めてみましょう。

投資信託は積立でも一括でも購入時手数料0円

岡三オンラインでは「ZEROファンドプログラム」を提供しており、投資信託の購入時手数料がかかりません。積立でも一括でも、NISA口座の取引でも無料です。

近年は、購入時手数料0円のノーロード型商品が増えていますが、依然としてコストが発生するものもあります。また同じ商品でも、購入時手数料が販売会社によって異なるケースがあるため、できるだけ負担を抑えて投資信託を購入したい人にとって、岡三オンラインはメリットがあるといえるでしょう。

なおZEROファンドプログラムは、岡三オンラインで投資信託を購入すれば自動適用されます。個別の申込みは不要です。

伊藤亮太
ファイナンシャルプランナー/スキラージャパン株式会社代表取締役、伊藤亮太FP事務所代表

「ZEROファンドプログラム」は、投資信託の購入時手数料が無料となるため、大変良い仕組みです。購入時の手数料を気にすることなく、投資対象を選ぶだけでいいのはうれしいポイントですね。

プログラムも活用すれば手数料がお得になる

岡三オンラインには、国内株式の取引手数料がキャッシュバックされるプログラムが複数あります。条件を満たせば手数料がお得になるので、ぜひチェックしてみてください。なお、複数プログラムの条件を満たした場合でも、プログラムの併用はできないため注意しましょう。

国内株式取引手数料 最大3カ月全額キャッシュバック

岡三オンラインで証券総合取引口座を開設すると、最大で3カ月分、国内株式の取引手数料がキャッシュバックされます。たとえば1月中旬に口座を開設した場合、プログラムの対象期間は3月末までです。

現物取引の売買や信用取引の新規取引・決済にかかった手数料が戻ってくるため、手数料プランにかかわらず負担を抑えられるでしょう。プログラムへの申込みは不要で、単元未満株・ETF・ETN・REITも対象です。条件を満たせば、期間終了の翌月下旬ごろに証券総合取引口座にまとめて入金されます。

なお、キャッシュバック金額に上限はないものの、信用取引で必要な金利・貸株料などの諸費用は対象外のため注意しましょう。

NISA口座における国内株式取引手数料 全額キャッシュバック

NISA口座で国内株式の現物取引をすると、上限なしで取引手数料のキャッシュバックを受け取り可能です。プログラムへのエントリーは不要で、キャッシュバック金額は取引があった翌月下旬ごろに証券総合取引口座へ振込まれます。単元未満株・ETF・ETN・REITも対象なので、NISA口座を活用して手数料負担を抑えましょう。

25歳以下、国内株式取引手数料全額キャッシュバックプログラム

岡三オンラインでは、25歳以下の人に向けた取引手数料キャッシュバックプログラムも提供中。26歳になる月まで、ETF・REITを含む国内株式の現物取引手数料が還元されます。

キャッシュバック金額に上限はありません。事前エントリーも不要で、対象の取引があった翌月下旬を目安にキャッシュバックが行われます。なお、単元未満株は対象外のため、注意しましょう。

伊藤亮太
ファイナンシャルプランナー/スキラージャパン株式会社代表取締役、伊藤亮太FP事務所代表

25歳以下の人は、若い世代に向けたキャッシュバックプログラムを有効に活用しましょう。手数料を抑えて投資ができますよ。ただし、記事にもあるように、単元未満株は対象外となる点には注意してください。

信用取引手数料 最大3カ月全額キャッシュバック

信用取引口座を開設した場合、信用取引の新規取引・決済時の手数料が最大3カ月分キャッシュバックされます。信用取引口座とは、信用取引をするための専用口座で、岡三オンラインの申込みで開設する証券総合取引口座とは別の口座です。信用口座の開設が完了すると、開設月の翌々月末日までプログラムが自動適用されます。

キャッシュバック金額の振込時期は、プログラム終了月の翌月下旬ごろです。取引手数料以外の諸費用は、キャッシュバック対象外のため注意してください。

岡三オンラインのNISA

NISA取扱商品

  • 投資信託
  • 国内株式
  • 外国株式
  • ETF・ETN

NISA銘柄数(投資信託)

