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今日の新聞で、日銀が国債購入額を減らし国債が売られて価格が下がり金利が上がったとありました。 よくわかりません、解説お願いします。
回答数:4
閲覧数:94
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ID非公開さん
質問日:2024/05/23
違反報告する国債を発行するのは政府で、 それを銀行などが買います。 その国債が市場で取り引されていて、 日銀は銀行から買います。 ですので、日銀が国債を買っている分が市場から減りますから、買い手と売り手の(需給)バランスが変わって、価格が下がるという事です。 債券の価格が下がっている事を利回り(金利)上昇と表現します。
回答日:2024/05/23
違反報告する3件
債券は金利が上がると価格が下がります
経済大好きさん
回答日:2024/05/23
違反報告する発行済みの国債です。 債券市場で売買されてます。日銀はこれまで毎年買ってきた国債の量を減らすということは供給に対して需要が減ることですから当然価格は下がる可能性があがります。 肝心なのは人気がないと100万の国債も99万とかで取引される。 つまり額面通りではないということです。売りが多くても当然安くなる。 でも買い手からすると安くなった分は得です。 これを利回りといいます。 この利回りを元の金利にあわせていいます。つまり金利が0.5としてもそれよりは儲かるので0.5が0.6とかになるわけです。 金利が上昇ですね。 この合算されて計算される金利は次に発行される国債の金利にも影響します。金利が良くないと売れないからです。必然的に新発の国債の金利も上昇します。
回答日:2024/05/23
違反報告するどこが分からないのか、書いて頂かないと解説出来ません。国債の需給の内、需要を支えていたのは日銀で、その日銀が買い入れを減額すれば供給過多で国債価格が下落するのは当然で、価格が下落すれば利回りは上昇するのが債権市場のシステムです。
回答日:2024/05/23
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