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日本はサービス業の生産性を上げられず経済の低迷が続いていますが世界の工場と言われる中国も同じ道をたどるのでしょうか?
回答数:2
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質問日:2024/02/22
違反報告する中国は利益に繋がらない過剰なサービスをしません。顧客対応などは消費者に我慢させれば良い話であり、全ての企業が最低限のサービスしかしなけれな消費者も文句を言わなくなるものです。 壊れない製品を作る努力もしません。壊れたら買い換えさせた方が儲かるのですから。 消費者に配慮することで自分を追い詰めている日本の企業と違って、中国の企業は貪欲に利益を追求するので日本のような失敗はしないと思います。
回答日:2024/02/22
違反報告する1件
まあ、世界からの投資が減れば、工場で物を作れなくなるわけだからね。 中国のバブルが崩壊したという事で、世界的には、中国への投資を控える流れになってますよ。投資してもリターンが得られなけれは、投資家たちは大損することになるので、中国への投資をキャンセルしているわけね。 でまあ、当たり前の話として、工場で物を作るには、それなりに金がかかるんですよ。 あなただって、家で何かしら物を作るときは、まずはホームセンターに行って部品や道具を買ってこないといけないわけで、、、、個人の場合では、その金を自分の懐から用意しないといけない。 でも、工場では生産量が多いわけだから、個人の懐から金を出すわけにもいかないので、広く世界に投資を募って、それで得られた資金で部品買ってきて物を作ることになる。 その投資の資金が減ってしまうということは、、、まあ、単純に言えば「工場で物を作れない」、、結果的には「生産性がダダ下がり」ってわけだね。 中国でのバブル崩壊の余波が収まるまでは、そういう現象が続くと思うよ?
ID非公開さん
回答日:2024/02/22
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