つみたて投資枠銘柄数
91銘柄
成長投資枠銘柄数
332銘柄

NISA取引手数料(国内株式現物)※税込

取引金額10万円30万円50万円100万円
約定単位108385385660

専門家が厳選した銘柄に少額から投資可能

岡三オンラインでは、専門家が厳選したNISA対象の投資信託のほか、国内株式にも少額から投資できます。さまざまな金融商品に投資したい上級者はもちろん、リスクを最小限に抑えながらNISAを始めたい初心者にも適したネット証券だといえるでしょう。

投資信託の取扱数は2024年7月時点で630本と、ほかのネット証券と比べてやや少ないものの、対象資産や地域などの観点から専門家が選んだ高品質な銘柄がそろっています。多くの注目されている銘柄や、今後話題になる可能性が高い銘柄を「ピックアップ投信」やランキング情報でチェック可能です。さらに、「投信積立サービス」を利用すれば、毎月100円から投資信託を自動的に購入できるのも大きな強みだといえます。

また、国内株式では最低取引単位に満たない単元未満株にも対応。少ない資金で投資を始めることができるだけでなく、複数の銘柄に投資してリスクを分散しやすいメリットもあります。そのほか、IPO(新規公開株式)抽選への申込みも事前入金なしで行えるので、投資先の幅を広げたい人もぜひチェックしてみてください。

投資信託の購入手数料が無料。国内株式取引手数料はキャッシュバックされる

投資信託の購入時手数料がすべて無料の「ZEROファンドプログラム」も、岡三オンラインでNISAを始めるメリットのひとつです。一般的に投資信託を購入する際、数%程度の手数料相当額を支払う必要がありますが、岡三オンラインなら0円(ノーロード)で購入できます。

多くのネット証券では、例えば100万円分の申込みで3万円程度、500万円分の申込みで15万円程度の購入時手数料が発生するため、コストを抑えて資産運用を始めたい人におすすめ。一括買付けと積立買付けのどちらも対象ですが、ETFなどの上場投資信託は対象外なので注意しましょう。

また、国内株式の取引手数料が全額キャッシュバックされるプログラムも利用可能です。プログラム期間中であれば、単元未満株を含む国内株式やETF、REITなどの取引が実質手数料0円で行えます。キャッシュバック金額に上限はないため、まとまった金額を投資に使いたい人にとってもお得です。

25歳以下の利用者も、国内株式の取引手数料が全額キャッシュバックされます。該当月の年齢が25歳以下か、対象取引月に26歳になる人が対象で、プログラムへのエントリーは必要ありません。将来に備えて資産運用を始めたいものの、取引コストが心配な新社会人にも適したネット証券だといえるでしょう。

投資に役立つ情報を無料でチェックできる

岡三オンラインなら、NISAをはじめとする投資に役立つ最新ニュースや、市場状況を無料でチェックできます。同社が独自に集めた情報だけでなく、岡三証券のリサーチ部門が提供する情報もそろっており、岡三オンラインの口座を持っていれば誰でも閲覧可能です。

「岡三オンライン 投資情報局」のトップページでは、国内外の株式や債券など、さまざまな分野に関する最新記事が紹介されています。初心者向けに資産運用の基本情報を解説したり、多くの投資家に注目されている銘柄のデータを紹介したりと充実した内容なので、手軽に情報収集をしたいなら活用するとよいでしょう。

市場や各商品の情報を専門家がわかりやすく解説した ウェブ動画セミナー、値上がり率や売買高ごとの株式ランキングもおすすめです。日本株取引画面にログインすれば、企業の業績や投資指標、最新ニュースなどが確認できる「企業分析ナビ」も利用できます。

各国の経済指標をカレンダー形式で閲覧できるのも魅力でしょう。当日発表予定の経済指標だけでなく、今月分や先月分、さらに来月発表予定のデータも一覧で表示されるので、市場の動きをスピーディーに分析したい人はぜひチェックしてみてください。

