(株)松屋フーズホールディングスの掲示板

松屋の米10キロ送料込み6000円で安かったからポチってしまった

松屋と検索していないのに松屋が出てくるって割とやばいよなぁ

紅生姜が雑巾の匂いがする店舗が多い。
部屋干し臭のような・・

紅生姜の入れ物が小さな部屋みたいになっててトングとかの雑菌が繁殖してあの臭いを放ってるのかなぁ？

どんなに美味しそうな料理でも、食べる前にあの臭いで一回テンション下がる。

でも美味い紅生姜にして客にバクバク食べられても経営的には良くないからなぁ。

年末年始は特別価格で値上げとのこと…

松富士食品の店舗って基本接客が良いなと思っていたけど、ここに買収されたらどうなるか少し心配。
システムも例えばジャンクガレッジなら、野菜やニンニクの量まで券売機に担わせて、券売機渋滞が発生みたいなことも起こりそう。

エックスで「紅生姜　雑巾」で検索すると松屋の紅生姜臭いって出てきます…

店舗によって、雑なところありますよね。
横浜の某店舗の松のやはご飯が立ってて、クオリティ高かったけど・・

最近、ご飯は特に感じないけどテーブルの上の紅生姜？

入れ物の中が汗みたいな蒸れた臭いする店が多くて不快。

もちろん紅生姜も臭いよ。

煮込みビーフシチューハンバーグ定食、昨日食べました。
驚いたのはビーフシチューハンバーグのうまさが吹き飛んでしまうほどご飯がとにかく臭くてまずい。
経営陣は試食をしてOKを出したのか?
一般の客であれば2度と行かないレベルだと思う。
株主だから言うけれど、早く改善してほしい。

煮込みビーフシチューハンバーグ定食、
これマジ美味かった。

厚切り肉もハンバーグも最高！

最近、松屋で食べた肉＋肉のメニューは、
ボリュームだけじゃなくてクオリティが高いね。

松屋を駅近に出店する場合、ある一定の乗降客数がなければ、黒字化できないと判断されます。

その点で、日本においての出店は限界に近づきつつあり、他業態に手を広げているのも、そのあたりです。

外国人留学生が松屋で働き、社員となって海外進出先で活躍する…そのような流れができれば理想ですね。

ベトナム初出店の記事を見た時に、日本で働いているベトナム人エリアマネージャーがいると書いてありましたが、今後は日本で一旗上げたいASEAN諸国の方々が社員として松屋を担っていくんでしょうね。

ちいかわ様効果も一瞬かあ？

もう長年このルールですし、おそらく変わることはないかな…。

そもそも社員に長年働いてもらうことを、前提としている会社ではないかも。

一応、夜勤専門社員を募集していて、店長の負担を軽減しようとはしていますが…。

これは問題にした方がいいね。続かないよ。

おひとり様一つまでだから別人格演じる客とか出てきそう。

長いです個チャでややりとりしてほしいです。
そんなことより、株価どうしたのでしょうか！？
上がる要因ありましたっけ

ちいかわコラボまた地獄絵図になるな、、
お子様メニューは小学生以下対象じゃなくて小学生以下限定にしなきゃ駄目！これじゃ転売ヤーなんて全く気にせず3つ買ってハシゴするぞ。

