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S&P 500 指数に連動したETFを買いたいと検討中です。 SBI証券に口座を持っていまして国内で取引できる株式は持っているのですが、 海外の市場での取引はしたことがありません。為替のことなどについてもほとんど知識がありません。 国内の市場で買えるものに 上場インデックスファンド米国株式(S&P500) (日興) がありました。 信託報酬は0.17128%です。 一方、海外の市場で買える、あのヴァフェット氏もすすめたという バンガード S&P 500 ETF (バンガード) 信託報酬0.05%。 を買ってみたいなあと思っています。 信託報酬も安いですし。 ですが、円安傾向の今買ったとして、もし数年後にそのETFの価格自体は2倍になっていた としても、買った時より円高になっていたら、受け取る利益は減ってしまうわけなので、 円安の今買うのあれば、日興のもののほうが為替による利益の減少を減らすというリスクを 回避するという意味では良いのでしょうか??? そのあたりの計算の仕方も具体的に理解できていません。 たとえば、50万円で買ったものが100万円になっていたとします。 利益の50万は、たとえば1ドル120円で買っていたとして、その時1ドル100円になっていたら、実際に受け取る利益はいくらになるのでしょう? (手数料とかもあるとは思いますが) これ以上すごくは円安にはならないと仮定すると、今買うなら日興のもののほうが いいのでしょうか??? もちろん、国内で買えるものにしても、価格自体が下がるリスクは承知の上です。 わかりやすく教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。
回答数:3
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おひさまさん
質問日:2015/07/07
違反報告するんとね、同じです。ドル表示なのか、円表示なのかの違いだけで中身は一緒です。 例えばS&P500が1000ドル、1ドル=100円のときにドル建てファンドを10口買ったとしましょう。 1000×100×10=100万円分の投資です。 これがS&P500が2000ドル、1ドル=80円で売却すると 2000×80×10=160万円帰ってきて差引60万円の儲けです。 これが円表示のファンドでS&P500が1000ドル、1ドル=100円のときに基準価格10000円のを100口100万円分買うと これがS&P500が2000ドル、1ドル=80円のときには基準価格が16000になってるってだけで100万円が160万円になるのは同じです。 実際問題で一番大きく異なるのは税金の取り扱いで、あなたの属性によっては海外口座はめんどくさい手続きが必要になります。 なので10ベーシス程度のコスト差であれば手間賃だと思って日本の口座でやるのもアリだと思います。
チビランさん
回答日:2015/07/09
違反報告する質問した人からのコメント
ありがとうございましたm(__)m わからんちんの私にもわかりやすい説明でありがたかったです。
回答日:2015/07/12
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