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国内株式投資を始めて3年になります。初めは現物550万円のみで取引をしていて、配当やたまに利確をするなどして約60万ほど実現利益がありました。

国内株式投資を始めて3年になります。初めは現物550万円のみで取引をしていて、配当やたまに利確をするなどして約60万ほど実現利益がありました。そこで、欲が出てしまったのと単純に興味があったので信用取引を約半年前から始めました。初めは損を出しながらも、最終的には約50万ほど利益が出せていました。 しかし、その成功経験から建玉の数が多くなってしまい、また損切りすることもできず、現状約130万の含み損となっており、信用保証率はちょうど30%くらいになっております。そこで毎日株価が下がり続けることがつらいため、全て精算して身の丈にあった投資に戻ろうかと考えています。なかなか損切りに踏み切れない理由としては、証券口座以外にまだお金に余裕があるので、もう少し様子を見てからでもいいかなと考えています。 同じような経験をされた方や長年株式投資をされている方にアドバイスいただきたいです。よろしくお願いいたします。

回答数:7

閲覧数:548

共感した:1

質問日:2025/03/28

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ベストアンサーに選ばれた回答

今後は信用取引は考えた方が良いと思います 当たらないですが 先行き予想も出来ないですが罫線を見ましょうか 銘柄コードは何でしょう

回答日:2025/03/28

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  • 私も投資歴3年なんですけど、その最初の成功経験はコロナ禍でたまたま上昇相場に乗れただけだと思うんです。 私も去年からあまり資産を増やせてないので反対して、最初に増やせた分から減るのが嫌だったので、ほとんどの株を売って現金にして、今までのやり方を変えて少額から始めています。 信用は空売りをしないならしない方がいいと思います。私は空売りも練習しています。

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    nikiさん

    回答日:2025/03/28

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  • 130万-110万。悩ましいですね。日足のチャートを見ると、上がりそうな感じでもう少し我慢して見て、プラスマイナスが0円になったら損切りして、スッキリしてはどうでしょうか。

    回答日:2025/03/28

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  • 若い頃に信用に手を出して半年で400万の損を出し、追証食らって撤退した人間ですw。 現金はまだあったので追証回避は出来たのですが、 ・信用は借金で投資をすることであり、余剰金でない投資はご法度。 ・仕事しながらだったので、「この仕事がなければいくら勝っていた」「この商談がなかったら損せずに済んだ」などと思いだしたら人生が終わると気づいた。 ・追証を食らうほど乱暴な投資をしていたことに気づいて驚愕 などなど「一体自分は何をしているのだ?」と覚醒し、追証を放置して強制決済。「自分は投資に向いてない。地道に仕事をしよう」と現金を引き出して引退しました。 その後20年ほどのブランクがありましたが、仕事で有価証券の管理をする立場になり「何もわかないのに管理は出来ない」と再度市場に参入。そこからは長期投資・現物のみで取引を行っております。

    回答日:2025/03/28

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  • ◌ いい加減下がってからでなければ売れないし、いい加減上がってからでなければ買えないとしたら、儲かるはずもない。 ◌ 決断を前にして考えてはならない。そういう状況を前にして考えるとしたら、考えること自体が間違いを犯すことである。――ルールに従う。 ◌ 決断を前にして考えるのは正しいことではない。なぜなら、決断を前にした状況では、目の前に欲とか願望とか期待とか不安とか焦りとか恐怖とか未練とか、その他いろいろなものがひしめき合って、その中で冷静的確な判断など望むべくもないからだ。――ルールに従う。 ◌ 買うにせよ売るにせよ、状況を見れば買えないし売れない。買えない状況だから下がるし、売れない状況だから上がる。だからこそ、買うにせよ売るにせよ決断が必要なのである。 ◌ 大底圏にある時、少しでも明るい兆しがあれば買おうとしたら決して買えない。何の明るい兆しもないから大底圏なのだ。天井圏にある時、少しでも暗い兆しがあれば売ろうとしたら決して売れない。何の暗い兆しもないから天井圏なのだ。

    回答日:2025/03/28

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  • 撤退というのは余裕のある段階でやっていくことで損害は最小限の損失で済むでしょうし多大な損害を受けたという後悔をしないのであれば余裕のない状態まで行く覚悟は必要でしょうね

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    m********さん

    回答日:2025/03/28

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  • 一時やっていましたが、合わないので 余力あるうちに 空売り分は決済、買い分は現引きして 信用口座は閉めました

    回答日:2025/03/28

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