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「S&P500最強伝説さん」のyoutube動画を見ている方に質問ですが、このシリーズでS&P10は買いか?という動画を出していますが、この動画でどうしても理解が難しい部分があります。それが過去のシュミレーションで[NASDAQ100とS&P10の比較]でNASDAQ100の方が少しだけリターンが高かったという結果を出しているのですがこれがなぜだか具体的に分かる方いますか? と言いますのも過去のS&P10とはいえ分散が効いていなく、S&P500のトップ10というメンツが揃っているBEST10銘柄がなぜ100銘柄も分散されているNASDAQ100にリターンで少しだけ負けるのかが理解出来ないのです。 これが理解出来ている方、具体的に教えていただけませんか?
回答数:1
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ID非公開さん
質問日:2024/05/23
違反報告する①時価総額加重型であるから。 リターン順ではありません。トップ10以外の方がリターンの高い時期もあり、影響を受けます。 ②S&PとNASDAqは似て非なるもの。 細かな違いがあります。2つ具体例を挙げます。(最強さんが切り取った)2014~2024年だけでも下記のような差が出ています。 ②-1.NASDAq100は金融銘柄を組み入れません。S&P10でトップ5位のバークシャーハザウェイは入っていません。両方のトップと2位であるアップルやマイクロソフトは2014年より6倍以上株価は上がっていますが、バークシャーハザウェイ3倍程度で、比較すると足を引っ張っていることになります。 ②-2.S&PはNASDAq銘柄も組み入れますが、NASDAq100はニューヨーク証券取引所の銘柄を組み入れません。そのため、エクソンモービルやユナイテッドヘルスグループはS&Pのトップ10にしか入っていません。エクソンモービルは2014年から0.2倍程度の株価上昇で、ユナイテッドヘルスグループは5倍程度。代わりにナスダックのトップ10に入っているコストコホールセールは8倍程度。この影響も少なくないでしょう。
回答日:2024/05/23
違反報告する質問した人からのコメント
①と②-1は意味不明、お前は馬鹿か?頭が緩いのか?。と思って諦めずに読んでいましたが、②-2は納得出来ました。ありがとうございます。
回答日:2024/05/23
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