🎅🎅🎅サンタさん🧑‍🎄🎅🎅

爆上げ⤴️⤴️⤴️

プレゼント🎁🎁🎁

宜しくお願いします_(._.)_

ってお願いしたいのはデコトラＴＶ

だけでしょうか？！

シフトは休憩時間に作成し、クレーム対応は時間外で対応してました。

人時入客数というものがありまして、1労働時間当たりにお客様がどれだけ来店されたか…という数字です。

シフト作成やクレーム対応の時間を入れることは可能ですが、人時入客数の数字が低下するので、入れない店長がほとんどでした。

エリアマネージャーが、店長同士に人時入客数を競わせる傾向があり、安易に労働時間を増やせないです。

突発の休みに関しては、アルバイトが協力してくれる時はお願いしますし、ダメなら社員が入るしかないですね。

カルビと特選ブリスケット肉の合い盛り丼、香りも良いし美味かったよ。

しかもこれはおそらく店舗で営業勤務している時間だけですよね。

てことはクレーム対応とかシフト作成は別に時間を取らなきゃならない感じなのですかね。
36協定の悪い部分が前面に出ているように見えます。

この状態で無断欠勤とかあったらさらに自分でその穴を埋める感じなのでしょうかね…

そこまでする義理はないので😅

じゃChatGPTに要約させたものを書いてください

残業も深夜勤務もありますが、25、6の店長で、年収は500万程度ありますので、給与面で不満を持つ松屋社員は案外少ないです。

むしろ問題は、松屋独自の休日ルールです。
それは『0時〜22時の間でシフトに入っていなければ休日』扱いになるということです。

日 8〜17
月 22〜
火 〜8
水 8〜17
木 22〜
金 〜8
土 8〜17

月曜日と木曜日は夜22時から翌日8時までの勤務ですが、この月曜日と木曜日は休日扱いなんです。

毎日店舗で働いているのに、なぜか休日は消化。
日勤と夜勤が交互にあり、心身共にダメージが残ります。

このシフト例はまだ良い方で、さらに火曜日、金曜日あたりで夕方勤務が入ると、ホントにキツくなってきますね。

えぐいですね、サラリーマンなのに…
経営者店長が欲しいならもっと賃金出さないとやってられないとなりますよね。
すかいらーくは店長レベルにに年収1000万まで出すって今年発表したので、人材の重要性にいち早く気づいてますね。

まあだいたいそんなところです。

ピーク時の厨房は、戦場のような状態ですし、40、50で働きたいと思える職場ではありません。

そんな状況に身を置きながら、アルバイトの教育、夜勤などに入り、人員が落ち着いたと思ったら、新店の立ち上げを命じられ…ホント厳しかったですね。

上司からは『サラリーマン店長はいらない』と真顔で言われましたし、どこまで身を捧げればいいのかと、暗い気持ちになりましたよ。

書いといてなんですが、そういう時はチャットGPTに要約させると楽ですよ笑

おそらく会社としては店長レベルが一番、賃金に対しての生産性がいいのでしょうね。
大体3年くらいで店長にして、そこから6年くらい働いてもらい、上が詰まっていることを認識し出す30前後に転職してもらう、というのが社員人生なのかなと思います。
店舗6年運営してました、と言えばまぁまぁ転職しやすそうですし。
小売とか似通った業種なら尚更。

逆に永遠に店長代理？レベルだと、ただの賃金の高いバイトになってしまうでしょうから、会社としては微妙ですね。

長文過ぎて読む気も起きない投稿ばかりですね。

データを提示された点は重要なので、そこから整理します。

ご指摘のとおり、松屋フーズの営業利益率は

https://www.matsuyafoods-holdings.co.jp/ir2/results.html

と推移しており、単年度で見れば確かに固定されてはいません。

ただし、ここで確認すべきなのは
単年度で動くかではなくどこに収束していくかです。

外食産業は、原材料市況、為替、最低賃金、深夜割増、電気代といった外生変数の影響を強く受けます。そのため、単年度で利益率が上下するのは前提条件です。
むしろ、毎期同じ数字になる方が不自然です。

重要なのは、
・コロナ
・原材料高
・労働市場の急激な悪化
という三重苦を挟んでも、最終的に 1〜2%台に戻ってくる構造になっている点です。

私は毎期2.0%で固定されていると言っているのではありません。
どんな環境変化が起きても、最終的にこのレンジから大きく逸脱しないよう設計されている
という意味で「固定されている」と表現しています。

仮にここで利益率が5%や8%まで跳ねるとすれば、それは値上げ、人件費圧縮、品質低下のいずれかが起きている状態です。
松屋はそれを選ばず、薄利のまま回し続けている。この伸ばさない判断こそが設計思想でしょう。

入客数や盛り付け品質についても同様です。
それらは顧客満足度を測る指標ではありますが、
この業態の成立条件を評価するKPIではありません。

松屋が最適化しているのは
・回転率
・供給停止リスク
・24時間営業の継続性
・大量店舗の再現性
です。

入客数がコロナ前に戻っていないことは事実ですが、それをもってモデルが失敗していると結論づけるのは、評価軸の取り違えです。

人材の質が不安定になる、現場がきつい、働くには向かない。これらはすべて事実でしょう。
しかしそれは、設計が破綻している証拠ではない。
くどいですが、人に依存しないことを最優先した結果、必然的に生じるトレードオフです。