伊藤亮太
ファイナンシャルプランナー/スキラージャパン株式会社代表取締役、伊藤亮太FP事務所代表

岡三オンラインは、厳選されたNISA対象商品に少額から投資したい人におすすめのネット証券です。投資家に注目されている銘柄を「ピックアップ投信」やランキング形式でチェックでき、単元未満株の取引にも対応しています。NISA口座での国内株式取引手数料は全額キャッシュバックされるため、コストをなるべく抑えながら資産運用を始めたい人にもおすすめです。また、口座を持っていれば投資に役立つ情報が無料で閲覧でき、NISAをはじめとする金融商品や国内外の企業に関する知識を効率的に深めることができます。

岡三オンラインの取扱商品詳細

国内株式

取扱銘柄数
4,051銘柄

投資信託

取扱銘柄数
624銘柄
ノーロードファンド銘柄
624銘柄
NISA対応投信
332銘柄
国内株式型
129銘柄
国内債券型
22銘柄
国際株式型
231銘柄
国際債券型
89銘柄
国内REIT型
23銘柄
国際REIT型
43銘柄
バランス型
81銘柄
インデックス型
174銘柄
ブルベア型
10銘柄

IPO(新規公開株式)

2023年 幹事数
49
2023年 主幹事数
オンライン抽選
あり
参加条件
当社の証券総合取引口座を開設し、抽選にお申込み(需要申告)いただく必要有

外国株式

取扱銘柄数
取扱あり
米国株式
中国株式
取扱あり
新興国
その他

債券

国内債券
海外債券
国内社債
備考
過去取扱い有り

ETF・ETN

国内ETF・ETN
取扱あり
外国ETF・ETN
NISA対応
取扱あり

その他

iDeCo
ミニ株(単元未満株)
取扱あり
その他
先物,FX,CFD

岡三オンラインの取扱商品の特徴は?

岡三オンラインでは、株式・投資信託・ETF・REIT・FXなどさまざまなサービスを提供しているほか、IPO取引やNISA・iDeCoの各制度にも対応。今回はIPO・投資信託・NISA・iDeCoに注目して、岡三オンラインの取扱商品の特徴をチェックしてみましょう。

IPO:事前入金不要で申込みできる

岡三オンラインのIPOの特徴は、事前入金不要で申込める点です。そもそもIPOとは、未上場の株式を証券取引所に上場させ、多くの投資家が取引できる状態にすること。IPO株を取扱う証券会社は限られており、抽選による購入が一般的です。

IPOに申込む際、多くの証券会社では資金を入金しておく必要があります。手元に十分な資金がない場合、IPOへの申込みができません。当選確率を上げるため、複数の証券会社でIPOに申込みたい人にとって、事前入金システムはデメリットといえます。対して岡三オンラインは、当選後に入金するシステムのため、多くの人がチャレンジしやすいでしょう。

なお岡三オンラインでは、3段階に分けて抽選を実施しており、取引実績がある人ほど当選確率が上がります。取引実績がある人とは、たとえば信用優遇手数料コースでプレミアゼロやプラチナが適用される人などです。IPO株を購入するチャンスを増やしたい人は、取引実績を上げることも検討してみましょう。

伊藤亮太
ファイナンシャルプランナー/スキラージャパン株式会社代表取締役、伊藤亮太FP事務所代表

岡三オンラインのIPOは事前入金不要。これは大きなアドバンテージです。当選してから資金を準備すればよいため、資金を寝かせておく必要がありません。取引実績がある人ほど当選確率が上がる仕組みとなっているため、取引実績作りもしっかり行っていきましょう。

投資信託:取扱商品は約640本

岡三オンラインで取扱う投資信託は、2023年12月時点で640本程度です。投資地域は国内のほか、北米・欧州・アジア・オセアニア・中南米などが選べます。投資対象には株式・債券・REITだけでなく金などのコモディティもあり、幅広い商品から投資先を選択可能です。

