広告ポリシー当サイトにはPRリンクが含まれます

PRリンクの利用状況

事業運営のため、商品紹介時のPRリンク(=「詳しく見る」ボタン)からお客様がお申込みされた場合、事業者様から成果報酬を頂いております。なお、PRリンク自体の有無や報酬の額が、当社が編集・制作したコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

編集コンテンツの作成・運用状況

当サイトの編集コンテンツは、当社が独自に作成したものです(詳細は下記)。コンテンツ作成後にPRリンクを付与することもありますが、PRリンクによる報酬の有無がコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

  • ランキング形式コンテンツ:取引手数料や取扱い銘柄数などの客観的指標をもとに順位を作成しているものであり、事業者様からの報酬の有無による順位変更は公開前・公開後問わず、一切行っておりません。
  • 商品のクチコミや評価、お金の先生のQ&A:すべて当社が独自に収集した情報をもとに編集したコンテンツであり、選び方や基礎情報に関する記事は自社独自に作成した編集記事になります。
  • 商品のクチコミやQ&Aの一部を掲載している場合:事業者様からの報酬の有無に関わらず社内の基準で選定を行っています。

「当サイトのおすすめ商品」の選定

当サイト内のおすすめ商品は、申込数・閲覧数などの上位から当社が選定して掲出しています。PRリンクの利用により成果報酬の対象となりますが、おすすめ商品の選定にあたり事業者様から報酬をいただくことはありません。

お金に関するお悩みなら 教えて! お金の先生 専門家に無料で相談
解決済み
ツイートするシェアする

野村證券で積立NISAをしていますが、楽天証券に乗り換えようか迷っています。

野村證券で積立NISAをしていますが、楽天証券に乗り換えようか迷っています。数年前に銀行員の友人に勧められ、積立NISAを始めましたが、その友人銀行の投資信託の部分が野村證券に買収され、自動的に野村證券になりました。 外国株の積立をしているので今のところプラスですが、楽天証券に変えようかと思っています。このままにしようか、乗り換えようかどうでしょうか。 ちなみに積立NISAをしなければ、野村を残したままでも楽天証券の口座開設は可能ですか?

回答数:4

閲覧数:664

共感した:0

質問日:2022/11/23

違反報告する

ベストアンサーに選ばれた回答

全然、問題ないですよ。 積立NISA金融の金融機関変更の手間が必要なだけです。 野村證券で積み立てた分は、保有し続ける限りこれまで通り非課税のまま運用可能です。ただし楽天証券への移管は出来ません。これまで積み立てた分は引き続き野村證券で、変更後の分は楽天証券でそれぞれ管理していくことになるので、そこが少し面倒ですね。

回答日:2022/11/23

違反報告する

質問した人からのコメント

ありがとうございます

回答日:2022/11/27

特典・キャンペーン中の証券会社

もっとみる

その他の回答

3

  • 野村證券の積立NISAには、野村スリーゼロ先進国株式という、2030年まで信託報酬(毎年の運用手数料)ゼロという業界最安の破格商品があるので、これにすれば野村のままでよいと思います。 野村スリーゼロ先進国株式 https://www.nomura.co.jp/retail/nisa/tsumitate/threezero.html NISA口座以外の通常の証券口座は、何社でも開設可能です。

    回答日:2022/11/23

    違反報告する
  • つみたてNISAは、どこの金融機関を利用しているかよりも、何を買ってるかかが重要です。楽天証券につみたてNISA口座を移すことは可能ですが、野村證券で買っていたものを移管することはできません。課税口座なら、複数金融機関で開設しても何ら問題はありません。

    回答日:2022/11/23

    違反報告する
  • どちらでも構いません。 あなたの自由ですよ。 すでに積み立てている分はそのまま野村證券においておき、来年の分から楽天証券で始めることも可能です。 すべて切り替えると、いったん売却して買い直しますから、その間に値段が大きく動くと、損をすることがあります。 証券口座はいくらでも作れます。

    回答日:2022/11/23

    違反報告する

Yahoo!ファイナンスで証券会社を探そう!

初めての口座開設なら

証券会社口座開設数ランキング

150社以上の証券会社から比較

取引開始までの流れ

  1. 証券会社を選ぶ
    証券会社を選ぶ
    それぞれ特徴があるので、投資方針に合った会社を選びましょう。
  2. 口座開設の手続き
    口座開設の手続き
    最近はネットで申し込めるところがほとんどです。
  3. 必要書類の提出
    必要書類の提出

    本人確認書類を提出します。

    • 運転免許証
    • マイナンバーカード
    • 保険証など
  4. 本人確認
    本人確認
    自宅に送付される書類の受け取りが必要な証券会社も。スマホの操作だけで本人確認を完了できる、便利な会社もでてきています。
  5. 口座開設完了
    口座開設完了
    口座に入金したら取引ができるようになります。