私は松屋を理想的な職場だとは一度も言っていません。
また気持ちよさや丁寧な接客を否定しているわけでもありません。

ただ、この制約条件下で、全国・24時間・大量店舗を壊れずに回し続けている外食モデルが成立しているか
という一点において、松屋は極めて完成度が高い。

それ以上でも以下でもありません。

この評価軸が共有できないのであれば、これ以上の議論は平行線です。

返信の論点を飛ばされてしまっているので、逐条形式で返しますね。

「まず整理したいのは、あなたの指摘は一貫して労働のしんどさに向いているという点です。」
→ちょっと違います。私が述べているのはオペレーションの難易度と従業員の質の乖離によってあるべき姿から離れているのではないか、という話です。だから入客が戻っていないという話をしていました。

「全国・24時間・数千店舗を、ほぼ同一の品質と価格で維持できている。」
→「ほぼ同一の品質」の範囲が私と比べて広いかと思います。
あなたは盛り付けがぐちゃぐちゃで商品が焦げていても致命的でなければいいという考えですが、私は今の客単価においては盛り付けまでこだわるべきだと思っています。

「利益率2%前後という数字も同じです。これは「低い」のではなく「ここに固定されている」。これ以上高くすると価格が崩れ、これ以上低くすると再現性が崩れる。その一点に最適化された結果がこの数字です。」
→まず利益率は2021/3期から、△2.5%、1.2%、1.2%、2.3%、1.4%、のように
そもそも2%前後でないし、固定されてもいないのでそれ以降の主張は崩れてしまいます。

「あなたが語る、人材確保の難しさ、外国人労働者の増加、サービスレベルへの不安。これは現実です。ただし、それは松屋が失敗している証拠ではない。むしろ、人材の質が不安定になることを前提に組まれている数少ない外食モデルだから、今も回っている。」
→私と比べて「回っている」の認識が緩いかと思います。
私は、毎日せめて掃き掃除をされた店内、残飯が散らかっていないテーブル、間違えた商品を作り直す対応力及び日本語能力がなけれ回っているとは言えないと思います。
なぜか、それはこれらが入客減につながるからです。

「もし松屋が、日本人フリーターが潤沢で、日本語能力が高く、定着率が高いことを前提にした設計だったら、この10年でとっくに崩壊しています。現実には逆で、労働市場が劣化するほど、松屋型の人を前提にしない設計は相対的に強くなる。」
→この点も先ほどと同じ。崩壊の認識の違いがあります。
また、人を前提としていない経営をしているから、人を重視する客層の来店がなくなっていて、コロナ前を回復できないのだと思います。
日本人を相手にしなかったことで今大変な目にあっているデパート業界の思考と似ているように感じます。

「頑張りで補える余地がない設計は、頑張りたい人ほど息苦しい。」
→頑張りたいから息苦しい、という話は少なくとも私はしていません。
強いていうなら24時間店舗から連絡が来て、寝れなくて苦しいんだろうな、ということでしょうか。

「だから「働くには向かない」という感想が出る。
しかしそれは、設計思想を誤ったからではない。
「設計思想を一切ブレさせていない」から出る言葉です。」
→これは上記と同じ、肉体的にきついからだと考えます。

「顧客視点に戻れば話はさらに単純です。
価格、提供速度、味の振れ幅、失敗確率。
これらを同時に最小化できている外食は多くない。」
→少なくとも、提供速度、商品の失敗に疑問を抱かないのは、暇な時間の松のやに行っているからだと思います。

「松屋は安いから選ばれているのではない。考えなくていいから選ばれている。」
→これはどちらかというとメニューの固定された、すき家やサイゼリヤでは。

「その代償として、働く側に余白がない。
これは搾取でも欠陥でもなく、トレードオフです。」
→働く側に裁量がないのに目標達成を詰められたら…当然唯一自分の裁量の働く自分の労働時間でなんとかしようとしますよね（ちなみにこの点、労働者が可哀想という話ではなく、労務リスクの話として捉えていますので）。

「「客としては良いが、働く場所ではない」
この言葉は批判ではありません。
松屋という企業を、最も正確に言い当てている評価です。」
→これをこのまま受け取るのはナンセンスです。
（少なくとも）客としては良いが、（絶対に）働く場所ではない、かと思います。
客なら他にも選択肢はありますので。

