ヤマハ発動機(株)
- 7272
- 東証PRM
- 食事(割引)券
- 飲食料品
- スポーツ
- 日用品・家電
- オリジナル・限定
- その他
- 最低投資金額
- 11.9万円
- 優待発生株数
- 100株
- 配当利回り(会社予想)
- 4.2%
- 権利確定日
- 12月末日
| 権利確定日 | 3月末日・12月末日 |
|---|---|
| 単元株数 | 100株 |
| 優待のポイント | 100株以上保有の株主の皆様に、保有株式数に応じて、自社のお客様の商品を掲載したグルメカタログギフトまたはQUOカードを贈呈いたします。 |
| 優待の種類 | 飲食料品、日用品・家電、買い物券・プリペイドカード、その他 |
※本記念株主優待は、創立60周年を記念して今回限り、現行の通常優待に加えて行われるもの。
継続保有条件
| 100株以上 | 創立60周年記念 オリジナルQUOカード 3,000円 |
|---|
※継続保有条件:2025年6月30日・2025年9月30日・2025年12月31日において、100株以上の保有を、同一の株主番号で3回連続して記録されていること。
| 100株以上 | ①500円分 |
|---|---|
| 300株以上 | ②3,000円相当 または ③3,000円 |
| 500株以上 | ②5,000円相当 または ③5,000円 |
| 1,000株以上 | ②5,000円相当 2冊 または ③10,000円 |


| 株価 | 購入枚数 | 投資金額 |
|---|---|---|
| 3,015円 | 100株 | 301,500円 |
| 300株 | 904,500円 | |
| 500株 | 1,507,500円 | |
| 1000株 | 3,015,000円 |
※投資金額には、株式購入時に必要となる証券会社の売買手数料などは含んでおりません。
| 100株 | 300株 | 500株 | 1,000株 | |
|---|---|---|---|---|
| 優待(3月末) | QUOカード500円分 | カタログギフト3,000円相当 または 寄附 | カタログギフト5,000円相当 または 寄附 | カタログギフト5,000円相当 2冊 または 寄附 |
| 配当金(年間) | 5,400円 | 16,200円 | 27,000円 | 54,000円 |
※1株当たり配当金:54円
※2025年3月期の配当実績をもとにしています。

包装を通して『高速ファン』を増やし、社会にとって有用な『グッドカンパニー』を目指します。
当社は、創立以来、1年を除き、50年以上毎年売上高を伸長させております。
2025年3月期の通期業績では、売上高は10期連続過去最高売上高、営業利益及び経常利益は7期連続での過去最高益、親会社株主に帰属する当期純利益は4期連続での過去最高益となりました。

当社は、長期的に売上高及び利益を向上させ、その利益に見合った配当を安定的に継続することが経営の最重要課題と考えております。2025年度については、2024年度の年間配当54円から2円を加え、普通配当として1株当たり56円を予定しており、さらに創立60周年記念配当60円を加えて年間116円の配当を予定しております(22期連続配当予定)。
また、当社株式への投資魅力を高めると同時に、当社の事業内容をより身近に感じて頂くきっかけとして、当社のお客様の商品を集めたカタログギフトや寄附を内容とする株主優待制度を導入するなど、株主様への利益還元に力を入れております。

1996年の店頭登録以降、以下のような株価推移となっております。
グループとしての着実な業績拡大、連続増配を基軸とする着実な株主還元に加え、近年では説明会を含むIRの積極化等の姿勢も評価されていると考えています。



株式会社高速は、スーパーマーケット、食品加工業者向けの包装資材を販売している食品軽包装資材の専門商社です。精肉鮮魚用の食品トレー、弁当・惣菜容器、ラップなど食品に関わる幅広い包装資材を販売しています。2025年3月期には21期連続での増配となる配当を実施しており、自社のお客様の商品を掲載したグルメカタログギフトまたはQUOカードを贈呈する株主優待制度を導入しています。
(株)高速ホームページ




株式会社高速は、スーパーマーケット、食品加工業者向けの包装資材を販売している食品軽包装資材の専門商社です。当社グループでは、2026年2月に創業60周年を迎える2025年度までの8年間の長期経営ビジョンを、「包装を通して、すべてのステークホルダーに『高速ファン』を増やし、社会にとって有用な『グッドカンパニー』を目指す」と定め、企業価値向上を目指しています。現在の取り組みとして、「既存ビジネスの確実な成長」、「新製品開発、新ビジネスへの挑戦」、「全国展開へのスピードアップ」を、目標達成に向けての“3”Actionsとして掲げて、取り組みを進めております。