ヤマハ発動機(株)
- 7272
- 東証PRM
- 食事(割引)券
- 飲食料品
- スポーツ
- 日用品・家電
- オリジナル・限定
- その他
- 最低投資金額
- 11.9万円
- 優待発生株数
- 100株
- 配当利回り(会社予想)
- 4.2%
- 権利確定日
- 12月末日
| 権利確定日 | 3月末日・9月末日 |
|---|---|
| 単元株数 | 100株 |
| 優待のポイント | 初回は2025年3月31日を起点として、普通株式を1年以上かつ100株以上保有の株主を対象として、「PayPayマネーライト」1,000円分を進呈します。 |
| 優待の種類 | その他 |
| 100株以上 | 継続保有1年以上※1:1,000円分 |
|---|
保有期間は3月31日から翌年3月31日まで、および9月30日から翌年9月30日までとして、初回は2025年3月31日から2026年3月31日までとします。※2、3
※1:同一の株主番号で3月31日および9月30日最終の当社株主名簿に3回以上連続で記載または記録されている株主さまとします。
※2:当社株主名簿に記載または記録された日付であり、株式を取得した日等とは異なります。
※3:優待については、基準日として3月31日と9月30日があり、100株以上を取得し、株主名簿に記載または記録された日から先に到来する基準日が起点となります。3月31日と9月30日の両方を基準日として優待を受けることはできません。

<株主特典について>
上記の株主優待に加え、ソフトバンクを身近に感じていただき、事業への理解を深めていただけるよう、株主さまへの特典として、ソフトバンクホークスやB.LEAGUEの試合観戦などにご参加いただける不定期なイベントやキャンペーンへの参加機会を抽選でご用意しています。
詳細はソフトバンク株主優待・株主特典ページをご確認ください。
https://www.softbank.jp/corp/ir/investor/benefit/
| 株価 | 購入枚数 | 投資金額 |
|---|---|---|
| 217.1円 | 100株 | 21,710.0円 |
| 500株 | 108,550.0円 | |
| 1000株 | 217,100.0円 | |
| --- | --- |
※投資金額には、株式購入時に必要となる証券会社の売買手数料などは含んでおりません。
| 100株 | 500株 | 1,000株 | |
|---|---|---|---|
| 優待(3月末または9月末) | 【継続保有1年以上】 PayPayマネーライト:1,000円分 | 【継続保有1年以上】 PayPayマネーライト:1,000円分 | 【継続保有1年以上】 PayPayマネーライト:1,000円分 |
| 配当金(年間) | 860円 | 4,300円 | 8,600円 |
※1株当たり配当金:8.6円
※2025年3月期の配当実績をもとにしています。
※優待については、基準日として3月31日と9月30日があり、100株以上を取得し、株主名簿に記載または記録された日から先に到来する基準日が起点となります。3月31日と9月30日の両方を基準日として優待を受けることはできません。

ソフトバンクは「情報革命で人々を幸せに」という理念のもと、AI時代において“唯一無二の、なくてはならない企業”を目指しています。中期経営計画の最終年度(2025年度)の財務目標を、売上高6兆7,000億円、営業利益1兆円、純利益5,400億円へと上方修正しました。この1兆円の営業利益目標には、次世代成長に向けた「攻めの投資」1,000億円を織り込み、短期利益よりも未来への挑戦を重視しています。投資は「財務規律」と「投資規律」に基づき、資本コストを上回るリターンを厳格に追求。通信事業の枠を超え、AI社会を支える「次世代社会インフラ企業」として進化を加速させます。
詳細は統合報告書をご参照ください。
https://www.softbank.jp/corp/ir/documents/integrated_reports/
当社は、「すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を」をコンセプトに、6つのマテリアリティ(重要課題)の解決を通じてグループ全体の事業成長に取り組むことで、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指しています。


当社は、中長期的な成長と株主還元の両方を重視し、設備投資をコントロールしつつ高い株主還元への期待に応えていきます。
株主還元としては、従来の配当金に加えて、株主優待制度を設けております。当社の普通株式を1年以上かつ100株以上保有していただいた株主の方※2 を対象として、「PayPayマネーライト」1,000円分を進呈します。
個人株主数の増加やPayPay経済圏の拡大という戦略的な取り組みも視野に入れ、中長期的な成長につなげていきます。
また、普通株式1株につき10株の割合で株式分割を実施し、投資単位を引き下げました。幅広い世代の皆さまがより投資しやすい環境を整えて、特に若い個人株主層を拡大し、企業価値の向上に長期的な目線で取り組んでいきます。

[注]
※1 3月31日、9月30日(基準日)に、同一の株主番号で当社株主名簿に1年以上継続して記載または記録されており、かつ、当社普通株式を100株(1単元)以上保有されている株主さまを対象とします。なお、「1年以上継続して記載または記録」とは、同じ株主番号で3月末日および9月末日時点の当社株主名簿に、3回以上、連続で記載または記録されていることとします。
※2 100株以上を保有いただいた日から先に到来する基準日が起点となります。3月31日と9月30日の両方を基準日として株主優待特典を受け取ることはできません。
※3 2024年9月30日を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載または記録された株主さまの所有する当社普通株式1株につき10株の割合をもって分割いたしました。
※4 PayPayマネーライトは譲渡・請求書払い(税金以外)、PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。出金・自治体への請求書払い(税金など)には利用できません。
2025年度はAIの進化が加速し、社会構造が大きく変化する年となります。ソフトバンクは、AIデータセンターの整備や日本語特化の大規模言語モデル開発を進め、AIと共存する「次世代社会インフラ企業」への進化を加速します。中長期的な成長と株主還元の両立により、企業価値の向上を目指します。ワクワクする未来を一緒に創る株主として、当社をご支援いただけることを願っています。

ソフトバンク株式会社は、コアビジネスである通信事業の持続的成長を図りながら、通信キャリアの枠を超え、情報・テクノロジー領域のさまざまな分野で事業を展開し、企業価値の最大化を目指しています。2018年に東京証券取引所 市場第一部(現・プライム市場)に上場し、その後、ヤフー株式会社(現・LINEヤフー株式会社)、株式会社ZOZO、LINE株式会社(現・LINEヤフー株式会社)、PayPay株式会社を子会社化し、日本トップクラスのICTサービスを提供する企業グループへと進化を遂げています。





ソフトバンク株式会社は、世界的な投資企業であるソフトバンクグループ株式会社を親会社に持つ通信・IT企業です。
ソフトバンクグループ共通の経営理念である「情報革命で人々を幸せに」という考え方の下、創業以来一貫して、情報革命を通じた人類と社会への貢献を追求しています。
通信、eコマース、インターネットメディア、コミュニケーションサービス、キャッシュレス決済サービスなどのさまざまな事業を展開しております。