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52歳女です。

52歳女です。半年前にSMBC(三井住友銀行)で口座開設した時に、窓口で勧められて、積み立てNISAを始めました。SMBC・DCインデックスファンド(S &P500)米国株式に投資するもので、毎月3万円分です。 最近YouTubeで ①積み立てNISAをやるなら、楽天証券やSBI証券などにすべきで、銀行窓口では絶対ダメ(取扱いのファンド?が少ない、手数料が高いなど) ②米国だけでなく全世界に投資するオールカントリーがいい というのを見ました。 NISAはひとり一口座で、一度始めるとそれをやめて新しく別のものを始めると、非課税が適用されなくなってしまう、、と聞きました。 一旦、始めてしまったらいまさら、楽天証券でオルカンに乗り換える、、ということはできませんか??(できれば変えたい) 投資初心者で知識がないので、いまさらですが本を買ったりYouTubeなど見て少しずつ勉強し始めたところです。 来年からNISAも変わるようですが。私の場合、どうしたら良いでしょう? 現状維持が最善でしょうか? 毎月の増額も可能なのですが? 指南をお願いいたします。

回答数:6

閲覧数:1,349

共感した:0

質問日:2023/06/02

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ベストアンサーに選ばれた回答

SMBC・DCインデックスファンド(S &P500)米国株式は、大人気のeMAXIS Slim米国株式(S&P500)と同等の商品力、信託報酬(毎年の運用手数料)なので、そのままで大丈夫です。 ①積立NISAは三井住友のままで、来年の新NISAからSBI証券に変えても良いと思います。 三井住友銀行仲介口座でSBI証券の口座を開設すると、キャンペーン特典があります。 キャンペーン https://www.smbc.co.jp/kojin/olive/special/offers/asset-management.html SBI証券は、三井住友カードでクレカ積立するとVポイントが付き、投信保有マイレージポイントもあります。 SBI証券✕三井住友カード https://youtu.be/f2z-m_BNz34 NISAの金融機関変更は、現在の金融機関より勘定廃止通知書を取得し、それを添付して10月以降に新金融機関に申し込んで下さい。 参考)SBI証券HP https://s.sbisec.co.jp/smweb/pr/gaccnt.do?page=nisa_kinyukikan ②全世界株式と米国株式で、パフォーマンスに大差はないので、どちらでも好みの方を選べばよいと思います。 お勧め商品 (全世界株式vs先進国株式vs米国株式) https://youtu.be/SVDjU9kuP4Y 参考)全世界株式vs米国株式 https://youtu.be/DZkrtaFYO98 来年からの新NISAは、積立投資枠で月10万円(年120万円)、成長投資枠で年240万円、合わせて年360万円、生涯1800万円まで投資できます。 新NISA

ベストアンサー添付画像

回答日:2023/06/02

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質問した人からのコメント

NISAについてよく知らずに始めてしまい 不安でしたが、NISA以外のことについても データを元に詳しく解説してくださり、今後どうすべきか指針をいただけて、感謝しています! 非常に助かりました。

回答日:2023/06/03

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その他の回答

5

  • 基本、窓口で勧められた物を買ってはイケません。私はそう思います。

    回答日:2023/06/02

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  • 総論的には、銀行で積立てNISAを行うのは、良質なファンドが無いので否定されますが・・・SMBC・DCインデックスファンド(S &P500)米国株式は、銀行では珍しく良いファンドなので・・・今のままで宜しいです。 現在の積立てNISAは、質問者が何もしなくても、自動的に、来年からは、「新NISA」の<つみたて枠>に移され、毎月の投資上限額が10万円に拡大されます。 https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20221216-01.html 問題は、質問者が将来、投資に目覚めて、「新NISA」の<成長投資枠>で、株式(個別銘柄)投資をしてみたい、という状況になった時です。 銀行では株式売買ができないので、ネット証券会社に、NISA口座を移す必要があります。 https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_nisa&cat1=nisa&cat2=none&dir=info&file=nisa_kinyukikan.html

    回答日:2023/06/02

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  • あなたの場合特に急いで何かしないといけないわけではありません。そのファンドはコストも安いし、パフォーマンス的にはみんな大好きオルカンよりS&P500のほうが全然優れています。リスクもほとんど変わりません。 来年からNISA制度が変わりますんでそれに合わせてゆっくり検討していけばOKです☆

    回答日:2023/06/02

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  • 今されている積立NISAだけに限定した話になりますが 良く知らないで巷の風評話に流されている代表的な例ですね。 一般論的にはネット証券がいいという話は銀行という窓口があって安心して手続きができる点や投資資金が銀行口座で勝手に自動で入出金できて便利で簡単な点を無視した商品だけを捉えればなるほどネット証券が安くて良い銘柄があるという点では間違いではないのですが 積立NISAは銀行を含めどこで買っても購入手数料は無料と国の制度でそのよになっていて,この手数料がかかるとか高いという話は嘘です。 運用にかかる経費としても信託報酬は買った銘柄で決まりどこで買えば高くなるとか安いということもなく何を買うかで決まってきますので買った銘柄次第ですので,銀行で買うと高くなるという話もなく,それも嘘ですね。 信託報酬が高いものを買えば高いものを買ったのでどこで買っても高いというだけの話です。 そこで銀行はどうかという話になりますが,積立NISA用の銘柄は少なく選択が限られますが,銀行によっては,楽天証券やSBI証券などのネット証券の最人気・最安値の銘柄に近いものや同等のものを置いてある場合もあります。 ここで SMBC(三井住友銀行)でSMBC・DCインデックスファンド(S &P500)米国株式を見てみれば 信託報酬は年率0.0968%であって,ネット証券の最安値同等の良い銘柄です。 投資先も最人気で評価の高いアメリカ株式のS &P500ですので こういう銘柄は他にないほど良いと思います。 さらに上のような銀行で行うメリットもあって今のままが最善だと私は思います。 変更は自由ですが,状況(対面安心,投資資金の面)が悪くなりだけのネット証券に切りかえる意義はないと思えます。

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    hp2さん

    回答日:2023/06/02

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  • You Tubeのインフルエンサー等の意見を鵜呑みにせず、まずご自身で事実を確認されるのが良いかと。 お持ちの投資信託の信託報酬率が本当に割高なのか? S&P500とオールカントリーではオールカントリーが本当にパフォーマンスが良いのか? 今後、インデックス投資信託以外に個別株やETFに投資する予定があるのか? 等など。

    回答日:2023/06/02

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