投資信託の購入には手数料がかからないうえ、投信積立サービスを利用すれば月100円~の少額から積立できます。公式サイトでは注目のファンドを紹介する「ピックアップ投信」や「投資信託ランキング」も掲載しているので、商品選びに迷ったときは参考にしてみてください。

NISA:国内株式・投資信託・ETFなどが対象

岡三オンラインでは、NISA口座で国内株式・投資信託・ETF・REITなどが購入できます。国内株式には単元未満株も含まれるため、少額から個別株投資を始めたい人もNISAを活用できるでしょう。取引手数料のキャッシュバックプログラムが適用され、取引コストが抑えられる点にも注目です。

NISA制度は、つみたて投資枠と成長投資枠で構成されており、つみたて投資枠では一定条件を満たす投資信託のみ購入できます。岡三オンラインで取扱うつみたて投資枠の対象商品は約90本、成長投資枠で投資できる投資信託は約330本(2023年11月8日時点)です。

なお、外国株式や外国ETFは岡三オンラインのNISA口座で購入できないため、投資を考えている人は別の証券口座との併用を検討してみましょう。

iDeCo:岡三証券のiDeCoサービスが利用可能

岡三オンラインでは、岡三証券が提供するiDeCoサービスに申込めます。岡三証券のiDeCoを利用すると、月々の運営管理手数料がかかりません。iDeCo口座を開設する際、金融機関によっては運営管理手数料を毎月支払う必要がありますが、岡三証券のiDeCoなら、コストを抑えて資産形成に挑戦できます。

岡三証券のiDeCo対象商品は、国内外の株式・債券型の投資信託や、元本確保型の保険・定期預金など多数。どのくらいの税制メリットがあるのかがわかる「iDeCoシミュレーション」や商品選びに役立つ「岡三iDeCoファンドナビ」といったサービスもあるので、iDeCoを始める前に活用してみましょう。

伊藤亮太
ファイナンシャルプランナー/スキラージャパン株式会社代表取締役、伊藤亮太FP事務所代表

iDeCoのコストを抑えたいのであれば、岡三証券のiDeCoはメリットがあるといえます。月々の運営管理手数料がかかりませんので、気兼ねなく中長期投資による私的年金づくりを行うことが可能です。

岡三オンラインのツール・サポート

ツール

提供ツール
岡三ネットトレーダーシリーズ
備考
岡三かんたん発注,岡三カブスマホ,岡三ネットトレーダースマホ,岡三RSSなど多数

サポート

コールセンター
あり
店頭投資相談
なし
無料セミナー
あり

情報サービス

株価情報
あり
チャート
あり
複数気配
あり
スクリーニング
あり
ニュース
あり
決算情報
あり
アナリストレポート
あり

岡三オンラインのツール・サポートもチェック

岡三オンラインでスムーズに取引するために、主な取引ツールや入出金・振替方法、問い合わせ方法を確認しましょう。

取引ツールは充実のラインアップ

岡三オンラインには、株式・投資信託・FXなどの投資商品に応じて使えるツール・アプリが充実しています。一例として「岡三ネットトレーダー プレミアム/ライト」「岡三ネットトレーダーWEB2」「岡三かんたん発注」「岡三カブスマホ」を紹介するので、希望する取引に役立ちそうかチェックしてみてください。

岡三ネットトレーダー プレミアム/ライト

岡三オンラインの岡三ネットトレーダー プレミアム/ライトは、パソコン向けのインストール型ツール。プレミアム・ライトのどちらにも、板情報からシンプルな操作で発注可能な「スピードショット注文機能」が備わっています。

岡三ネットトレーダー プレミアムで注目したいポイントは、情報や機能の豊富さ、画面カスタマイズの自由度の高さです。急騰・急落した銘柄の順位がわかるランキング画面・決算発表が近い銘柄を一覧で確認できるカレンダー画面など、投資判断に役立つさまざまな機能が使えます。

一方、岡三ネットトレーダー ライトは、発注機能に焦点を当てた画面設計がポイントです。細かな情報収集は岡三ネットトレーダー プレミアムで、発注は岡三ネットトレーダー ライトで行うなど、状況に応じて使い分けるのもよいでしょう。