「現場が楽になる設計ではない。
しかし、壊れにくい設計ではある。
私はそこを評価しているだけです。」
→現場が楽ではない、はあなたの主張ではありません。
あなたの主張は、現場にやりがいがない、です。
現場が楽ではない、は私の主張ですね。
だから10年前にいた日本人フリーターが、日本語の話せる外国人に置き換わり、さらにそれが日本語の話せない外国人に置き換わったのです。
さてその次は…
働き手が完全にいらなくなるシステムを作るしかありません。
次は安川電機を買収するのか…見ものですね。
それができなければ現場は壊れる、ということになります。

松屋フーズのシステムを高く評価していただいてて、元社員としては恐縮です。

ただ同じ外食業界なら、日本マクドナルドやサイゼリヤの方が、売上や利益の伸び、利益率、ROE、財務体質等々…全て松屋フーズより優れています。

投資家目線だと、松屋フーズの株価が異様に高いのは、株主優待のおかげであって、仮に優待を止めるようであれば、株価は半減するように思います。

松屋は外食業の中では、給与面では恵まれていましたが、労働環境は過酷ではないでしょうか。

店長から先のポジションも少なく、様々な面で限界を感じて退職するのが10年…というところですかね。

社員同士の間では、

『体力のある若手社員を使いつぶして、適当なところで退職してもらった方が、会社としてはありがたいんだろうね』

…なんて会話もありました。

今は全く別の業界ですね。
外食関係には、戻りたくなかったですから。

あなたの話は、現場を経験した人間にとっては誠実かましれません。
ただし、その誠実さが示しているのはモデルの限界ではなく、モデルの性質です。

まず整理したいのは、あなたの指摘は一貫して労働のしんどさに向いているという点です。一方で、私が述べているのは「産業としての完成度」です。この二つは同じ土俵にありません。

松屋フーズは、働きがいを最大化する企業でも、個人の裁量で価値を上積みする企業でもない。最初からその方向を捨てています。捨てたからこそ、全国・24時間・数千店舗を、ほぼ同一の品質と価格で維持できている。

利益率2%前後という数字も同じです。これは「低い」のではなく「ここに固定されている」。これ以上高くすると価格が崩れ、これ以上低くすると再現性が崩れる。その一点に最適化された結果がこの数字です。

あなたが語る、人材確保の難しさ、外国人労働者の増加、サービスレベルへの不安。これは現実です。ただし、それは松屋が失敗している証拠ではない。むしろ、人材の質が不安定になることを前提に組まれている数少ない外食モデルだから、今も回っている。

もし松屋が、日本人フリーターが潤沢で、日本語能力が高く、定着率が高いことを前提にした設計だったら、この10年でとっくに崩壊しています。現実には逆で、労働市場が劣化するほど、松屋型の人を前提にしない設計は相対的に強くなる。

店長が苦しい、社員が増やせない、エリアマネージャーが社員増を嫌がる。これも全部、異常ではありません。なぜならこのモデルは、現場の善意や頑張りで回すことを意図的に排除しているからです。頑張りで補える余地がない設計は、頑張りたい人ほど息苦しい。

だから「働くには向かない」という感想が出る。
しかしそれは、設計思想を誤ったからではない。
「設計思想を一切ブレさせていない」から出る言葉です。

顧客視点に戻れば話はさらに単純です。
価格、提供速度、味の振れ幅、失敗確率。
これらを同時に最小化できている外食は多くない。

松屋は安いから選ばれているのではない。考えなくていいから選ばれている。
その代償として、働く側に余白がない。
これは搾取でも欠陥でもなく、トレードオフです。

「客としては良いが、働く場所ではない」
この言葉は批判ではありません。
松屋という企業を、最も正確に言い当てている評価です。

そして、その評価が成立したまま、長期にわたって事業が回り続けている事実こそが、このモデルの完成度を証明しています。

現場が楽になる設計ではない。
しかし、壊れにくい設計ではある。

私はそこを評価しているだけです。
感情論を排した時、この結論以外には行き着かないと思っています。

平均勤続年数9.1年が厳しさを物語っていますね。
今は飲食ではないのですか？
お疲れ様でした。

悪いところは見ずに、いいところしか見ていないために机上の経営モデル論を唱えておられるのだと思います。　　　　

あなたの経営モデル論は「松屋はそもそも人材の質や習熟度に依存しないことを前提に設計された業態で、日本語能力や新メニュー習熟を期待する設計ではありません」です。
スケールアウトしていないことはその成功を証明していません。
営利企業たるもの、成長をしていなければ成功とは言い難いのです。
そして今は失敗しつつある。
なぜならば入客数が減っているからです。
飲食企業として顧客がシュリンクしていくのは危機感を持つべき事実です。
KPIは松屋が勝手に設定しているものであって、フードレイバーコストはタダ働きでいくらでもよく見せることができます。

