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節税目的で今月からiDeCoを申し込みました。 ただ、例の5年ルールが変えられて改悪されたと ネット上で騒がれていますが 私はそこまで改悪とは思っておらず 受取時期を上手くずらすか、

節税目的で今月からiDeCoを申し込みました。 ただ、例の5年ルールが変えられて改悪されたと ネット上で騒がれていますが 私はそこまで改悪とは思っておらず 受取時期を上手くずらすか、諦めて年金受取をしてもいいんじゃないかと思っています。 私は受け取り時のことよりも ただ節税してなおかつ老後の資金のプラスに なればと始めた次第です。 NISAもプラスでやっていますが 中心はNISA、現金貯金で 10000~15000円だけiDeCoと 考えています。 でも、某YouTubeの学長先生も iDeCoはやめておけと言っているくらいなので 少し不安になってきました。 もう審査待ちの段階でキャンセル不可ですし 後悔はしていないのですが 少し不安にはなっています。 iDeCoはただ政府に搾取されるだけの ものなんでしょうか?

回答数:3

閲覧数:146

共感した:0

質問日:2024/12/25

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ベストアンサーに選ばれた回答

投資資金に余裕があるならiDeCoはやっておいた方が良いと思います。将来的に退職所得控除の枠を超えて課税されるぐらい増やせたとしても、何十年も先の老後資金を現金で持ち続けるよりかは遥かにマシなので。また、将来は何があるかわかりません。今勤めている会社に勤め続けることができるのか、自身が老後を迎える頃まで存続しているのか、その時に枠を超えるほど沢山の退職金が貰えるのかもわかりません。終身雇用の崩壊し始めていますし、大手企業ですら潰れる時代ですから安心できないものです。iDeCoの場合、積み立てた分は運用され続けて、勤め先が潰れようが自身が破産しようが関係なく時期が来たらiDeCoで運用した分の老後資金を受け取ることができます。つまり、不測の事態で老後資金が危うくなることに対するヘッジとしてもかなり強い制度です。

回答日:2024/12/25

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2

  • 受け取りの改悪はこれから、まだまだあると思いますよ。岸田前総理の時に退職金の控除額を減らす話はありました。今回、12月20日で出た税制改正大綱でも今後減らされる可能性があることが示されています ※20年以上になると退職控除が劇的に増えるのですが、岸田総理のときにそれを引き下げる話がありました。今回も、そこは要検討としてあがってます。

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    pjさん

    回答日:2024/12/25

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  • いままでできた抜け穴をふさがれただけで(改悪と言わればそうですが)、そんな大騒ぎするような話ではないと思います

    回答日:2024/12/25

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