ヤマハ発動機(株)
- 7272
- 東証PRM
- 食事(割引)券
- 飲食料品
- スポーツ
- 日用品・家電
- オリジナル・限定
- その他

- 最低投資金額
- 11.9万円
- 優待発生株数
- 100株
- 配当利回り(会社予想)
- 4.2%
- 権利確定日
- 12月末日
| 権利確定日 | 3月末日 |
|---|---|
| 単元株数 | 100株 |
| 優待のポイント | 継続して保有された株数および年数に応じてポイントを進呈。自社事業所所在地ゆかりのオリジナルグルメギフトに交換いただけます。(交通遺児支援団体への寄付も選択可能)なお、2026年株主優待(2026年3月31日基準日)より、ポイントの進呈内容を拡充いたします。当ページに記載の優待内容は2026年株主優待のものです。2025年株主優待(2025年3月31日基準日)については、同年6月上旬お届け予定の優待案内書類をご確認ください。 |
| 優待の種類 | 飲食料品、その他 |
※自社事業にゆかりのある世界中の名産品を集めたオリジナルカタログギフト

※継続保有年数は、9月末日および3月末日の自社株主名簿に記録された同一株主番号に基づき決定。
※2021年4月1日を効力発生日として株式分割(1株→2株)を実施。継続保有期間の算定においては、それ以前の保有株数を分割後の数字に置き換えた上で通算し、株主優待ポイントを付与。


| 株価 | 購入枚数 | 投資金額 |
|---|---|---|
| 1,833.5円 | 200株 | 366,700.0円 |
| 600株 | 1,100,100.0円 | |
| 1000株 | 1,833,500.0円 | |
| 3000株 | 5,500,500.0円 |
※投資金額には、株式購入時に必要となる証券会社の売買手数料などは含んでおりません。
| 200株 | 600株 | 1,000株 | 3,000株 | |
|---|---|---|---|---|
| 優待(3月末) | 1年未満:3,000ポイント 1年以上:4,000ポイント 3年以上:5,000ポイント 5年以上:6,000ポイント | 1年未満:7,000ポイント 1年以上:9,000ポイント 3年以上:11,000ポイント 5年以上:13,000ポイント | 1年未満:14,000ポイント 1年以上:17,000ポイント 3年以上:20,000ポイント 5年以上:23,000ポイント | 1年未満:24,000ポイント 1年以上:28,000ポイント 3年以上:32,000ポイント 5年以上:36,000ポイント |
| 配当金(年間) | 16,600円 | 49,800円 | 83,000円 | 249,000円 |
※1ポイント=おおむね1円相当でオリジナルグルメギフトと交換可能
※1株当たり配当金:83円
※2025年3月期の配当実績をもとにしています。

今を超える価値を創造し、世界中の皆さまに提供することで「喜ばれる企業」となる
テイ・エス テックは、四輪車用シート(座席)を中心に、開発から生産まで一貫して手掛ける自動車内装品メーカーです。60年超にわたり、四輪車用シートに加え、ドアトリム(ドアの内張り)などの内装品、二輪車用シートや医療用チェアなどの開発・生産に取り組んできました。長年培った技術やノウハウ、世界13カ国に及ぶグローバルネットワーク、徹底した合理化による高効率生産などを強みとして「座る」に関するさまざまな製品を提供しています。
当グループの主要顧客は本田技研工業株式会社(以下「ホンダ」)です。創業以来、ホンダの四輪、二輪車に製品供給を続けてきた当グループは、開発力・品質・コストなど各領域において高い信頼を獲得し、全世界のホンダ車の約6割(当社調べ)に当グループ製のシートが搭載されています。また、新規顧客・新商権獲得にも注力しており、Volkswagen AGやHarley-Davidson, Inc.をはじめとする大手完成車メーカーからの受注も拡大を続けています。

当社は、株主の皆さまに対する利益還元を経営の重要課題の一つとして位置付けています。
「業績に左右されない、継続的かつ安定的な還元の実施」を基本方針とし、成長投資による持続的成長と株主還元拡充でPBR1倍の早期達成を目指します。


※当社は2021年4月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っています。
配当金については、分割以前の期についても期首に当該株式分割が行われたものと仮定して算定しています。
当グループはこれまで蓄積してきたシート・内装品に関する多岐にわたる技術を礎に、変化する事業環境の中でさらなる事業成長を遂げるため、 安心・安全・快適な車室内空間(キャビン)を提供できる企業へ変革すべく、 2030年ビジョンに「Innovative quality company - 新たな価値を創造し続ける -」を掲げています。
第15次中期では、「ESG経営の実現」を経営方針に掲げ、2030年のありたき姿を見据えて策定した「成長戦略」「地域戦略」「機能戦略」からなる9つの重点戦略に取り組んでいきます。特に成長戦略では、次世代車をターゲットとしたキャビンコーディネート機能の獲得や新事業の拡大、主要客先シェア向上に取り組み、一層の事業成長を遂げてまいります。
当グループは、ESG経営を軸に、常に今を超える新たな価値を創造し続け、すべてのステークホルダーの皆さまから存在を期待され「喜ばれる企業」となることを目指してまいります。




テイ・エス テックは、四輪・二輪車用シート(座席)を中心に、開発から生産まで一貫して手掛ける自動車内装品メーカーです。先進的かつ独創的な「安全」「環境」「魅力商品」技術と、世界13カ国、グローバルでの高品質な製品供給力で、着実な成長を遂げています。次世代の車室空間に求められる新商品の開発など、新たな価値創造を図り、さらなる企業価値向上に努めます。
テイ・エス テック(株)ホームページ



テイ・エス テックは、先進的かつ独創的な「安全」「環境」「魅力商品」技術とグローバルでの高品質な供給力で、着実な成長を遂げてまいりました。
現在、自動車業界はこれまでにないスピードで技術革新が進む大きな転換期を迎えております。そのような中、当グループは、長年培った研究開発の成果をもとに、自動車用内装品の新しい魅力と未来の可能性を探求し続けています。
第15次中期経営計画(2024年3月期~2026年3月期、以下「第15次中期」)では「ESG経営の実現」を経営方針に掲げ、事業活動の中で持続可能な社会の実現に貢献し、すべてのステークホルダーの皆さまから存在を期待され「喜ばれる企業」となることを目指して、グループ一丸となって邁進しています。