一方、客の評価は入客数で現れるのが常です。

来店コロナ前100%を目指していないとおっしゃっていますが、ご自身で、松屋は高回転率を実現している、と述べておられるので矛盾しているように思います。
高回転率は客の回転の話であって、入客減は致命的なはずです。

ネガティブなクレームが入客のうちの何%なのかは松屋がデータを持っているでしょう。
元従業員の方ならわかるかと思いますが。

日本語応対に関しては、松屋は量産業態ではないです。
飲食接客業です。
日本語が話せない外国人労働者は基本的にはヤマトの仕訳や、新聞配達を行います。
その後、飲食チェーンで働き、日本語が上手くなるとコンビニで働くのです。

飲食接客業態ですので、説明は排除できません。電話もかかってくるでしょう。
券売機がエラーを起こすこともあるでしょう。
商品を間違えて提供することもあるでしょう。
よその時の日本語対応ができない、つまりN2あたりの日本語能力もない従業員で構成されている点に問題があります。
接客業ですので例外対応は多数発生しますし、
量産業態ではないのでその否定にもなりません。

供給停止を防ぐために商品の崩れは許容する、の意味がよくわかりません。
客を捌くために忙しくなったら崩れた商品を出すことを許容するということでしょうか。
だとしたら入客減も納得となります。


新商品投入は原価・動線・価格耐性の検証とおっしゃっていますが、違いますよね、最初オペ耐性の検証と言っていたはずです。
だから客が実験台になるのかと、聞いたので。
すり替えは良くありません。

また、私は「善意のサービス残業で成り立っている」と述べています。
「善意の搾取でしか成り立たない」とはだいぶ意味が異なります。それだと全員がサービス残業していることになりますので意味が変わってきてしまいます。

労務問題に関してはリスク認識の話であって、それをリスクとして認識しないのであれば、自由にどうぞとしか言いようがありません。

また、「止まらない松屋は幻想という結論は、定義のすり替え」とありますが、そもそも言い出したあなたが定義づけをしていなかったので、フリーハンドで意味を変えることができます。
したがってこの点は議論になりません。
止まらないとは、成長し続けることではない。と後出しで言われても、そうでしたか、としか言いようがありません。

最後に、松屋は気持ちよさを売っていない、と言いますが、
松屋はお客様とのお約束として添付のようなものを店内に掲げています。

根本で同じ誤りを繰り返しています。
それは、個別体験・口コミ・将来不安といった不確定情報を、経営モデルの妥当性評価に直接接続している点です。

まずソースがないという指摘について。
経営モデル論のソースは論文やインタビューではありません。結果が継続して再現されているか、それだけです。
松屋フーズは、低利益率・高回転・24時間・全国展開という最も不利な条件を組み合わせながら、20年以上スケールアウトに失敗していない。
これは理想論ではなく、事後的に検証された事実です。

一方、体験談や口コミは確かに存在はしますが、一般化できる検証可能性を持ちません。
仮に100件のネガティブ体験があっても、それが数千万食の中でどの頻度なのかは示せない。
つまり合理性が担保されているのは体験談ではなく、構造が再現され続けているモデルの方です。

次に日本語能力の話。
日本語を期待しない設計とは、接客を放棄することではありません。
判断・説明・交渉といった高度な言語依存タスクを、業務フローから排除しているという意味です。
券売機、選択肢限定、定型応答、厨房分業。これは松屋だけでなく、グローバル外食の標準です。
例外対応が発生する余地があるから設計が破綻している、という主張は、量産業態そのものを否定しています。

「標準化」と「ブレは想定内」が矛盾するという指摘も、概念の取り違えです。
標準化とは品質を均一にすることではなく、ブレが生じても致命傷にならない範囲を定義すること。
見た目の崩れと供給停止は全く別次元であり、後者を防ぐために前者を許容している。
これは矛盾ではなく、意図されたトレードオフです。

「客が実験台」という批判も同様に飛躍しています。
新商品投入は品質破壊の実験ではなく、原価・動線・価格耐性の検証です。
価格に見合わないと感じる顧客が一定数離脱することも含め、需要調整の一部。
全員満足を前提としないモデルに対して、客商売としてどうかという道徳的批判は評価軸が違います。