なお、岡三ネットトレーダー プレミアムを使うには、事前申込みが必要です。岡三オンラインの日本株取引画面から申込みを済ませたうえで、インストールしましょう。

岡三ネットトレーダーWEB2

岡三ネットトレーダーWEB2は、パソコン・タブレット・スマートフォン対応の株式取引ツールです。どのデバイスで使っても画面レイアウトが変わらないため、シーンに応じてスムーズに使い分けられます。

シンプルさを謳いつつ、情報収集から分析、発注までマルチに対応できる点も特徴です。岡三ネットトレーダー プレミアムより少ないものの、銘柄情報やマーケット情報もチェックできます。

岡三ネットトレーダーWEB2の利用申込みは不要です。パソコンならブラウザで、タブレット・スマホならApp StoreやGoogle Playでダウンロードして使いましょう。

岡三かんたん発注

岡三かんたん発注は、わかりやすい操作画面が特徴の取引ツール。操作の利便性に配慮し、文字やボタンが大きく表示されているため、複雑な操作が苦手な人も使いやすいでしょう。

岡三かんたん発注で取引できる商品は、株式と投資信託です。利用申込みは不要で、パソコン・タブレット・スマホに対応しています。いずれのデバイスでもアプリダウンロードが不要なので、使い始めもスムーズでしょう。

岡三カブスマホ

スマホ向けアプリの岡三カブスマホでも、国内株式を取引できます。登録銘柄リストや価格アラートなどを岡三ネットトレーダーシリーズと共有できるので、パソコンが使えない外出先でも、スピーディに情報チェックが可能です。

ニュースの充実度は、岡三ネットトレーダーシリーズと同レベル。また、チャートや板情報がフルスクリーンで確認できるなど、情報量や操作性に優れているので、スマホでもしっかり分析・取引したい人に便利です。

岡三カブスマホも利用申込みは不要で、App StoreやGoogle Playでアプリをダウンロードするだけで使えます。なお、iOS版のアプリはiPadにも対応可能です。

投信ロボが投資信託の商品選びをアドバイス

岡三オンラインでは、投信ロボのアドバイスを受けながら投資信託を選べます。投信ロボとは、6つの質問に答えることでおすすめの銘柄や組み合わせを提案してくれるサービス。質問内容はシンプルで、年齢や投資経験・投資における優先事項などを回答するだけです。

自分の投資スタイルの理解や、積立投資のシミュレーションにも役立つので、投資のイメージを掴みたい人は積極的に活用するとよいでしょう。投信ロボは、口座開設前でも利用できます。

伊藤亮太
ファイナンシャルプランナー/スキラージャパン株式会社代表取締役、伊藤亮太FP事務所代表

どのように資産運用をすればいいかわからない場合に活用したいのが「投信ロボ」です。6つの質問に答えれば良いだけなので、誰でも簡単に投資信託を選ぶことができるでしょう。投資初心者には心強いと思いますので、ぜひご活用ください。

入出金・振替はネット手続き可能

岡三オンラインでの入出金・振替は、基本的にネットで手続きできます。

入金方法は、即時入金サービス・銀行振込入金の2とおりです。即時入金サービスを利用する場合、まずは岡三オンライン公式サイトの証券総合取引口座にログインしましょう。次に「入出金・振替」から「即時入金」に進み、提携金融機関の一覧から利用する銀行を選んでください。入金額を入力し、選択した金融機関の公式サイトで認証を行うと、入金指示は完了です。

銀行振込入金の場合、事前に「お客さま専用入金先銀行」を登録する必要があります。証券総合取引口座にログインしたあと、「入出金・振替」>「銀行振込入金」の順に進みましょう。銀行の登録が未実施であることを確認のうえ、「振込口座のお申込み」を選び、指定金融機関のいずれかから希望を選択します。画面の案内に従って手続きが完了したら、登録した銀行口座へATM・店頭・ネットバンキングから振込みましょう。

