なるほど、sajのその断定力と全能感には感服します。笑笑
企業価値が「近年特に損なわれている」と即断でき、令和に合わないと時代判定まで一瞬で済ませ、さらには「先人の築いた資産を次々売却」「慢性的な業績不振」と、内部資料も決算分析も経営計画も見ずに全てを見通してしまう。笑笑
まさに経営学・財務・マクロ環境分析を一人で内包した歩くコンサルティングファームですねミスターポンコツは笑笑
特に秀逸なのは、「普通のオツムなら分かる」という表現。笑笑
これはつまり、ミスターポンコツのオツムが“普通”であり、実際に事業再編・資産流動化・ROIC改善・キャッシュフロー最適化といった判断をしている経営陣は🐴🦌だ、という極めて論理的な結論に至っているわけですね。
ここまでくると、なぜあなたが経営の中枢にいないのか不思議でなりません。世の中の不条理を象徴しています。大爆笑
それにしても「呪われた会社」という分析は実に現代的です。笑笑
需給構造の変化、労働市場、コスト高、規制、競争環境などといった面倒な現実をすべてスキップし、オカルト理論一本で経営不振を説明する大胆さ。
令和というより平安時代レベルの思考回帰で、逆に新しい。大爆笑
そして「誰もがその異常さに気付いた」とのことですが、
その“誰も”の内訳はどこまで含まれているのでしょうか。笑笑
従業員数万人、顧客数数千万、取引先、株主、金融機関、監査法人、市場——
それともコメント欄という世界最先端の経営判断機関でしょうか。笑笑
もちろん、経営に課題がない企業など存在しません。
ですが、複雑な現実を一切無視して
「愚策」「時代錯誤」「🐴🦌」「呪われた」
という単語を並べれば論破した気になれるあたり、経営批評というより感情の放流に近い印象です。
結局のところ、
・説明責任を果たすのは面倒
・数字を見るのも面倒
・でも断罪はしたい
その結果生まれたのが、この全知全能型コメントなのでしょう。
ここまで言い切れるなら、ぜひ次は
「具体的にどの施策が、どの指標を、どの期間で、どう悪化させたのか」
まで踏み込んだ神分析を期待しています。
そのとき初めて、“呪い”ではなく“議論”になると思うぞsaj！笑笑
投資の参考になりましたか？