労務の暗数についても、論証として成立していません。
今後もっと出るかもしれないという可能性論は、あらゆる企業に等しく当てはまる。
重要なのは、それが既に織り込まれ、是正され、なお事業が継続しているかです。
現時点で財務・資本市場・事業継続性が崩れていない以上、善意の搾取でしか成り立たないという断定は根拠不足です。

最後に客数97%の話。
これはKPIの誤認です。
デリバリー拡大・複合化は来店客数を増やす施策ではなく、需要の取りこぼしを防ぐ施策。
来店100%回復を目標にしていない以上、97%で安定していることは失敗ではありません。
むしろ過剰投資を避け、チャネル分散に成功している状態です。

また、止まらない松屋は幻想という結論は、定義のすり替えです。
止まらないとは、成長し続けることではない。
環境が激変しても、致命的に壊れないことです。
コロナ、人手不足、原価高、規制強化を経てなお存続している事実を、幻想とは呼びません。

あなたの議論は一貫しています。
ただし一貫して、体験価値・理想的労務・完全品質という基準で、量産型外食を裁いている。
松屋は気持ちよさを売っていない。
壊れやすい環境で、壊れにくく作られているだけです。

投資家目線、社員目線、顧客目線で、それぞれ松屋の印象は変わってくると思います。

工場で加工された食材を店舗で素早く調理し、比較的安価に料理をお客様に提供するシステム…よく出来ていると思います。
ただ、それを可能とする人材の確保、育成がかなり難しくなっています。

今まで主力となっていたフリーター及び学生が、この10年で減少し、それに伴い外国人労働者が増えています。
彼らは彼らで頑張っていますが、言葉の問題もあり、サービスレベルが維持できているかといえば疑問です。

店舗内の総労働時間のうち、社員の割合は10%程度です。
社員の人件費は、アルバイトの1.5〜2倍程度なので、利益確保のために社員はあまり増やせません。
実際に社員が増えることを嫌がるエリアマネージャーもいます。

売上、利益の確保、お客様へ提供できるサービスのレベルとの狭間で、店長としてかなり苦しかったですね。

今の職場に松屋の元社員がいますが、

『お客様として利用する分には良いけど、働くところではないね』

というのが、正直な意見だと思います。

あなたの経営モデル論もこうあってほしいという推論の域を出ていないように見受けられます。なぜならソースがないからです。
体験談の方がまだソースがある分、合理性が担保されているのではないでしょうか。

まず、接客業において日本語能力を期待しなくていい設計とはどういうものでしょう。
客からオーダーミスを指摘されても対応できない、など日本語の必要性が考えうるシーンはごまんとあります。
あなたのモデル論ですと、いやなら来なくていい、ということになります。

さらに、「店長に求められているのは頑張りではありません。
裁量を最小化された環境で、標準手順を1mmもズラさず再現する能力。
これは属人的経営の否定であり、再現性を最優先した産業設計です。」
と言いつつ、
ブレは想定内というのは矛盾しませんか。

ブレは想定内と言われてしまうと、客は実験台となっており、価格に見合わない商品であっても、あなたのモデル論ですとそれは来店する方が悪いということになります。
それは客商売としてはどうなのでしょうか。

労務問題はコスト化されてるのは、もちろん前提で話しています。損益計算書の話をしていますので。
私が指摘しているのは暗数の話であって、これからもっと出かねないというお話です。
店長経験者のgakさんが食材は無給で多店舗に借りに行ってたと話していましたよね。
それは善意のサービス残業で成り立っているという話以外の何ものでもないです。

就活サイトを見るとよく内情がわかります。休みであろうと店舗から電話が来る、などの口コミがかなり多くありますよ。これらの対応は労働時間はおそらく出ていないでしょう。
また、一日に複数店舗で勤務する場合は移動中は無給、との口コミもありました。この点は明確に法律上の問題があります。

また既存店客数を2020年からみてみると、
102 81 95 105.8 107.9 106.6 101.7 なのでいまだにコロナ前比97%です。

これだけ複合化でメニューの選択肢を増やし、また、ウーバーイーツやら出前館やら販路が広がっているにもかかわらず、です。

ということは止まらない松屋の強さは幻想と言わざるを得ません。
いまだに0に戻ってすらいないですから。

だから、今までほとんどやってこなかったＭＡを重い腰を上げてやったのだと思います。
止まらない松屋を演出し（もちろん悪いことではないです）、外食売上高トップ10入りを目的にね。