出金も、証券総合取引口座のログイン後画面で手続きできます。「入出金・振替」から「出金指示」に進み、1,000円を下限として金額指定してください。営業日の15:30までの出金指示なら翌営業日、15:30を過ぎると翌々営業日に指定口座へ振込まれます。

証券総合取引口座から、岡三オンラインFX(くりっく365)取引口座や岡三アクティブFX(店頭FX)取引口座などに資金振替する場合も、証券総合取引口座の画面から手続きしてください。各取引口座から証券総合取引口座に振替する場合は、各口座の取引画面から申請します。証券総合取引口座からの振替は即時反映されますが、証券総合取引口座への振替は取引口座によってタイミングが異なるため、事前に確認しましょう。

ちなみに入出金・振替時の手数料は、銀行振込入金を除いて無料です。

主な問い合わせ方法は電話・メールの2つ

岡三オンラインに問い合わせる主な方法は、コンタクトセンターへの電話またはメールの2とおりです。電話番号は0120-146-890、携帯電話からかける際は03-6386-4473。音声ガイダンスに従って、問い合わせ内容に合ったメニューを選択してください。受付時間は年末年始・祝日を除く、平日8:00~17:00です。

メールの場合、公式サイトの「メールでのお問合せ」からメール画面を開き、問い合わせ内容を入力しましょう。返信の対応時間は、コンタクトセンターの受付時間と同じです。

なお、岡三オンラインのWebページや、インストール型以外の取引ツールに関する問い合わせでは、無料の画面共有サポートも受けられます。画面を共有しながら操作方法などのサポートが受けられるので、困ったときはコンタクトセンターへ電話のうえ、利用してみましょう。

岡三オンラインの企業情報

企業名
岡三証券株式会社
本社所在地
東京都中央区日本橋1-17-6
URL
企業ホームページ(外部サイト)
設立年
2003年
登録番号
関東財務局長(金商)第53号
資本金(百万円)
5,000
問い合わせ先
問い合わせ情報(外部サイト)
主要株主
株式会社岡三証券グループ 100%
備考

岡三オンラインのみんなの質問

※お申込みの際は各社公式サイトに記載の最新の情報を必ずご確認ください。

現行NISA口座を岡三オンライン証券で持っていて100万円程で買った株を入れているのですが、新NISA口座は新たな契約が必要ですか?

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win********さん

現行NISA口座を岡三オンライン証券で持っていて100万円程で買った株を入れているのですが、新NISA口座は新たな契約が必要ですか?現行NISA口座は岡三オンライン証券に置いたままで、新NISA口座をSBI証券に持つ事は出来ますか? ご教授をよろしくお願い致します。

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ベストアンサーazu********さん

何もしなければ岡三オンライン証券で新NISA口座が勝手に開設されてしまいます。 新NISAをSBI証券でやりたいなら変更手続きをしなくてはいけません、現行NISAの保有している株はそのまま保有していても大丈夫です。 急いで岡三オンライン証券から勘定廃止通知書を取り寄せましょう、このまま何もせずに年が変わり岡三オンライン証券で1回でも新NISAで買い付けしたらSBI証券での新NISA口座開設は2024年には出来なくなります。

更新日:2023/12/07

気が付いたら岡三オンラインから以下の情報が来ていたのですが -------------- 平素より岡三オンラインをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

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知恵袋ユーザーさん

気が付いたら岡三オンラインから以下の情報が来ていたのですが -------------- 平素より岡三オンラインをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。この度、2008年6月から提供して参りました先物・オプション取引につきまして、 誠に勝手ながらサービスを終了させていただくこととなりましたのでお知らせいたします。 ーーーーーーーーーーーー これは一般の証券会社では普通にある先物取引は今後しないという話でしょうか。 証券会社でありながら先物取引はやめるということはどういう考えればいいのでしょうか。 オンラインの場合だけでちゃんと先物をやりたければ本家の岡三証券ですればいい問う話でしょうか。

