ヤマハ発動機(株)
- 7272
- 東証PRM
- 食事(割引)券
- 飲食料品
- スポーツ
- 日用品・家電
- オリジナル・限定
- その他

- 最低投資金額
- 11.85万円
- 優待発生株数
- 100株
- 配当利回り(会社予想)
- 4.22%
- 権利確定日
- 12月末日
| 権利確定日 | 3月末日 |
|---|---|
| 単元株数 | 100株 |
| 優待のポイント | 毎年、3月末時点で当社指定の株式数以上を保有されている株主さまに「①ヘルスケアアプリ『QOLism』を通じたポイント(電子マネー等に交換可能)の獲得」と「②『ベネフィット・ステーション』自社株主専用プランを通じた各種割引の適用」をご提供いたします。 |
| 優待の種類 | 飲食料品、ファッション、日用品・家電、食事(割引)券、娯楽・芸術、スポーツ、交通・旅行、宿泊、その他、オリジナル・限定 |
(注)以下に記載の優待内容は、2025年3月末基準の実績です。なお、優待対象となる株数は当時の水準ではなく、2025年4月1日の株式分割を考慮した株数で表記しています。
①自社グループ独自のヘルスケアアプリ「QOLism(キュオリズム)」の利用を通じたポイント獲得
②会員制生活総合サービス「ベネフィット・ステーション」自社株主専用プランでのご利用を通じた各種割引の適用
| 400株以上 | ①最大2,500円相当+② |
|---|---|
| 800株以上 | ①最大5,500円相当+② |
※①:アプリ内で歩数や体重記録等、健康増進活動の実績に応じたポイントを獲得し、電子マネーやギフト商品等に交換可。
※②のご利用には、「QOLism」アプリの登録が必要(登録期限あり)。
当社グループのQOLeadが提供するヘルスケアアプリです。
日常的にご利用いただくことで、規則正しい生活リズムを身に付けていただきながら、歩数や体重の記録といった健康増進活動の実績に応じたポイントをアプリ内で獲得し、電子マネーやギフト商品等に交換することができます。

※ 保有株式数は、毎年3月31日(基準日)時点の株主名簿に記録されている株式数といたします。

当社グループのベネフィット・ワンが提供する会員制生活総合サービスです。
グルメ・レジャー・ショッピング・スポーツ・旅だけでなくeラーニング等の学習コンテンツ、育児・介護・健康・引っ越し等ライフイベントに関わるものまで、140万件と幅広いサービスを通常より割引価格で利用することができます。
また、「ベネポ貯まる」のマークがあるサービスを使うことで、会員専用ポイントのベネポを貯めることができます。貯めたベネポは、「ベネポ使える」のマークがあるサービスで、1ポイント=1円として利用料に充当したり、他社ポイントや電子マネー等と交換することができます。


| 株価 | 購入枚数 | 投資金額 |
|---|---|---|
| 1,305円 | 400株 | 522,000円 |
| 800株 | 1,044,000円 | |
| --- | --- | |
| --- | --- |
※投資金額には、株式購入時に必要となる証券会社の売買手数料などは含んでおりません。
| 400株 | 800株 | |
|---|---|---|
| 優待(3月末) | 「QOLism(キュオリズム)」の利用を通じたポイント獲得 最大2,500円相当 -------------------- 「ベネフィット・ステーション」自社株主専用プランでのご利用を通じた各種割引の適用 | 「QOLism(キュオリズム)」の利用を通じたポイント獲得 最大5,500円相当 -------------------- 「ベネフィット・ステーション」自社株主専用プランでのご利用を通じた各種割引の適用 |
| 配当金(年間) | 11,300円 | 22,600円 |
※1株あたり配当金:28.25円(2025年4月1日を効力発生日とする1:4の株式分割を考慮後の数値)
※2024年3月期の配当実績をもとにしています。

「グローバルトップティアに伍する保険グループ」への進化に向け、企業価値向上をさらに加速
●現中期経営計画(2024‐2026)において配当性向を毎期40%以上に引き上げ
●1株当たり年間配当の減配は原則行わない
●2024年度以降、中間配当を原則実施
●自己株式取得等による機動的・柔軟な追加還元を検討

※上記配当情報は2025年3月31日時点(株式分割前)の情報です。
※保有株式数は、毎年3月31日(基準日)時点の株主名簿に記録されている株式数といたします。
当社グループが持続的な成長を続けていくために、従来の国内生命保険事業に加え、今後更なる成長が期待できる海外保険事業への資本投下や非保険領域への事業展開を行い、2030年度にはグループ修正利益のうち、それらの事業領域が占める割合を60%程度まで押し上げることを目指しています。

■海外保険事業戦略
海外保険事業では、北米等の先進国における安定市場、アジアパシフィック地域におけるインド等の成長市場、長期的な拡大が見込めるアーリーステージの新興国市場と、事業ステージの異なる市場にバランスよく進出しています。

■生命保険事業とのシナジーを有する非保険事業領域
非保険事業領域では、企業向けの福利厚生受託事業に加え、資産形成・承継にも関連するアセットマネジメント事業や健康・医療分野など、既存の生命保険事業との親和性がある領域を中心に展開し、生命保険事業とのシナジーを発揮しながら、グループ全体の企業価値向上と利益成長を目指していきます。




日本の大手生命保険の中で、初めて株式会社化・上場を実現。「日本の保険業界の未来をリードする存在」と「グローバルトップティアに伍する保険グループ」という目標を掲げ、従来の生命保険事業以外の新たな事業領域や海外市場の開拓にも力を注いでいます。
第一生命ホールディングス(株)ホームページ




当社グループが2030年度に目指す姿として「日本の保険業界の未来をリードする存在」と「グローバルトップティアに伍する保険グループ」を掲げています。
当社グループは1902年に日本初の相互会社として創業し、その時々の経営環境に対して真っ直ぐに向き合い、真っ先に最良のアクションをとることで、皆さまより信頼とご支持をいただいてまいりました。
株式会社化や上場、持株会社体制への移行はもちろん、アジアパシフィック地域、北米などへのグローバルな事業展開に加え、国内ペット保険大手のアイペットや国内福利厚生サービス最大手のベネフィット・ワンのグループ会社化等、新しい事業領域へのウィングを積極的に拡げています。
環境や価値観の変化が激しく、先行きが不透明な時代でも、創業から受け継ぐ高い使命感と探求心を持ち、変革と挑戦を通して企業価値の向上を加速してまいります。