ご指摘はすべて現場の体験談であって、経営モデルへの反論にはなっていません。
松屋はそもそも人材の質や習熟度に依存しないことを前提に設計された業態で、日本語能力や新メニュー習熟を期待する設計ではありません。

週次の新商品投入も完璧に作らせるためではなく、原価・動線・オペ耐性を検証するための仕組みです。見た目やブレが出るのは想定内で、それでも止まらないこと自体がモデルの強さです。

また、労務問題は上場企業として既にコスト化・開示されています。
それ込みでなお2%前後の利益率を維持している以上、ただ働きで成り立っているという推測は事実に反しますね。

結局のところ、
体験が荒れて見える＝経営が破綻している、ではない。
むしろ荒れた現場でも回るように作られている点こそ、松屋フーズの完成度です。

同じお店で、しかも主力でなく、おそらくオペレーションでブレが出にくい揚げ物の松のやを召し上がっているようですが、いろんなお店で松屋を食べてみたらおっしゃっていることが的外れだとわかるかと思います。

松屋業態は結構酷く、日本語が通じない従業員さんで構成されている店もざらにあります。
特にビジネス街がひどい印象です。

また、一週間に一度、新メニューを発売していますが、明らかにマニュアルをマスターできていません。

訳のわからない商品や見た目がぐちゃぐちゃなものも結構出てきますよ。
これが1000円近くするのか…と思うと先行きは不安になりますね。

私も安いのは削っているからとは思っていません。　
従業員さんのただ働きで成り立っているのではないかと思います。
ここのところ和解金が計上されていますが、これが億単位にならなことを祈ってやみません。

松屋の純利益率2%前後という数字は、外食として低いのではなく意図的にそこへ固定されている数字です。
原価率・人件費率・固定費率のどれかを少しでも緩めれば即赤字になる一方、全国・24時間・千数百店舗を同一品質で回せるのは、オペレーションが完全に数式化されているからでしょう。

重要なのは、安い＝削っているのではなく、
安い＝無駄が存在しないという点。

店長に求められているのは頑張りではありません。
裁量を最小化された環境で、標準手順を1mmもズラさず再現する能力。
これは属人的経営の否定であり、再現性を最優先した産業設計です。

顧客側の視点でも同じでしょう。
価格・提供速度・栄養・味のブレの少なさ・失敗確率を総合すると、松屋は安い店ではなく意思決定コストが最小の食事インフラ。

このモデルを薄利で大変そうと見るのは早計です。
この利益率でしか成立しないよう設計されている時点で、完成度はむしろ高い。
だから私はどんなに資産が積み上がろうが、今日もフォロワー25万人達成記念のクーポンを握りしめ、都会の一等地にある松のやで鬼おろしポン酢ロースカツ定食を食べて味が落ちていないかリサーチします。

松屋フーズの純利益率は2%前後。

100円の純利益を出すためには、少なくとも10人のお客様に来店していただかないといけません。

それを毎日、24時間、千数百店舗で積み重ねて、今の業績となってます。

あまり利益率の良い商売ではありませんし、ギリギリの人数で、いかにお店を運営するか…というのが、店長に求められているといっても過言ではないです。

株を買う時は会社の内情を知るために会社の口コミ見ますが、休憩を長く打って短く終わらされたとか、残業がカットされた、とか書いてあったので…
まぁ基本的にはそういうのが横行しているのだろうなと思いました。
お店が汚いのは掃除よりも人件費カットを優先した結果な気がしますね。
それでもさらに詰められると、誰かがサービスで掃除してくれているのだろうなと。
となると一概にサービス残業も悪とは言えないですね、株主やユーザー目線だと。

自分が社員だった頃は、今ほどコンプライアンスはうるさくなかった。その上で話しますと…

アルバイトや部下の社員に食材移動をお願いする際は、きちんと労働時間に入れてましたし、交通費もお支払いしました。。
ただ、そうすると当たり前ですが、コストが掛かります。

なんで超急ぎでない限りは、シフトが終わった後に、自分が近隣の店舗へ行ってましたし、労働時間には入れませんでした。
厳しいマネージャーが上司ですと、売上、人件費、食材ロス等、かなり厳しくツッコまれますから。

ただ食材移動に行くのは、自分はあまり嫌いではなかったですね。
他店舗へ行くことによって、勉強になることがあるんですよ。
挨拶、清掃状況、事務所の整理整頓…いろいろ気づくことがありますから。