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ベストアンサーasa********さん

私もメインで使っていますので調べました 先物オプションは撤退するようです 前回祭日対応もしなかったことや 今回マイクロ先物とミニオプション対応にシステム更新ができないようです ここの手数料は安いこともあり資金難でペイしないのでしょう 残念です

更新日:2023/06/04

岡三オンライン証券の未成年口座についてなのですが、

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him********さん

岡三オンライン証券の未成年口座についてなのですが、「当社では、未成年者からの口座開設申込みがあった場合、第一口座として「未成年基本口座」を開設し、ジュニアNISA口座の開設が可能となった時点で第二口座として「ジュニアNISA用口座」を開設します。非課税での取引は第二口座(ジュニアNISA用口座)で行うことになります。また、ジュニアNISA口座を申込まない場合は、第一口座のみの開設となります。」 とのことですが、これはNISAで運用したい株式と基本口座で運用したいものと分けられるのでしょうか?

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ベストアンサーoki********さん

未成年基本口座が成人における特定口座。 ジュニアNISA口座は所轄税務署等の許可がおりてから開設可能ということかなと感じました。 ジュニアNISAの非課税期間が終了するまでは別々の管理となります。

更新日:2021/03/14

岡三オンラインのクチコミ・評価

3.5/ 5点満点中

18件のクチコミがあります

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ガイドライン
  • とても良い
    22%
  • 良い
    17%
  • 普通
    56%
  • 悪い
    0%
  • とても悪い
    6%
  • 男性アイコン
    男性60歳~64歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/取引のしやすさ

    アプリの種類も多いうえに使いやすく他のネット証券と比較しても操作性が良い。ある程度株取引の経験がある人には、必要な情報が見易く便利だと思う。 手数料も、1日の現物取引額100万円迄ゼロのプランで私としては十分。

  • 男性アイコン
    男性75歳~79歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/提供情報の充実度/取引のしやすさ

    家族二人で利用していましたが、丸三トレードとの統合で四人利用になってしまいました。 ただ取引ツールがPC1台二人利用できたので、PCを増やさなくて済んだことは評価できます。 取引ツールの使い勝手は丸三とほとんど変わらなかったので、特に問題なく移行できました。 唯一、移行に伴うサポートが電話がほとんどつながらず、往生しました。

  • 男性アイコン
    男性55歳~59歳
    この証券会社を選んだ理由:
    その他

    新規公開株の申込みが前受け無しで注文できる事が最大のメリットです。すなわち抽選の結果を知ってから資金調達すれば間に合うわけです。しかし最大のデメリットは主幹事になれないので割り当て株数が圧倒的に少ないことでしょう。

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    男性45歳~49歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ

    もともと手数料が業界最安水準なのに、定額プランなら1日の取引額(約定ベース)が現物100万円まで、さらに信用100万円まで手数料無料になるのがすごい!取引画面もシンプルで使いやすく、軽くて安定している。

  • 男性アイコン
    男性40歳~44歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ

    手数料と情報が充実してます。大手の証券会社は手数料がとにかく高くてなかなかやる気になりません。ただ窓口で相談できるのが羨ましいですがインターネット環境が整っていればネット証券でも全然いいと思います。。

  • 男性アイコン
    男性60歳~64歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ/取引のしやすさ/システムの安定性

    他社と比較して手数料が安かったので利用しました。取引ツールが見やすく、いろいろな注文形態に対応していて注文しやすい。システムも安定していて取引チャンスを逃したといったこともありませんでした。建玉管理もわかりやすいです。電話で問い合わせとかはしたことがありませんのでサポートセンターの対応についてはよくわかりません。

  • 男性アイコン
    男性25歳~29歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ

    社会人2年目に少額であるが貯金ができたため、支店に出向いた。 初めて来店したが、丁寧に接客していただいた。様々な説明を受けたが、なかなか理解することができず、基本的な商品のみ購入して帰宅した。 普通口座に貯金しておくより、良いのでこれからも利用したい

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    女性40歳~44歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ

    もともと、曾祖父と祖母からの譲渡で若い頃から株をいくつか持っていました。 利便性からオンラインに切り替えてしました。 しかし、株式優待を楽しむ長期所有が故に特にこれといったお得感がないです。 オンラインの方が手数料は安いですが。