食材の移動があるらしいけど、給与は出てるのだろうか。サービス残業はないのだろうか。
松屋はフードレイバーコストとやらを重要指標にしているらしいので、他の会社と異なって、サービス残業とかあったら粉飾レベルの問題になるよな。
重要指標に嘘があることになるので。
そこが気になる。

現役の従業員さんですか？お疲れ様です

店舗内の在庫は、予想される出食数に対して、食材にもよるけど3日分程度しか置いてないよ。
店舗内の冷蔵庫のスペースに限界があるし。

毎日、出食数と在庫と合わせて、食材は発注してるので、大量の在庫は工場にある。

工場はそれなりに在庫を抱えているので、新メニューが想定以上に売れないと食材が減らなくて大変。

肉とタマネギの消費量は割合で決まっているけど、タマネギの方が余りやすいんだよね。

品切れよる販売中止はご法度なので、足りなそうな食材は近隣の店舗から移動します。

せやでー
逆に900円以下の客単価ならそれは牛丼しか出てないっちゅうことやで。
そうなると商品開発失敗しとるって話になり、食品ロスつ待てるやんけという話になってしまうのやさかいにやでやねん。

ホンマか〜(^ ^)

メニューやUberの価格をみた感じだと、今の客単価は900円から1000円くらい。
てことは月8300食で一億くらいはサクッと売り上げ行くな。
一日270食くらいなら余裕で出そう。
むしろその程度も行かない店は今時不採算店舗かも。

ということは売り上げのあまりない店は半年分くらいのメニューが券売機にあるのかな？すご

メニューってソースとか肉とか野菜とか色々あるけど、全部同じタイミングで捌けるの？

在庫がなくなるまで、新メニューは続けてたよ。

人気で思っていたより早くなくなる場合もあるし、不人気でなかなか終わらない場合もある。

循環はそうかもだけど、商品として売れるものを捨ててたら減価率上がりそうな気がする。

ちいかわコラボは少なくとも俺は行くよ
課金しまくる

株価は知らんけど、間違いなくそれ目当てで来る客はいる。

松屋では、安心、安定のサービスで美味いものを自分のペースで食べたいから、そーゆー客は邪魔でしかない。

ちいかわコラボで株価動きますかね？

ザキヤマパンは新商品めっちゃ多いくて、
もちろん食品ロスも多いと思うけど、ここはどうなのかなぁ？


豚の餌にして、その豚をメニューで出せば循環するんじゃない？

外国人だらけの店に行けば受け付けてくれそうではある笑

イクラ丼大盛りには株主優待券使えないよ

あんなにばちばち新メニュー出してたら食品ロスすごいだろうなぁ。
店汚いけど、、

株主優待券使うなら値段に騙されずに焼き鮭とイクラの大盛りよりイクラ丼並の方が写真見た限りじゃイクラ多いしお得なんじゃん?

つまりウーバーの手数料をのっけた商品価格を売上として計上してるんでしょ？ってことね。
ウーバーは店で食べるのの1.8倍くらいの値段だから見た目の売り上げ上がるわな笑

六厘舎は行った事ないけど、美味しそうですね。

有名店のラーメンあっちこっちで食べたけど、
有名だからって強気か知らんが駐車場がないのよ。

だから、近くのパーキングに車停めて、1人で食事して、1人2000円近く金払うの。

駐車場無料で、美味いラーメンやつけ麺食べれたらコスパ良いね。

そもそも松富士と松屋って4年前くらいから仲良かったよね。
店汚いけど。

ラーメンには詳しく無いけど、少なくとも悪手では無いような
中長期では上がると思う
全国的に出店余地がまだまだあるので、ここの資本が入れば攻めの出店も加速するかと
ちょうど良いタイミングだと思う

売り上げが増えているのに純利益が増えていないのが怪しい。
販路が変わってきていて店舗利用が減ってるんじゃないのか。
店汚いし。

河野太郎は松屋で勝手に写真撮られて勝手に上げられたの？
そうは見えなかったけどな〜、無断アップなら確かに失礼だけど。

全否定したかのようなチャートだね
個人がここで売るかな？
意図がよく分からん
私は今後は上がると見ているけど

長過ぎて読む気も起きないです。ご簡潔にお願いします。

FPがここと百貨店の方勘違いしてて草

どこまで下げれば気が済むんだろう、この糞株は