  • 女性アイコン
    女性35歳~39歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ

    初めて口座開設した証券会社です。 主に配偶者に取引を任せているので、具体的な詳細はまだ把握しておりません。 様々な証券会社で株取引の経験者の配偶者は、一番得する証券会社だと 評価しておりました。 1日何通かメールが届き、朝は相場の見通しなど、夕方は当日の相場やマーケット情報などの株情報を得ることができます。 株初心者でも分かりやすいので高評価です。 webで利用しておりますが、スマホからのアクセスだと見にくく使用しにくいのは否めません。

  • 女性アイコン
    女性45歳~49歳
    この証券会社を選んだ理由:

    キャンペーン中だったため、口座開設をしました。当時は株式投資を予定していましたが、まだ実行できていません。口座管理手数料はかからないので、時間とお金に余裕ができたら、こちらの証券会社で投資をしてみたいと思います。

  • 男性アイコン
    男性65歳~69歳
    この証券会社を選んだ理由:

    窓口対応で、こちらの疑問点に対する対応に若干専門用語がまじり対話に理解しにくい点が往々にあった。さらに若干店に有利な商品の説明を優先させる傾向があり、当方が望んでいる傾向の商品から離れる傾向がみられた。

  • 女性アイコン
    女性70歳~74歳
    この証券会社を選んだ理由:
    取引のしやすさ/その他

    10年取引をしていますが、担当者が3人代わりそれぞれ得意分野やフットワークが違いそこそこ運用はプラスとなっています。最近はどういうわけか2人態勢でサポートしてくれています。マイナスが 続くとどうしたものかアドバイスを受けるがもう少し様子を見ましょうがいつもの結論です。結果リスクを負うこともあり、プラスに転換することもあり最後は自己責任なので自分なりのポリシーをもって取引しています。

  • 男性アイコン
    男性70歳~74歳
    この証券会社を選んだ理由:
    その他

    しょうばいだからていちょうだが、せいせきが一番大事だと思います。 成績は、0だと投資としてーですね。 利殖にならないのでいまは使ってないです。 何年をベースに考えるとよいと思います、70歳何をすればよいですか。

  • 男性アイコン
    男性25歳~29歳
    この証券会社を選んだ理由:
    その他

    主な取引目的ではなく、特定目的で株式保有のための口座を開設しました。開設までの手続きは非常にスムーズで、担当も丁寧だった印象。主に取引関連の項目は全て普通にしていますが、エラー項目としてご認識いただければと思います。

  • 女性アイコン
    女性50歳~54歳
    この証券会社を選んだ理由:

    初めての経験だったので取引を実行するのにちょっと不安でしたが、岡三証券は知名度もあるし、未経験の者でも比較的安心して取引きが今のところは出来ていますが、まだまだ基本がマスター出来ていないのでこれから徐々に慣れて無理のないように頑張って勉強していきます。

  • 男性アイコン
    男性60歳~64歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ

    小遣い稼ぎの為に始めましたが、コロナのため中々上手く行きませんでしたが、毎日送信されて来る情報提供を参考にして、やっと最近はプラスになって来ましたが、目標にはまだまだです。 もう少し経験を積んで勝負しようと考えています。

  • 女性アイコン
    女性60歳~64歳
    この証券会社を選んだ理由:

    未使用なので、よくわかりませんが、開設するさいは親切でした。初心者にもわかりやすく、オンラインですが、郵送の書面もきちんと届きました。株取り引きをやってみようと思ってますが、なかなか一歩を踏み出せません。

  • 男性アイコン
    男性50歳~54歳
    この証券会社を選んだ理由:
    手数料の安さ

    岡三証券が嫌いと言うと、岡三証券とは別会社ですからと言うので口座開設したら今度合併しますって騙された感がありますが、手数料無料となる1日の約定代金が100万円以下で使おうと思いますが、慣れないのでとても使いづらいです

  • 証券会社特典

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データ更新日:2024年10月10日

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